■歪んだ家族 (いぶろー。)
★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●◎○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] 近親、妹、学生
・構成 : 初単行本、10話収録。
・おまけ: あとがき。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いぶろー。」センセの「歪んだ家族」です。
※声楽部「佐久間」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
タイトルあんなんで、紹介帯もそんな感じでしたが…近親ネタは4話。
ちゃんとタブーとして描かれてるので、ご安心(?)ください。
ほか、概ね近いのが1話ありましたが、それ以外はそっち系でありません。
だだし、いわゆるラブコメ的な関係は少なく。
“歪んだ”という部分は、そのほか短編にもキッチリ合致するものでした。
ブラック要素はあるものの、そう振り切れた描写はなく。
今後を示唆される程度なので、読み辛さはないと思います。
個人的には、もう少し掘り下げてもいいかなぁ、という印象。
前後編とかで。
収録は2013年から2017年と幅広め。
うち、17年のものは表題作の1話だけ。
そのほかは14、15年のものが大半でした。
修正されてるのか極端なものは少なかったものの、作品によって作画に差はあります。
さらりとしたデジタル絵で、綺麗なまとまり、
濃淡はやや濃さあり、描き込みは適度なくらいでしょう。
身長ある人物画は、可愛さのあるお姉ちゃん系統。
爽やかながら色気もあり、なかなか良い感じ。
ただ、リアルっぽさもあるため、ちょっとしたバランスが気になります。
また漫画的な流れ、構図・配置などに引っ掛かりを意識しました。
前述したように単行本全体では作画が不安定。
次巻あたりが狙い目なのかもしれません。
【 収録話 】 10話収録
007:「歪んだ家族」
突然引っ越してきた、父の元で暮らしていた妹「美紗」
両親の離婚で彼女と会うのは久しぶりで、戸惑いがあったものの。
お互いに地味で大人しく、また生活リズムが異なっていたため接触もほぼなく。
それぞれ干渉しないことで巧いことバランスを保っていたのですが…というもの。
表題作です。
↓表紙は「美紗ちゃん」です。
そもそもは眼鏡っ娘なのですが、本性を見せた際に外していますね。
「家族だから」
そう言った、彼女の変化に注目下さい。
なぜ父の元を離れたのか、がポイントになってます。
そうなのかー。
どちらかで母親に関係バレて…家族はより歪んでいくんだろうなぁ。
※左:妹「美紗」、右:妹「詩乃」
031:「湯けむりマインド」
温泉旅行に誘ってきた当人である彼女が体調不良となり。
その代わりとして、急遽妹の「春香」を誘ったのでした
どこにでもついて来るような彼女でしたが…いつの間にか家族風呂の予約を取っており。
2人して入ることとなってしまったのでした。
屈託なく好意を前面にしている「春香ちゃん」
当然タオルなどで隠すこともせず、露店風呂ではおっぱいが当たる距離をキープしてます。
あれは…お兄ちゃんにその気なくとも、覆されちゃうでしょうね。
ガッチリなってる男性自身が悲しい。
また、位置がちょうど良いものとなっていて…そのままお口プレイへと発展しておりました。
わざとじゃないのか(笑)
そんな切っ掛けではありましたが。
収録の近親カップル4名のうち、最も爽やかなキャラ設定・お話となっています。
049:「一度だけ…」
独り暮らしをする兄のもとへ、親友「奈央」と共に泊まりで訪ねて来た妹「友里」
実は兄と「奈央」はこっそり付き合っていたのですが。
兄に肉親以上の感情を抱いていた「友里」は、それを知りつつ自らが好きな彼の近くに居れるようダシに使ったのでした。
ツインテールの可愛い「友里ちゃん」
「奈央ちゃん」らの行為を聞きつつ、独りプレイをしてました。
頑張って声を出さぬよう、口を押える様がいい感じなのですが。
メインは「友里ちゃん」なので、描かれているのはほとんど彼女。
チェック柄のパジャマが素敵。
おらそく連日そんな状態だったため…帰宅する日に爆発してしまうのでした。
いちおう、ごく近くに妹もいるのだから…えっちは控えるように(笑)
なお、妹「友里ちゃん」は収録ヒロインの中でもダントツな貧乳です。
お好きな人は見逃さぬように。
裏表紙はやや盛りすぎでは。
個人的にはオチの「奈央ちゃん」が良かったです。
067:「思い出の続き」
独り暮らしを始めた主人公は、荷物整理のためまた実家へと戻っていました。
すると、自らの部屋にはなぜかリビングのソファーが置かれていて。
邪魔なので捨てようかというタイミングで…妹「詩乃」は、
「お兄ちゃんが大事なこと忘れてるから、かな?」
そう反対したのでした。
「詩乃ちゃん」は後方折り返しにてカラー絵を確認できます。
彼女からの脅迫プレイ。
まぁ、これは仕方ないかなー。
だいぶ焦らされたためか、なかなか凶悪になっており。
前半で奪われたスマホが後にトンデモないこととなるのでした。
これ短編ですが、間違いなく「詩乃ちゃん」は独り暮らしのアパートにも顔を出すと思われ。
これ以降のさらにドロドロしていく様を見たいです。
085:「お姉ちゃんにはナ・イ・ショ」
姉の彼氏「浩介」に勉強を診てもらっていた妹「美佳」
最近は頻繁だったのですが、それには理由があったのです。
原稿時期と処理がためか、こちらのみコッテリとした原稿となっています。
実は弱味を握られている「浩介くん」
切っ掛けとなる部分は…ちょっと都合の良い感じ。
そんなヤバいもの、あっさり落とすようなところに確保しておくかなぁ。
漫画は「美佳ちゃん」オンリーで、実彼女であるお姉ちゃんはえっちなし。
このままバレずに2人結婚したら、またひとエピソードつくれそうね。
やっぱり籍入れた後に事が露見して大モメしてほしいですよ。
まだ義妹でなく、近親ではないですが、一歩前くらいな感じか。
107:「本当のわたし」
大学が近いため、「小羽」のアパートに居候していた「高志」
かなり高圧的な彼女の言いなりになっているのですが、その訳は~というエピソード。
まぁ、なかなか最低なことをしており。
こんな現状も仕方ないかなぁ。
ただ、実は「小羽さん」の方にもとある要素があり。
それが露見していくのが中盤以降。
SとMは表裏一体とよく聞きます(?)が、彼女はまさにそんな感じ。
いちおう前までは弱味もあったとはいえ、対応している「高志くん」はなにげに凄い。
ベストパートナーかもしれませんね。
彼があーしたことをしたのも、もしかしたら「小羽さん」がそう追い込んでいたのかな。
129:「とらいあんぐる」
「亮太」と付き合う「綾乃」
しかし、彼からのやや強引なキスに思わず泣きだしてしまい…。
それを目撃した幼馴染み「沙耶」は、彼を問い詰めるのでした。
そんな感じの三角関係を描いた作品。
「亮太くん」を拘束し、えっち仕掛ける「沙耶ちゃん」がメイン。
付き合う「綾乃さん」のため、抵抗するものの流されてしまうのでした。
タイトルもそんなんなので、台詞を追いかければ「沙耶ちゃん」がなにゆえ「亮太くん」とえっちするのか予想つくと思います。
オチページにご期待ください。
個人的には手錠の鍵のシーンでドキドキ。
結構小さかったので、取れなくなりそうよ。
149:「生徒会長の秘密」
妙な声が聞こえる。
そんな噂話を調査するべく旧校舎までやって来た副会長「添田」
たどり着いてみると、そこにいたのはほぼ全裸の生徒会長だったのです。
まぁ、彼女が何をやっていたのか、成年漫画に慣れた方であれば想像つくでしょう。
四角眼鏡とロングヘアで大人しそうな雰囲気。
当人も言っていたように、虐めてあげたくなる感じ。
「添田くん」にあまりその素質がないらしく、お尻叩くくらいでしたが…。
生徒会長さんにとっては、えっちで責められるくらいなので十分満足してるみたいでした。
171:「ボイストレーニング」
歌好きだが、極度の恥ずかしがり屋な声楽部「佐久間」
人前だと緊張して声がでなくなってしまうので、それを克服するべく部長とトレーニングを続けていたところ。
ふとくすぐってみた瞬間、大きな声が出たので続けてやっていたところ…という流れ。
「佐久間さん」の喋りだけテキストが小さめ。
どちらが喋っているのか一目瞭然で分かり易いですね。
ほぼ告白のような直接的な発言をしており。
比較的スムーズなえっち展開です。
そんな彼女が結構なバストをお持ちで、実にいい感じ。
後半の彼女の吹き出しに注目。
※左:妹「美佳」、右:「こころ」
193:「こころのココロ」
彼女「こころ」をかばって、事故に巻き込まれた「将」
見舞いに来た彼女にえっち仕掛けるのでした。
結構ヤバいタイミングのようでしたが、あの程度の怪我で済んだのは幸い。
また、よく彼女助けましたねー、偉い。
抱きついた彼女にえっち仕掛ける流れ。
…元気ね。
個人部屋でなく、カーテン越しで隣にも人がいるのがポイントでした。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「いぶろー。」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
はい、あの↓表紙に引っかけられました。
前面置きの時のインパクトがあり、良いと思います。
あの前髪ぱっつんな妖しさある「美紗ちゃん」と表題とが合っていて…。
なんとも言えないエロス感がありました。
いちおうおっぱい見えている(というか、よくよく見るとヤル寸前ですわね)んですが、アレは谷間くらいでも十分えろかったと思います。
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・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●◎○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] 近親、妹、学生
・構成 : 初単行本、10話収録。
・おまけ: あとがき。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「いぶろー。」センセの「歪んだ家族」です。
※声楽部「佐久間」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
タイトルあんなんで、紹介帯もそんな感じでしたが…近親ネタは4話。
ちゃんとタブーとして描かれてるので、ご安心(?)ください。
ほか、概ね近いのが1話ありましたが、それ以外はそっち系でありません。
だだし、いわゆるラブコメ的な関係は少なく。
“歪んだ”という部分は、そのほか短編にもキッチリ合致するものでした。
ブラック要素はあるものの、そう振り切れた描写はなく。
今後を示唆される程度なので、読み辛さはないと思います。
個人的には、もう少し掘り下げてもいいかなぁ、という印象。
前後編とかで。
収録は2013年から2017年と幅広め。
うち、17年のものは表題作の1話だけ。
そのほかは14、15年のものが大半でした。
修正されてるのか極端なものは少なかったものの、作品によって作画に差はあります。
さらりとしたデジタル絵で、綺麗なまとまり、
濃淡はやや濃さあり、描き込みは適度なくらいでしょう。
身長ある人物画は、可愛さのあるお姉ちゃん系統。
爽やかながら色気もあり、なかなか良い感じ。
ただ、リアルっぽさもあるため、ちょっとしたバランスが気になります。
また漫画的な流れ、構図・配置などに引っ掛かりを意識しました。
前述したように単行本全体では作画が不安定。
次巻あたりが狙い目なのかもしれません。
【 収録話 】 10話収録
007:「歪んだ家族」
突然引っ越してきた、父の元で暮らしていた妹「美紗」
両親の離婚で彼女と会うのは久しぶりで、戸惑いがあったものの。
お互いに地味で大人しく、また生活リズムが異なっていたため接触もほぼなく。
それぞれ干渉しないことで巧いことバランスを保っていたのですが…というもの。
表題作です。
↓表紙は「美紗ちゃん」です。
そもそもは眼鏡っ娘なのですが、本性を見せた際に外していますね。
「家族だから」
そう言った、彼女の変化に注目下さい。
なぜ父の元を離れたのか、がポイントになってます。
そうなのかー。
どちらかで母親に関係バレて…家族はより歪んでいくんだろうなぁ。
※左:妹「美紗」、右:妹「詩乃」
031:「湯けむりマインド」
温泉旅行に誘ってきた当人である彼女が体調不良となり。
その代わりとして、急遽妹の「春香」を誘ったのでした
どこにでもついて来るような彼女でしたが…いつの間にか家族風呂の予約を取っており。
2人して入ることとなってしまったのでした。
屈託なく好意を前面にしている「春香ちゃん」
当然タオルなどで隠すこともせず、露店風呂ではおっぱいが当たる距離をキープしてます。
あれは…お兄ちゃんにその気なくとも、覆されちゃうでしょうね。
ガッチリなってる男性自身が悲しい。
また、位置がちょうど良いものとなっていて…そのままお口プレイへと発展しておりました。
わざとじゃないのか(笑)
そんな切っ掛けではありましたが。
収録の近親カップル4名のうち、最も爽やかなキャラ設定・お話となっています。
049:「一度だけ…」
独り暮らしをする兄のもとへ、親友「奈央」と共に泊まりで訪ねて来た妹「友里」
実は兄と「奈央」はこっそり付き合っていたのですが。
兄に肉親以上の感情を抱いていた「友里」は、それを知りつつ自らが好きな彼の近くに居れるようダシに使ったのでした。
ツインテールの可愛い「友里ちゃん」
「奈央ちゃん」らの行為を聞きつつ、独りプレイをしてました。
頑張って声を出さぬよう、口を押える様がいい感じなのですが。
メインは「友里ちゃん」なので、描かれているのはほとんど彼女。
チェック柄のパジャマが素敵。
おらそく連日そんな状態だったため…帰宅する日に爆発してしまうのでした。
いちおう、ごく近くに妹もいるのだから…えっちは控えるように(笑)
なお、妹「友里ちゃん」は収録ヒロインの中でもダントツな貧乳です。
お好きな人は見逃さぬように。
裏表紙はやや盛りすぎでは。
個人的にはオチの「奈央ちゃん」が良かったです。
067:「思い出の続き」
独り暮らしを始めた主人公は、荷物整理のためまた実家へと戻っていました。
すると、自らの部屋にはなぜかリビングのソファーが置かれていて。
邪魔なので捨てようかというタイミングで…妹「詩乃」は、
「お兄ちゃんが大事なこと忘れてるから、かな?」
そう反対したのでした。
「詩乃ちゃん」は後方折り返しにてカラー絵を確認できます。
彼女からの脅迫プレイ。
まぁ、これは仕方ないかなー。
だいぶ焦らされたためか、なかなか凶悪になっており。
前半で奪われたスマホが後にトンデモないこととなるのでした。
これ短編ですが、間違いなく「詩乃ちゃん」は独り暮らしのアパートにも顔を出すと思われ。
これ以降のさらにドロドロしていく様を見たいです。
085:「お姉ちゃんにはナ・イ・ショ」
姉の彼氏「浩介」に勉強を診てもらっていた妹「美佳」
最近は頻繁だったのですが、それには理由があったのです。
原稿時期と処理がためか、こちらのみコッテリとした原稿となっています。
実は弱味を握られている「浩介くん」
切っ掛けとなる部分は…ちょっと都合の良い感じ。
そんなヤバいもの、あっさり落とすようなところに確保しておくかなぁ。
漫画は「美佳ちゃん」オンリーで、実彼女であるお姉ちゃんはえっちなし。
このままバレずに2人結婚したら、またひとエピソードつくれそうね。
やっぱり籍入れた後に事が露見して大モメしてほしいですよ。
まだ義妹でなく、近親ではないですが、一歩前くらいな感じか。
107:「本当のわたし」
大学が近いため、「小羽」のアパートに居候していた「高志」
かなり高圧的な彼女の言いなりになっているのですが、その訳は~というエピソード。
まぁ、なかなか最低なことをしており。
こんな現状も仕方ないかなぁ。
ただ、実は「小羽さん」の方にもとある要素があり。
それが露見していくのが中盤以降。
SとMは表裏一体とよく聞きます(?)が、彼女はまさにそんな感じ。
いちおう前までは弱味もあったとはいえ、対応している「高志くん」はなにげに凄い。
ベストパートナーかもしれませんね。
彼があーしたことをしたのも、もしかしたら「小羽さん」がそう追い込んでいたのかな。
129:「とらいあんぐる」
「亮太」と付き合う「綾乃」
しかし、彼からのやや強引なキスに思わず泣きだしてしまい…。
それを目撃した幼馴染み「沙耶」は、彼を問い詰めるのでした。
そんな感じの三角関係を描いた作品。
「亮太くん」を拘束し、えっち仕掛ける「沙耶ちゃん」がメイン。
付き合う「綾乃さん」のため、抵抗するものの流されてしまうのでした。
タイトルもそんなんなので、台詞を追いかければ「沙耶ちゃん」がなにゆえ「亮太くん」とえっちするのか予想つくと思います。
オチページにご期待ください。
個人的には手錠の鍵のシーンでドキドキ。
結構小さかったので、取れなくなりそうよ。
149:「生徒会長の秘密」
妙な声が聞こえる。
そんな噂話を調査するべく旧校舎までやって来た副会長「添田」
たどり着いてみると、そこにいたのはほぼ全裸の生徒会長だったのです。
まぁ、彼女が何をやっていたのか、成年漫画に慣れた方であれば想像つくでしょう。
四角眼鏡とロングヘアで大人しそうな雰囲気。
当人も言っていたように、虐めてあげたくなる感じ。
「添田くん」にあまりその素質がないらしく、お尻叩くくらいでしたが…。
生徒会長さんにとっては、えっちで責められるくらいなので十分満足してるみたいでした。
171:「ボイストレーニング」
歌好きだが、極度の恥ずかしがり屋な声楽部「佐久間」
人前だと緊張して声がでなくなってしまうので、それを克服するべく部長とトレーニングを続けていたところ。
ふとくすぐってみた瞬間、大きな声が出たので続けてやっていたところ…という流れ。
「佐久間さん」の喋りだけテキストが小さめ。
どちらが喋っているのか一目瞭然で分かり易いですね。
ほぼ告白のような直接的な発言をしており。
比較的スムーズなえっち展開です。
そんな彼女が結構なバストをお持ちで、実にいい感じ。
後半の彼女の吹き出しに注目。
※左:妹「美佳」、右:「こころ」
193:「こころのココロ」
彼女「こころ」をかばって、事故に巻き込まれた「将」
見舞いに来た彼女にえっち仕掛けるのでした。
結構ヤバいタイミングのようでしたが、あの程度の怪我で済んだのは幸い。
また、よく彼女助けましたねー、偉い。
抱きついた彼女にえっち仕掛ける流れ。
…元気ね。
個人部屋でなく、カーテン越しで隣にも人がいるのがポイントでした。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「いぶろー。」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
はい、あの↓表紙に引っかけられました。
前面置きの時のインパクトがあり、良いと思います。
あの前髪ぱっつんな妖しさある「美紗ちゃん」と表題とが合っていて…。
なんとも言えないエロス感がありました。
いちおうおっぱい見えている(というか、よくよく見るとヤル寸前ですわね)んですが、アレは谷間くらいでも十分えろかったと思います。
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