■せんせいと、わたしと。 上巻・下巻 (岡田コウ)
★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 恋愛、貧乳、学園
・構成 : 上巻:カラー(14P)・5.5話+「花や蝶や」、
下巻:3話+短編4話、全2巻。
・おまけ: 上巻:なかがき、合間にネタ絵、描き下ろし「4話後」、
カバー裏にキャラ解説・3コマ、
下巻:合間にネタ絵、描き下ろし「エピローグ」、カバー裏にあとがき・3コマ、
上下巻:加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「岡田コウ(おかだ・こう)」センセの「せんせいと、わたしと。 上巻・下巻」です。
※和久井さやか
【 構成・絵柄 】
上下巻同時発売。
ということで、2冊で完結となる長編漫画をメインとした構成です。
教師・生徒の甘い、連続性あるストーリー漫画となっていました。
ここには、ラブコメという響きから想像されるような軽さなく。
センセの言葉、「王道少女漫画」というそのまま、こりゃー恋愛話ですわね。
上巻は短編も含めて、全てそちら関係なんですが。
下巻はページの半分以上がその長編関係であったものの、後半には無関係な短編が収録。
単行本のまとまりとしては微妙。
やっぱり、はみ出したかなーという印象でした。
なお、収録の短編群は過去単行本と繋がりあるものがほとんど。
いきなりでも問題ないですけど、知っていればより楽しめるでしょう。
今回はあまり後味の悪いエピソードはないため、たっぷりセンセの可愛らしいヒロインが堪能できると思います。
やや強めな色の作画で、描き込みは非常に細かく。
細部まで丁寧で乱れ崩れはなく、安定しておりました。
下巻には過去原稿の漫画もありましたが、極端な落差ではなく。
楽しめるかと思います。
表現力も優れてますね。
特に今回はページ数もあるためか、普通はすっ飛ばしそうなところまで、キッチリ描かれているのがポイント。
ヒロインとのえっちシーンが不足感なく描かれてました。
ロリバランスでややごっちゃりしているのが、人によって好き嫌いあるかもしれませんが。
個性を完全に確立されており、他には目立つマイナス点ありません。
↓表紙の雰囲気が問題なければ、手を出して大丈夫。
というか、出すべきだと思います。
【 収録話 】 14話収録
上巻003:「ぶきような人」 1話~5話(2.5話)
生活指導も担当する、体育教師「篠田寛和」
もともと愛想の良い方ではなく、また過去の経験もあって、生徒には厳しく接しておりました。
そんな頃、「篠田」はカンニングをした「和久井さやか」を指導室まで呼び出したところ。
おずおずとした大人しい顔に似合わず、驚くようなことをしてきたのでした。
だいたいそんな導入部。
タイトルそのまま教師・生徒の恋愛話。
どちらのキャラも真面目であるため…逆に淫靡な雰囲気漂う、エロス長編となっていました。
それは漫画運びについても同様。
お話・設定どちらもそう特殊なものではない(と思う)んですが、全8話と追加エピソードなどたっぷりのページを使って細部までじっくり描かれておりました。
特にえっちシーンはそんな印象。
今回はネトラレな要素もないため、↓表紙のようなヒロインとのアレコレが安心して楽しめるようになってます。
※森田柚花
切っ掛けの1話。
反省文を持参した際にはガチガチであった「さやかちゃん」の、大胆な行動が凄い。
設定によると、身長は131とかなりの小柄っぷり。
見上げる顔が可愛いです。
ただ、まぁ「篠田くん」がそれにキレてしまうのも仕方ないかなー。
後に重要な役割となる「森田柚花」さんにもされたばっかりでしたからね。
その後の2話目は体育授業でのシチュエーション。
ブルマでないのは残念ですが、ジャージのがリアルっぽいですわね。
おずおず、など言葉数少ない彼女の擬音がキュート。
ここは体育準備室でのえっちです。
頑張った「さやかちゃん」のオチでの表情に注目下さい。
カラー原稿の2.5話はなんといっても彩色原稿での「さやかちゃん」
地味目な制服と白い下着が素敵です。
かなり早く登校してましたね。
3話はいきなりトイレでのえっち。
「さやかちゃん」の真面目さがため、逆に「篠田くん」に変な疑念を与えてしまったかな。
後半のあれは校内だと思われますが、普通ならば誰かに見られてても当然でしょう。
そちらのラストから直接続く4話は、ついに家へ連れ込む展開。
玄関前後のでの描写が、実に良いエロス具合。
わふー。
転げ回りたくなりますわ。
ここは、センセが「4話のシチュエーションが描きたいが為に始まった~」というほどに力の入った回。
いままで校内だったので、初めて遠慮なくできますからね。
たっぷりお楽しみ下さい。
描き下ろし「4話後」は、その後のお風呂での「さやかちゃん」でした。
上巻で最終となる5話は、「さやかちゃん」の詳細について。
家庭環境について描かれていたほか、なにゆえ「篠田くん」なのか?
そうした最大の疑問(笑)の回答、切っ掛けが描かれてます。
「柚花さん」がお話に絡んだところで、こちらは終了。
どうなる!?
と、ドキドキしながら↓下巻へ。
上巻159:「花や蝶や」
こちらはサブヒロイン「森田柚花」さんを主役としたエピソード。
スタートはちょうど1話の冒頭部分ですね。
タイトルそのまま、ちやほやされて育った「柚花さん」に対し、おそらくは始めて厳しく接したのが「篠田先生」ということかな。
カラオケ店での複数えっち。
”こんなにモテる”
そう言う割には~という印象。
これを踏まえて、下巻の彼女が絡むお話を読んで下さい。
下巻003:「ぶきような人」 6~最終話
ついにお話にしっかり絡む「柚花さん」という6話。
ぱっと「さやかちゃん」との関係を看破するのは、やっぱり女の子。
ああしたシーンは大好き。
言動とは裏腹に可愛らしい「柚花さん」にも注目下さい。
上巻での収録「花や蝶や」に顔を見せていた2人も登場してました。
7話では、カンニングで呼び出された「さやかちゃん」が、なにゆえあーした大胆な行動をとったのか、が判明します。
なるほど、ここでも関わってたのね。
ここからが最終エピソードです。
ややこしくなった関係に、それぞれキャラがどうした行動をとるか。
学校屋上にて「柚花さん」・「さやかちゃん」らはどんな会話を繰り広げるのか。
ぜひ、単行本にてご確認下さいませ。
詳細は伏せますけど、「さやかちゃん」が徹底的に可愛かったですよ。
下巻139:「愚かしいもの」
「真紀」ちゃんと家庭教師のエピソード。
こちらは「チュー学生日記」のメイン中編「ぬくもりを」と世界観を同じにするお話です。
よくよく見ると、2人と共に「真紀ちゃん」も顔を見せてましたよ。
眼鏡でクールな彼女が、勉強する横で色々されるというもの。
とかく前半の着替えシーンが好き。
彼女は黒タイツだったので、良いグラデ出してました。
脱がさないえっちもいい感じ。
※左:和久井さやか、右:真紀ちゃん
下巻163:「家族計画」
下巻179:「ウチの妹が相変わらずです」
下巻193:「恋するぱんつがでるゾ」
こちらの3話は09年のもの。
例によってセンセは恥ずかしいとかなんとか書いていましたが。
この頃のがロリっぽいかな。
確かに同じクオリティではないものの、連続して読んでもまったく問題ないくらい。
もともとお上手な方ですわね。
「家族計画」は「藤本かすみ」ちゃん。
父が他界し、ふさぎがちだった母の機嫌が最近良かったんですが。
その原因が家庭訪問に来た教師であり、実は「かすみ」とも関係があったのでした。
メイン中編とは違い、教師に無理やりされているお話。
我慢する「かすみちゃん」が健気です。
でも、コレはいつかトンデモな事態に発展するのでは。
お母さまも可愛らしく、彼女の将来が楽しみ。
「ウチの妹が相変わらずです」は「恋するぱんつ」でシリーズとなっていた「もえちゃん」のお話。
映画館でのイチャイチャですわね。
こちらの注目は放尿シーン。
あれ、ほっといたらどーなってたんでしょうね(笑)
オチでの「もえちゃん」がキュートでした。
「恋するぱんつがでるゾ」も初単行本からの「藍子」ちゃん。
2話目でちょろっと顔を見せていたお姉さんの手助けで、「山下」くんとゴム付きえっちするという流れ。
なんというか、恥ずかしいなぁ。
相変わらずカチューシャな「藍子ちゃん」が可愛いんですが。
いや、ちゃんと避妊はしなさいよ(笑)
【 その他 】
以上、「岡田コウ」センセでした。
センセの漫画は「恋するぱんつ」、「チュー学生日記」、「好きで好きで、すきで」とひととおり紹介しており。
これで4、5冊目ですね。
封入されていた紹介チラシで知りましたが。
いつの間にかアニメ「好きで好きで、すきで」になっていたんですねー
これは凄い。
しかし、何より驚いたのは、「好きで好きで、すきで」、「せんせいと、わたしと。」の2つが実写AVとなっていたこと。
うはー。
そんな時代なんですかねぇ。
特に「せんせいと、わたしと。」は先に実写版を見つけていて。
なんだか変な感じでしたよ。
ちょっと、どんなんか見てみたい気も(笑)
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 恋愛、貧乳、学園
・構成 : 上巻:カラー(14P)・5.5話+「花や蝶や」、
下巻:3話+短編4話、全2巻。
・おまけ: 上巻:なかがき、合間にネタ絵、描き下ろし「4話後」、
カバー裏にキャラ解説・3コマ、
下巻:合間にネタ絵、描き下ろし「エピローグ」、カバー裏にあとがき・3コマ、
上下巻:加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「岡田コウ(おかだ・こう)」センセの「せんせいと、わたしと。 上巻・下巻」です。
※和久井さやか
【 構成・絵柄 】
上下巻同時発売。
ということで、2冊で完結となる長編漫画をメインとした構成です。
教師・生徒の甘い、連続性あるストーリー漫画となっていました。
ここには、ラブコメという響きから想像されるような軽さなく。
センセの言葉、「王道少女漫画」というそのまま、こりゃー恋愛話ですわね。
上巻は短編も含めて、全てそちら関係なんですが。
下巻はページの半分以上がその長編関係であったものの、後半には無関係な短編が収録。
単行本のまとまりとしては微妙。
やっぱり、はみ出したかなーという印象でした。
なお、収録の短編群は過去単行本と繋がりあるものがほとんど。
いきなりでも問題ないですけど、知っていればより楽しめるでしょう。
今回はあまり後味の悪いエピソードはないため、たっぷりセンセの可愛らしいヒロインが堪能できると思います。
やや強めな色の作画で、描き込みは非常に細かく。
細部まで丁寧で乱れ崩れはなく、安定しておりました。
下巻には過去原稿の漫画もありましたが、極端な落差ではなく。
楽しめるかと思います。
表現力も優れてますね。
特に今回はページ数もあるためか、普通はすっ飛ばしそうなところまで、キッチリ描かれているのがポイント。
ヒロインとのえっちシーンが不足感なく描かれてました。
ロリバランスでややごっちゃりしているのが、人によって好き嫌いあるかもしれませんが。
個性を完全に確立されており、他には目立つマイナス点ありません。
↓表紙の雰囲気が問題なければ、手を出して大丈夫。
というか、出すべきだと思います。
【 収録話 】 14話収録
上巻003:「ぶきような人」 1話~5話(2.5話)
生活指導も担当する、体育教師「篠田寛和」
もともと愛想の良い方ではなく、また過去の経験もあって、生徒には厳しく接しておりました。
そんな頃、「篠田」はカンニングをした「和久井さやか」を指導室まで呼び出したところ。
おずおずとした大人しい顔に似合わず、驚くようなことをしてきたのでした。
だいたいそんな導入部。
タイトルそのまま教師・生徒の恋愛話。
どちらのキャラも真面目であるため…逆に淫靡な雰囲気漂う、エロス長編となっていました。
それは漫画運びについても同様。
お話・設定どちらもそう特殊なものではない(と思う)んですが、全8話と追加エピソードなどたっぷりのページを使って細部までじっくり描かれておりました。
特にえっちシーンはそんな印象。
今回はネトラレな要素もないため、↓表紙のようなヒロインとのアレコレが安心して楽しめるようになってます。
※森田柚花
切っ掛けの1話。
反省文を持参した際にはガチガチであった「さやかちゃん」の、大胆な行動が凄い。
設定によると、身長は131とかなりの小柄っぷり。
見上げる顔が可愛いです。
ただ、まぁ「篠田くん」がそれにキレてしまうのも仕方ないかなー。
後に重要な役割となる「森田柚花」さんにもされたばっかりでしたからね。
その後の2話目は体育授業でのシチュエーション。
ブルマでないのは残念ですが、ジャージのがリアルっぽいですわね。
おずおず、など言葉数少ない彼女の擬音がキュート。
ここは体育準備室でのえっちです。
頑張った「さやかちゃん」のオチでの表情に注目下さい。
カラー原稿の2.5話はなんといっても彩色原稿での「さやかちゃん」
地味目な制服と白い下着が素敵です。
かなり早く登校してましたね。
3話はいきなりトイレでのえっち。
「さやかちゃん」の真面目さがため、逆に「篠田くん」に変な疑念を与えてしまったかな。
後半のあれは校内だと思われますが、普通ならば誰かに見られてても当然でしょう。
そちらのラストから直接続く4話は、ついに家へ連れ込む展開。
玄関前後のでの描写が、実に良いエロス具合。
わふー。
転げ回りたくなりますわ。
ここは、センセが「4話のシチュエーションが描きたいが為に始まった~」というほどに力の入った回。
いままで校内だったので、初めて遠慮なくできますからね。
たっぷりお楽しみ下さい。
描き下ろし「4話後」は、その後のお風呂での「さやかちゃん」でした。
上巻で最終となる5話は、「さやかちゃん」の詳細について。
家庭環境について描かれていたほか、なにゆえ「篠田くん」なのか?
そうした最大の疑問(笑)の回答、切っ掛けが描かれてます。
「柚花さん」がお話に絡んだところで、こちらは終了。
どうなる!?
と、ドキドキしながら↓下巻へ。
上巻159:「花や蝶や」
こちらはサブヒロイン「森田柚花」さんを主役としたエピソード。
スタートはちょうど1話の冒頭部分ですね。
タイトルそのまま、ちやほやされて育った「柚花さん」に対し、おそらくは始めて厳しく接したのが「篠田先生」ということかな。
カラオケ店での複数えっち。
”こんなにモテる”
そう言う割には~という印象。
これを踏まえて、下巻の彼女が絡むお話を読んで下さい。
下巻003:「ぶきような人」 6~最終話
ついにお話にしっかり絡む「柚花さん」という6話。
ぱっと「さやかちゃん」との関係を看破するのは、やっぱり女の子。
ああしたシーンは大好き。
言動とは裏腹に可愛らしい「柚花さん」にも注目下さい。
上巻での収録「花や蝶や」に顔を見せていた2人も登場してました。
7話では、カンニングで呼び出された「さやかちゃん」が、なにゆえあーした大胆な行動をとったのか、が判明します。
なるほど、ここでも関わってたのね。
ここからが最終エピソードです。
ややこしくなった関係に、それぞれキャラがどうした行動をとるか。
学校屋上にて「柚花さん」・「さやかちゃん」らはどんな会話を繰り広げるのか。
ぜひ、単行本にてご確認下さいませ。
詳細は伏せますけど、「さやかちゃん」が徹底的に可愛かったですよ。
下巻139:「愚かしいもの」
「真紀」ちゃんと家庭教師のエピソード。
こちらは「チュー学生日記」のメイン中編「ぬくもりを」と世界観を同じにするお話です。
よくよく見ると、2人と共に「真紀ちゃん」も顔を見せてましたよ。
眼鏡でクールな彼女が、勉強する横で色々されるというもの。
とかく前半の着替えシーンが好き。
彼女は黒タイツだったので、良いグラデ出してました。
脱がさないえっちもいい感じ。
※左:和久井さやか、右:真紀ちゃん
下巻163:「家族計画」
下巻179:「ウチの妹が相変わらずです」
下巻193:「恋するぱんつがでるゾ」
こちらの3話は09年のもの。
例によってセンセは恥ずかしいとかなんとか書いていましたが。
この頃のがロリっぽいかな。
確かに同じクオリティではないものの、連続して読んでもまったく問題ないくらい。
もともとお上手な方ですわね。
「家族計画」は「藤本かすみ」ちゃん。
父が他界し、ふさぎがちだった母の機嫌が最近良かったんですが。
その原因が家庭訪問に来た教師であり、実は「かすみ」とも関係があったのでした。
メイン中編とは違い、教師に無理やりされているお話。
我慢する「かすみちゃん」が健気です。
でも、コレはいつかトンデモな事態に発展するのでは。
お母さまも可愛らしく、彼女の将来が楽しみ。
「ウチの妹が相変わらずです」は「恋するぱんつ」でシリーズとなっていた「もえちゃん」のお話。
映画館でのイチャイチャですわね。
こちらの注目は放尿シーン。
あれ、ほっといたらどーなってたんでしょうね(笑)
オチでの「もえちゃん」がキュートでした。
「恋するぱんつがでるゾ」も初単行本からの「藍子」ちゃん。
2話目でちょろっと顔を見せていたお姉さんの手助けで、「山下」くんとゴム付きえっちするという流れ。
なんというか、恥ずかしいなぁ。
相変わらずカチューシャな「藍子ちゃん」が可愛いんですが。
いや、ちゃんと避妊はしなさいよ(笑)
【 その他 】
以上、「岡田コウ」センセでした。
センセの漫画は「恋するぱんつ」、「チュー学生日記」、「好きで好きで、すきで」とひととおり紹介しており。
これで4、5冊目ですね。
封入されていた紹介チラシで知りましたが。
いつの間にかアニメ「好きで好きで、すきで」になっていたんですねー
これは凄い。
しかし、何より驚いたのは、「好きで好きで、すきで」、「せんせいと、わたしと。」の2つが実写AVとなっていたこと。
うはー。
そんな時代なんですかねぇ。
特に「せんせいと、わたしと。」は先に実写版を見つけていて。
なんだか変な感じでしたよ。
ちょっと、どんなんか見てみたい気も(笑)
せんせいと、わたしと。 上 (セラフィンコミックス) (2013/02/21) 岡田 コウ 商品詳細を見る |
せんせいと、わたしと。 下 (セラフィンコミックス) (2013/02/21) 岡田 コウ 商品詳細を見る |
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