■大きい女の子は好きですか? (愛染五郎)
★まんがデーター [18.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] ラブコメ、年上、高身長、バレー
・構成 : 8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ:
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「愛染五郎(あいぞめ・ごろう)」センセの「大きい女の子は好きですか? 1巻」です。
※左から「勅使河原鏡花」、「ユリア」、「朝倉桜」、「綾乃」
【 構成・絵柄 】
収録は2巻以降に続く長編漫画。
読んだ肌感覚としては、3巻までは続かないように思います。
一般のえっち系。
各話でしっかり直接シーンのあるタイプで、基本は軽めでしたが過ぎることもなく。
概ねラブコメで描かれていました。
読み易く、読み応えもあります。
お話は各話でひと段落するものの、メインだろうお話もじわじわ進行していて。
次巻ではよりストーリーちっくになるような気がします。
強く太めな線での作画。
全体の色づきは適度なくらい。
濃淡は濃く、ややコッテリとした味わい。
ただ、描きこみは丁度良く、コマ割りに複雑さはなく。
枠間も確保されており、見易いものです。
全体的に丁寧で乱れは見られず、綺麗に仕上がっていました。
バランスにも優れているので、違和感もありません。
服装や背景・小物も同様。
漫画運びもテンポに優れていて、サクサク読み進められるでしょう。
人物画も極端な傾きなく、嫌味もなく。
間口は広いと思います。
カラーでもそう変化ないので、判断は↓表紙で問題ありません。
【 収録話 】 8話収録
姉「立花薫」が所属する、北英大学・女子バレー部。
フリーターであった「立花草太」は、半ば強引に女子寮の管理人に就任。
さらに、病気療養中の監督に代わって、監督代行まですることとなったのです。
ごく簡単にはそんな感じ。
いわゆるハーレムもの。
次々に部員と関係を持ち、1巻では姉「薫さん」以外をガッチリ攻略(笑)
一般系では定番の、”えっちで悩み解決~”みたいな色もありました。
こうした漫画では、皆としつつもたいていコレというメインの女性がいるんですが…。
↓表紙に描かれている初恋の人「長谷川綾乃」には、冒頭話でいきなりフラれていて。
(※しかもえらく肉食系なため、「草太くん」をガッカリさせていました)
正ヒロインがぼかされております。
今のところ、いちおう部長「山田早苗」さんといい感じ。
ただ、彼女はリベロ(※守備専門のプレイヤー)なため、背丈は小さく。
表題と相違しちゃうんですよねー。
そんな感じに曖昧でありつつも…実はコレという相手はちらほら示されつつありました。
最後に直接行為を持ってくる、超王道パターンになるのかなぁ。
詳しくは↓各話の部分で書きますね。
※左:初恋の人「長谷川綾乃」、右:姉「立花薫」
005:アタックNo.1「運命の再会!!」
目覚めた「草太くん」がいきなりバレー部へと連れてこられる1話目。
姉「薫さん」からの名目はデートでした。
その格好・荷物からして、言ってることが適当な文句であることは想像できるのでしょうけど。
特に抵抗もせず付いていってますね。
なんのかんの言いつつも、仲良い姉弟関係なようです。
こちらで、初恋の人「綾乃さん」と再会。
なんと、8年ぶりだそうです。
特に接触はなかった(たぶん)のに、フルネームを覚えていた彼。
その憧れ度合いが分かります。
ロングの黒髪と穏やかそうな顔、口元のほくろ…と、一見すると”優しいお姉さん”で。
いかにもヒロイン然としていたんですが…これが理想を崩す肉食系なのでした。
デート、そしてえっちに至る流れもそれがため。
恋愛対象になるのなら、まだ救いがあるんですけどねー。
025:アタックNo.2「草太、野獣と化す」
「綾乃さん」からフラれた後の風景です。
ここは姉「薫さん」の言動に注目。
いままでの余裕な態度が崩れておりました。
…あれ。
もしかして…ソッチか?!
隠すことなく、あっけらかんと「綾乃さん」が喋ったことで、その事実は部内に広がり。
「ユリア」・「桜」・「鏡花」らが行動を起こすこととなるのでした。
しかし、ここでのえっちはまた「綾乃さん」
「草太くん」は背丈が小さく、”チビ太”と呼ばれると凶暴化する設定があるんですが。
そんなんを逆に利用し、楽しんでおりました。
うわぁ。
より肉食っぽさが前面に出ており、完全に正ヒロインからは外れた感じ。
事後のあの反応は見ていて気の毒。
045:アタックNo.3「ちっちゃい女の子も好きですか?」
表題と反するこちらは、リベロ「山田早苗」さんの初登場回。
小柄で童顔の可愛らしい娘さんでした。
それでいて、バストが大きいのはいいですねー。
ロリちっく巨乳ですよ。
背丈は「草太くん」より小さく、並んだ姿は本編でも言われてる通りお似合いな2人。
飲み会の後の行動は、そんなんとは裏腹に年上のお姉ちゃんという感でしたじ。
ここのくだりはエロスで好き。
いいなぁ
なお、お見舞いに行くことで本来の監督も登場してますよ。
(※ちなみに「早苗さん」の父親です)
067:アタックNo.4「眼鏡っ娘純情」
こちらは眼鏡・ツインテールな「朝倉桜」さんのヒロイン回。
(※2話の体操服では「麻倉桜」になってましたよ)
「草太くん」の台詞を受け、前半は彼女の回想シーン。
まぁ、サブタイトル通りですね。
1話目でのお姉ちゃんの台詞にもありましたが。
普段そう意識しませんけど…確かに女性のが背丈あるのはちょっと引っ掛かるかも。
「桜さん」とのえっちで、「草太くん」が想像した女性に注目です。
087:アタックNo.5「真夜中の対決」
寝ていた「草太くん」のもとに、半裸の姉「薫さん」が登場する衝撃のオープニング。
何があったのか、とりあえず伏せておきますね。
こちらのメインは、故あって麻雀対決。
なんだか違う漫画みたいな感じ。
まるで解説とかないので、ある程度知っていないとよく分かんないかも。
”ヤーメーネーター”なんてネタ、どれだけの人が理解できるんだろう。
「草太くん」の密かな思惑と、この勝負の行方をお楽しみください。
こちらの後半はまた見逃せない展開。
麻雀なんてやってましたが、実は結構重要な回かも。
105:アタックNo.6「貧乳問答」
先と繋がる前半部分にドキドキ。
あの微妙な空気感が実にいいですねー。
さて、こちらのヒロインは「勅使河原鏡花」さん。
背丈はあるものの、サブタイトル通りの貧乳。
これまた素晴らしいサイズ感です。
小ささを恥ずかしがっている様がまたポイント。
うむ、そうでなくては。
裏表紙に「鏡花さん」がいないなぁ、と思っていたんですが。
なんと、こちらのオチで髪をベリーショートにしてしまうのでした。
あー、これは元の髪型のが良かったなぁ。
123:アタックNo.7「乙女の戦い!」
そんなこんなで、こちらのメインは残った外人「ユリア・マッケンジー」さん。
体育館の予約が手違いでバスケ部と重複してしまい。
その使用権を賭けての勝負となっています。
ついでに「草太くん」を1日自由にできる、という権利を上乗せた「ユリアさん」
相手側に有利な筈のバスケ対決で挑むんですが…自ら言い出しただけあって、意外な実力を発揮していました。
えっちはシャワー室にて。
…デカイです。
事が終わった後の「草太くん」のリクエストにも注目。
※左:外人「ユリア・マッケンジー」、右:リベロ・部長「山田早苗」
141:アタックNo.8「告白の時」
そんなこんなで、見事姉「薫さん」以外を攻略してしまった「草太くん」
こちらのオープニングでは、「綾乃さん」とのえっちシーン。
ちょうどそこに、「早苗さん」が鉢合わせてしまうのでした。
慌てる「草太くん」に対し…あっさり加わる「早苗さん」が楽しい。
まぁ、良かったわね。
こちらのメインは、全員でビーチバレー大会に参加するというもの。
「鏡花さん」が休んだため、参加することとなった「草太くん」は「早苗さん」とのペアでした。
紆余曲折あって、念願の優勝商品”温泉1泊”をゲットするんですが…「早苗さん」のちらっとした発言に注目です。
さすが、女子は観察力ありますねぇ。
危ういシーンあったものの、基本的に「草太くん」は健全に見え。
動きありそうな次巻で、どうなってしまうのか、期待します。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「愛染五郎」センセでした。
毎度お馴染みです。
こちらで7冊目でいいのかな。
今回は読み易い長編という仕上がり。
年上・高身長女性に囲まれたハーレム系で、バレー部という設定も良く、キャラも立っていて。
まさか、↓表紙の「綾乃さん」があんな感じとは思いませんでした。
裏面の紹介帯で2人隠れちゃうのも好き。
願わくば、「早苗さん」に良い結末があれば…素敵だなぁ。
個人的には今までの単行本で最もお気に入りです。
★「愛染五郎」センセの漫画紹介記事
[センチメンタル-愛染五郎作品集]
ノスタルジーな中編「ピーカン夫婦」ほか、短編集。
[Ver.2]
ナースとのラブコメ。1冊まるまるな長編です。
[おとうといもうと]
近親な雰囲気漂うラブコメ。1冊まるまるな長編です。
[エンジェルベイビー ~天使の催眠術~] 【オススメ】
催眠術なオフィスラブコメ。1冊まるまるな長編です。
[あいのうた]
一般の短編集。スタンダードなラブコメの仕上がりです。
[すきずむ schism]
成年単行本。全てのエピソードがWヒロインという作品集。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [一般] ラブコメ、年上、高身長、バレー
・構成 : 8話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ:
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「愛染五郎(あいぞめ・ごろう)」センセの「大きい女の子は好きですか? 1巻」です。
※左から「勅使河原鏡花」、「ユリア」、「朝倉桜」、「綾乃」
【 構成・絵柄 】
収録は2巻以降に続く長編漫画。
読んだ肌感覚としては、3巻までは続かないように思います。
一般のえっち系。
各話でしっかり直接シーンのあるタイプで、基本は軽めでしたが過ぎることもなく。
概ねラブコメで描かれていました。
読み易く、読み応えもあります。
お話は各話でひと段落するものの、メインだろうお話もじわじわ進行していて。
次巻ではよりストーリーちっくになるような気がします。
強く太めな線での作画。
全体の色づきは適度なくらい。
濃淡は濃く、ややコッテリとした味わい。
ただ、描きこみは丁度良く、コマ割りに複雑さはなく。
枠間も確保されており、見易いものです。
全体的に丁寧で乱れは見られず、綺麗に仕上がっていました。
バランスにも優れているので、違和感もありません。
服装や背景・小物も同様。
漫画運びもテンポに優れていて、サクサク読み進められるでしょう。
人物画も極端な傾きなく、嫌味もなく。
間口は広いと思います。
カラーでもそう変化ないので、判断は↓表紙で問題ありません。
【 収録話 】 8話収録
姉「立花薫」が所属する、北英大学・女子バレー部。
フリーターであった「立花草太」は、半ば強引に女子寮の管理人に就任。
さらに、病気療養中の監督に代わって、監督代行まですることとなったのです。
ごく簡単にはそんな感じ。
いわゆるハーレムもの。
次々に部員と関係を持ち、1巻では姉「薫さん」以外をガッチリ攻略(笑)
一般系では定番の、”えっちで悩み解決~”みたいな色もありました。
こうした漫画では、皆としつつもたいていコレというメインの女性がいるんですが…。
↓表紙に描かれている初恋の人「長谷川綾乃」には、冒頭話でいきなりフラれていて。
(※しかもえらく肉食系なため、「草太くん」をガッカリさせていました)
正ヒロインがぼかされております。
今のところ、いちおう部長「山田早苗」さんといい感じ。
ただ、彼女はリベロ(※守備専門のプレイヤー)なため、背丈は小さく。
表題と相違しちゃうんですよねー。
そんな感じに曖昧でありつつも…実はコレという相手はちらほら示されつつありました。
最後に直接行為を持ってくる、超王道パターンになるのかなぁ。
詳しくは↓各話の部分で書きますね。
※左:初恋の人「長谷川綾乃」、右:姉「立花薫」
005:アタックNo.1「運命の再会!!」
目覚めた「草太くん」がいきなりバレー部へと連れてこられる1話目。
姉「薫さん」からの名目はデートでした。
その格好・荷物からして、言ってることが適当な文句であることは想像できるのでしょうけど。
特に抵抗もせず付いていってますね。
なんのかんの言いつつも、仲良い姉弟関係なようです。
こちらで、初恋の人「綾乃さん」と再会。
なんと、8年ぶりだそうです。
特に接触はなかった(たぶん)のに、フルネームを覚えていた彼。
その憧れ度合いが分かります。
ロングの黒髪と穏やかそうな顔、口元のほくろ…と、一見すると”優しいお姉さん”で。
いかにもヒロイン然としていたんですが…これが理想を崩す肉食系なのでした。
デート、そしてえっちに至る流れもそれがため。
恋愛対象になるのなら、まだ救いがあるんですけどねー。
025:アタックNo.2「草太、野獣と化す」
「綾乃さん」からフラれた後の風景です。
ここは姉「薫さん」の言動に注目。
いままでの余裕な態度が崩れておりました。
…あれ。
もしかして…ソッチか?!
隠すことなく、あっけらかんと「綾乃さん」が喋ったことで、その事実は部内に広がり。
「ユリア」・「桜」・「鏡花」らが行動を起こすこととなるのでした。
しかし、ここでのえっちはまた「綾乃さん」
「草太くん」は背丈が小さく、”チビ太”と呼ばれると凶暴化する設定があるんですが。
そんなんを逆に利用し、楽しんでおりました。
うわぁ。
より肉食っぽさが前面に出ており、完全に正ヒロインからは外れた感じ。
事後のあの反応は見ていて気の毒。
045:アタックNo.3「ちっちゃい女の子も好きですか?」
表題と反するこちらは、リベロ「山田早苗」さんの初登場回。
小柄で童顔の可愛らしい娘さんでした。
それでいて、バストが大きいのはいいですねー。
ロリちっく巨乳ですよ。
背丈は「草太くん」より小さく、並んだ姿は本編でも言われてる通りお似合いな2人。
飲み会の後の行動は、そんなんとは裏腹に年上のお姉ちゃんという感でしたじ。
ここのくだりはエロスで好き。
いいなぁ
なお、お見舞いに行くことで本来の監督も登場してますよ。
(※ちなみに「早苗さん」の父親です)
067:アタックNo.4「眼鏡っ娘純情」
こちらは眼鏡・ツインテールな「朝倉桜」さんのヒロイン回。
(※2話の体操服では「麻倉桜」になってましたよ)
「草太くん」の台詞を受け、前半は彼女の回想シーン。
まぁ、サブタイトル通りですね。
1話目でのお姉ちゃんの台詞にもありましたが。
普段そう意識しませんけど…確かに女性のが背丈あるのはちょっと引っ掛かるかも。
「桜さん」とのえっちで、「草太くん」が想像した女性に注目です。
087:アタックNo.5「真夜中の対決」
寝ていた「草太くん」のもとに、半裸の姉「薫さん」が登場する衝撃のオープニング。
何があったのか、とりあえず伏せておきますね。
こちらのメインは、故あって麻雀対決。
なんだか違う漫画みたいな感じ。
まるで解説とかないので、ある程度知っていないとよく分かんないかも。
”ヤーメーネーター”なんてネタ、どれだけの人が理解できるんだろう。
「草太くん」の密かな思惑と、この勝負の行方をお楽しみください。
こちらの後半はまた見逃せない展開。
麻雀なんてやってましたが、実は結構重要な回かも。
105:アタックNo.6「貧乳問答」
先と繋がる前半部分にドキドキ。
あの微妙な空気感が実にいいですねー。
さて、こちらのヒロインは「勅使河原鏡花」さん。
背丈はあるものの、サブタイトル通りの貧乳。
これまた素晴らしいサイズ感です。
小ささを恥ずかしがっている様がまたポイント。
うむ、そうでなくては。
裏表紙に「鏡花さん」がいないなぁ、と思っていたんですが。
なんと、こちらのオチで髪をベリーショートにしてしまうのでした。
あー、これは元の髪型のが良かったなぁ。
123:アタックNo.7「乙女の戦い!」
そんなこんなで、こちらのメインは残った外人「ユリア・マッケンジー」さん。
体育館の予約が手違いでバスケ部と重複してしまい。
その使用権を賭けての勝負となっています。
ついでに「草太くん」を1日自由にできる、という権利を上乗せた「ユリアさん」
相手側に有利な筈のバスケ対決で挑むんですが…自ら言い出しただけあって、意外な実力を発揮していました。
えっちはシャワー室にて。
…デカイです。
事が終わった後の「草太くん」のリクエストにも注目。
※左:外人「ユリア・マッケンジー」、右:リベロ・部長「山田早苗」
141:アタックNo.8「告白の時」
そんなこんなで、見事姉「薫さん」以外を攻略してしまった「草太くん」
こちらのオープニングでは、「綾乃さん」とのえっちシーン。
ちょうどそこに、「早苗さん」が鉢合わせてしまうのでした。
慌てる「草太くん」に対し…あっさり加わる「早苗さん」が楽しい。
まぁ、良かったわね。
こちらのメインは、全員でビーチバレー大会に参加するというもの。
「鏡花さん」が休んだため、参加することとなった「草太くん」は「早苗さん」とのペアでした。
紆余曲折あって、念願の優勝商品”温泉1泊”をゲットするんですが…「早苗さん」のちらっとした発言に注目です。
さすが、女子は観察力ありますねぇ。
危ういシーンあったものの、基本的に「草太くん」は健全に見え。
動きありそうな次巻で、どうなってしまうのか、期待します。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「愛染五郎」センセでした。
毎度お馴染みです。
こちらで7冊目でいいのかな。
今回は読み易い長編という仕上がり。
年上・高身長女性に囲まれたハーレム系で、バレー部という設定も良く、キャラも立っていて。
まさか、↓表紙の「綾乃さん」があんな感じとは思いませんでした。
裏面の紹介帯で2人隠れちゃうのも好き。
願わくば、「早苗さん」に良い結末があれば…素敵だなぁ。
個人的には今までの単行本で最もお気に入りです。
大きい女の子は好きですか? 1 (バンブーコミックス) (2014/10/07) 愛染 五郎 商品詳細を見る |
★「愛染五郎」センセの漫画紹介記事
[センチメンタル-愛染五郎作品集]
ノスタルジーな中編「ピーカン夫婦」ほか、短編集。
[Ver.2]
ナースとのラブコメ。1冊まるまるな長編です。
[おとうといもうと]
近親な雰囲気漂うラブコメ。1冊まるまるな長編です。
[エンジェルベイビー ~天使の催眠術~] 【オススメ】
催眠術なオフィスラブコメ。1冊まるまるな長編です。
[あいのうた]
一般の短編集。スタンダードなラブコメの仕上がりです。
[すきずむ schism]
成年単行本。全てのエピソードがWヒロインという作品集。
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