■やんちゃギャルの安城さん (加藤雄一)
★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] ラブコメ、ギャル、学園
・構成 : 収録(①14話②13話③13話)+α収録、現在3巻まで発売中。
・おまけ: ショートコミック(①5話②5話③4話)
※丸数字は巻数。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「加藤雄一(かとう・ゆういち)」センセの「やんちゃギャルの安城さん 1~3巻」です。
※ヒロイン特集①:ギャルな「安城さん」
【 構成・絵柄 】
現在は3巻まで発売されている長編漫画。
1話あたり12から14ページです。
ちょっと短めかな。
だいたい直接漫画が始まっているんですが、1ページ分が扉絵となっている回もありました。
そんな訳で収録の話数としては多く、13~14話ほど。
さらに、各巻には2ページほどのショートコミックも差し込まれていました。
まったく別のエピソードだったり、本編と続いている、関連したようなお話もありますね。
(ざっと探して特に表記見つけれませんでしたが、描き下ろし…かな?)
ジャンルとしては、女の子からえっちっぽいアプローチ受け続ける~みたいなラブコメ。
とある男女カップルの青春ストーリーです。
2人のアンバランスさが最大のポイント。
詳細は後述しますね。
ある程度はサービスカットも売りな漫画だと思いますが、直接的なシーンはなく。
ほぼ全裸なども描かれることはなく(ほんのちょっとある)、だいたい下着などがチラ見えするくらい。
ちらほら見られる、シチュエーション的なドキドキ・エロス感を楽しむものです。
ギャル、という単語が引っ掛かる人もいるかと思いますが…。
そこはあまり気にしなくて大丈夫でしょう。
強い線での作画。
描き込み、全体の色彩は適度なくらいで、黒色が濃いめ。
コマ割りはそれなりに変化あって、枠間も概ね確保されています。
白比率はそこそこあるものの、原稿はコッテリとした印象でした。
背景・小物は全体と合って良く、特に鍋ほか食べ物がお上手。
人物画は特徴的な鼻と切れ長な目、ぽてっとした唇。
漫画なデフォルメでしたが、リアルっぽい所もあり。
一言で言うならば、お姉さん系でしょうか。
よくある可愛らしいタイプではなく、強い個性があり人を選ぶと思います。
表現としては基本的にコメディー調。
ただ、各巻とも決めるべきところの作画は、はっちゃけ過ぎることなく非常に良いものでした。
だいたい「安城さん」が下から迫ってくる(※「瀬戸くん」視点ね)ため、見下ろすようなアングルが多いです。
カラーでもあまり変化はないため、判断については↓表紙、紹介帯のカット絵がオススメ。
【 収録話 】 13~14話+α収録
真面目で人が良く、クラスでは日陰側な存在の「瀬戸」
そんな彼は、席が1つ前のイケてる女子「安城アンナ」に最近よくエロい言動で絡まれていたのでした。
ごく簡単ですが、おおむねそんなお話。
ギャップのあるカップルのラブコメ話。
いわゆるスクールカーストのうち、最上位くらいに位置する女子が、何故だか最下層にいる男子に積極的なモーションをかけてくる…みたいなん。
こうしたのは、成年漫画ほかちらほら見掛けられますが、こちらもその1つ。
常に一定層のファンがいるだろう、王道タイプですかね。
特にヒロインの「安城さん」は、派手なギャルとして描かれていて。
ぱっつん髪でひょろ眼鏡な「瀬戸くん」とは、ぱっと見でも、よーく見ても、合致する要素はカケラもありません。
普通、ああした女子は男子にとって脅威な存在に映ると思われ、2人並ぶ姿は実に面白いこととなっていました。
彼はまた極端であるものの。
こうしたカップル構図というのは…現代ファンタジーみたいなものかなー。
(※男女逆ならば、現実にも結構見かける)
実際のところはどうなんでしょう。
※ヒロイン特集②:私服の「安城さん」
現在は3巻ですが、この2人は付き合ってはいません。
どちらも、1巻後半頃からある程度の核心めいたことは言っているんですが。
ちゃんと告白する感じはなく。
ほとんど一緒にいて仲も良く、周囲の目としてもほぼ付き合ってる風であったものの、正式なカップルではありません。
(※イベントがため、3巻では疑似カップルになっている)
また、据え膳でも手を付けようとしない、真面目な性格の「瀬戸くん」で。
同時に「安城さん」も、そうした彼に全幅の信頼を置いているようなところがあり…(※1巻7、8話)
故に、2人の関係は巧い事ゆっくりとした進展となっていました。
彼女も容姿はあんなんで、発言も何かとエロいんですが、内面はそうでなく。
今くらいの関係が心地良いんでしょうね。
現在であーなので、付き合ったらよりラブラブするのでは。
ただ、「瀬戸くん」はあんまり奥手だと他にかっさらわれるぞ。
前述もしていますが、サービスカットについて補足を。
なかなか足癖の悪い「安城さん」
↓表紙ほか、各所で惜しい場面はあるのですが。
いまの所、パンチラはほぼ確認できません。
寸止めです。
…うそ、実はちょっとありました。
おそらく、アングル的に漫画世界での「瀬戸くん」は、何度も目撃している筈。
描かれているのは、だいたい谷間とかブラチラでしたね。
ただし、
「ブラは見せてもいーって思ってんだよねー」
とか、彼女はそんな発言(3巻)をしており。
漫画の都合も当然あるのでしょうけど、胸元大きく開けていて当人がワザと”チラ見えさせている”ようでした。
「安城さん」は美容師の母を持ち、スタイリストが目標。
そっち方面で感覚は洗練されており、そんなんもまたファッション的な感覚での一環のようでした。
(※プラス、当然「瀬戸くん」の反応も楽しんでいる)
単行本の1巻1話では、既に彼女から色々され始めている状態。
基本的に「瀬戸くん」の視点で、意識するようになってからがスタートですからね。
本当の出会い・切っ掛けについては14話で描かれています。
ギリギリ1巻に間に合いました。
ひょろ眼鏡くんな割りに、要所では非常に格好良い発言をしていて。
なるほど、「安城さん」の対応があー変わるのも納得。
ここはぜひ単行本でお楽しみ下さい。
2話目のトイレ内エピソードが個人的には好き。
もし成年漫画ならば、あの体勢は…確実にえっち発展していくだろうなぁ…。
オチの描写が非常に爽やかで、もう羨ましいくらい。
大ピンチに陥る7話ほか球技大会の11話など、いちいち「安城さん」が格好良くて素敵。
2巻は夏休み前後風景。
17話では彼女の自宅、そして母親が登場しております。
なるほど、この人の影響で「安城さん」はあーなのか。
父親については描かれてなかったですが、「瀬戸くん」みたいなタイプだったら可笑しいですね。
19話では水着、24話では浴衣姿を堪能できます。
普段あーで、あの浴衣姿は…ヤバい。
また、狐面がよーくお似合いでした。
21、22話では久しぶりに「瀬戸くん」の格好良いところが描かれています。
あの間に割って入る(付き合ってもいないのに)のは、凄いこと。
25話からはちょっとしんみりする飼い猫とのエピソードがありました。
※ヒロイン特集③:文化祭の「安城さん」
現在の最新3巻は、そうした諸々を経ての文化祭風景がメイン。
共に仕切りを任されるほか、ベストカップルコンテストの代表になってしまい、カップルとして出場します。
おおむね3巻の各話はほぼその準備作業、本番でのあれこれ風景となっていて。
特にコンテストでの2人は、前半の山場という感じで非常に見応えがありました。
また、何気に前巻からそれぞれお互いの友人同士「豊田」・「犬山」のエピソードが描かれています。
「豊田さん」は「安城さん」よりもガード固く、お相手となりそうな「犬山くん」がさっぱり振り切れていて、こちらもなかなか進展しなさそうなのですが。
喫茶店でのあの台詞は彼だからこそ言えそうなもので、良かったと思います。
まだ先は長そうですがね…。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「加藤雄一」センセでした。
既に何冊か単行本を出されていて、検索でざっと数えたところ。
おおむね13冊目くらいかと思われます。
ひでるさんはこちらが初見。
おそらく3巻の発売に合わせて、店頭で特集をしていて。
そちらに引っかけられました。
やっぱり3冊の表紙が並ぶと、パワーは凄いですね。
なんとなく興味を引かれ、ゲットしてきました。
予想以上に「安城さん」が可愛く、ぐさー刺されましたよ。
次巻も期待しています。
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・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [一般] ラブコメ、ギャル、学園
・構成 : 収録(①14話②13話③13話)+α収録、現在3巻まで発売中。
・おまけ: ショートコミック(①5話②5話③4話)
※丸数字は巻数。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「加藤雄一(かとう・ゆういち)」センセの「やんちゃギャルの安城さん 1~3巻」です。
※ヒロイン特集①:ギャルな「安城さん」
【 構成・絵柄 】
現在は3巻まで発売されている長編漫画。
1話あたり12から14ページです。
ちょっと短めかな。
だいたい直接漫画が始まっているんですが、1ページ分が扉絵となっている回もありました。
そんな訳で収録の話数としては多く、13~14話ほど。
さらに、各巻には2ページほどのショートコミックも差し込まれていました。
まったく別のエピソードだったり、本編と続いている、関連したようなお話もありますね。
(ざっと探して特に表記見つけれませんでしたが、描き下ろし…かな?)
ジャンルとしては、女の子からえっちっぽいアプローチ受け続ける~みたいなラブコメ。
とある男女カップルの青春ストーリーです。
2人のアンバランスさが最大のポイント。
詳細は後述しますね。
ある程度はサービスカットも売りな漫画だと思いますが、直接的なシーンはなく。
ほぼ全裸なども描かれることはなく(ほんのちょっとある)、だいたい下着などがチラ見えするくらい。
ちらほら見られる、シチュエーション的なドキドキ・エロス感を楽しむものです。
ギャル、という単語が引っ掛かる人もいるかと思いますが…。
そこはあまり気にしなくて大丈夫でしょう。
強い線での作画。
描き込み、全体の色彩は適度なくらいで、黒色が濃いめ。
コマ割りはそれなりに変化あって、枠間も概ね確保されています。
白比率はそこそこあるものの、原稿はコッテリとした印象でした。
背景・小物は全体と合って良く、特に鍋ほか食べ物がお上手。
人物画は特徴的な鼻と切れ長な目、ぽてっとした唇。
漫画なデフォルメでしたが、リアルっぽい所もあり。
一言で言うならば、お姉さん系でしょうか。
よくある可愛らしいタイプではなく、強い個性があり人を選ぶと思います。
表現としては基本的にコメディー調。
ただ、各巻とも決めるべきところの作画は、はっちゃけ過ぎることなく非常に良いものでした。
だいたい「安城さん」が下から迫ってくる(※「瀬戸くん」視点ね)ため、見下ろすようなアングルが多いです。
カラーでもあまり変化はないため、判断については↓表紙、紹介帯のカット絵がオススメ。
【 収録話 】 13~14話+α収録
真面目で人が良く、クラスでは日陰側な存在の「瀬戸」
そんな彼は、席が1つ前のイケてる女子「安城アンナ」に最近よくエロい言動で絡まれていたのでした。
ごく簡単ですが、おおむねそんなお話。
ギャップのあるカップルのラブコメ話。
いわゆるスクールカーストのうち、最上位くらいに位置する女子が、何故だか最下層にいる男子に積極的なモーションをかけてくる…みたいなん。
こうしたのは、成年漫画ほかちらほら見掛けられますが、こちらもその1つ。
常に一定層のファンがいるだろう、王道タイプですかね。
特にヒロインの「安城さん」は、派手なギャルとして描かれていて。
ぱっつん髪でひょろ眼鏡な「瀬戸くん」とは、ぱっと見でも、よーく見ても、合致する要素はカケラもありません。
普通、ああした女子は男子にとって脅威な存在に映ると思われ、2人並ぶ姿は実に面白いこととなっていました。
彼はまた極端であるものの。
こうしたカップル構図というのは…現代ファンタジーみたいなものかなー。
(※男女逆ならば、現実にも結構見かける)
実際のところはどうなんでしょう。
※ヒロイン特集②:私服の「安城さん」
現在は3巻ですが、この2人は付き合ってはいません。
どちらも、1巻後半頃からある程度の核心めいたことは言っているんですが。
ちゃんと告白する感じはなく。
ほとんど一緒にいて仲も良く、周囲の目としてもほぼ付き合ってる風であったものの、正式なカップルではありません。
(※イベントがため、3巻では疑似カップルになっている)
また、据え膳でも手を付けようとしない、真面目な性格の「瀬戸くん」で。
同時に「安城さん」も、そうした彼に全幅の信頼を置いているようなところがあり…(※1巻7、8話)
故に、2人の関係は巧い事ゆっくりとした進展となっていました。
彼女も容姿はあんなんで、発言も何かとエロいんですが、内面はそうでなく。
今くらいの関係が心地良いんでしょうね。
現在であーなので、付き合ったらよりラブラブするのでは。
ただ、「瀬戸くん」はあんまり奥手だと他にかっさらわれるぞ。
前述もしていますが、サービスカットについて補足を。
なかなか足癖の悪い「安城さん」
↓表紙ほか、各所で惜しい場面はあるのですが。
いまの所、パンチラはほぼ確認できません。
寸止めです。
…うそ、実はちょっとありました。
おそらく、アングル的に漫画世界での「瀬戸くん」は、何度も目撃している筈。
描かれているのは、だいたい谷間とかブラチラでしたね。
ただし、
「ブラは見せてもいーって思ってんだよねー」
とか、彼女はそんな発言(3巻)をしており。
漫画の都合も当然あるのでしょうけど、胸元大きく開けていて当人がワザと”チラ見えさせている”ようでした。
「安城さん」は美容師の母を持ち、スタイリストが目標。
そっち方面で感覚は洗練されており、そんなんもまたファッション的な感覚での一環のようでした。
(※プラス、当然「瀬戸くん」の反応も楽しんでいる)
単行本の1巻1話では、既に彼女から色々され始めている状態。
基本的に「瀬戸くん」の視点で、意識するようになってからがスタートですからね。
本当の出会い・切っ掛けについては14話で描かれています。
ギリギリ1巻に間に合いました。
ひょろ眼鏡くんな割りに、要所では非常に格好良い発言をしていて。
なるほど、「安城さん」の対応があー変わるのも納得。
ここはぜひ単行本でお楽しみ下さい。
2話目のトイレ内エピソードが個人的には好き。
もし成年漫画ならば、あの体勢は…確実にえっち発展していくだろうなぁ…。
オチの描写が非常に爽やかで、もう羨ましいくらい。
大ピンチに陥る7話ほか球技大会の11話など、いちいち「安城さん」が格好良くて素敵。
2巻は夏休み前後風景。
17話では彼女の自宅、そして母親が登場しております。
なるほど、この人の影響で「安城さん」はあーなのか。
父親については描かれてなかったですが、「瀬戸くん」みたいなタイプだったら可笑しいですね。
19話では水着、24話では浴衣姿を堪能できます。
普段あーで、あの浴衣姿は…ヤバい。
また、狐面がよーくお似合いでした。
21、22話では久しぶりに「瀬戸くん」の格好良いところが描かれています。
あの間に割って入る(付き合ってもいないのに)のは、凄いこと。
25話からはちょっとしんみりする飼い猫とのエピソードがありました。
※ヒロイン特集③:文化祭の「安城さん」
現在の最新3巻は、そうした諸々を経ての文化祭風景がメイン。
共に仕切りを任されるほか、ベストカップルコンテストの代表になってしまい、カップルとして出場します。
おおむね3巻の各話はほぼその準備作業、本番でのあれこれ風景となっていて。
特にコンテストでの2人は、前半の山場という感じで非常に見応えがありました。
また、何気に前巻からそれぞれお互いの友人同士「豊田」・「犬山」のエピソードが描かれています。
「豊田さん」は「安城さん」よりもガード固く、お相手となりそうな「犬山くん」がさっぱり振り切れていて、こちらもなかなか進展しなさそうなのですが。
喫茶店でのあの台詞は彼だからこそ言えそうなもので、良かったと思います。
まだ先は長そうですがね…。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「加藤雄一」センセでした。
既に何冊か単行本を出されていて、検索でざっと数えたところ。
おおむね13冊目くらいかと思われます。
ひでるさんはこちらが初見。
おそらく3巻の発売に合わせて、店頭で特集をしていて。
そちらに引っかけられました。
やっぱり3冊の表紙が並ぶと、パワーは凄いですね。
なんとなく興味を引かれ、ゲットしてきました。
予想以上に「安城さん」が可愛く、ぐさー刺されましたよ。
次巻も期待しています。
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