■制服至上主義-夏- (はらざきたくま)
★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 制服、ラブコメ、着衣、単独プレイ
・構成 : カラー(24P)、8話収録。
・おまけ: あとがき漫画、描き下ろし「至上制服図鑑・完全版」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「はらざきたくま」センセの「制服至上主義-夏-」です。
※左:鷺宮陽子、右:北浜頼子
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
前巻「制服至上主義-冬-」に続くタイトルで、2冊目という位置づけではあるのですが…。
漫画タイプ、単行本の構成が同じというだけで、特に続きとか、同キャラが出演するなどはありません。
(※考えすぎかもしれませんが、ごく一部には同一世界っぽい描写もありました。探せばまだ見つかるかも)
そのため、いきなりこちらから買っても、全然大丈夫です。
逆に、これが気に入れば、前巻もまた絶対に刺さることと思います。
収録は8話で、ヒロイン9名というのも前回と同じ。
お話はラブコメで、だいたいは同年代カップル。
多少趣異なるのもありますが、おおむね青春ストーリーですね
そう慣れている訳ではないものの、ヒロインの方が断然積極的に描かれていて。
それがためか、いわゆる単独えっちの描写も多く登場していました。
また、タイトル通りに皆さん制服姿で、キチンと脱がさない(?)のでご安心ください。
しなやかな細線での綺麗なデジタル絵。
描き込み、色彩のバランス感覚は丁度良く。
白比率も適度にありました。
コマ割りは比較的大きく、はみ出し・ぶち抜きは多め。
全体的にはすっきりとした原稿具合で、見易く仕上がっています。
タイトルそのままポイントになっている、制服(服装)と水気な描写が見事。
背景や小物も違和感なく、しつこくないくらいという絶妙な具合でした。
人物絵はだいたい縦長な感じで、すらりとした身長でスリムなスタイル。
広めな輪郭と各顔パーツの具合によって、可愛くかつ大人っぽく見えます。
どっちかというとお姉さん系ですかね。
カラーでも変化ないため、判断は↓表紙か、背景がカット絵になっている裏表紙が良いでしょう。
【 収録話 】 8話収録
003:「第一区:県立伊呂波高校/日切彩咲」 カラー原稿あり
唯一カラー原稿のあるエピソード。
また、あとがき漫画で冬服に着替えているのも、こちらの「日切彩咲(ひぎり・あさ)」ちゃんだと思います。
カバーでは↓表紙に位置していて、背表紙もゲットしているなど、なにかと優遇されてる娘さん。
お話ははとこで先輩、さらに同居していた「大和田ユウト」くんにえっち仕掛けるというもの。
家シーンは単独プレイで、誘うのは学校の部室。
カラー原稿部分はその前日譚というべきもので、土砂降りに見舞われた2人が描かれていました。
彩色原稿で表現された、彼女の濡れ透けっぷりに拍手。
引っ越し荷物片づける際の「彩咲ちゃん」が妖しくて好き。
あんなんどこで覚えたんだろう。
033:「第二区:私立仁保学園高等学校/五和結奈」
図書委員「五和結奈(ごか・ゆいな)」を偶然手伝うこととなった「福用緑」
ふと見かけた、彼の”紐で縛る様”に魅せられた「結奈」は、自分をさらけ出すのでした。
はい、こちらは緊縛プレイです。
眼鏡で知的な雰囲気があり、いかにも図書委員という「結奈さん」
まさか、スカートたくし上げたら、あんなことになってるとは思いませんわね。
いちおう彼が受け入れてくれて良かったねぇ。
オチでは制服の上にベストを着る姿が見れます。
なお、作中にある「定婚店」とは中国の逸話で、運命の赤い糸(縄)みたいなお話です。
※左:日切彩咲、右:柴本時羽
059:「第三区:県立辺杜知里女子高等学校/柴本時羽」
元同級生「柴本時羽(しばもと・ときわ)」に再会した「岩永寺」
そんな彼女の口から発せられた台詞は、周囲もザワつくエロワードだったのです。
ポニーテールの可愛い「時羽さん」
はい、↓表紙でパンチラしかかってたのは、こちらの彼女です。
(それでもギリギリ見えてないところが凄いと思います)
そんな感じで、冒頭からヤル気満々だったので…あっさりえっち展開となっていました。
いちおう、オチにてこう流れた理由が補完されてます。
えっち最中に「おっぱい見せるの忘れてた」とか言う彼女がキュートです。
なお、前半の台詞に、
「同じクラスの掛川さんとか、先輩の五和さんとか…」
という台詞(※過去話ね)があり。
「五和さん」は前話のヒロイン、「掛川さん」は前巻6話目の彼女かなぁ、って思いました。
083:「第四区:私立和華世高等学校/美薗真凜」
学園長の気まぐれで、二学期から制服デザインが変わることとなった「美薗真凜」
女子っぽく可愛らしいデザインであり、「小林」は様子がおかしい彼女を気に掛けていたところ~という流れ。
ベリーショートが可愛い「真凜さん」
実は「小林くん」とは1カ月前に関係しており。
漫画では、まだ制服変わる前の風景も差し込まれていました。
「男子が女の子にしてほしい事…してあげるから…」
という誘い文句が絶妙。
あれはエロい。
彼女の性癖がまた非常に良かったです。
それがため、髪型とか下着とか、あんな感じなんだろうか、っていろいろ思ったりして。
107:「第五区:私立音奈高等学校/鷺宮陽子」
部活休養日にやってきた、既に引退した元水泳部「鷺宮陽子」
勉強の息抜きという名目で、顧問教師の見守る中(監視の必要があるので)泳いでいた彼女でしたが。
終わった後、なかなか更衣室から出てこなかったのでした。
名前そのまま、明るく活発な「陽子ちゃん」
水泳部らしい、日焼け跡がいい感じ。
ちらほら先生を長髪しているものの、そうしたノリがため甘い雰囲気にはならず。
えっち発展は、意外な展開からでした。
おもろい娘さんだ。
えっち後の一言もまたいい感じ。
まぁ、こうした娘だから、教師を落とせるんだろうなぁ。
131:「第六区:私立羅無羽学園高等学校/上島早苗」
市内と繋がる1時間に1本の電車。
その駅から出ている2時間1台のバスを乗り継ぎ、通学していた「上島早苗」
タイミング合わないと、待合室で過ごすこととなるのですが…。
彼女は、特にそれを苦としていなかったのでした。
収録では3名いる、眼鏡ヒロインの2人目な「早苗さん」
その待合室でのえっち展開なのですが、実はちょっとしたオチがあり。
詳細については伏せます。
そうか、改めて読み返すと、ちらほらそれっぽい描写がありますね。
(巻末の制服図鑑に説明ありますが、ヒントもありました)
ちなみに「会者定離(えしゃじょうり)」は”会う者は必ず離れる定めにあるということ”だそうです。
155:「第七区:私立垂卆高等学校/北浜頼子」
えっち系同人誌の舞台が通う学園であると突き止めた、男子生徒2人。
聖地巡礼とばかりに、確かめていたところ…。
保健室では、さきほどその本を見られていた保健委員「北浜頼子」の驚くべき姿と鉢合わせたのでした。
学生にしては、ちょっと妖しすぎる「頼子さん」との複数プレイ。
ちーと、彼らでは荷が勝ち過ぎる感じでしたが、故に2人同時なのかな。
そんな訳で、同人誌の作者も当然彼女だと思われたのですが、オチに注目。
※新浜絢奈・遠州凜
181:「第八区:県立布屋高等学校/新浜絢奈・遠州凜」
収録では唯一のWヒロイン話。
眼鏡ヒロインの3人目「新浜絢奈」と、褐色肌なギャル娘「遠州凜」が登場します。
だいたいこうした取り合わせだと、見た目と性格が逆であるのはセオリー。
当然、こちらもそんなん。
「中身は絶対に~」という発言ありましたが、それがため「凜さん」に声かけたのかな。
冒頭部分はイメージ画なのだと思いますが、描かれた女の子に注目です。
【 その他 】
そんなこんなで、毎度おなじみ「はらざきたくま」センセでした。
単行本待ってました。
夏らしく爽やかな色彩が素敵です。
あとがき漫画では、いちおう全員の冬服姿も楽しめます。
ちっちゃいですが。
どうせなら、この勢いで春・秋バージョンも…とか思いましたが……。
季節中途半端だし、専用の制服タイプがある訳でもないし、難しいか。
個人的には、ヒロインらをどこかで交流させて欲しかったなぁ。
もし続きがあるのならば、是非に。
★「はらざきたくま」センセの漫画紹介記事
[制服至上主義-冬-]
制服だらけの短編集。冬服です。巻末の描き下ろし「至上制服図鑑・完全版」が凄い。
[巫女的恋愛ノススメ]
巫女だらけの2冊目。単行本の半分くらいが同舞台の漫画群です。
[巫女のいる町]
巫女だらけの1冊目。同一世界な漫画群となっています。(2冊目と繋がりないと思う)
[リスナー the listener]
一般系。とあるラジオ番組をテーマにしたお話群。心地よい恋愛話でした。
[はなぞの]
久しぶりの成年系単行本。1冊まるまるの長編ですよ。
[桃色団地の日情]
桃色団地シリーズを収録。未完漫画もありました。
[ひみつの救急箱]
ナース、女医さんの短編集。
[慾望のままに恋したい]
みつあみヒロインの多い短編集。
[妄想みたいに愛されたい]
ビジネス系ほかという短編集。
[好色制服図鑑]
コスプレっぽい短編集。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 制服、ラブコメ、着衣、単独プレイ
・構成 : カラー(24P)、8話収録。
・おまけ: あとがき漫画、描き下ろし「至上制服図鑑・完全版」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「はらざきたくま」センセの「制服至上主義-夏-」です。
※左:鷺宮陽子、右:北浜頼子
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
前巻「制服至上主義-冬-」に続くタイトルで、2冊目という位置づけではあるのですが…。
漫画タイプ、単行本の構成が同じというだけで、特に続きとか、同キャラが出演するなどはありません。
(※考えすぎかもしれませんが、ごく一部には同一世界っぽい描写もありました。探せばまだ見つかるかも)
そのため、いきなりこちらから買っても、全然大丈夫です。
逆に、これが気に入れば、前巻もまた絶対に刺さることと思います。
収録は8話で、ヒロイン9名というのも前回と同じ。
お話はラブコメで、だいたいは同年代カップル。
多少趣異なるのもありますが、おおむね青春ストーリーですね
そう慣れている訳ではないものの、ヒロインの方が断然積極的に描かれていて。
それがためか、いわゆる単独えっちの描写も多く登場していました。
また、タイトル通りに皆さん制服姿で、キチンと脱がさない(?)のでご安心ください。
しなやかな細線での綺麗なデジタル絵。
描き込み、色彩のバランス感覚は丁度良く。
白比率も適度にありました。
コマ割りは比較的大きく、はみ出し・ぶち抜きは多め。
全体的にはすっきりとした原稿具合で、見易く仕上がっています。
タイトルそのままポイントになっている、制服(服装)と水気な描写が見事。
背景や小物も違和感なく、しつこくないくらいという絶妙な具合でした。
人物絵はだいたい縦長な感じで、すらりとした身長でスリムなスタイル。
広めな輪郭と各顔パーツの具合によって、可愛くかつ大人っぽく見えます。
どっちかというとお姉さん系ですかね。
カラーでも変化ないため、判断は↓表紙か、背景がカット絵になっている裏表紙が良いでしょう。
【 収録話 】 8話収録
003:「第一区:県立伊呂波高校/日切彩咲」 カラー原稿あり
唯一カラー原稿のあるエピソード。
また、あとがき漫画で冬服に着替えているのも、こちらの「日切彩咲(ひぎり・あさ)」ちゃんだと思います。
カバーでは↓表紙に位置していて、背表紙もゲットしているなど、なにかと優遇されてる娘さん。
お話ははとこで先輩、さらに同居していた「大和田ユウト」くんにえっち仕掛けるというもの。
家シーンは単独プレイで、誘うのは学校の部室。
カラー原稿部分はその前日譚というべきもので、土砂降りに見舞われた2人が描かれていました。
彩色原稿で表現された、彼女の濡れ透けっぷりに拍手。
引っ越し荷物片づける際の「彩咲ちゃん」が妖しくて好き。
あんなんどこで覚えたんだろう。
033:「第二区:私立仁保学園高等学校/五和結奈」
図書委員「五和結奈(ごか・ゆいな)」を偶然手伝うこととなった「福用緑」
ふと見かけた、彼の”紐で縛る様”に魅せられた「結奈」は、自分をさらけ出すのでした。
はい、こちらは緊縛プレイです。
眼鏡で知的な雰囲気があり、いかにも図書委員という「結奈さん」
まさか、スカートたくし上げたら、あんなことになってるとは思いませんわね。
いちおう彼が受け入れてくれて良かったねぇ。
オチでは制服の上にベストを着る姿が見れます。
なお、作中にある「定婚店」とは中国の逸話で、運命の赤い糸(縄)みたいなお話です。
※左:日切彩咲、右:柴本時羽
059:「第三区:県立辺杜知里女子高等学校/柴本時羽」
元同級生「柴本時羽(しばもと・ときわ)」に再会した「岩永寺」
そんな彼女の口から発せられた台詞は、周囲もザワつくエロワードだったのです。
ポニーテールの可愛い「時羽さん」
はい、↓表紙でパンチラしかかってたのは、こちらの彼女です。
(それでもギリギリ見えてないところが凄いと思います)
そんな感じで、冒頭からヤル気満々だったので…あっさりえっち展開となっていました。
いちおう、オチにてこう流れた理由が補完されてます。
えっち最中に「おっぱい見せるの忘れてた」とか言う彼女がキュートです。
なお、前半の台詞に、
「同じクラスの掛川さんとか、先輩の五和さんとか…」
という台詞(※過去話ね)があり。
「五和さん」は前話のヒロイン、「掛川さん」は前巻6話目の彼女かなぁ、って思いました。
083:「第四区:私立和華世高等学校/美薗真凜」
学園長の気まぐれで、二学期から制服デザインが変わることとなった「美薗真凜」
女子っぽく可愛らしいデザインであり、「小林」は様子がおかしい彼女を気に掛けていたところ~という流れ。
ベリーショートが可愛い「真凜さん」
実は「小林くん」とは1カ月前に関係しており。
漫画では、まだ制服変わる前の風景も差し込まれていました。
「男子が女の子にしてほしい事…してあげるから…」
という誘い文句が絶妙。
あれはエロい。
彼女の性癖がまた非常に良かったです。
それがため、髪型とか下着とか、あんな感じなんだろうか、っていろいろ思ったりして。
107:「第五区:私立音奈高等学校/鷺宮陽子」
部活休養日にやってきた、既に引退した元水泳部「鷺宮陽子」
勉強の息抜きという名目で、顧問教師の見守る中(監視の必要があるので)泳いでいた彼女でしたが。
終わった後、なかなか更衣室から出てこなかったのでした。
名前そのまま、明るく活発な「陽子ちゃん」
水泳部らしい、日焼け跡がいい感じ。
ちらほら先生を長髪しているものの、そうしたノリがため甘い雰囲気にはならず。
えっち発展は、意外な展開からでした。
おもろい娘さんだ。
えっち後の一言もまたいい感じ。
まぁ、こうした娘だから、教師を落とせるんだろうなぁ。
131:「第六区:私立羅無羽学園高等学校/上島早苗」
市内と繋がる1時間に1本の電車。
その駅から出ている2時間1台のバスを乗り継ぎ、通学していた「上島早苗」
タイミング合わないと、待合室で過ごすこととなるのですが…。
彼女は、特にそれを苦としていなかったのでした。
収録では3名いる、眼鏡ヒロインの2人目な「早苗さん」
その待合室でのえっち展開なのですが、実はちょっとしたオチがあり。
詳細については伏せます。
そうか、改めて読み返すと、ちらほらそれっぽい描写がありますね。
(巻末の制服図鑑に説明ありますが、ヒントもありました)
ちなみに「会者定離(えしゃじょうり)」は”会う者は必ず離れる定めにあるということ”だそうです。
155:「第七区:私立垂卆高等学校/北浜頼子」
えっち系同人誌の舞台が通う学園であると突き止めた、男子生徒2人。
聖地巡礼とばかりに、確かめていたところ…。
保健室では、さきほどその本を見られていた保健委員「北浜頼子」の驚くべき姿と鉢合わせたのでした。
学生にしては、ちょっと妖しすぎる「頼子さん」との複数プレイ。
ちーと、彼らでは荷が勝ち過ぎる感じでしたが、故に2人同時なのかな。
そんな訳で、同人誌の作者も当然彼女だと思われたのですが、オチに注目。
※新浜絢奈・遠州凜
181:「第八区:県立布屋高等学校/新浜絢奈・遠州凜」
収録では唯一のWヒロイン話。
眼鏡ヒロインの3人目「新浜絢奈」と、褐色肌なギャル娘「遠州凜」が登場します。
だいたいこうした取り合わせだと、見た目と性格が逆であるのはセオリー。
当然、こちらもそんなん。
「中身は絶対に~」という発言ありましたが、それがため「凜さん」に声かけたのかな。
冒頭部分はイメージ画なのだと思いますが、描かれた女の子に注目です。
【 その他 】
そんなこんなで、毎度おなじみ「はらざきたくま」センセでした。
単行本待ってました。
夏らしく爽やかな色彩が素敵です。
あとがき漫画では、いちおう全員の冬服姿も楽しめます。
ちっちゃいですが。
どうせなら、この勢いで春・秋バージョンも…とか思いましたが……。
季節中途半端だし、専用の制服タイプがある訳でもないし、難しいか。
個人的には、ヒロインらをどこかで交流させて欲しかったなぁ。
もし続きがあるのならば、是非に。
★「はらざきたくま」センセの漫画紹介記事
[制服至上主義-冬-]
制服だらけの短編集。冬服です。巻末の描き下ろし「至上制服図鑑・完全版」が凄い。
[巫女的恋愛ノススメ]
巫女だらけの2冊目。単行本の半分くらいが同舞台の漫画群です。
[巫女のいる町]
巫女だらけの1冊目。同一世界な漫画群となっています。(2冊目と繋がりないと思う)
[リスナー the listener]
一般系。とあるラジオ番組をテーマにしたお話群。心地よい恋愛話でした。
[はなぞの]
久しぶりの成年系単行本。1冊まるまるの長編ですよ。
[桃色団地の日情]
桃色団地シリーズを収録。未完漫画もありました。
[ひみつの救急箱]
ナース、女医さんの短編集。
[慾望のままに恋したい]
みつあみヒロインの多い短編集。
[妄想みたいに愛されたい]
ビジネス系ほかという短編集。
[好色制服図鑑]
コスプレっぽい短編集。
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