■可憐なあの子は至上快楽モンスター (士嬢マコ)
★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、複数、お尻
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、10話収録
(うち「ようこそ温泉旅館ながせへ」×3)
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、イラスト、
カバー裏に漫画・カラー表紙絵、
描き下ろし「覚醒のサイレントモンスター」・「ゆりちゃん村を出る」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「士嬢マコ(しじょう・まこ)」センセの「可憐なあの子は至上快楽モンスター」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録は3話ほどの連続モノ、そして短編という構成。
もくじで全10話と、最近では多めに見えるのですが。
描き下ろし2話のうち、1つは4ページ、1つは1ページというショートもの。
実質の話数は8話になります。
おまけは、その描き下ろし漫画、あとがきほか、冒頭にはカラーイラストがあり、連続話の前にもイラスト。
そして、カバー裏には漫画がありました。
詳しくは後述します。
ちなみに、カバー裏のもう片面はカラー仕様で、↓表紙絵です。
なんか表情とか違うのかなー、って思いましたが…まるで変化なく。
縮尺などもそのまんま。
なんかあるのでは、って色々探しちゃいました。
ノンテロップなんちゃら~みたいに、タイトル等なくして、絵として見易くしたって事ですかね。
※黒ギャル「柚亜さん」、白ギャル「愛羅さん」
★★絵柄について ★★★
優れた勢いがあり、それで牽引していくような漫画。
人物画は広い輪郭に横長目、そして鼻。
そう極端なデフォルメでなく、適度な仕上がりです。
むっちりスタイルで、胸も皆さん立派なのですが。
なんとなく、お尻描写のが印象に残りました。
漫画はコメディー調なところがちらほら見られる、ラブコメちっくなもの。
擬音・コマ割り・漫符などでパンチ力もあり。
多少気になるバランス、小コマなどを相殺しています。
ちょっと濃い目なんもその要素ですかね。
判断は各話カット絵が見られる、紹介帯が非常に見易いです。
いつもこんなんだと良いですね。
★★収録話について ★★★ 10話収録
007:「僕の図書館」
図書館で働く巨乳なお姉さん司書「井口」
ある日、彼女にぶつかってしまったんですが…。
スカートの下に、なにやらピンクのものがぶら下がっている事に気付いたのでした。
↓表紙を飾るエロい女性が、こちらの「井口さん」
実際、目の当たりにした時の衝撃は凄いモノでしょう。
たぶん…見なかったことにして、その場立ち去るのが普通かなー。
その点、こちらの彼はなかなか機転が利く子で。
「あっ、コレ戻しますね」
などと言い、しっかり戻してあげていました(笑)
”押し上げて”のくだりが好き。
オチのあれは、また5ページ目に戻ってエンドレスになりそうね。
033:「夢見るサイレントモンスター」
061:「覚醒のサイレントモンスター」 描き下ろし
上京した姉「幸」に、妹「比奈美(ひなみ)」と共に会いに行った主人公。
夜1人で寝ていると、寝相が悪い「幸」がため、まず「比奈美」がやって来て。
続いて、「幸」もやって来たのですが…どうやら、寝たままのようだったのです。
これって、お姉ちゃん夢遊病なのでは?
そう思って検索してみたところ…。
■睡眠時遊行症(夢遊病)
眠っているはずなのにベッドから起き出して、何かしらの行動をとる障害です。
家の中をうろうろと歩くだけのこともあれば、衣服を身に着けたり、入浴をしようとしたり、家から出て車の運転まですることもあります。時には、暴力的活動や性的活動に出る場合もあり、周囲の人は大変困惑します。
(※ハートクリニックHPより抜粋)
…あ、実際にえろい事する可能性もあるのか。
こわー。
発言などから察するに、遺伝的なこと(徘徊するのは知っていた)に加えて、職場でのストレスもあるんではないかなぁ。
本気で病院通った方が良さそう。
あーされつつ、彼はギリギリまで頑張ってましたよ。
いちおう。
なお、お姉ちゃんは裏表紙をゲットしています。
4ページの描き下ろし「覚醒のサイレントモンスター」
これは本編でちょろっとだった、「比奈美ちゃん」とのえっち・おかわり、みたいな印象です。
065:「まなざしの先」
陸上部「林」は大会を控える先輩「大地」のサポート役。
どうやら彼に憧れているらしい、後輩「戸田すみれ」もサポートを手伝うこととなったのですが…というもの。
うん、まぁ…気持ちはよーく分かりますが。
ちゃんと許可取るようにね…。
漫画を見る限り。
大会前日になるまで、憧れの「大地くん」はあまり彼女を認識していなかったっぽく。
実際、冒頭シーンでも、かなーり離れたところから視線を送る程度でした。
さしてアピールしてないっぽいんですよ。
故に、まぁ…アイドル等と同様、彼はあくまでも憧れの存在、に過ぎなかったんでは。
一方、「林くん」とはあーなる前も同じサポート役として相当時間一緒にいたことは伺えて。
現実はこっちだと、どちらかで気付いたんではないかなぁ。
彼は嫌な奴ではないだろうし、「すみれちゃん」はまたちゃんと準備もしてくれてましたし。
オチがあーで良かった。
ちょっと、この話は彼女視点でも見てみたいですね。
なお。
こちらの「すみれちゃん」は、先に登場の妹「比奈美ちゃん」とカバー裏漫画でコラボしていて。
その際のコスチュームは、見開きカラーで見ることができます。
2人のやり取りがキュートでしたよ。
095:「しろくろもみぎゃる」
遊びに来ていた、姉の友人「愛羅(あいら)」と「柚亜(ゆあ)」
彼と予定入った、という姉は出掛けてしまい~。
代わりに対応することとなった弟「太郎」は、彼女らをマッサージすることとなったのでした。
成年漫画ほかえっち系でのド定番、マッサージ話です。
タイトル通りギャルがヒロインで、「愛羅さん」は白く「柚亜さん」は黒い。
なるほど。
姉から評価されているだけあって、彼の技術はなかなかのものがあるらしく…。
(手が大きめでもあるみたい)
普通にマッサージしていただけで、「愛羅さん」はめろめろになってました。
ちゃんと(?)エロくなってくのは、続いて「柚亜さん」のマッサージから。
「って!ヤってんじゃん!!!」のくだりが好き。
わはは。
その後は複数プレイになっていました。
いいなぁ。
125:「君が沈む森で」
145:「ゆりちゃん村を出る」 描き下ろし
初登山で遭難してしまった主人公。
何日も彷徨い歩いていたところ…洗濯をしていた「ゆり」に出会ったのでした。
とある小さな村でのエピソード。
いわゆる閉鎖的な村での因習~、みたいなんかと身構えましたが。
さにあらず。
村の男性らは唯一若いらしい彼女を持て余していて、村を出るよう常々言っており。
そこに、ふらりとやって来た若い彼は、まさしく”村の神様がよんで下さった”ような存在でした。
代々、村の女性はとてつもなく性欲が強いんだそうな。
あるいは、村を守るため、女子は自然とそうした傾向になっていたのかもしれませんね。
なお、描き下ろしは1コマ絵の漫画。
幸せそうで何より。
「ゆりちゃん」は中扉でカラーが見れます。
※左:陸上部「戸田すみれ」、右:「明希」・「八代」
147:「ようこそ温泉旅館ながせへ」 前中後編
祖父が経営していたこじんまりとした温泉旅館「ながせ」
ホテル事業拡大のため、両親は海外を飛び回っていたため…。
そちらは、「康樹(こうき)」が継ぐこととなったのです。
旅館には、初恋相手の従姉「あやね」ほか、幼馴染み「明希(あき)」、そして好みなタイプである「八代(やつしろ)」が仲居として働いていたのでした。
えっち系でよく見られる、温泉旅館モノです。
ヒロイン3名で3話なので…1人1話担当かな、って想像しますよね?
だいたい合ってますが、後編はちょっと変化球でした。
前編のえっち担当は…幼馴染み「明希ちゃん」
1ページ目でいきなり胸チラしていた、ショートカット、猫目の可愛い娘です。
えー、仕事中にえろい事しないように。
中編はドジっ娘「八代さん」
この旅館ですね、こじんまり~という割にそこそこお客さんがいるのですが。
その要因は…彼女目当て、では。
周辺ではラッキースケベ展開・事件が起こり。
「康樹くん」とのえっちの際も、わざとか天然か直接的だったりしていました。
あれで、旅館を支える存在なのかもしれませんね。
後編は…はい、お待たせしました、従姉「あやねさん」です。
他の2人と違って大人っぽく、現在は人妻だそう。
なお、冒頭では彼女を初恋相手、とか言ってましたが。
実は、単なる憧れの存在、というんではなく。
こちらで2人の過去が明かされています。
えっち展開もそれがためですね。
…で。
後編はそちらほか、のこり16ページ分。
3名のうちの2人との複数えっちが描かれています。
さてはて、誰と誰が選ばれているんでしょう??
なお、その2人はあとがき絵にも登場していました。
そういえば、温泉旅館なのに、温泉えっちはなかったですねー。
★★リンクほか ★★★
可憐なあの子は至上快楽モンスター (GOT COMICS) コミック, 2023/11/25 [アダルト] 士嬢マコ (著)
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、複数、お尻
・構成 : 初単行本、カラー(4P)、10話収録
(うち「ようこそ温泉旅館ながせへ」×3)
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、イラスト、
カバー裏に漫画・カラー表紙絵、
描き下ろし「覚醒のサイレントモンスター」・「ゆりちゃん村を出る」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「士嬢マコ(しじょう・まこ)」センセの「可憐なあの子は至上快楽モンスター」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録は3話ほどの連続モノ、そして短編という構成。
もくじで全10話と、最近では多めに見えるのですが。
描き下ろし2話のうち、1つは4ページ、1つは1ページというショートもの。
実質の話数は8話になります。
おまけは、その描き下ろし漫画、あとがきほか、冒頭にはカラーイラストがあり、連続話の前にもイラスト。
そして、カバー裏には漫画がありました。
詳しくは後述します。
ちなみに、カバー裏のもう片面はカラー仕様で、↓表紙絵です。
なんか表情とか違うのかなー、って思いましたが…まるで変化なく。
縮尺などもそのまんま。
なんかあるのでは、って色々探しちゃいました。
ノンテロップなんちゃら~みたいに、タイトル等なくして、絵として見易くしたって事ですかね。
※黒ギャル「柚亜さん」、白ギャル「愛羅さん」
★★絵柄について ★★★
優れた勢いがあり、それで牽引していくような漫画。
人物画は広い輪郭に横長目、そして鼻。
そう極端なデフォルメでなく、適度な仕上がりです。
むっちりスタイルで、胸も皆さん立派なのですが。
なんとなく、お尻描写のが印象に残りました。
漫画はコメディー調なところがちらほら見られる、ラブコメちっくなもの。
擬音・コマ割り・漫符などでパンチ力もあり。
多少気になるバランス、小コマなどを相殺しています。
ちょっと濃い目なんもその要素ですかね。
判断は各話カット絵が見られる、紹介帯が非常に見易いです。
いつもこんなんだと良いですね。
★★収録話について ★★★ 10話収録
007:「僕の図書館」
図書館で働く巨乳なお姉さん司書「井口」
ある日、彼女にぶつかってしまったんですが…。
スカートの下に、なにやらピンクのものがぶら下がっている事に気付いたのでした。
↓表紙を飾るエロい女性が、こちらの「井口さん」
実際、目の当たりにした時の衝撃は凄いモノでしょう。
たぶん…見なかったことにして、その場立ち去るのが普通かなー。
その点、こちらの彼はなかなか機転が利く子で。
「あっ、コレ戻しますね」
などと言い、しっかり戻してあげていました(笑)
”押し上げて”のくだりが好き。
オチのあれは、また5ページ目に戻ってエンドレスになりそうね。
033:「夢見るサイレントモンスター」
061:「覚醒のサイレントモンスター」 描き下ろし
上京した姉「幸」に、妹「比奈美(ひなみ)」と共に会いに行った主人公。
夜1人で寝ていると、寝相が悪い「幸」がため、まず「比奈美」がやって来て。
続いて、「幸」もやって来たのですが…どうやら、寝たままのようだったのです。
これって、お姉ちゃん夢遊病なのでは?
そう思って検索してみたところ…。
■睡眠時遊行症(夢遊病)
眠っているはずなのにベッドから起き出して、何かしらの行動をとる障害です。
家の中をうろうろと歩くだけのこともあれば、衣服を身に着けたり、入浴をしようとしたり、家から出て車の運転まですることもあります。時には、暴力的活動や性的活動に出る場合もあり、周囲の人は大変困惑します。
(※ハートクリニックHPより抜粋)
…あ、実際にえろい事する可能性もあるのか。
こわー。
発言などから察するに、遺伝的なこと(徘徊するのは知っていた)に加えて、職場でのストレスもあるんではないかなぁ。
本気で病院通った方が良さそう。
あーされつつ、彼はギリギリまで頑張ってましたよ。
いちおう。
なお、お姉ちゃんは裏表紙をゲットしています。
4ページの描き下ろし「覚醒のサイレントモンスター」
これは本編でちょろっとだった、「比奈美ちゃん」とのえっち・おかわり、みたいな印象です。
065:「まなざしの先」
陸上部「林」は大会を控える先輩「大地」のサポート役。
どうやら彼に憧れているらしい、後輩「戸田すみれ」もサポートを手伝うこととなったのですが…というもの。
うん、まぁ…気持ちはよーく分かりますが。
ちゃんと許可取るようにね…。
漫画を見る限り。
大会前日になるまで、憧れの「大地くん」はあまり彼女を認識していなかったっぽく。
実際、冒頭シーンでも、かなーり離れたところから視線を送る程度でした。
さしてアピールしてないっぽいんですよ。
故に、まぁ…アイドル等と同様、彼はあくまでも憧れの存在、に過ぎなかったんでは。
一方、「林くん」とはあーなる前も同じサポート役として相当時間一緒にいたことは伺えて。
現実はこっちだと、どちらかで気付いたんではないかなぁ。
彼は嫌な奴ではないだろうし、「すみれちゃん」はまたちゃんと準備もしてくれてましたし。
オチがあーで良かった。
ちょっと、この話は彼女視点でも見てみたいですね。
なお。
こちらの「すみれちゃん」は、先に登場の妹「比奈美ちゃん」とカバー裏漫画でコラボしていて。
その際のコスチュームは、見開きカラーで見ることができます。
2人のやり取りがキュートでしたよ。
095:「しろくろもみぎゃる」
遊びに来ていた、姉の友人「愛羅(あいら)」と「柚亜(ゆあ)」
彼と予定入った、という姉は出掛けてしまい~。
代わりに対応することとなった弟「太郎」は、彼女らをマッサージすることとなったのでした。
成年漫画ほかえっち系でのド定番、マッサージ話です。
タイトル通りギャルがヒロインで、「愛羅さん」は白く「柚亜さん」は黒い。
なるほど。
姉から評価されているだけあって、彼の技術はなかなかのものがあるらしく…。
(手が大きめでもあるみたい)
普通にマッサージしていただけで、「愛羅さん」はめろめろになってました。
ちゃんと(?)エロくなってくのは、続いて「柚亜さん」のマッサージから。
「って!ヤってんじゃん!!!」のくだりが好き。
わはは。
その後は複数プレイになっていました。
いいなぁ。
125:「君が沈む森で」
145:「ゆりちゃん村を出る」 描き下ろし
初登山で遭難してしまった主人公。
何日も彷徨い歩いていたところ…洗濯をしていた「ゆり」に出会ったのでした。
とある小さな村でのエピソード。
いわゆる閉鎖的な村での因習~、みたいなんかと身構えましたが。
さにあらず。
村の男性らは唯一若いらしい彼女を持て余していて、村を出るよう常々言っており。
そこに、ふらりとやって来た若い彼は、まさしく”村の神様がよんで下さった”ような存在でした。
代々、村の女性はとてつもなく性欲が強いんだそうな。
あるいは、村を守るため、女子は自然とそうした傾向になっていたのかもしれませんね。
なお、描き下ろしは1コマ絵の漫画。
幸せそうで何より。
「ゆりちゃん」は中扉でカラーが見れます。
※左:陸上部「戸田すみれ」、右:「明希」・「八代」
147:「ようこそ温泉旅館ながせへ」 前中後編
祖父が経営していたこじんまりとした温泉旅館「ながせ」
ホテル事業拡大のため、両親は海外を飛び回っていたため…。
そちらは、「康樹(こうき)」が継ぐこととなったのです。
旅館には、初恋相手の従姉「あやね」ほか、幼馴染み「明希(あき)」、そして好みなタイプである「八代(やつしろ)」が仲居として働いていたのでした。
えっち系でよく見られる、温泉旅館モノです。
ヒロイン3名で3話なので…1人1話担当かな、って想像しますよね?
だいたい合ってますが、後編はちょっと変化球でした。
前編のえっち担当は…幼馴染み「明希ちゃん」
1ページ目でいきなり胸チラしていた、ショートカット、猫目の可愛い娘です。
えー、仕事中にえろい事しないように。
中編はドジっ娘「八代さん」
この旅館ですね、こじんまり~という割にそこそこお客さんがいるのですが。
その要因は…彼女目当て、では。
周辺ではラッキースケベ展開・事件が起こり。
「康樹くん」とのえっちの際も、わざとか天然か直接的だったりしていました。
あれで、旅館を支える存在なのかもしれませんね。
後編は…はい、お待たせしました、従姉「あやねさん」です。
他の2人と違って大人っぽく、現在は人妻だそう。
なお、冒頭では彼女を初恋相手、とか言ってましたが。
実は、単なる憧れの存在、というんではなく。
こちらで2人の過去が明かされています。
えっち展開もそれがためですね。
…で。
後編はそちらほか、のこり16ページ分。
3名のうちの2人との複数えっちが描かれています。
さてはて、誰と誰が選ばれているんでしょう??
なお、その2人はあとがき絵にも登場していました。
そういえば、温泉旅館なのに、温泉えっちはなかったですねー。
★★リンクほか ★★★
可憐なあの子は至上快楽モンスター (GOT COMICS) コミック, 2023/11/25 [アダルト] 士嬢マコ (著)