■誘惑あんぐる (Dr.P)
★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、お尻、部活、パンチラ、フェチ
・構成 : 10話(一部同一世界でのお話)
・おまけ: あとがき、カバー裏に各話コメント。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Dr.P(どくたー・ぴぃ)」センセの「誘惑あんぐる」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
センセ、久しぶりの単行本。
ひでるさんはセンセのファンなので、もう嬉しい限り。
前巻「初恋すぷらっしゅ!」は2017年だって。
かかりましたねー。
収録は10話。
最近ではちょっと多めですかね。
全188ページくらいで、ボリュームとしては普通くらい。
今回もちらほら他エピソードのキャラが顔見せをしていて、一部は同一世界となってます。
いつもよりやや控えめかなー、というなんとない感覚。
おまけはあとがき。
カバー裏には各話のコメントが結構な文字量でありました。
あれは本編と同時に読むのが楽しいと思います。
※左:クラス委員「氷川さん」、右:サボり魔「泰田さん」
★★絵柄について ★★★
特にお尻描写に優れた、むちむちスタイル。
広めな輪郭で各顔パーツは比較的すっきり。
それぞれ個性があり、なんというか…媚びたような雰囲気ないもの。
皆さん、極端すぎないくらいの良い肉付きで…。
下着、服越しなども含めた、お尻描写が絶妙・秀逸でした。
センセはおっぱいより断然そっち系ですねー。
引っ掛かるようなコマなく、あちこちバランス感覚に優れており。
人物絵は無論のこと、引き絵なども良い仕上がりです。
背景や小物も全体と合っていて、邪魔になりません。
また、特に服装、前述しましたお尻あたりはフェチっぽい魅力に溢れたものでした。
今回収録は17年から23年という結構幅広い時期。
しかし、もともと安定していたため、その点でのマイナス要素もなかったです。
カラー・白黒とも雰囲気はほぼ変化しないので、判断はカバーそのままで大丈夫。
★★収録話について ★★★ 7話収録
005:「氷川さんと遊ぼう」
クールなクラス委員「氷川」
ふとした切っ掛けで、2人でゲームするようになった「甲斐」
その才能もあった彼女がため、淡々とした彼女に連敗していたのですが。
どうやらスキンシップに弱いらしいことが判明したため、ガッツリ触ってみることとしたのでした。
眼鏡・ぱっつん髪の、いかにも真面目そうな女子「氷川さん」
ちょっと照れる様がキュートで。
「甲斐くん」があーしたくなるのも納得。
ただ、まだ付き合ってもない、クラス女子のおっぱいに手を伸ばすのは…。
「どこに何されても」と言われていたものの、かなり思い切った行為でしょう。
まぁ、そんなん言ってくれてる訳ですから。
おおむねOKではあったんだろうなぁ。
えっち最中の発言「相手がっ…」の前後付近はその通りでしょう。
ただ、その際の「氷川さん」が抜群に可愛かった。
彼にも直撃したましたわね。
023:「大城さんは無自覚」
幼馴染み「大城巧美」にイイように使われていた「小山マナブ」
色気ない~と言っていた彼女に、「マナブ」は男性目線での彼女の魅力を語って聞かせたのでした。
ショートカットで僕っ娘な「巧美さん」
スカート下はバスケ部の短パンなのですが…。
部活後がためか、下着の柄がためか、バッチリ透けていました。
階段で後ろからついていく「マナブくん」にはまさに眼福。
ぶっちゃけ、ひでるさんもコレが最もお気に入りです。
実際、たまーにこんなん遭遇しますよね。
言われた「巧美さん」のリアクションはリアル。
よく知らない男子から言われたらドン引きでしょうけどね。
玄関でのえっち展開がまた良かったです。
まあ、彼としてはこのチャンスを逃すわけにはいかないでしょう。
041:「泳げ水守センパイ」
水泳部の先輩「水守(みなも)」に告白した「陸野」
「付き合うんなら、泳ぎが得意なやつがいいんだ」
…ということで。
当面は仮免許状態で、彼女と泳ぎの特訓をすることとなったのです。
部活違うようでしたが、そのほかでやり取りあったのか、そもそも親しいですね。
仮免許とか言いつつも、ほぼOKということでしょう。
実際、競泳水着に思わず反応していた「陸野くん」を手伝ってくれていました。
「…おい、こら…」のくだりがイイですねー。
また、更衣室で外を探っていた姿・体勢がね。
もう完全にお誘いみたいなん。
あーなるのも仕方ないですわ。
059:「泰田さんはサボり魔」
図書室は普段施錠されていて。
鍵を持つ図書委員が開けることとなっていたのですが。
委員「賀上」が”鍵のかかった図書室の入り方”を教えたことで、サボり魔な「泰田(たいだ)」の居場所が出来たのです。
名前そのまま、だいたい寝ている「泰田さん」
多くのヒロインを押しのけ、↓表紙となったのがこちらの彼女です。
なんだか…意外ね。
センセのお気に入りなのかしら。
導入シーンでガッツリパンチラ(モロか)していた彼女。
そのため、あのメイン部分の光景には…ほぼ男子100%引っ掛かるのではなかろーか。
(※手は伸ばさないだろうけど)
ペンは彼女が仕掛けていた罠だと解釈しましたが、どうでしょうね。
「下はいたままで何いれるのさ…」の台詞が好き。
077:「召しませ要ちゃん」
お料理研究部・部長「要」は「石動健太」を味見役に、様々な料理に挑戦していたのですが。
激辛・麻婆豆腐を口にした「健太」は突然倒れてしまい…。
朦朧とする中、いきなり告白をしてきたのでした。
いちおう、見た目はちゃんとした料理ができている「要ちゃん」
後半とか見る限り、味音痴かな。
冒頭での黄金炒飯はパンチラで50点加算されていて、実質0点、
そう、漫画前半でも彼女頻繁にパンチラしており。
スカート履き慣れてないのかしら、、、と。
作品コメントで苦労した~と書かれてましたが、麻婆豆腐美味しそうでしたよ。
095:「鹿森先輩からは逃げられない」
色々な噂もあって”怖い先輩”として知られていた、陸上部「鹿森」
気まぐれに夜のジョギングを始めていた「芦屋」は公園で彼女に鉢合わせたのですが…。
独りプレイの真っ最中だったのです。
単行本、中扉がこちらの「鹿森さん」
相手が女子とはいえ、現役の陸上部ですから。
逃げれないわねー。
「あれだ…口止め料だよ」というえっち展開。
まぁ、中途半端なところで寸止め喰らった状態でしたからね、彼女。
なんというか…男女逆みたいなえっちでしたよ。
漫画のメインは、そうした事があった以降の風景。
まぁ、どっちもどっちも、でしょうね。
「鹿森さん」は最後までああした調子でした。
そのうち…可愛らしいところも見れるかな。
113:「むつ姉のお尻が破れた」
「平川信治」は昔馴染みの教師「飯塚睦月」に呼び止められ。
備品室の片付けを手伝うこととなったのですが…。
体を動かした際、パンツのお尻部分がパックリ避けてしまったのでした。
タイトル通りの素敵なお話。
こんなんあるある。
収録では2人目の眼鏡、「睦月さん」は年上の姉的な昔馴染みで、教師という設定。
親しかった仲ということもあってか、そんな状態のまま作業続行しています。
えろいよ。
性格が垣間見える感じですわね。
「おっ……お、おおきくなったねえ…」のくだりが楽しい。
オチはお約束。
あの姿は…また男性に引っ掛かるモノだと思われるので。
またえっち展開になってそう。
作業終わらんわね。
なお、あとがき絵はこちらの「睦月さん」です。
あれも破けるか。
131:「誘惑上手?の紺野さん」
怪我をして、保健室にやってきた「狛井」
しかし、保健医は不在で…サボっていた「紺野」がいたのでした。
カースト上位そうな「紺野さん」
余裕ある態度で慣れた雰囲気あり、写真とかスマホとか、完全にアピールしてますね。
特に写真。
ちゃんと犬撮ってあげてください。
「好きに触っていいよ」からの展開です。
彼女うつ伏せの姿勢だったので、まぁ…必然的にお尻でした。
ああしたオチがため、もう1周すると全然違って見えると思います。
※紺野さん
149:「武内センセイの生徒指導」
連休明けで登校した「芹澤沙奈子」は以前と打って変わって全身校則違反という状態。
それを見つけた教師「武内」は彼女を指導室に呼び出したのでした。
目つき鋭い先生は「泳げ水守センパイ」でちらと顔出してましたね。
(※不確かですが、「氷川さんと遊ぼう」もそうだと思います)
そんな彼を、さらに凄い形相で睨んでいた「沙奈子さん」
慎重に話をする彼に、いきなりえっち仕掛けてきたのでした。
生活指導で2人きり~は、この時代危険ですね。
どうあっても男性側は不利ですから。
ここでのやり取りは面白い。
また、「武内先生」はあーした選択してましたが…それでいいのか??
オチ以降の2人を見たいですね。
解説でのセンセの意見に同意。
167:「ボランティア部の薫さん」
ボールを取りに、校舎裏に赴いた「峰内圭吾」
そこで、部員1人のボランティア部「天塚薫」の着替えシーンに鉢合わせてしまい…。
それ以降、彼女の手伝いをすることとなったのでした。
裏表紙で見事なブルマ・お尻を見せてくれているのが、こちらの「薫さん」です。
褐色肌でボーイッシュな彼女。
下着はいわゆるスポーツタイプで、そうえろえろしくはないのですが。
「圭吾くん」はまぁ、どっきりしますわね。
実際、「薫さん」は見られても平然としており、
「…こんなトコで着替えてる私がわる-」
とか言いかけてました。
外で普通に着替えてたんですよね、彼女。
大胆。
えっちでもそんなんで、彼女からのお誘いでした。
オチでのやり取りが刺さる。
★★リンクほか ★★★
誘惑あんぐる (メガストアコミックス) コミック, 2023/9/29 [アダルト] Dr.P (著)
★「Dr.P」センセの漫画紹介記事
「ももいろデイドリーム」 ※一般系
「あなたが触れるたびに」
「侵略的恋愛主義」
「恋愛スタンピード!」
「僕んちのミカゲさん」
「初恋すぷらっしゅ!」
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、お尻、部活、パンチラ、フェチ
・構成 : 10話(一部同一世界でのお話)
・おまけ: あとがき、カバー裏に各話コメント。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「Dr.P(どくたー・ぴぃ)」センセの「誘惑あんぐる」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
センセ、久しぶりの単行本。
ひでるさんはセンセのファンなので、もう嬉しい限り。
前巻「初恋すぷらっしゅ!」は2017年だって。
かかりましたねー。
収録は10話。
最近ではちょっと多めですかね。
全188ページくらいで、ボリュームとしては普通くらい。
今回もちらほら他エピソードのキャラが顔見せをしていて、一部は同一世界となってます。
いつもよりやや控えめかなー、というなんとない感覚。
おまけはあとがき。
カバー裏には各話のコメントが結構な文字量でありました。
あれは本編と同時に読むのが楽しいと思います。
※左:クラス委員「氷川さん」、右:サボり魔「泰田さん」
★★絵柄について ★★★
特にお尻描写に優れた、むちむちスタイル。
広めな輪郭で各顔パーツは比較的すっきり。
それぞれ個性があり、なんというか…媚びたような雰囲気ないもの。
皆さん、極端すぎないくらいの良い肉付きで…。
下着、服越しなども含めた、お尻描写が絶妙・秀逸でした。
センセはおっぱいより断然そっち系ですねー。
引っ掛かるようなコマなく、あちこちバランス感覚に優れており。
人物絵は無論のこと、引き絵なども良い仕上がりです。
背景や小物も全体と合っていて、邪魔になりません。
また、特に服装、前述しましたお尻あたりはフェチっぽい魅力に溢れたものでした。
今回収録は17年から23年という結構幅広い時期。
しかし、もともと安定していたため、その点でのマイナス要素もなかったです。
カラー・白黒とも雰囲気はほぼ変化しないので、判断はカバーそのままで大丈夫。
★★収録話について ★★★ 7話収録
005:「氷川さんと遊ぼう」
クールなクラス委員「氷川」
ふとした切っ掛けで、2人でゲームするようになった「甲斐」
その才能もあった彼女がため、淡々とした彼女に連敗していたのですが。
どうやらスキンシップに弱いらしいことが判明したため、ガッツリ触ってみることとしたのでした。
眼鏡・ぱっつん髪の、いかにも真面目そうな女子「氷川さん」
ちょっと照れる様がキュートで。
「甲斐くん」があーしたくなるのも納得。
ただ、まだ付き合ってもない、クラス女子のおっぱいに手を伸ばすのは…。
「どこに何されても」と言われていたものの、かなり思い切った行為でしょう。
まぁ、そんなん言ってくれてる訳ですから。
おおむねOKではあったんだろうなぁ。
えっち最中の発言「相手がっ…」の前後付近はその通りでしょう。
ただ、その際の「氷川さん」が抜群に可愛かった。
彼にも直撃したましたわね。
023:「大城さんは無自覚」
幼馴染み「大城巧美」にイイように使われていた「小山マナブ」
色気ない~と言っていた彼女に、「マナブ」は男性目線での彼女の魅力を語って聞かせたのでした。
ショートカットで僕っ娘な「巧美さん」
スカート下はバスケ部の短パンなのですが…。
部活後がためか、下着の柄がためか、バッチリ透けていました。
階段で後ろからついていく「マナブくん」にはまさに眼福。
ぶっちゃけ、ひでるさんもコレが最もお気に入りです。
実際、たまーにこんなん遭遇しますよね。
言われた「巧美さん」のリアクションはリアル。
よく知らない男子から言われたらドン引きでしょうけどね。
玄関でのえっち展開がまた良かったです。
まあ、彼としてはこのチャンスを逃すわけにはいかないでしょう。
041:「泳げ水守センパイ」
水泳部の先輩「水守(みなも)」に告白した「陸野」
「付き合うんなら、泳ぎが得意なやつがいいんだ」
…ということで。
当面は仮免許状態で、彼女と泳ぎの特訓をすることとなったのです。
部活違うようでしたが、そのほかでやり取りあったのか、そもそも親しいですね。
仮免許とか言いつつも、ほぼOKということでしょう。
実際、競泳水着に思わず反応していた「陸野くん」を手伝ってくれていました。
「…おい、こら…」のくだりがイイですねー。
また、更衣室で外を探っていた姿・体勢がね。
もう完全にお誘いみたいなん。
あーなるのも仕方ないですわ。
059:「泰田さんはサボり魔」
図書室は普段施錠されていて。
鍵を持つ図書委員が開けることとなっていたのですが。
委員「賀上」が”鍵のかかった図書室の入り方”を教えたことで、サボり魔な「泰田(たいだ)」の居場所が出来たのです。
名前そのまま、だいたい寝ている「泰田さん」
多くのヒロインを押しのけ、↓表紙となったのがこちらの彼女です。
なんだか…意外ね。
センセのお気に入りなのかしら。
導入シーンでガッツリパンチラ(モロか)していた彼女。
そのため、あのメイン部分の光景には…ほぼ男子100%引っ掛かるのではなかろーか。
(※手は伸ばさないだろうけど)
ペンは彼女が仕掛けていた罠だと解釈しましたが、どうでしょうね。
「下はいたままで何いれるのさ…」の台詞が好き。
077:「召しませ要ちゃん」
お料理研究部・部長「要」は「石動健太」を味見役に、様々な料理に挑戦していたのですが。
激辛・麻婆豆腐を口にした「健太」は突然倒れてしまい…。
朦朧とする中、いきなり告白をしてきたのでした。
いちおう、見た目はちゃんとした料理ができている「要ちゃん」
後半とか見る限り、味音痴かな。
冒頭での黄金炒飯はパンチラで50点加算されていて、実質0点、
そう、漫画前半でも彼女頻繁にパンチラしており。
スカート履き慣れてないのかしら、、、と。
作品コメントで苦労した~と書かれてましたが、麻婆豆腐美味しそうでしたよ。
095:「鹿森先輩からは逃げられない」
色々な噂もあって”怖い先輩”として知られていた、陸上部「鹿森」
気まぐれに夜のジョギングを始めていた「芦屋」は公園で彼女に鉢合わせたのですが…。
独りプレイの真っ最中だったのです。
単行本、中扉がこちらの「鹿森さん」
相手が女子とはいえ、現役の陸上部ですから。
逃げれないわねー。
「あれだ…口止め料だよ」というえっち展開。
まぁ、中途半端なところで寸止め喰らった状態でしたからね、彼女。
なんというか…男女逆みたいなえっちでしたよ。
漫画のメインは、そうした事があった以降の風景。
まぁ、どっちもどっちも、でしょうね。
「鹿森さん」は最後までああした調子でした。
そのうち…可愛らしいところも見れるかな。
113:「むつ姉のお尻が破れた」
「平川信治」は昔馴染みの教師「飯塚睦月」に呼び止められ。
備品室の片付けを手伝うこととなったのですが…。
体を動かした際、パンツのお尻部分がパックリ避けてしまったのでした。
タイトル通りの素敵なお話。
こんなんあるある。
収録では2人目の眼鏡、「睦月さん」は年上の姉的な昔馴染みで、教師という設定。
親しかった仲ということもあってか、そんな状態のまま作業続行しています。
えろいよ。
性格が垣間見える感じですわね。
「おっ……お、おおきくなったねえ…」のくだりが楽しい。
オチはお約束。
あの姿は…また男性に引っ掛かるモノだと思われるので。
またえっち展開になってそう。
作業終わらんわね。
なお、あとがき絵はこちらの「睦月さん」です。
あれも破けるか。
131:「誘惑上手?の紺野さん」
怪我をして、保健室にやってきた「狛井」
しかし、保健医は不在で…サボっていた「紺野」がいたのでした。
カースト上位そうな「紺野さん」
余裕ある態度で慣れた雰囲気あり、写真とかスマホとか、完全にアピールしてますね。
特に写真。
ちゃんと犬撮ってあげてください。
「好きに触っていいよ」からの展開です。
彼女うつ伏せの姿勢だったので、まぁ…必然的にお尻でした。
ああしたオチがため、もう1周すると全然違って見えると思います。
※紺野さん
149:「武内センセイの生徒指導」
連休明けで登校した「芹澤沙奈子」は以前と打って変わって全身校則違反という状態。
それを見つけた教師「武内」は彼女を指導室に呼び出したのでした。
目つき鋭い先生は「泳げ水守センパイ」でちらと顔出してましたね。
(※不確かですが、「氷川さんと遊ぼう」もそうだと思います)
そんな彼を、さらに凄い形相で睨んでいた「沙奈子さん」
慎重に話をする彼に、いきなりえっち仕掛けてきたのでした。
生活指導で2人きり~は、この時代危険ですね。
どうあっても男性側は不利ですから。
ここでのやり取りは面白い。
また、「武内先生」はあーした選択してましたが…それでいいのか??
オチ以降の2人を見たいですね。
解説でのセンセの意見に同意。
167:「ボランティア部の薫さん」
ボールを取りに、校舎裏に赴いた「峰内圭吾」
そこで、部員1人のボランティア部「天塚薫」の着替えシーンに鉢合わせてしまい…。
それ以降、彼女の手伝いをすることとなったのでした。
裏表紙で見事なブルマ・お尻を見せてくれているのが、こちらの「薫さん」です。
褐色肌でボーイッシュな彼女。
下着はいわゆるスポーツタイプで、そうえろえろしくはないのですが。
「圭吾くん」はまぁ、どっきりしますわね。
実際、「薫さん」は見られても平然としており、
「…こんなトコで着替えてる私がわる-」
とか言いかけてました。
外で普通に着替えてたんですよね、彼女。
大胆。
えっちでもそんなんで、彼女からのお誘いでした。
オチでのやり取りが刺さる。
★★リンクほか ★★★
誘惑あんぐる (メガストアコミックス) コミック, 2023/9/29 [アダルト] Dr.P (著)
★「Dr.P」センセの漫画紹介記事
「ももいろデイドリーム」 ※一般系
「あなたが触れるたびに」
「侵略的恋愛主義」
「恋愛スタンピード!」
「僕んちのミカゲさん」
「初恋すぷらっしゅ!」