■おとめぼれ (ひょころー)
★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、学生
・構成 : カラー(4P)、8話収録(うち「うとのと」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ひょころー」センセの「おとめぼれ」です。
※左:亜紀、右:雫
【 構成・絵柄 】
収録は短編と連続話が1つ。
話数では8話と少なく、連続話の1つはショートものなのですが。
収録の各話は短編ながらもページ量多く、連続話の本編も54ページほどの長さある作品。
ため、単行本全体はしっかり読み応えのあるものでした。
ジャンルとしてはラブコメ。
ラブは強く、コメディーは表現などがそんな感じというくらい。
例えば連続話は近親関係なのですが、ある程度の重さがキチンとあり。
その他の短編群も、明るく楽しいだけではないストーリーです。
いちおうブラックにはならないものの、若干その色も感じられ。
読むにも問題ない、ちょうど良いくらいなお話の仕上がりでした。
しっかりとした線での作画。
今風で洗練された綺麗な原稿ですが、黒色は墨のように強さあり。
なんと言うか、独特なパンチ力ある雰囲気となっていました。
最近の原稿がそんな感じ。
収録では12年という古い原稿もあり、この頃からお上手なのですが多少の差は感じます。
描き込み・コマ割り・漫画表現がため、結構賑やか。
先の色彩もあって、全体ではコッテリとした味わいでした。
人物画は漫画らしい可愛らしさ。
表情・リアクションなど個性的なところあり、あちこちキュート。
絵の可愛いらしさに、またプラスで魅力あるキャラクターとなっています。
↓表紙などカバーは白黒原稿より濃厚。
雰囲気はだいたいそんなんですが、もう多少ライトな感じですかね。
【 収録話 】 8話収録
003:「うとのと」 カラー原稿
007:「うとのと ~Two years later~」
妹「リン」の幼馴染み「秋穂」と付き合っていた兄。
隣町の会社の寮に引っ越していた彼が、「秋穂」の指摘で家に戻ったところ…という流れ。
収録では唯一の連続話。
ただ、冒頭の「うとのと」は4ページのショート短編なんですけどね。
カラー原稿で、「秋穂ちゃん」とのえっちシーンが楽しめました。
流石に女の子していて、察し良いです。
続く本編「うとのと ~Two years later~」
タイトルは2年後でしたが、原稿掲載はだいたい6年の開きがありました。
随分温めましたね、何かあったのかなぁ。
時間の経過で、妹「リンちゃん」のツインテールはいい感じに伸びています。
彼女は裏表紙とカバー裏の2カ所に顔を出していて。
まさに単行本では、メインヒロインという感じ
(※↓表紙でないのが意外)
詳細は伏せますが、切っ掛けは発言そのまま相当な危機的場面です。
「秋穂ちゃん」はナイスフォローでした。
あんな体験をしてしまった「リンちゃん」が、口では悪態ついてるお兄ちゃんでもあーなるのは当然。
だからと言って、即えっちに至らず。
しっかりとページ量があって、徐々に接近させたのは良かったです。
普通の漫画では、行為で終わってしまうのがセオリーかなと思いますが。
こちらはオチまでの残りページで、ひとケジメつけていたのが凄い。
ただ、「秋穂ちゃん」はあれだといい娘過ぎてしまい、なんだかモヤっと不安になりました。
※左:妹「リン」、右:「柊まゆ」
061:「スキっていうな!」
彼女の告白で「根木巻茜」と付き合うこととなった主人公。
しかし、あまりにモテモテな彼に不安を抱き、その3日後に別れを切り出されたため…。
その証明をすることとなったのでした。
「茜ちゃん」曰く、
”この3日ですっごい可愛い娘に4回も告白されていた”
…とのこと。
ああ、そりゃ不安になるのも当然か。
イケメンっぽい容姿ではなかったので、その人柄が知れ渡っているってことかな。
放課後の図書準備室えっちです。
「茜ちゃん」はツンデレっぽい娘で、可愛らしいのですが。
ライバル多いので、もう少し素直にならないと本気でダメになっちゃうぞ。
077:「まゆゆうの法則」
良からぬ噂が先行している「高岡祐大」は巨体とその雰囲気から学校では恐れられる存在。
しかし、共に勉強をする間柄な「柊まゆ」だけはその素顔を知っており、親しく接していたのですが。
友人「明美」の発言がため、2人きりで変な気分になってしまうのでした。
今回の↓表紙は彼女ですね。
火のない所に煙は立たぬ、と言いますが。
彼の噂話は、真実でした。
相当に腕っ節は立つんですね。
そんな「祐大くん」ですが、実は勉強ができることを「まゆちゃん」は既に知っていて。
付き合っている(※図書館で勉強を見てもらっている)関係であることは、友人「明美ちゃん」が指摘していました。
幼馴染み、という雰囲気はなかったので、元の学校が一緒だったか、同じ塾に通っていた、のかな。
図書館が人多くて集中できないため、彼の部屋に行く流れ。
家は2人きりで、普通は「まゆちゃん」のように色々考えてしまう(笑)ものですが…。
そんな彼女の勢いにやや引いていた「祐大くん」は、本気で”勉強見るだけ”のつもりで誘っていたっぽいですね。
照れつつも積極的な「まゆちゃん」と、ああした場面では男子として頑張っていた「祐大くん」
良いカップルですな。
オチはあーしたものでしたが、「明美ちゃん」ではあの彼を落とせないと思うよ。
107:「恋せよメガネ」
家が近所で幼馴染みの「亜紀」
数年ほど家庭教師的なことをしていたものの、大学進学と共に疎遠になっていたのですが。
28点という驚くべきテスト結果と共に、アパートを訪ねて来た彼女と4年振りに再会したのでした。
タイトル通り、やや大き目な眼鏡が可愛い「亜紀ちゃん」
中扉では雨が降る中の野外えっちな姿がカラーで見れます。
頭はともかく、おっぱいだけは立派に成長。
「ん?おっぱいだけ?」
という付近のくだりが好き。
あれだけ胸元開いた服で、しかもノーブラだったようなので。
その発言も含めて、最初からその期待あったのでは。
直接的におっぱい揉まれた際も、まるで抵抗してなかったですからね。
天然系な「亜紀ちゃん」の性格もあってか、収録男子のうち彼はかなり積極的なタイプでした。
なお、後半で彼女はメガネオフな素顔も見せてくれていましたが…。
眼鏡で魅力が発揮されているキャラなんだなー、って思いました。
お約束なオチが楽しいです。
137:「雨のち雫」
子供のころからの続いていた、「京也」と「雫」の天体観測。
今年はあいにくな空模様だったのですが…。
さらに、突然の雨に降られたため、慌てて近くの小屋へ避難したのでした。
だいたいそんな導入部。
実はこの2人は単なる男女カップルでなく、彼は大樹企業の御曹司で、彼女はもともと許嫁という間柄。
親に反発した「京也くん」は勘当されていて、現在は家を飛び出していたのでした。
その相手「雫さん」も御曹司な彼と許嫁な関係であり。
その発言からカバー裏絵の雰囲気など、彼女もかなりいいトコのお嬢様な様子。
漫画は2人の密会を描いているんですね。
濡れ・透けな「雫さん」がキュート。
お互い好意はあったようですが、えっちはこれが初めて。
親の決めた許嫁を認めてしまうこと~ともありました。
なるほど、「京也くん」はそう考えるのかー。
オチが素敵でした。
この後巧くいくといいですね。
173:「おさわな」
「拓」とは幼馴染みで友人「秋川大樹」の妹「マナ」こと「秋川愛葉」
手違いで入寮までの1週間、上京してきた彼女預かることとなったのでした。
ショートカットで可愛い「マナちゃん」
回想シーンから察するに、同居生活でのラッキー展開はちらほらあったようですが。
彼女もそう積極的ではなかったようで、漫画のメインは期限の1週間が過ぎようという状況。
寝ぼけていたっぽい彼女からキスされたことが切っ掛けです。
寝込みを襲うような感じなのですが、そもそも胸元が開いていて。
あるいは、すでに何度か彼女は頑張っていたのではないかなぁ。
先のラッキー展開も1コマ処理で詳細不明なのですが、そっちもわざとだったかもしれませんね。
まぁ、ギリギリで間に合って良かった。
なお、原稿12年5月と収録では最も古いものです。
ヒロインの名前「愛葉」は呼び方から察するに誤植ではないかなぁ。
確かに読めなくもないのですが。
※マナちゃん
189:「続・うわきなトコロ」
こちらは単行本「かくしデレ」の「とらのあな」さんでおまけ小冊子だったもの。
扉絵には限定の文字が。
見てない人には有難いのですが…どうだろう。
「梢」と「英二」のえっち風景で、裸エプロンなプレイ。
本編を見ていない人には、ぱっと分からないと思いますが。
会話に出ていた「宗太郎」が本来の彼氏ですね。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「ひょころー」センセでした。
ブログでは「かくしデレ」、「とろけまなこ」を紹介しています。
こちらが3冊目くらいかな。
ふと見かけた、「まゆちゃん」の右手に誘われるように本を取っていました。
かなりドエロい場面(笑)
見ていると、そこに至る物語が浮かんできそうな感じで…。
実にいい↓表紙だったと思います。
個人的にお気に入りなのは眼鏡の「亜紀ちゃん」
中扉のエピソードとか、また別シチュエーションが見たいですよ。
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・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、学生
・構成 : カラー(4P)、8話収録(うち「うとのと」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ひょころー」センセの「おとめぼれ」です。
※左:亜紀、右:雫
【 構成・絵柄 】
収録は短編と連続話が1つ。
話数では8話と少なく、連続話の1つはショートものなのですが。
収録の各話は短編ながらもページ量多く、連続話の本編も54ページほどの長さある作品。
ため、単行本全体はしっかり読み応えのあるものでした。
ジャンルとしてはラブコメ。
ラブは強く、コメディーは表現などがそんな感じというくらい。
例えば連続話は近親関係なのですが、ある程度の重さがキチンとあり。
その他の短編群も、明るく楽しいだけではないストーリーです。
いちおうブラックにはならないものの、若干その色も感じられ。
読むにも問題ない、ちょうど良いくらいなお話の仕上がりでした。
しっかりとした線での作画。
今風で洗練された綺麗な原稿ですが、黒色は墨のように強さあり。
なんと言うか、独特なパンチ力ある雰囲気となっていました。
最近の原稿がそんな感じ。
収録では12年という古い原稿もあり、この頃からお上手なのですが多少の差は感じます。
描き込み・コマ割り・漫画表現がため、結構賑やか。
先の色彩もあって、全体ではコッテリとした味わいでした。
人物画は漫画らしい可愛らしさ。
表情・リアクションなど個性的なところあり、あちこちキュート。
絵の可愛いらしさに、またプラスで魅力あるキャラクターとなっています。
↓表紙などカバーは白黒原稿より濃厚。
雰囲気はだいたいそんなんですが、もう多少ライトな感じですかね。
【 収録話 】 8話収録
003:「うとのと」 カラー原稿
007:「うとのと ~Two years later~」
妹「リン」の幼馴染み「秋穂」と付き合っていた兄。
隣町の会社の寮に引っ越していた彼が、「秋穂」の指摘で家に戻ったところ…という流れ。
収録では唯一の連続話。
ただ、冒頭の「うとのと」は4ページのショート短編なんですけどね。
カラー原稿で、「秋穂ちゃん」とのえっちシーンが楽しめました。
流石に女の子していて、察し良いです。
続く本編「うとのと ~Two years later~」
タイトルは2年後でしたが、原稿掲載はだいたい6年の開きがありました。
随分温めましたね、何かあったのかなぁ。
時間の経過で、妹「リンちゃん」のツインテールはいい感じに伸びています。
彼女は裏表紙とカバー裏の2カ所に顔を出していて。
まさに単行本では、メインヒロインという感じ
(※↓表紙でないのが意外)
詳細は伏せますが、切っ掛けは発言そのまま相当な危機的場面です。
「秋穂ちゃん」はナイスフォローでした。
あんな体験をしてしまった「リンちゃん」が、口では悪態ついてるお兄ちゃんでもあーなるのは当然。
だからと言って、即えっちに至らず。
しっかりとページ量があって、徐々に接近させたのは良かったです。
普通の漫画では、行為で終わってしまうのがセオリーかなと思いますが。
こちらはオチまでの残りページで、ひとケジメつけていたのが凄い。
ただ、「秋穂ちゃん」はあれだといい娘過ぎてしまい、なんだかモヤっと不安になりました。
※左:妹「リン」、右:「柊まゆ」
061:「スキっていうな!」
彼女の告白で「根木巻茜」と付き合うこととなった主人公。
しかし、あまりにモテモテな彼に不安を抱き、その3日後に別れを切り出されたため…。
その証明をすることとなったのでした。
「茜ちゃん」曰く、
”この3日ですっごい可愛い娘に4回も告白されていた”
…とのこと。
ああ、そりゃ不安になるのも当然か。
イケメンっぽい容姿ではなかったので、その人柄が知れ渡っているってことかな。
放課後の図書準備室えっちです。
「茜ちゃん」はツンデレっぽい娘で、可愛らしいのですが。
ライバル多いので、もう少し素直にならないと本気でダメになっちゃうぞ。
077:「まゆゆうの法則」
良からぬ噂が先行している「高岡祐大」は巨体とその雰囲気から学校では恐れられる存在。
しかし、共に勉強をする間柄な「柊まゆ」だけはその素顔を知っており、親しく接していたのですが。
友人「明美」の発言がため、2人きりで変な気分になってしまうのでした。
今回の↓表紙は彼女ですね。
火のない所に煙は立たぬ、と言いますが。
彼の噂話は、真実でした。
相当に腕っ節は立つんですね。
そんな「祐大くん」ですが、実は勉強ができることを「まゆちゃん」は既に知っていて。
付き合っている(※図書館で勉強を見てもらっている)関係であることは、友人「明美ちゃん」が指摘していました。
幼馴染み、という雰囲気はなかったので、元の学校が一緒だったか、同じ塾に通っていた、のかな。
図書館が人多くて集中できないため、彼の部屋に行く流れ。
家は2人きりで、普通は「まゆちゃん」のように色々考えてしまう(笑)ものですが…。
そんな彼女の勢いにやや引いていた「祐大くん」は、本気で”勉強見るだけ”のつもりで誘っていたっぽいですね。
照れつつも積極的な「まゆちゃん」と、ああした場面では男子として頑張っていた「祐大くん」
良いカップルですな。
オチはあーしたものでしたが、「明美ちゃん」ではあの彼を落とせないと思うよ。
107:「恋せよメガネ」
家が近所で幼馴染みの「亜紀」
数年ほど家庭教師的なことをしていたものの、大学進学と共に疎遠になっていたのですが。
28点という驚くべきテスト結果と共に、アパートを訪ねて来た彼女と4年振りに再会したのでした。
タイトル通り、やや大き目な眼鏡が可愛い「亜紀ちゃん」
中扉では雨が降る中の野外えっちな姿がカラーで見れます。
頭はともかく、おっぱいだけは立派に成長。
「ん?おっぱいだけ?」
という付近のくだりが好き。
あれだけ胸元開いた服で、しかもノーブラだったようなので。
その発言も含めて、最初からその期待あったのでは。
直接的におっぱい揉まれた際も、まるで抵抗してなかったですからね。
天然系な「亜紀ちゃん」の性格もあってか、収録男子のうち彼はかなり積極的なタイプでした。
なお、後半で彼女はメガネオフな素顔も見せてくれていましたが…。
眼鏡で魅力が発揮されているキャラなんだなー、って思いました。
お約束なオチが楽しいです。
137:「雨のち雫」
子供のころからの続いていた、「京也」と「雫」の天体観測。
今年はあいにくな空模様だったのですが…。
さらに、突然の雨に降られたため、慌てて近くの小屋へ避難したのでした。
だいたいそんな導入部。
実はこの2人は単なる男女カップルでなく、彼は大樹企業の御曹司で、彼女はもともと許嫁という間柄。
親に反発した「京也くん」は勘当されていて、現在は家を飛び出していたのでした。
その相手「雫さん」も御曹司な彼と許嫁な関係であり。
その発言からカバー裏絵の雰囲気など、彼女もかなりいいトコのお嬢様な様子。
漫画は2人の密会を描いているんですね。
濡れ・透けな「雫さん」がキュート。
お互い好意はあったようですが、えっちはこれが初めて。
親の決めた許嫁を認めてしまうこと~ともありました。
なるほど、「京也くん」はそう考えるのかー。
オチが素敵でした。
この後巧くいくといいですね。
173:「おさわな」
「拓」とは幼馴染みで友人「秋川大樹」の妹「マナ」こと「秋川愛葉」
手違いで入寮までの1週間、上京してきた彼女預かることとなったのでした。
ショートカットで可愛い「マナちゃん」
回想シーンから察するに、同居生活でのラッキー展開はちらほらあったようですが。
彼女もそう積極的ではなかったようで、漫画のメインは期限の1週間が過ぎようという状況。
寝ぼけていたっぽい彼女からキスされたことが切っ掛けです。
寝込みを襲うような感じなのですが、そもそも胸元が開いていて。
あるいは、すでに何度か彼女は頑張っていたのではないかなぁ。
先のラッキー展開も1コマ処理で詳細不明なのですが、そっちもわざとだったかもしれませんね。
まぁ、ギリギリで間に合って良かった。
なお、原稿12年5月と収録では最も古いものです。
ヒロインの名前「愛葉」は呼び方から察するに誤植ではないかなぁ。
確かに読めなくもないのですが。
※マナちゃん
189:「続・うわきなトコロ」
こちらは単行本「かくしデレ」の「とらのあな」さんでおまけ小冊子だったもの。
扉絵には限定の文字が。
見てない人には有難いのですが…どうだろう。
「梢」と「英二」のえっち風景で、裸エプロンなプレイ。
本編を見ていない人には、ぱっと分からないと思いますが。
会話に出ていた「宗太郎」が本来の彼氏ですね。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「ひょころー」センセでした。
ブログでは「かくしデレ」、「とろけまなこ」を紹介しています。
こちらが3冊目くらいかな。
ふと見かけた、「まゆちゃん」の右手に誘われるように本を取っていました。
かなりドエロい場面(笑)
見ていると、そこに至る物語が浮かんできそうな感じで…。
実にいい↓表紙だったと思います。
個人的にお気に入りなのは眼鏡の「亜紀ちゃん」
中扉のエピソードとか、また別シチュエーションが見たいですよ。
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