■ちっちゃな堕とし孔 (智沢渚優)
★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 複数、道具、部活
・構成 : 短編×6話(うち「鍛え抜け つばぜり愛」ほか4話は同一世界)
・おまけ: あとがき、イラスト、表1カバー制作記。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「智沢渚優(ともざわ・しょう)」センセの「ちっちゃな堕とし孔」です。
※内森詩代
【 構成・絵柄 】
”新たな方向性を模索し定めた結果”
…とのことで。
いつものロリ系とは、また異なる雰囲気の1冊となっていました。
頭身がやや上がり、目鼻のバランスも調整・変更されていて。
感覚的には、5、6歳ほど年齢が成長したような感覚。
あとがきによると、意図的に変更されたとのことでした。
ぱっと新鮮で良いですが…まだ慣れないのか、どことなく違和感もないことはなく。
ファンの方でも、「ティーアイネット」さんのサンプルなどチェックしてみるといいかも。
えっち展開は、いつものセンセらしさ全開でした。
見た通りに可愛らしい絵柄なのですが、プレイは基本的にハード。
複数くらいはあたり前。
お尻、水責めほか、竹刀にモップ、ピンポン玉…果ては工具といった、各種道具などがえっちにて用いられていました。
あまり慣れてない方はちょっと驚く(笑)と思います。
いわゆるラブコメ的な甘い要素はありません。
タイトルとか異なりますが、同じ学園でのシリーズがあり、他は短編。
1話ですが、いつものロリっとした漫画も収録されていました。
話数は少ないものの、各話はだいたい30ページほどあり、物足りなさはありません。
濃いめな色彩の作画で、描き込みもしっかり。
変化あるコマ割りにはみ出し・ぶち抜きも多く。
原稿はかなり賑やかなものとなっています。
前述したようにバランスは若干違いますが、ロリっと可愛らしいもの。
多少の癖はあるので、ジャンルともども人は選ぶと思います。
↓表紙ほかカラー絵は色彩明るく、実際の白黒原稿とはかい離があるので。
判断は裏表紙などのカット絵を参考にすると良いでしょう。
【 収録話 】 6話収録
003:「鍛え抜け つばぜり愛」
037:「鍛え抜け つばぜり愛 二本目」
067:「志望・汚遊戯」
101:「職務に励む一年女子は期待してました。」
こタイトル異なるものも含めて、同じ学園でのエピソードでした。
前2話が剣道部、続く2話が生徒会を舞台としたお話になっています。
伝統ある剣道部。
熱心に部活に励む「武蔵野椿」
マネージャー「宮本彩」は同じ部に所属する実兄「宮本司」にとある策を授け。
剣道部恒例の対決を彼女に仕掛けたのでした。
だいたいそんなんが「鍛え抜け つばぜり愛」
マネージャー「彩ちゃん」は、そもそも男子部員らの性的な面倒も見ていました。
ただ、「椿さん」はそんな事実は知らないようで、えっちもコレが初体験です。
詳細は伏せますが、彼女の秘密を知った「彩ちゃん」によって、対決で常に勝者であり続けていた「椿さん」を負かすこととなるのでした。
勝負後の「司」・「椿」の反応を見る限り、いちおう2人とも意識している間柄だった様子。
(※でもえっち最中は言葉責めみたいな感じで、ラブい色はありません)
道着下はサラシ・ふんどしという姿の「椿さん」が素敵。
いちおう、回想シーンでは普通に下着着けていましたが、なにか期待するところあったのかな。
えっちでふにゃふにゃな彼女に対し、次々に勝負を挑む部員らが楽しい。
セコいなぁ。
そんな訳で、次々にえっちされることとなるのでした。
「彩ちゃん」も後半にエグい参加をしているので、見逃さないように。
※左:剣道部「武蔵野椿」、右:会計「代山舞日」
続く「鍛え抜け つばぜり愛 二本目」は剣道部の合宿に1つ年下の後輩「結」が訪ねてくるもの。
今回の↓表紙はこの「結ちゃん」なんですね。
(※後ろに「椿」・「彩」か゛います)
憧れつつも、「椿さん」を超えたいと考えている「結ちゃん」
前話を切っ掛けに、日常化していた道場内でのえっちはあっさり彼女にバレるんですが。
その性格をよく知る「彩ちゃん」が煽ったことで、自ら身体を差し出すこととなるのでした。
「バカだし」
とか言われてましたよ、「結ちゃん」
巨乳な「椿さん」と違って貧乳でロリっとした彼女。
やはり単なるえっちだけで終わらず、竹刀を使った拘束プレイをされることとなるのでした。
これはまたハードですねー。
前話オチと同じくタフな「椿さん」が素敵。
そりゃ、剣道も強いでしょう。
先輩「幸」に誘われ、彼女が進学した学園を訪ねた「内森詩代(しよ)」
すべり止めにされるような低いレベルで、勧められるのを不思議に感じていた彼女。
一方、前から見ていて、”後継者として相応しい資質がある”と感じていた「幸」
「詩代」を引き込むべく、策を仕掛けたのでした。
そんなんが「志望・汚遊戯」
トイレ内えっち。
漫画でも言われていたそのまま、あんな場面でも強気な「詩代さん」は凄い。
容姿・口調とかから察するに、お嬢様なのかな。
前話と同じく、単なるえっちで終わらないのがこのシリーズの特徴。
こちらではトイレモップでの、またかなりハードなプレイが展開されます。
個人的な感覚で、描かれ方はこれでも爽やか(←比較的ね)さあり、見辛くない程度になっていましたが。
結構ぶっ飛んだプレイなので、得意でない方は要注意。
「職務に励む一年女子は期待してました。」も生徒会のエピソード。
先の「詩代さん」の姿も見え、「志望・汚遊戯」が過去話であったことが分かると思います。
さて、こちらのヒロインは前話オチにも描かれていた、1年「代山舞日(しろやま・まいか)」
生徒会の会計で、しれっとした表情の娘さん。
予算の監査で、剣道部を調査するというお話になっていました。
「舞日さん」は「椿」・「彩」の剣道部女子らとクラスメイト。
調査先が剣道部であるため、「椿さん」もガッチリ登場します。
ぶっちゃけ、タイトル通りなので伏せる必要もないんですが。
これまでのヒロインとは異なる感覚が最大の魅力です。
お話のギリギリまでしれっと冷めた雰囲気であったため、そのギャップは効果満点。
ページめくった次のコマ「きゃー」の部分が好き。
収録で最もお気に入りのキャラとなりました。
飛び級も噂される彼女はちっちゃく、ロリっとしたスタイルでしたよ。
※左:飯倉珠希、右:あかりちゃん
135:「D.Ⅰ.Y」
商店街のお祭りで実家は工具店のお手伝いをする「飯倉珠希」
工具大好きな彼女は売れ行き微妙な店の存続を心配していて。
お祭りの夜に行われていた、商店街の秘密を知ってしまうのでした。
オモロイ娘ですね、「珠希ちゃん」
これまでは母「良美」さんが商品のアピールをしていましたが。
この分だと、店ともども夜のアピールでも貢献できそう。
なかなか恐ろしいのは…この乱交時にちゃんと父親(旦那)もいること。
そのあたりはメインでないので、漫画ではピックアップされていませんでしたけど…考えるともの凄いですよね。
基本は電動ドライバーなんですが。
もう少し色々な工具でのプレイあれば、より良かったかなぁ。
169:「カッチコッチの棒とっくん」
夜の公園にて1人逆上がりの特訓をしていた「あかり」
その様子を見ていた男性は、練習を手伝ってあげることとしたのでした。
「あかりちゃん」はいつものロリっとした女の子です。
初出を見たところ「茜新社」さんで、収録ではこちらのみ従来のらしい漫画となってます。
お話は鉄棒特訓にかこつけてのえっち展開。
鉄棒だというのに、「あかりちゃん」はまた結構なミニスカート穿いてたりして。
パンツ全開です。
男性が刺さったのは、彼女のうっすらとした胸元でしたがね。
ちょうどオトナを意識するような年頃らしく、巧い事その心理を突いてえっちに持ち込んでいました。
個人的にはオチの服装のが好き。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「智沢渚優」センセでした。
紹介では”美少女凌辱の匠”と書かれてますね。
出版社を「ティーアイネット」さんに移籍しての1冊目。
これまでのようなロリ系ではないんですが…アマゾン登録はないんですね。
タイトルがためでしょうか。
過去の「ホットミルクコミックス」とかはずらりと並んでるのに、変なの。
新たな方向性としてもこれが1冊目。
相当な冊数を重ねておられたので、”毎度お馴染み伝統芸”という良さはあったものの、こうしたまた違う路線もいいと思います。
最初はやや戸惑いましたが、前述した「舞日さん」での仕掛けなど楽しく、あまり気にならなくなりました。
ああしたはっちゃけた感覚が好き。
また彼女ほか生徒会には登場してほしいですが、どうでしょうか。
ちっちゃな堕とし孔 (MUJIN COMICS)
(2016/8/5)
智沢渚優
※アマゾン登録なし
★「智沢渚優」センセの漫画紹介記事 すべて成年系
[ぷにスジ・こロリん]
[蜜色の蝕幼飼育]
[蜜色樹るり]
[蜜色の舞姫]
[蜜色ミルクホール]
[蜜色に溶ける欠片]
[蜜色の刻印]
[蜜色幼辱館]
[蜜色幼夢淫]
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・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] 複数、道具、部活
・構成 : 短編×6話(うち「鍛え抜け つばぜり愛」ほか4話は同一世界)
・おまけ: あとがき、イラスト、表1カバー制作記。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「智沢渚優(ともざわ・しょう)」センセの「ちっちゃな堕とし孔」です。
※内森詩代
【 構成・絵柄 】
”新たな方向性を模索し定めた結果”
…とのことで。
いつものロリ系とは、また異なる雰囲気の1冊となっていました。
頭身がやや上がり、目鼻のバランスも調整・変更されていて。
感覚的には、5、6歳ほど年齢が成長したような感覚。
あとがきによると、意図的に変更されたとのことでした。
ぱっと新鮮で良いですが…まだ慣れないのか、どことなく違和感もないことはなく。
ファンの方でも、「ティーアイネット」さんのサンプルなどチェックしてみるといいかも。
えっち展開は、いつものセンセらしさ全開でした。
見た通りに可愛らしい絵柄なのですが、プレイは基本的にハード。
複数くらいはあたり前。
お尻、水責めほか、竹刀にモップ、ピンポン玉…果ては工具といった、各種道具などがえっちにて用いられていました。
あまり慣れてない方はちょっと驚く(笑)と思います。
いわゆるラブコメ的な甘い要素はありません。
タイトルとか異なりますが、同じ学園でのシリーズがあり、他は短編。
1話ですが、いつものロリっとした漫画も収録されていました。
話数は少ないものの、各話はだいたい30ページほどあり、物足りなさはありません。
濃いめな色彩の作画で、描き込みもしっかり。
変化あるコマ割りにはみ出し・ぶち抜きも多く。
原稿はかなり賑やかなものとなっています。
前述したようにバランスは若干違いますが、ロリっと可愛らしいもの。
多少の癖はあるので、ジャンルともども人は選ぶと思います。
↓表紙ほかカラー絵は色彩明るく、実際の白黒原稿とはかい離があるので。
判断は裏表紙などのカット絵を参考にすると良いでしょう。
【 収録話 】 6話収録
003:「鍛え抜け つばぜり愛」
037:「鍛え抜け つばぜり愛 二本目」
067:「志望・汚遊戯」
101:「職務に励む一年女子は期待してました。」
こタイトル異なるものも含めて、同じ学園でのエピソードでした。
前2話が剣道部、続く2話が生徒会を舞台としたお話になっています。
伝統ある剣道部。
熱心に部活に励む「武蔵野椿」
マネージャー「宮本彩」は同じ部に所属する実兄「宮本司」にとある策を授け。
剣道部恒例の対決を彼女に仕掛けたのでした。
だいたいそんなんが「鍛え抜け つばぜり愛」
マネージャー「彩ちゃん」は、そもそも男子部員らの性的な面倒も見ていました。
ただ、「椿さん」はそんな事実は知らないようで、えっちもコレが初体験です。
詳細は伏せますが、彼女の秘密を知った「彩ちゃん」によって、対決で常に勝者であり続けていた「椿さん」を負かすこととなるのでした。
勝負後の「司」・「椿」の反応を見る限り、いちおう2人とも意識している間柄だった様子。
(※でもえっち最中は言葉責めみたいな感じで、ラブい色はありません)
道着下はサラシ・ふんどしという姿の「椿さん」が素敵。
いちおう、回想シーンでは普通に下着着けていましたが、なにか期待するところあったのかな。
えっちでふにゃふにゃな彼女に対し、次々に勝負を挑む部員らが楽しい。
セコいなぁ。
そんな訳で、次々にえっちされることとなるのでした。
「彩ちゃん」も後半にエグい参加をしているので、見逃さないように。
※左:剣道部「武蔵野椿」、右:会計「代山舞日」
続く「鍛え抜け つばぜり愛 二本目」は剣道部の合宿に1つ年下の後輩「結」が訪ねてくるもの。
今回の↓表紙はこの「結ちゃん」なんですね。
(※後ろに「椿」・「彩」か゛います)
憧れつつも、「椿さん」を超えたいと考えている「結ちゃん」
前話を切っ掛けに、日常化していた道場内でのえっちはあっさり彼女にバレるんですが。
その性格をよく知る「彩ちゃん」が煽ったことで、自ら身体を差し出すこととなるのでした。
「バカだし」
とか言われてましたよ、「結ちゃん」
巨乳な「椿さん」と違って貧乳でロリっとした彼女。
やはり単なるえっちだけで終わらず、竹刀を使った拘束プレイをされることとなるのでした。
これはまたハードですねー。
前話オチと同じくタフな「椿さん」が素敵。
そりゃ、剣道も強いでしょう。
先輩「幸」に誘われ、彼女が進学した学園を訪ねた「内森詩代(しよ)」
すべり止めにされるような低いレベルで、勧められるのを不思議に感じていた彼女。
一方、前から見ていて、”後継者として相応しい資質がある”と感じていた「幸」
「詩代」を引き込むべく、策を仕掛けたのでした。
そんなんが「志望・汚遊戯」
トイレ内えっち。
漫画でも言われていたそのまま、あんな場面でも強気な「詩代さん」は凄い。
容姿・口調とかから察するに、お嬢様なのかな。
前話と同じく、単なるえっちで終わらないのがこのシリーズの特徴。
こちらではトイレモップでの、またかなりハードなプレイが展開されます。
個人的な感覚で、描かれ方はこれでも爽やか(←比較的ね)さあり、見辛くない程度になっていましたが。
結構ぶっ飛んだプレイなので、得意でない方は要注意。
「職務に励む一年女子は期待してました。」も生徒会のエピソード。
先の「詩代さん」の姿も見え、「志望・汚遊戯」が過去話であったことが分かると思います。
さて、こちらのヒロインは前話オチにも描かれていた、1年「代山舞日(しろやま・まいか)」
生徒会の会計で、しれっとした表情の娘さん。
予算の監査で、剣道部を調査するというお話になっていました。
「舞日さん」は「椿」・「彩」の剣道部女子らとクラスメイト。
調査先が剣道部であるため、「椿さん」もガッチリ登場します。
ぶっちゃけ、タイトル通りなので伏せる必要もないんですが。
これまでのヒロインとは異なる感覚が最大の魅力です。
お話のギリギリまでしれっと冷めた雰囲気であったため、そのギャップは効果満点。
ページめくった次のコマ「きゃー」の部分が好き。
収録で最もお気に入りのキャラとなりました。
飛び級も噂される彼女はちっちゃく、ロリっとしたスタイルでしたよ。
※左:飯倉珠希、右:あかりちゃん
135:「D.Ⅰ.Y」
商店街のお祭りで実家は工具店のお手伝いをする「飯倉珠希」
工具大好きな彼女は売れ行き微妙な店の存続を心配していて。
お祭りの夜に行われていた、商店街の秘密を知ってしまうのでした。
オモロイ娘ですね、「珠希ちゃん」
これまでは母「良美」さんが商品のアピールをしていましたが。
この分だと、店ともども夜のアピールでも貢献できそう。
なかなか恐ろしいのは…この乱交時にちゃんと父親(旦那)もいること。
そのあたりはメインでないので、漫画ではピックアップされていませんでしたけど…考えるともの凄いですよね。
基本は電動ドライバーなんですが。
もう少し色々な工具でのプレイあれば、より良かったかなぁ。
169:「カッチコッチの棒とっくん」
夜の公園にて1人逆上がりの特訓をしていた「あかり」
その様子を見ていた男性は、練習を手伝ってあげることとしたのでした。
「あかりちゃん」はいつものロリっとした女の子です。
初出を見たところ「茜新社」さんで、収録ではこちらのみ従来のらしい漫画となってます。
お話は鉄棒特訓にかこつけてのえっち展開。
鉄棒だというのに、「あかりちゃん」はまた結構なミニスカート穿いてたりして。
パンツ全開です。
男性が刺さったのは、彼女のうっすらとした胸元でしたがね。
ちょうどオトナを意識するような年頃らしく、巧い事その心理を突いてえっちに持ち込んでいました。
個人的にはオチの服装のが好き。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「智沢渚優」センセでした。
紹介では”美少女凌辱の匠”と書かれてますね。
出版社を「ティーアイネット」さんに移籍しての1冊目。
これまでのようなロリ系ではないんですが…アマゾン登録はないんですね。
タイトルがためでしょうか。
過去の「ホットミルクコミックス」とかはずらりと並んでるのに、変なの。
新たな方向性としてもこれが1冊目。
相当な冊数を重ねておられたので、”毎度お馴染み伝統芸”という良さはあったものの、こうしたまた違う路線もいいと思います。
最初はやや戸惑いましたが、前述した「舞日さん」での仕掛けなど楽しく、あまり気にならなくなりました。
ああしたはっちゃけた感覚が好き。
また彼女ほか生徒会には登場してほしいですが、どうでしょうか。
ちっちゃな堕とし孔 (MUJIN COMICS)
(2016/8/5)
智沢渚優
※アマゾン登録なし
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[蜜色の刻印]
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