■人妻、快楽を知る (森見明日)
★まんがデーター [14.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] 人妻、マッサージ
・構成 : 9話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、折り返しに著者近影。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「森見明日(もりみ・あした)」センセの「人妻、快楽を知る」です。
※営業主任「長峰嶺」
【 構成・絵柄 】
収録は1話完結の同エピソードが続いていくシリーズもの。
全228ページで、単行本は重たいです。
読み応えタップリ。
いちおう、この巻では9話まで収録されていました。
そのラストも、特に完結っぽい描かれ方をしていなく…。
まだ続くのかな…。
試しに、webの元サイトを見てきましたが、もっと話数があったので。
これ以降も続いていくようでした。
成年漫画のお約束でタイトル変わって発売になるのかなぁ。
ジャンルは人妻とマッサージ。
AVなどでお馴染みの組み合わせ。
基本的には、マッサージからのえっち展開なので。
なんというか、コスプレではないか…着衣えっちとか、徐々に脱がしていく~みたいなんを好む方はやや合わないかも。
いちおう、下着デザインが個々人で変わるくらい。
また、それなりに強引さあっても、有耶無耶にできるだけのテクニックがあり。
そう黒々しい展開にならず、えっちもはっちゃけたようなプレイはありません。
(※ちょろっとはある)
また、人妻ですから不貞行為であるものの、2度登場することなく、ドロドロっとした展開も描かれません。
↓表紙のイメージより、だいぶソフト目だと思います。
そのあたりが好みと合うかどうか、ですかね。
すっきりとした線での作画。
描き込みはそこそこ。
全体の色付きは良く、濃淡は薄めでデジタル調です。
コマ割りは結構細かく、だいたい枠間は確保されていて。
原稿は比較的にスッキリ気味でした。
ひでるさんの記憶では…味わいある素朴なタッチだったので…。
今回のジャンルも手伝って、どうにも違和感が。
こんなだっけか、と。
ただ、読んでいるえち、ヒロインの表情とかリアクションなどは確かにそうですね。
原稿が比較的明るく。
正直なところ、こうしたジャンルとはやや合わないかなぁ、という印象。
(※そうブラックな漫画でなかったですが)
人物画は縦長でしっかりとした鼻筋、ぱっちり目となってます。
タイトルとおり、登場ヒロインは人妻ばかりで…。
可愛らしいセンセの人物画を、なんというか縦伸ばしたようなイメージでした。
判断としては裏表紙のが白黒絵に近いと思います。
【 収録話 】 9話収録
盲目の按摩師「高杉」があちこち人妻にマッサージを施していくというもの。
「流しの按摩師」
などと自ら名乗っており、基本的には自宅訪問しているのですが。
旅館でヘルプをしていたほか、スポーツチームの顧問マッサージを担当しています。
あちこちに出現してますね(笑)
ふんどしがポイントの筋肉ムキムキな老人。
鍛えているだけあってか、アッチも凄いらしく。
あちこちで旦那と比較されていましたよー。
男性陣は戦々恐々ですね。
また、そんなんでいて、マッサージ技術も確かなものらしく。
奥様らの悩みも、モレなく解決していました。
漫画では専門用語も多く飛び交っているので。
そっち方面に詳しい方とか、読んでいて「ははーん」ってなると思います。
無論、そんなんをすっ飛ばしても大丈夫です。
今の所では、彼以外にレギュラーメンバーはなく。
また、各話の奥様らがゲストで再登場するとか、話題に上っているなどもありませんでした。
1話目。
一流会社のエリートを旦那に持つ「阿妻ツボミ」
しかし、夫が多忙でレスになっていた頃。
ママ友から紹介された按摩師「高杉」を呼んでみたのでした。
普通、マッサージで異性(※女性客に男性の組み合わせね)というのは、現実にほぼないことだと思われますが。
こちらの「高杉」は盲目かつ老人なため、ヒロインらの警戒がやや解かれるのがポイント。
一瞬、ちょっと困惑したりもしているのですが、こちらの「ツボミさん」もあっさりお触りされていました。
あーなったら…もう彼の想いのままですわね。
いちおう、普通にマッサージしていたという流れの筈なんですが。
下半身、ガチガチになってるのが可笑しい。
突っ込み所ですわね。
※左:阿妻ツボミ、右:昔ヤンチャしていた奥様
2話目。
営業主任「長峰嶺(ながみね・りょう)」
彼女自身が優秀なため、周囲を怒鳴りつけるようになっていたのです。
ストレス解消ですね。
ショートカットの可愛らしい方。
説明と称して鏡前にて色々されてしまうのでした。
前話・今回とも、えろいこと仕掛ける「高杉」はニヤっと嫌らしーく-笑うコマが差し込まれているんですが。
これ、後半はなくなるんですよ。
それで正解だと思います。
なんというか…いかにも過ぎる……感じがしました。
ない方が、彼のミステリアスっぽさが増しますわね。
3話目。
こちらで「高杉」は旅館でのマッサージ場に助っ人をやっていました。
仲間から「上手いもんだねぇ」と関心されてますね。
当然、スキルは高いのでしょう。
夫婦で泊まりに来ていた「ミサト」がターゲット。
これまでの話と違い、今回は「高杉」視点。(※冒頭のみ)
可愛らしい彼女を「上客」と評しており。
特別マッサージ、を持ち掛けておりました。
温泉でのプレイです。
4話目。
先の旅館の続き。
旦那・子供連れでやってきた「奥村」がターゲット。
これまでのヒロインと違い、だいぶお疲れ気味であるのがポイントです。
やはり特別マッサージを示しており、前話と違って露天風呂。
今回は仕事終わりの従業員らが入ってきて、ドキドキというシチュエーションがありました。
よくよく見ると…ここ女湯ですわね。
さすがに盲目でも問題あるのでは。
5話目。
旦那の勧めで、按摩師「高杉」が家にやって来るというパターン。
基本である1、2話の流れに戻りましたね。
こちらの「不二宮若奏(ふじみや・わかな)」は不感症で悩んでおり。
その解放となってます。
結果、ちゃんと旦那相手でも問題ないようで。
本気で凄いな。
6話目。
ガテン系の旦那を持つ、昔ヤンチャしていた奥様。
彼は仕事同様に夜の生活もハードで、それが悩みのタネとなっていました。
前話と同じく、「高杉」が家にやって来ています。
彼女の性格もあって、他のヒロインらとちがってバンバン脱いでるのが特徴。
(※見えてない、というのも確認してる)
また、初めて彼に対し、
「どこ触ってんのよ、スケベジジイ!」
とか言い返していました。
いいぞー、もっと言ったれー!
ただ、あっさり言いくるめられちゃうんですけどね…。
「全然ヨボヨボじゃねーじゃん」のリアクションが楽しい。
7話目。
こちらもまた「高杉」が家に訪問してくるというもの。
なお、彼女は既に常連客なのですが。
これまで夫婦揃って利用していたのが、今回はたまたま奥様だけなんですね。
気弱なため、電車内でも困っていた奥様。
彼から撃退訓練を受けるということで、珍しく電車内でのプレイとなっていました。
これ、マッサージ…か?
エロいからいいけど。
※左:相原こずえ、右:眼鏡奥様
8話目。
収録では唯一のWヒロインもの。
ママ友バレーチーム内でのお話となっていて、主人公「相原こずえ」とチームのエース「流川」の2人が登場しています。
按摩師「高杉」はチームの顧問マッサージなのだとか。
…おっさん、やたら手広いなぁ。
もしかして、「高杉」は1人ではなかったりして…。
いや、個人経営だろうから、色々やってて当然か。
「こずえさん」は彼とマッサージなのですが、その近くにて「流川さん」とコーチがえっちしていたんですね。
ぶっちゃけ…ひでるさんは黒髪・ヘアバンドの「流川さん」のが好き。
9話目。
収録ではラストのこちらは”地味子”と呼ばれていた眼鏡奥様です、
旦那のポケットからキャバクラの名刺を発見。
ストレスから頭痛にもなっており、按摩師「高杉」を呼ぶ~という基本的な流れ。
昔のあだ名もあり、当人は過度に考えているようですが…。
漫画では、センセの作画もあって普通に眼鏡美人ですわね。
見た目の分かり易さもあってか、最終的にはあーなる(※いちおう伏せます)のですが。
そのままでも十分だと思いますよ。
【 その他 】
そんなこんなで本日は「森見明日」センセでした。
当ブログでは「ウェンディ・ペイン」、「べじたぶる」、「よみがえりんね♪」、「らぶぽっ!、 完結」などを紹介していましたが…。
2009年が最後ですね。
私のマークが甘かったこともあってか、かなり久しぶり。
今回は…センセの名前と似つかわしくない↓表紙に驚いて、手に取りました。
あとがきによると、あえてチャレンジされたみたい。
そうですかー。
個人的にジャンルが好みでないこともあり、ひでるさんは合わなかったのですが。
話数続いているようで、刺さっているる人も多いようでした。
人妻・マッサージものが好みな方はどうぞ。
人妻、快楽を知る (ムーグコミックス) 単行本(ソフトカバー)アダルト, 2021/6/28 [アダルト] 森見明日 (著)
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・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] 人妻、マッサージ
・構成 : 9話収録、現在1巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、折り返しに著者近影。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「森見明日(もりみ・あした)」センセの「人妻、快楽を知る」です。
※営業主任「長峰嶺」
【 構成・絵柄 】
収録は1話完結の同エピソードが続いていくシリーズもの。
全228ページで、単行本は重たいです。
読み応えタップリ。
いちおう、この巻では9話まで収録されていました。
そのラストも、特に完結っぽい描かれ方をしていなく…。
まだ続くのかな…。
試しに、webの元サイトを見てきましたが、もっと話数があったので。
これ以降も続いていくようでした。
成年漫画のお約束でタイトル変わって発売になるのかなぁ。
ジャンルは人妻とマッサージ。
AVなどでお馴染みの組み合わせ。
基本的には、マッサージからのえっち展開なので。
なんというか、コスプレではないか…着衣えっちとか、徐々に脱がしていく~みたいなんを好む方はやや合わないかも。
いちおう、下着デザインが個々人で変わるくらい。
また、それなりに強引さあっても、有耶無耶にできるだけのテクニックがあり。
そう黒々しい展開にならず、えっちもはっちゃけたようなプレイはありません。
(※ちょろっとはある)
また、人妻ですから不貞行為であるものの、2度登場することなく、ドロドロっとした展開も描かれません。
↓表紙のイメージより、だいぶソフト目だと思います。
そのあたりが好みと合うかどうか、ですかね。
すっきりとした線での作画。
描き込みはそこそこ。
全体の色付きは良く、濃淡は薄めでデジタル調です。
コマ割りは結構細かく、だいたい枠間は確保されていて。
原稿は比較的にスッキリ気味でした。
ひでるさんの記憶では…味わいある素朴なタッチだったので…。
今回のジャンルも手伝って、どうにも違和感が。
こんなだっけか、と。
ただ、読んでいるえち、ヒロインの表情とかリアクションなどは確かにそうですね。
原稿が比較的明るく。
正直なところ、こうしたジャンルとはやや合わないかなぁ、という印象。
(※そうブラックな漫画でなかったですが)
人物画は縦長でしっかりとした鼻筋、ぱっちり目となってます。
タイトルとおり、登場ヒロインは人妻ばかりで…。
可愛らしいセンセの人物画を、なんというか縦伸ばしたようなイメージでした。
判断としては裏表紙のが白黒絵に近いと思います。
【 収録話 】 9話収録
盲目の按摩師「高杉」があちこち人妻にマッサージを施していくというもの。
「流しの按摩師」
などと自ら名乗っており、基本的には自宅訪問しているのですが。
旅館でヘルプをしていたほか、スポーツチームの顧問マッサージを担当しています。
あちこちに出現してますね(笑)
ふんどしがポイントの筋肉ムキムキな老人。
鍛えているだけあってか、アッチも凄いらしく。
あちこちで旦那と比較されていましたよー。
男性陣は戦々恐々ですね。
また、そんなんでいて、マッサージ技術も確かなものらしく。
奥様らの悩みも、モレなく解決していました。
漫画では専門用語も多く飛び交っているので。
そっち方面に詳しい方とか、読んでいて「ははーん」ってなると思います。
無論、そんなんをすっ飛ばしても大丈夫です。
今の所では、彼以外にレギュラーメンバーはなく。
また、各話の奥様らがゲストで再登場するとか、話題に上っているなどもありませんでした。
1話目。
一流会社のエリートを旦那に持つ「阿妻ツボミ」
しかし、夫が多忙でレスになっていた頃。
ママ友から紹介された按摩師「高杉」を呼んでみたのでした。
普通、マッサージで異性(※女性客に男性の組み合わせね)というのは、現実にほぼないことだと思われますが。
こちらの「高杉」は盲目かつ老人なため、ヒロインらの警戒がやや解かれるのがポイント。
一瞬、ちょっと困惑したりもしているのですが、こちらの「ツボミさん」もあっさりお触りされていました。
あーなったら…もう彼の想いのままですわね。
いちおう、普通にマッサージしていたという流れの筈なんですが。
下半身、ガチガチになってるのが可笑しい。
突っ込み所ですわね。
※左:阿妻ツボミ、右:昔ヤンチャしていた奥様
2話目。
営業主任「長峰嶺(ながみね・りょう)」
彼女自身が優秀なため、周囲を怒鳴りつけるようになっていたのです。
ストレス解消ですね。
ショートカットの可愛らしい方。
説明と称して鏡前にて色々されてしまうのでした。
前話・今回とも、えろいこと仕掛ける「高杉」はニヤっと嫌らしーく-笑うコマが差し込まれているんですが。
これ、後半はなくなるんですよ。
それで正解だと思います。
なんというか…いかにも過ぎる……感じがしました。
ない方が、彼のミステリアスっぽさが増しますわね。
3話目。
こちらで「高杉」は旅館でのマッサージ場に助っ人をやっていました。
仲間から「上手いもんだねぇ」と関心されてますね。
当然、スキルは高いのでしょう。
夫婦で泊まりに来ていた「ミサト」がターゲット。
これまでの話と違い、今回は「高杉」視点。(※冒頭のみ)
可愛らしい彼女を「上客」と評しており。
特別マッサージ、を持ち掛けておりました。
温泉でのプレイです。
4話目。
先の旅館の続き。
旦那・子供連れでやってきた「奥村」がターゲット。
これまでのヒロインと違い、だいぶお疲れ気味であるのがポイントです。
やはり特別マッサージを示しており、前話と違って露天風呂。
今回は仕事終わりの従業員らが入ってきて、ドキドキというシチュエーションがありました。
よくよく見ると…ここ女湯ですわね。
さすがに盲目でも問題あるのでは。
5話目。
旦那の勧めで、按摩師「高杉」が家にやって来るというパターン。
基本である1、2話の流れに戻りましたね。
こちらの「不二宮若奏(ふじみや・わかな)」は不感症で悩んでおり。
その解放となってます。
結果、ちゃんと旦那相手でも問題ないようで。
本気で凄いな。
6話目。
ガテン系の旦那を持つ、昔ヤンチャしていた奥様。
彼は仕事同様に夜の生活もハードで、それが悩みのタネとなっていました。
前話と同じく、「高杉」が家にやって来ています。
彼女の性格もあって、他のヒロインらとちがってバンバン脱いでるのが特徴。
(※見えてない、というのも確認してる)
また、初めて彼に対し、
「どこ触ってんのよ、スケベジジイ!」
とか言い返していました。
いいぞー、もっと言ったれー!
ただ、あっさり言いくるめられちゃうんですけどね…。
「全然ヨボヨボじゃねーじゃん」のリアクションが楽しい。
7話目。
こちらもまた「高杉」が家に訪問してくるというもの。
なお、彼女は既に常連客なのですが。
これまで夫婦揃って利用していたのが、今回はたまたま奥様だけなんですね。
気弱なため、電車内でも困っていた奥様。
彼から撃退訓練を受けるということで、珍しく電車内でのプレイとなっていました。
これ、マッサージ…か?
エロいからいいけど。
※左:相原こずえ、右:眼鏡奥様
8話目。
収録では唯一のWヒロインもの。
ママ友バレーチーム内でのお話となっていて、主人公「相原こずえ」とチームのエース「流川」の2人が登場しています。
按摩師「高杉」はチームの顧問マッサージなのだとか。
…おっさん、やたら手広いなぁ。
もしかして、「高杉」は1人ではなかったりして…。
いや、個人経営だろうから、色々やってて当然か。
「こずえさん」は彼とマッサージなのですが、その近くにて「流川さん」とコーチがえっちしていたんですね。
ぶっちゃけ…ひでるさんは黒髪・ヘアバンドの「流川さん」のが好き。
9話目。
収録ではラストのこちらは”地味子”と呼ばれていた眼鏡奥様です、
旦那のポケットからキャバクラの名刺を発見。
ストレスから頭痛にもなっており、按摩師「高杉」を呼ぶ~という基本的な流れ。
昔のあだ名もあり、当人は過度に考えているようですが…。
漫画では、センセの作画もあって普通に眼鏡美人ですわね。
見た目の分かり易さもあってか、最終的にはあーなる(※いちおう伏せます)のですが。
そのままでも十分だと思いますよ。
【 その他 】
そんなこんなで本日は「森見明日」センセでした。
当ブログでは「ウェンディ・ペイン」、「べじたぶる」、「よみがえりんね♪」、「らぶぽっ!、 完結」などを紹介していましたが…。
2009年が最後ですね。
私のマークが甘かったこともあってか、かなり久しぶり。
今回は…センセの名前と似つかわしくない↓表紙に驚いて、手に取りました。
あとがきによると、あえてチャレンジされたみたい。
そうですかー。
個人的にジャンルが好みでないこともあり、ひでるさんは合わなかったのですが。
話数続いているようで、刺さっているる人も多いようでした。
人妻・マッサージものが好みな方はどうぞ。
人妻、快楽を知る (ムーグコミックス) 単行本(ソフトカバー)アダルト, 2021/6/28 [アダルト] 森見明日 (著)
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森見明日先生といえばかつては巫女さんのマンガでそれなりに
評価を得ていたので懐かしさもあって買ってみましたが、
本書は当時の可愛らしいヒロインの絵柄とまるで違っていたので
ちょっとガッカリしました。
ただ、どういう経緯で人妻が堕ちていくのか、お話の作り方はベテラン作家らしい上手さだと思いましたね。
評価を得ていたので懐かしさもあって買ってみましたが、
本書は当時の可愛らしいヒロインの絵柄とまるで違っていたので
ちょっとガッカリしました。
ただ、どういう経緯で人妻が堕ちていくのか、お話の作り方はベテラン作家らしい上手さだと思いましたね。
そうそう
全くの同意見です。
巫女漫画まだ持ってますよ・・。
こちらの絵柄は違うんですが、たまーに昔のテイストを感じるところもあったりしていて。
なんというか・・・・頑張ってほしいですよね。
巫女漫画まだ持ってますよ・・。
こちらの絵柄は違うんですが、たまーに昔のテイストを感じるところもあったりしていて。
なんというか・・・・頑張ってほしいですよね。