■交わりの宿 (ビフィダス)
★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 年上、巨乳、ラブコメ
・構成 : カラー(8P)、7話収録
(うち「交わりの宿」×3、「陽菜ちゃんシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に作品解説、描き下ろし後日談(14P)、
合間にイラスト、カラーイラストギャラリー。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ビフィダス」センセの「交わりの宿」です。
※娘「アキ」・母「シズク」
【 構成・絵柄 】
収録は中編と2話ほどの連続もの、そして短編です。
それらのほか、描き下ろしの後日談が4エピソード分、全14ページというボリュームがありました。
(※厳密にはあとがきページまでコマが続いているので15ページ)
表題にもなっているメイン連続話は、センセ初の中編作品だそうです。
その初作品が…
”雑誌内アンケート1位独走&記録的な電子書籍の売り上げを叩き出した”
とのこと。
流石ですねー。
センセは年上のアダルト女性なイメージがありましたが、こちらの作品は母娘モノなので。
より幅広い読者をターゲットとできたのが良かったのかな。
ちなみに、収録で2話の連続漫画も年下ヒロインです。
個人的に収録ではそちらがお気に入りです。
ああしたのは、中年の夢ですよね、ほわわー。
その他、短編のうち1つは前巻収録話のその後風景。
やっぱり1話目を読んでいた方が、絶対的に楽しめることと思います。
未読な方は、ぜひこれを機会に買い揃えてしまいましょう。
連続・短編どちらもお話良く、ヒロインらも魅力的。
後日談とかイラストなども豊富なので、たっぷり作品世界に浸れるでしょう。
しっかり、すっきりな細線での作画。
全体の色づきは良く、黒色が強め。
描き込みは過ぎないくらい。
コマ割りはそこそこ変化でやや細かめ。
適度なメリハリがあり、賑やかになっても原稿は見易く仕上がっていました。
表情や動きある絵も良く、漫画はお上手。
その場の音、匂いまで伝わってきそうで、臨場感に優れています。
全体にしんと静かな雰囲気が漂っており、アダルトな感じ。
しっかり鼻筋が描かれる人物絵はリアル寄り。
ただし、色気・可愛さを感じるよう、絶妙なデフォルメもされています。
むちむちと迫力あるスタイルも特徴的。
カラーもそれはそれでいい感じではあると思うのですが…。
センセの魅力は、なんと言っても白黒絵。
絶妙な濃淡具合、細やかな線はカラーでは感じられないものなので、判断は↓表紙・裏表紙にプラス判定で良いと思います。
【 収録話 】 14話収録
007:「交わりの宿」 3話 カラー原稿あり
ローカル線の旅をしていたところ。
寂れた田舎にて道に迷ってしまったのでした。
疲れてふと道端に腰かけていたところ、うっかり眠ってしまい…。
次に気付くと、母娘らに助けられていたのでした。
そんな訳で、元小料理屋の女将らしい母「シズク」、その娘「アキ」との交流話です。
「あ~ウチ脱衣所ないんだわ」
そんな訳で、いきなり「アキちゃん」の全裸が。
まったく隠そうとしてないので、逆に見辛いわね。
ただ、そうすると…「シズクさん」のお風呂まで起きてようかな、とか考えそう(笑)
その描写なかったけど、どうだったんだろう。
えっちは何日か滞在した後のことのようだったので、既にちらちら裸とかなんとか見ていたことと思います。
なお、冒頭のカラー原稿部分は母娘らとのお風呂風景。
そちらの流れを見る限り、お風呂から出てきたうんぬんですらなく、途中から一緒のお風呂だったのかな。
2話目は…娘「アキちゃん」です。
ちょっととっつき辛そうな彼女をいかにして攻略したかは秘密。
あのえっちへの流れは、またいいものですね。
「シズクさん」に似てスタイル抜群なので、あんなんに抱きつかれたら。
そりゃ、どうにもならんですわ。
ちょっと異なるシチュエーションとなる3話目。
どんなんかは…秘密。
ただ、3話続くWヒロイン漫画で、「シズク」そして「「アキ」と続いてきたので…。
こちらがどうなるか、想像し易いですわね。
そもそも、どっちも普通に目前で普通にえっちしてましたから。
さて、こちらの漫画は巻末に6ページ(+α)の描き下ろし後日談があります。
彼、すっかり田舎に馴染んでますね。
「どうせ誰も見てない」
…ってな訳で、行水からのえっち展開が楽しめます。
※左:叔母「アカネ」、右:陽菜ちゃん
073:「アカネおばさんの夏」
「こっちの青年会で海に行くこととなってさー」
そんな叔母「アカネ」からの電話にて、「ハジメ」は海水浴に出掛けたのでした。
単行本「イビツな愛の巣」に収録されていた「カネおばさんとオレ」の番外編だそうです。
このブログを書く際に、再度そちらを見てみましたが。
描き慣れたのかな。
「アカネさん」の顔・バランスなどの棘がなくなったような印象でした。
”青年会で海に行く”
~ということで、行きの工程は「ハジメくん」の期待とは異なるものでした。
そうした前半から、えっちに至るお話の流れが良いですね。
「アカネさん」の年上然とした気遣いが有り難いです。
水着姿は後半に登場するので、お楽しみに。
なお、こちら番外編としてさらに1ページの漫画があり。
そちらではメイド服でした。
折り返し前半ではカラーな姿が見れますよ。
095:「陽菜ちゃんはHに興味がある」
117:「陽菜ちゃんはHにハマっていく」
銭湯からの帰り道にふと出会った「陽菜」
落ちていたエロ本をまじまじと見ていた彼女となんとなく会話をするようになり。
同じ時間にて、頻繁に会うようになっていたのでした。
正確なところは不明ですが、収録では珍しい年下ヒロインの漫画。
「陽菜ちゃん」はポニーテールで活発そうな娘。
寒い時期がため、黒タイツなのですが…それが絶妙に良いですね。
もともとの切っ掛けもエロ本なので、そうした会話はし易く、
ただ、それでも…ああして誘うまで、何日かかったかなー。
「ある」
…という返事から、えっちに至るまでの数ページが好き。
ドギトキしますわね。
オチページのパンチラ、合間の自転車に乗った絵がまた良かったです。
続くエピソード「陽菜ちゃんはHにハマっていく」はその後の風景。
前半でのすれ違うやり取りが秀逸です。
まぁ、同年代でもないし、おっちゃんとして積極的に誘ったりするのは難しいですよ。
ええ。
「したの!?」のやり取り前後が好き。
なお、あっさり脱いでしまうので残念なのですが…こちらではホットパンツ姿でした。
間近で見たら、いいだろうなぁ。
なお、台詞から2回目は半月かかったようです。
準備万端を打ち砕く、1回戦後の彼女の台詞がまた凄い、エロい。
なお、こちらにはその後の後日談が3ページほどの漫画であります。
お祭り風景なので、当然のように(笑)、浴衣で野外プレイです。
射的の際の「陽菜ちゃん」は…。
もっとページ下までぶち抜いても良かったかなーって思いました。
(※あるいは上にぶち抜くかなぁ)
143:「スイミングプール」
仲間内では”鬼冷血女”と称していた、クールな上司・主任「水沢」
仕事での鬱憤はアルコールでは解消できず、「木村」は泳ぎにプールへ来たのですが…。
なんと、そこに主任「水沢」の姿があったのでした。
サラリーマンには刺さるだろう、オフィス話。
職場女性のプライベート姿に会うというのは…ちょっと良いですわね。
主任「水沢さん」は鬼冷血女…ではありますが、美人であり。
またスタイルもすこぶる良く、そんなんが競泳水着姿なのですから。
たまんないですよ。
さて、仕事で有能な「水沢さん」ではありますが、全然泳げてなかったのがポイント。
もし、彼女があーでなかったら、関係は変わらなかったと思います。
えっちは当然ながら競泳水着な彼女と。
オチのやり取りがもの凄く好き。
また、こちらも2ページですが後日談があり。
ああしたシチュエーション分かる~って人も多いと思われます。
直接ではないけれど、ちょぴりエロスいいですわね。
オチのリアクションも最高。
彼女はああした表情が抜群。
※左:主任「水沢」、右:美和さん
163:「美和さんの中庭で」
通学路に変化があり、進んでみると…とある家の中庭が見え。
庭先に居た女性「美和」に見とれたことを切っ掛けに、よく話すようになっていたのでした。
ちょっとした路地裏は冒険心をくすぐられますよね。
誰しも経験ある事ではないでしょうか。
また、その先に…ああした女性が居たならば、いう事なしですよ。
切っ掛けとなる場面が重い。
「クソの役にも立たなくて…」の返事は本当だと思います。
こちら、2ページですが後日談があり。
2人のその後の風景が見れました。
センセのあとがきにもありましたが…幸せに運べば素敵だなぁ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「ビフィダス」センセでした。
ブログでは「キミを誘う疼き穴」、「イビツな愛の巣」、「情交の日々」などを紹介しています。
いや、相変わらずお上手でしたねー。
なんとなくですが。
やや強めだった絵柄の癖みたいなのが今回は弱まり。
だいぶバランス良く、親しみ易くなった感じです。
次巻がまた楽しみ。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 年上、巨乳、ラブコメ
・構成 : カラー(8P)、7話収録
(うち「交わりの宿」×3、「陽菜ちゃんシリーズ」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に作品解説、描き下ろし後日談(14P)、
合間にイラスト、カラーイラストギャラリー。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ビフィダス」センセの「交わりの宿」です。
※娘「アキ」・母「シズク」
【 構成・絵柄 】
収録は中編と2話ほどの連続もの、そして短編です。
それらのほか、描き下ろしの後日談が4エピソード分、全14ページというボリュームがありました。
(※厳密にはあとがきページまでコマが続いているので15ページ)
表題にもなっているメイン連続話は、センセ初の中編作品だそうです。
その初作品が…
”雑誌内アンケート1位独走&記録的な電子書籍の売り上げを叩き出した”
とのこと。
流石ですねー。
センセは年上のアダルト女性なイメージがありましたが、こちらの作品は母娘モノなので。
より幅広い読者をターゲットとできたのが良かったのかな。
ちなみに、収録で2話の連続漫画も年下ヒロインです。
個人的に収録ではそちらがお気に入りです。
ああしたのは、中年の夢ですよね、ほわわー。
その他、短編のうち1つは前巻収録話のその後風景。
やっぱり1話目を読んでいた方が、絶対的に楽しめることと思います。
未読な方は、ぜひこれを機会に買い揃えてしまいましょう。
連続・短編どちらもお話良く、ヒロインらも魅力的。
後日談とかイラストなども豊富なので、たっぷり作品世界に浸れるでしょう。
しっかり、すっきりな細線での作画。
全体の色づきは良く、黒色が強め。
描き込みは過ぎないくらい。
コマ割りはそこそこ変化でやや細かめ。
適度なメリハリがあり、賑やかになっても原稿は見易く仕上がっていました。
表情や動きある絵も良く、漫画はお上手。
その場の音、匂いまで伝わってきそうで、臨場感に優れています。
全体にしんと静かな雰囲気が漂っており、アダルトな感じ。
しっかり鼻筋が描かれる人物絵はリアル寄り。
ただし、色気・可愛さを感じるよう、絶妙なデフォルメもされています。
むちむちと迫力あるスタイルも特徴的。
カラーもそれはそれでいい感じではあると思うのですが…。
センセの魅力は、なんと言っても白黒絵。
絶妙な濃淡具合、細やかな線はカラーでは感じられないものなので、判断は↓表紙・裏表紙にプラス判定で良いと思います。
【 収録話 】 14話収録
007:「交わりの宿」 3話 カラー原稿あり
ローカル線の旅をしていたところ。
寂れた田舎にて道に迷ってしまったのでした。
疲れてふと道端に腰かけていたところ、うっかり眠ってしまい…。
次に気付くと、母娘らに助けられていたのでした。
そんな訳で、元小料理屋の女将らしい母「シズク」、その娘「アキ」との交流話です。
「あ~ウチ脱衣所ないんだわ」
そんな訳で、いきなり「アキちゃん」の全裸が。
まったく隠そうとしてないので、逆に見辛いわね。
ただ、そうすると…「シズクさん」のお風呂まで起きてようかな、とか考えそう(笑)
その描写なかったけど、どうだったんだろう。
えっちは何日か滞在した後のことのようだったので、既にちらちら裸とかなんとか見ていたことと思います。
なお、冒頭のカラー原稿部分は母娘らとのお風呂風景。
そちらの流れを見る限り、お風呂から出てきたうんぬんですらなく、途中から一緒のお風呂だったのかな。
2話目は…娘「アキちゃん」です。
ちょっととっつき辛そうな彼女をいかにして攻略したかは秘密。
あのえっちへの流れは、またいいものですね。
「シズクさん」に似てスタイル抜群なので、あんなんに抱きつかれたら。
そりゃ、どうにもならんですわ。
ちょっと異なるシチュエーションとなる3話目。
どんなんかは…秘密。
ただ、3話続くWヒロイン漫画で、「シズク」そして「「アキ」と続いてきたので…。
こちらがどうなるか、想像し易いですわね。
そもそも、どっちも普通に目前で普通にえっちしてましたから。
さて、こちらの漫画は巻末に6ページ(+α)の描き下ろし後日談があります。
彼、すっかり田舎に馴染んでますね。
「どうせ誰も見てない」
…ってな訳で、行水からのえっち展開が楽しめます。
※左:叔母「アカネ」、右:陽菜ちゃん
073:「アカネおばさんの夏」
「こっちの青年会で海に行くこととなってさー」
そんな叔母「アカネ」からの電話にて、「ハジメ」は海水浴に出掛けたのでした。
単行本「イビツな愛の巣」に収録されていた「カネおばさんとオレ」の番外編だそうです。
このブログを書く際に、再度そちらを見てみましたが。
描き慣れたのかな。
「アカネさん」の顔・バランスなどの棘がなくなったような印象でした。
”青年会で海に行く”
~ということで、行きの工程は「ハジメくん」の期待とは異なるものでした。
そうした前半から、えっちに至るお話の流れが良いですね。
「アカネさん」の年上然とした気遣いが有り難いです。
水着姿は後半に登場するので、お楽しみに。
なお、こちら番外編としてさらに1ページの漫画があり。
そちらではメイド服でした。
折り返し前半ではカラーな姿が見れますよ。
095:「陽菜ちゃんはHに興味がある」
117:「陽菜ちゃんはHにハマっていく」
銭湯からの帰り道にふと出会った「陽菜」
落ちていたエロ本をまじまじと見ていた彼女となんとなく会話をするようになり。
同じ時間にて、頻繁に会うようになっていたのでした。
正確なところは不明ですが、収録では珍しい年下ヒロインの漫画。
「陽菜ちゃん」はポニーテールで活発そうな娘。
寒い時期がため、黒タイツなのですが…それが絶妙に良いですね。
もともとの切っ掛けもエロ本なので、そうした会話はし易く、
ただ、それでも…ああして誘うまで、何日かかったかなー。
「ある」
…という返事から、えっちに至るまでの数ページが好き。
ドギトキしますわね。
オチページのパンチラ、合間の自転車に乗った絵がまた良かったです。
続くエピソード「陽菜ちゃんはHにハマっていく」はその後の風景。
前半でのすれ違うやり取りが秀逸です。
まぁ、同年代でもないし、おっちゃんとして積極的に誘ったりするのは難しいですよ。
ええ。
「したの!?」のやり取り前後が好き。
なお、あっさり脱いでしまうので残念なのですが…こちらではホットパンツ姿でした。
間近で見たら、いいだろうなぁ。
なお、台詞から2回目は半月かかったようです。
準備万端を打ち砕く、1回戦後の彼女の台詞がまた凄い、エロい。
なお、こちらにはその後の後日談が3ページほどの漫画であります。
お祭り風景なので、当然のように(笑)、浴衣で野外プレイです。
射的の際の「陽菜ちゃん」は…。
もっとページ下までぶち抜いても良かったかなーって思いました。
(※あるいは上にぶち抜くかなぁ)
143:「スイミングプール」
仲間内では”鬼冷血女”と称していた、クールな上司・主任「水沢」
仕事での鬱憤はアルコールでは解消できず、「木村」は泳ぎにプールへ来たのですが…。
なんと、そこに主任「水沢」の姿があったのでした。
サラリーマンには刺さるだろう、オフィス話。
職場女性のプライベート姿に会うというのは…ちょっと良いですわね。
主任「水沢さん」は鬼冷血女…ではありますが、美人であり。
またスタイルもすこぶる良く、そんなんが競泳水着姿なのですから。
たまんないですよ。
さて、仕事で有能な「水沢さん」ではありますが、全然泳げてなかったのがポイント。
もし、彼女があーでなかったら、関係は変わらなかったと思います。
えっちは当然ながら競泳水着な彼女と。
オチのやり取りがもの凄く好き。
また、こちらも2ページですが後日談があり。
ああしたシチュエーション分かる~って人も多いと思われます。
直接ではないけれど、ちょぴりエロスいいですわね。
オチのリアクションも最高。
彼女はああした表情が抜群。
※左:主任「水沢」、右:美和さん
163:「美和さんの中庭で」
通学路に変化があり、進んでみると…とある家の中庭が見え。
庭先に居た女性「美和」に見とれたことを切っ掛けに、よく話すようになっていたのでした。
ちょっとした路地裏は冒険心をくすぐられますよね。
誰しも経験ある事ではないでしょうか。
また、その先に…ああした女性が居たならば、いう事なしですよ。
切っ掛けとなる場面が重い。
「クソの役にも立たなくて…」の返事は本当だと思います。
こちら、2ページですが後日談があり。
2人のその後の風景が見れました。
センセのあとがきにもありましたが…幸せに運べば素敵だなぁ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「ビフィダス」センセでした。
ブログでは「キミを誘う疼き穴」、「イビツな愛の巣」、「情交の日々」などを紹介しています。
いや、相変わらずお上手でしたねー。
なんとなくですが。
やや強めだった絵柄の癖みたいなのが今回は弱まり。
だいぶバランス良く、親しみ易くなった感じです。
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