■たえちゃんとじみこさん2 (玄鉄絢)
★まんがデーター [19.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 百合、ラブコメ
・構成 : カラー(4P)、13話収録、現在2巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、カバー裏にキャラ紹介、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「玄鉄絢(くろがね・けん)」センセの「たえちゃんとじみこさん2」です。
※左:朝香藍衣、右:午堂凌
【 構成・絵柄 】
長編漫画の2冊目。
巻数表記が付きました。
収録はざっくり13話。
前巻は各話でページ量がバラバラでしたが、こちらはだいたい16ページ。
たまーに18、20と増えたりもしています。
ジャンルは百合でラブコメ。
ラブと共にコメディーちっくな描写も多めで、楽しくえっちな恋愛模様が楽しめます。
コロコロ変化していくカップルもまたポイント。
コレという主役にあたるキャラはなく、各話でそれぞれにスポットが当たっていきます。
ちょっと人数多いので、じっくり読んだ方が楽しめると思います。
(※故に、やはり前巻も読んだ方が楽しめます)
紹介帯の文言”繋がる広がる快感ガールズラブワールド”がピッタリ。
明るく楽しく、軽すぎず重くもないという、絶妙ラインのお話群です。
…で、これ次巻にも続いていくみたい。
この後どうなるんだろう。
柔らかな線での作画。
描き込みは過ぎないくらいに細かめ。
濃淡は黒が強めですが、全体は淡い仕上がり。
コマ割りは変化少なく、はみ出し・ぶち抜き頻繁。
それなりに白比率もありましたが、原稿はわさわさと賑やかめ。
背景や小物は全体と馴染んでいて、ちょうど良いくらい。
漫画はおおむねラブコメちっく。
コメディーっぽく走る線と、縦長擬音が特徴。
コロコロ変わる表情で、良く動きます。
人物画は丸い輪郭と太めなまつ毛、透き通る目の可愛らしいもの。
横顔なども独特ですね。
カラーでもそう変化はないので、判断は表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 13話収録
メイドカフェで働く「午堂凌」
職場の同僚「内野隣」がなんとなく気になっていたところ。
同じ学校でやはり職場の同僚「朝香藍衣」に無理矢理されてしまったのでした。
ざっくりではそうした導入部。
2冊目ですね。
前述したようにお話の流れは続いているものの、
”巻をまたいだところで登場人物を一新してみました”
~そうあとがきにあったように、収録トップの18話は新キャラばかり。
(※いちおう、前巻の後半に顔を見せていた「内野隣」が冒頭に登場してます)
単行本の前半は「午堂凌」、後半は眼鏡の本加納親子が牽引しています。
表題のもともとカップル、「鷲主任」・「寺地みこ」の2人は登場すらなく(たぶん)、描かれては…いました。
ひっそり折り返しに。
(なにげにカバー裏の人物紹介にもいました)
次々にカップルがバトンタッチしていくのは、こちらも同様。
後半では前巻に出演していた高島平親子や「倉皇一途」なども顔を見せ、かなり賑やかになっていました。
※本加納初
★ たえちゃんとじみこさん2 登場人物一覧 ★ 米印はメイン話数。
「午堂凌」 ごどう・りょう :ポニーテール
※18、19、20
メイドカフェで働く専門学生。女性客に人気。
「慈恵見内未侑」 じえみない・みう :サイドテール右
※19、23、
双子の妹。家出少女。叔父の家に養子に出されていた。
「住茂市葆」 じゅうも・しほ :サイドテール左
※20、23
双子の姉。未侑とちらほら入れ替わっていた。
「本加納初」 もとかのう・うい :太眼鏡、ショートカット
※21、ゆび、25、27
離婚した主婦。もともと「藍衣」と付き合っていた。
「本加納乃子」 もとかのう・のこ :細眼鏡、おデコ、小ポニーテール
※カラー、22、ゆび、24、28
「朝香藍衣」 ともか・あい :ツインテール
※18、21、22
凌の同級生、メイドカフェで働く。店と違って普段は愛想しくない。
「渋井溢子」 しぶい・いつこ :後ろ束ねるウエーブ髪
※カラー、24、26、28
人気声優。女性声優を体と引き換えに役を斡旋している。
「尾所咲」 おどころ・さき :ショート黒、左にヘアピン
※26
声優。溢子と関係してから当たり役が増える。
「倉皇一途」 くらすめ・いと :ツインテール、目元にホクロ
※27、28
学生。九葉の同級生。めいと、という名前で動画配信している。
「高島平九葉」 たかしまだいら・くよう :サイドテール、髪色薄い
※28
学生、団地・美人親子の娘。
「高島平まなみ」 たかしまだいら・まなみ :ショートカット、オデコ出し。
※25、27
団地美人親子の母。保険外交員。※名前、実際は漢字です。
「内野隣」うちの・ちか :黒髪、セミロング
※なし
メイドカフェで働く女子大生。一途の隣に住んでいる。今回メインなし。
カラー原稿 4 溢子×乃子
特に話数表記はないものの、こちら独立したエピソード。
カラーでの2人が見れます。
時間としては収録のラストより先ですかね。
第18話 16 凌×藍衣
今回単行本の切っ掛けとなるエピソード。
前述したように前巻のキャラ「内野隣」が冒頭にちらと顔見せしています。
彼女については、ぜひカバー裏の設定を見てみてください。
それを踏まえて読むと、また全然違って感じると思います。
また、ぱっと見では気付かないかもしれない、「藍衣ちゃん」の仕事・プライベートでの変化にも注目。
第19話 16 凌×未侑
第20話 16 凌×未侑
家出した「未侑ちゃん」とのエピソード。
「未侑ちゃん」は双子の妹で、姉「市葆ちゃん」とはサイドテールの左右が違うのですが。
解説によると入れ替わっている~らしく…。
20話の「未侑」は…やっぱり「市葆ちゃん」なのかなー。
制服についてた泥はなんだろう。
料理描写あるので、21話冒頭は「未侑ちゃん」でいいと思います。
第21話 16 藍衣×初
第22話 16 藍衣×乃子
「藍衣ちゃん」が元カノ(?)みたいな「初さん」と再会するエピソード。
18話とか、トラブルメーカー的な存在であったので…なんだか一安心。
喋りはそのままで、ちらほら面白いです。
22話は直接続いていて、今度は娘「乃子ちゃん」
切っ掛けは成年漫画のセオリー。
ただ…「初めてじゃないよ」の発言に、なんだか衝撃。
えー、そーなのかー。
第23話 16 市葆×未侑
姉妹の合流エピソード。
こちらでは既に入れ替わっていて、部屋の中から出迎えたのが「市葆ちゃん」です。
ちゃんと料理もしてますわね。
この後あるかなー、って思ていたんですが…「凌さん」を含めて、2巻での出番はこちらで終わりでした。
おかあさんゆび 8 初×乃子
8ページのショート。
こちらで、前巻のキャラクター「九葉」・「一途」が登場。
その「九葉ちゃん」が切っ掛けとなり、本加納親子がくっつく要因となっています。
第24話 18 溢子×乃子
第25話 16 初×まなみ
第26話 16 溢子×咲
声優「溢子さん」が登場。
彼女のラジオ番組のリスナーであったのが「乃子ちゃん」で。
プライベートな相談を持ち掛けた(メール)のが切っ掛けなのですが。
自宅までやって来るというのは凄い。
そうまで行動力を見せたのは、読んでいくうちに分かると思います。
その一方、母親「初さん」はひょんな切っ掛けから、前巻に登場していた「まなみさん」と鉢合わせ。
似た立場ですわね。
しかし、こうして見ていくと…なるほど、高島平親子は美人だわー。
スーツ姿の「まなみさん」が素敵でした。
そして26話は「溢子さん」と同じ声優「咲さん」
過去に関係あった2人のその後で、「溢子さん」の気持ちがひと決着するような感じ。
※左:声優「渋井溢子」、右:「本加納乃子」
第27話 16 初×まなみ×一途
第28話 20 溢子×乃子×一途×九葉
眼鏡オフで可愛らしくなっているため、誰だか一瞬戸惑うと思いますが。
はい、「初さん」です。
前巻からのカップル「まなみ」・「一途」に交じって複数プレイになります。
バッチリ2人から攻められてましたよー。
最終話は、娘らグループと「溢子さん」という組み合わせ。
年齢差もあってか、彼女が3名を引っ掻き回していました。
4名での派手な複数えっちでした。
今回はこちらで終了。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「玄鉄絢」センセでした。
変わらぬクオリティで嬉しい。
前巻は2021年。
なんとなーくは覚えていたのですが…。
こちら冒頭見て、なんだかよく分からず。
結局1巻再度見直してから読みました。
まさか、ざっくり新キャラに差し替えているとは…。
「隣さん」にも気付きませんでした。
たえちゃんとじみこさん 2 (メガストアコミックス) コミック, 2022/6/30 [アダルト] 玄鉄絢 (著)
★玄鉄絢センセの漫画紹介記事
「少女セクト 1巻 2巻」
複数キャラが登場する成年系百合長編。特に2巻がオススメ。
「星川銀座四丁目 1巻 2巻 3巻」
「芳文社」さん・つぼみ掲載の百合長編。特定キャラを深く掘り下げています。
「イイタさんペイロード」
4コマな表題作と短編群。表題はロードムービーなコメディー、ほかは百合系。
「スモーキーゴッドエクスプレス」
一般系のSFモノ。全3巻ようです。
「たえちゃんとじみこさん」
繋がる広がる快感ガールズラブワールドの1冊目。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 百合、ラブコメ
・構成 : カラー(4P)、13話収録、現在2巻まで発売中。
・おまけ: あとがき、カバー裏にキャラ紹介、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「玄鉄絢(くろがね・けん)」センセの「たえちゃんとじみこさん2」です。
※左:朝香藍衣、右:午堂凌
【 構成・絵柄 】
長編漫画の2冊目。
巻数表記が付きました。
収録はざっくり13話。
前巻は各話でページ量がバラバラでしたが、こちらはだいたい16ページ。
たまーに18、20と増えたりもしています。
ジャンルは百合でラブコメ。
ラブと共にコメディーちっくな描写も多めで、楽しくえっちな恋愛模様が楽しめます。
コロコロ変化していくカップルもまたポイント。
コレという主役にあたるキャラはなく、各話でそれぞれにスポットが当たっていきます。
ちょっと人数多いので、じっくり読んだ方が楽しめると思います。
(※故に、やはり前巻も読んだ方が楽しめます)
紹介帯の文言”繋がる広がる快感ガールズラブワールド”がピッタリ。
明るく楽しく、軽すぎず重くもないという、絶妙ラインのお話群です。
…で、これ次巻にも続いていくみたい。
この後どうなるんだろう。
柔らかな線での作画。
描き込みは過ぎないくらいに細かめ。
濃淡は黒が強めですが、全体は淡い仕上がり。
コマ割りは変化少なく、はみ出し・ぶち抜き頻繁。
それなりに白比率もありましたが、原稿はわさわさと賑やかめ。
背景や小物は全体と馴染んでいて、ちょうど良いくらい。
漫画はおおむねラブコメちっく。
コメディーっぽく走る線と、縦長擬音が特徴。
コロコロ変わる表情で、良く動きます。
人物画は丸い輪郭と太めなまつ毛、透き通る目の可愛らしいもの。
横顔なども独特ですね。
カラーでもそう変化はないので、判断は表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 13話収録
メイドカフェで働く「午堂凌」
職場の同僚「内野隣」がなんとなく気になっていたところ。
同じ学校でやはり職場の同僚「朝香藍衣」に無理矢理されてしまったのでした。
ざっくりではそうした導入部。
2冊目ですね。
前述したようにお話の流れは続いているものの、
”巻をまたいだところで登場人物を一新してみました”
~そうあとがきにあったように、収録トップの18話は新キャラばかり。
(※いちおう、前巻の後半に顔を見せていた「内野隣」が冒頭に登場してます)
単行本の前半は「午堂凌」、後半は眼鏡の本加納親子が牽引しています。
表題のもともとカップル、「鷲主任」・「寺地みこ」の2人は登場すらなく(たぶん)、描かれては…いました。
ひっそり折り返しに。
(なにげにカバー裏の人物紹介にもいました)
次々にカップルがバトンタッチしていくのは、こちらも同様。
後半では前巻に出演していた高島平親子や「倉皇一途」なども顔を見せ、かなり賑やかになっていました。
※本加納初
★ たえちゃんとじみこさん2 登場人物一覧 ★ 米印はメイン話数。
「午堂凌」 ごどう・りょう :ポニーテール
※18、19、20
メイドカフェで働く専門学生。女性客に人気。
「慈恵見内未侑」 じえみない・みう :サイドテール右
※19、23、
双子の妹。家出少女。叔父の家に養子に出されていた。
「住茂市葆」 じゅうも・しほ :サイドテール左
※20、23
双子の姉。未侑とちらほら入れ替わっていた。
「本加納初」 もとかのう・うい :太眼鏡、ショートカット
※21、ゆび、25、27
離婚した主婦。もともと「藍衣」と付き合っていた。
「本加納乃子」 もとかのう・のこ :細眼鏡、おデコ、小ポニーテール
※カラー、22、ゆび、24、28
「朝香藍衣」 ともか・あい :ツインテール
※18、21、22
凌の同級生、メイドカフェで働く。店と違って普段は愛想しくない。
「渋井溢子」 しぶい・いつこ :後ろ束ねるウエーブ髪
※カラー、24、26、28
人気声優。女性声優を体と引き換えに役を斡旋している。
「尾所咲」 おどころ・さき :ショート黒、左にヘアピン
※26
声優。溢子と関係してから当たり役が増える。
「倉皇一途」 くらすめ・いと :ツインテール、目元にホクロ
※27、28
学生。九葉の同級生。めいと、という名前で動画配信している。
「高島平九葉」 たかしまだいら・くよう :サイドテール、髪色薄い
※28
学生、団地・美人親子の娘。
「高島平まなみ」 たかしまだいら・まなみ :ショートカット、オデコ出し。
※25、27
団地美人親子の母。保険外交員。※名前、実際は漢字です。
「内野隣」うちの・ちか :黒髪、セミロング
※なし
メイドカフェで働く女子大生。一途の隣に住んでいる。今回メインなし。
カラー原稿 4 溢子×乃子
特に話数表記はないものの、こちら独立したエピソード。
カラーでの2人が見れます。
時間としては収録のラストより先ですかね。
第18話 16 凌×藍衣
今回単行本の切っ掛けとなるエピソード。
前述したように前巻のキャラ「内野隣」が冒頭にちらと顔見せしています。
彼女については、ぜひカバー裏の設定を見てみてください。
それを踏まえて読むと、また全然違って感じると思います。
また、ぱっと見では気付かないかもしれない、「藍衣ちゃん」の仕事・プライベートでの変化にも注目。
第19話 16 凌×未侑
第20話 16 凌×未侑
家出した「未侑ちゃん」とのエピソード。
「未侑ちゃん」は双子の妹で、姉「市葆ちゃん」とはサイドテールの左右が違うのですが。
解説によると入れ替わっている~らしく…。
20話の「未侑」は…やっぱり「市葆ちゃん」なのかなー。
制服についてた泥はなんだろう。
料理描写あるので、21話冒頭は「未侑ちゃん」でいいと思います。
第21話 16 藍衣×初
第22話 16 藍衣×乃子
「藍衣ちゃん」が元カノ(?)みたいな「初さん」と再会するエピソード。
18話とか、トラブルメーカー的な存在であったので…なんだか一安心。
喋りはそのままで、ちらほら面白いです。
22話は直接続いていて、今度は娘「乃子ちゃん」
切っ掛けは成年漫画のセオリー。
ただ…「初めてじゃないよ」の発言に、なんだか衝撃。
えー、そーなのかー。
第23話 16 市葆×未侑
姉妹の合流エピソード。
こちらでは既に入れ替わっていて、部屋の中から出迎えたのが「市葆ちゃん」です。
ちゃんと料理もしてますわね。
この後あるかなー、って思ていたんですが…「凌さん」を含めて、2巻での出番はこちらで終わりでした。
おかあさんゆび 8 初×乃子
8ページのショート。
こちらで、前巻のキャラクター「九葉」・「一途」が登場。
その「九葉ちゃん」が切っ掛けとなり、本加納親子がくっつく要因となっています。
第24話 18 溢子×乃子
第25話 16 初×まなみ
第26話 16 溢子×咲
声優「溢子さん」が登場。
彼女のラジオ番組のリスナーであったのが「乃子ちゃん」で。
プライベートな相談を持ち掛けた(メール)のが切っ掛けなのですが。
自宅までやって来るというのは凄い。
そうまで行動力を見せたのは、読んでいくうちに分かると思います。
その一方、母親「初さん」はひょんな切っ掛けから、前巻に登場していた「まなみさん」と鉢合わせ。
似た立場ですわね。
しかし、こうして見ていくと…なるほど、高島平親子は美人だわー。
スーツ姿の「まなみさん」が素敵でした。
そして26話は「溢子さん」と同じ声優「咲さん」
過去に関係あった2人のその後で、「溢子さん」の気持ちがひと決着するような感じ。
※左:声優「渋井溢子」、右:「本加納乃子」
第27話 16 初×まなみ×一途
第28話 20 溢子×乃子×一途×九葉
眼鏡オフで可愛らしくなっているため、誰だか一瞬戸惑うと思いますが。
はい、「初さん」です。
前巻からのカップル「まなみ」・「一途」に交じって複数プレイになります。
バッチリ2人から攻められてましたよー。
最終話は、娘らグループと「溢子さん」という組み合わせ。
年齢差もあってか、彼女が3名を引っ掻き回していました。
4名での派手な複数えっちでした。
今回はこちらで終了。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「玄鉄絢」センセでした。
変わらぬクオリティで嬉しい。
前巻は2021年。
なんとなーくは覚えていたのですが…。
こちら冒頭見て、なんだかよく分からず。
結局1巻再度見直してから読みました。
まさか、ざっくり新キャラに差し替えているとは…。
「隣さん」にも気付きませんでした。
たえちゃんとじみこさん 2 (メガストアコミックス) コミック, 2022/6/30 [アダルト] 玄鉄絢 (著)
★玄鉄絢センセの漫画紹介記事
「少女セクト 1巻 2巻」
複数キャラが登場する成年系百合長編。特に2巻がオススメ。
「星川銀座四丁目 1巻 2巻 3巻」
「芳文社」さん・つぼみ掲載の百合長編。特定キャラを深く掘り下げています。
「イイタさんペイロード」
4コマな表題作と短編群。表題はロードムービーなコメディー、ほかは百合系。
「スモーキーゴッドエクスプレス」
一般系のSFモノ。全3巻ようです。
「たえちゃんとじみこさん」
繋がる広がる快感ガールズラブワールドの1冊目。
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