■姫とドラゴン (戦闘的越中)
★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ファンタジー、人外、凌辱、複数
・構成 : 12話+α話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「後日談」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「戦闘的越中(こんばっと・えっちゅう)」センセの「姫とドラゴン」です。
※左:王女「ニーナ」、右:魔姫
【 構成・絵柄 】
収録は1冊まるまるの長編です。
続編は…ないよね??
剣や魔法、そして怪物が闊歩するファンタジー系。
魔物の大将を倒すまでの、ストーリー漫画となっています。
配下の魔物女性らと次々対決していくような流れ。
正直なところ、そう優れたものではないですが…ちゃんと全ての切っ掛けについてキチンと説明されていたのは凄い。
そうした意味でシッカリとした長編であると思います。
えっち系はこうしたものの定番で、ハード気味。
相手は人外ということもあるでしょう。
このジャンルがあまり得意でない人には、高いハードルではないかなぁ。
しつかりとした線と描き込み。
全体の色づきよく、濃淡はデジタルで濃すぎず、テカテカもしてなく。
丁度良いくらい。
コマ割りはだいたい中くらいですが、お話的に賑やかな描き方。
擬音なども飛び交い、かなりゴッチャリとしています。
バランスに優れ、崩れや乱れはなく丁寧であるため、それでも見易くまとまっています。
あとがきによると、「絵柄はライトな感じを出そうと試行錯誤~」とあるそのまま。
人物画はリアル・漫画の中間というイメージ。
可愛過ぎることなく、うまく非現実感な仕上がりでした。
カラーでも大きく変化ないので、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 12話+α収録
翼竜とオークらを引き連れ、突如王城を襲った竜姫「モレスト」
しかし、捕らた王とその妃では封印されている邪龍は開放せず。
続いて、その娘である王女「ニーナ」に目を付けました。
逃げていた「ニーナ」は魔法使い「プレティ」の進言に従い、儀式を始めたところ。
聖魔として召喚されたのは、東京秋葉原のメイドカフェにいた男子「半田よしお」だったのです。
「ニーナ」と”聖魔の契り”を交わした「よしお」は世界の救世主となったのですが…。
その直後、「モレスト」が襲撃してきたのでした。
大雑把ですが、だいたいそんな感じ。
ファンタジー世界に召喚された現代の男子が、救世主として世界を救うというお話。
大まかには王道なファンタジーストーリーですね。
しかし、主人公は眼鏡で背が低い肥満体でキモオタな「よしお」
いわゆる勇者然とした恰好良さは微塵もなく…。
敵の能力を吸収する(※ドラゴンオーブ)ことで、ゲームのように特殊能力が使えるようになっていくのですが。
それがため、最終的にはトンデモな姿となっていました。
ドラゴンオーブの奪い合いは、先に達した方が敗れるというもの。
…で、敵は異形の怪物らもいるんですが、ターゲットとなる大将の魔姫らは文字通りに女性の姿。
また、召喚に立ち会った姫「ニーナ」の側近ら「プレティ」、「パイン」、「モモ」らも女性であり。
基本的にバトルは命の奪い合いでなく、えっちし合うものでした。
まー、非現実世界ともあって、それが結構ハードなんです。
出ずっぱりな側近たちは何度えっちしていたのやら、という印象。
なんだか心配(笑)
普通にしてる時のが珍しいくらいでしたよ。
※シスター「モモ」
005:「第1話 召喚されたA-BOY」
儀式は単独プレイ、”聖魔の契り”はそのままえっちということで。
姫「ニーナさん」とのプレイが中心です。
↓表紙の右側が「ニーナさん」です。
ちなみに、彼女は「よしお」お気に入りなメイドカフェ店員「麗奈」とそっくりという設定でした。
この世界はたいていえっち方面で片がつく(笑)こともあり。
従者である魔法使い「プレティ」、騎士「パイン」、シスター「モモ」らも何等かの形でえっちな姿を見せてくれています。
さすがに手っ取り早くて助かる。
037:「第2話 ふたなりゴブリンのイボっペニ」
竜姫「モレスト」に襲撃され、姫「ニーナ」を奪われてしまった一行。
さらに鬼姫「イピセル」率いるゴブリン勢に囲まれ、絶体絶命となってしまうのでした。
「イピセル」は褐色肌な貧乳女性。
いちおう角があり、またふたなりとなっていました。
あっさり退けられた「よしお」がため、従者の3名がえろえろ展開に。
ちっちゃいのがいっぱいいましたからねぇ。
そう、彼は儀式で魔物の攻撃は無効になるものの、攻撃手段も能力もないんですよねー。
061:「第3話 蟲姫セクティア緊縛地獄」
079:「第4話 巨乳アイドル似のスライム娘」
さて、その後に訪れた街をすっぽり巨大な繭で覆っていたのが…。
下半身が蜘蛛の蟲姫「セクティア」でした。
虫の大群とスライムに襲われ、あっさり捕まり、糸に連れ下げられ。
例によって3名はえろえろ展開に。
実にお約束で良いですね。
こちらは先の特殊能力が生きる、ゲーム展開のようになっています。
蟲姫「セクティア」の配下にはスライム族を束ねる軟姫「プールン」がおり。
連戦で彼女との戦いに。
「今度はスライムかよぉ~!」
とは「パイン」さんの台詞ですが、まさにその通り。
解放された刹那、3名らはスライムによるえろえろ展開に(笑)
わはは。
なお、「プールンさん」はトンガリ頭のちょっと太めな女性。
従者3名と共に、裏表紙に姿を見せています。
彼女とのやり取りは実にRPG的な展開になっていました。
095:「第5話 人間オナホと人間ディルド」
111:「第6話 ジャイアントよしおvs触手地獄」
127:「第7話 恐るべきオーブボム」
そうして着実に進む一行でしたが。
さて、竜姫「モレスト」に捕まった姫「ニーナ」は…という風景が見られるこちら。
彼女の母親も登場してました。
当然、こちらもエロい展開に。
その頃「よしお」らは1つ目巨人のサイクロプス、そして彼らを従える巨姫「ギガーナ」と対峙。
こちらでは3名+1は無事(そもそもサイズが段違いなの)なのですが。
彼はまさにタイトルのような感じに。
ただ、ああした取り込まれ系は小さい方が有利っぽいのはまたお約束です。
こうしてその能力をも手にした「よしお」なのですが…。
続いて登場した蠕姫(ぜんき)「ウネール」とは、これまたタイトルそのままという感じ。
前回無事だった3名+1は、キッチリえっちされてます。
こうしたファンタジーでの定番、触手えっちですね。
ドラゴンオーブやり取りの盲点(?)をついた、ドキドキ展開です。
なるほど、巨大化したのは好都合~は納得。
仲間のとある能力もあって逆転するのですが…触手えっちは7話まで続いています。
何故かは…ぜひ本編みてください。
鰭姫「フィーン」、翼姫「ハープ」はページの都合処理され。
(※実は再登場します)
続いて襲ってきたのは幻姫「ヘイル」
名前通り幻覚を見せるのが能力となっていて。
前話以上のピンチ展開となっています。
定番がためか触手えっちが続くのはファンにとって嬉しいことでしょう。
やっぱり仲間もろともあーなるのが、ファンタジーものの醍醐味みたいなもんですから。
※左:魔法使い「プレティ」、右:騎士「パイン」
143:「第8話 黄泉のグールとグルグル輪姦」
159:「第9話 決戦!! 死者の門」
故あって、ほぼ死んでしまった「よしお」
そこで、「プレティ」は“死人還し“の儀式を行うこととしたのでした。
「モモ」は生贄となり、「パイン」は門を開けるために餌食となり、あの世へ行く「プレティ」もまた…という、ハードえっちです。
そんな頃、黄泉の国では能力がなくなった「よしお」は複数プレイの餌食に。
ここはサービスみたいな感じですかね。
どうにか「プレティ」と再会を果たすのですが。
前話の流れで、様子の違う彼女とのえっち勝負になっています。
175:「第10話 NTRが召喚するマモノ」
191:「第11話 姫とドラゴン」
そんなこんなで、最終決戦エピソード。
姫「ニーナ」も無論登場し、盛り上げています。
彼女の発言がなにかと面白いので、見逃さぬように。
そりゃー、色々されていたでしょうからね。
こうした漫画で前述もしましたが。
“なにゆえ竜姫「モレスト」が反旗を翻したのか”、についてちゃんとした理由が設定されていました。
なるほど。
あの状況を見るかぎり、それも納得。
派手なプレイが展開されていましたよー。
なお、あとがきの後には4ページほどの描き下ろしがあり。
これが本当の完結エピソードとなっていました。
あるいはココがなければ、綺麗な感じに終わったかもしれないのですが。
結構なブラックテイストなので、なんだか微妙な読後感です。
彼があんなんなので、印象はそう悪くないものの。
なかなかに気の毒でした。
【 その他 】
以上、本日は「戦闘的越中」センセでした。
“超絶筆致の天才絵師”
なんて冠をつけられていました。
こちらで4冊目くらいでしょうか。
ひでるさんはこれが初見です。
今回きドがつくファンタジー系で、えっち展開なども含めて、てっきりキルタイムさん系かと思いましたが…。
「リイド社」さんなんですね。
へー。
だいたい想定通りでしたが、まさか結末があーなるとは。
前述しましたけれど、あまりにあまりなので、続編があればいいかも。
(※それでも報われるかは疑問だけど)
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ファンタジー、人外、凌辱、複数
・構成 : 12話+α話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「後日談」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「戦闘的越中(こんばっと・えっちゅう)」センセの「姫とドラゴン」です。
※左:王女「ニーナ」、右:魔姫
【 構成・絵柄 】
収録は1冊まるまるの長編です。
続編は…ないよね??
剣や魔法、そして怪物が闊歩するファンタジー系。
魔物の大将を倒すまでの、ストーリー漫画となっています。
配下の魔物女性らと次々対決していくような流れ。
正直なところ、そう優れたものではないですが…ちゃんと全ての切っ掛けについてキチンと説明されていたのは凄い。
そうした意味でシッカリとした長編であると思います。
えっち系はこうしたものの定番で、ハード気味。
相手は人外ということもあるでしょう。
このジャンルがあまり得意でない人には、高いハードルではないかなぁ。
しつかりとした線と描き込み。
全体の色づきよく、濃淡はデジタルで濃すぎず、テカテカもしてなく。
丁度良いくらい。
コマ割りはだいたい中くらいですが、お話的に賑やかな描き方。
擬音なども飛び交い、かなりゴッチャリとしています。
バランスに優れ、崩れや乱れはなく丁寧であるため、それでも見易くまとまっています。
あとがきによると、「絵柄はライトな感じを出そうと試行錯誤~」とあるそのまま。
人物画はリアル・漫画の中間というイメージ。
可愛過ぎることなく、うまく非現実感な仕上がりでした。
カラーでも大きく変化ないので、判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 12話+α収録
翼竜とオークらを引き連れ、突如王城を襲った竜姫「モレスト」
しかし、捕らた王とその妃では封印されている邪龍は開放せず。
続いて、その娘である王女「ニーナ」に目を付けました。
逃げていた「ニーナ」は魔法使い「プレティ」の進言に従い、儀式を始めたところ。
聖魔として召喚されたのは、東京秋葉原のメイドカフェにいた男子「半田よしお」だったのです。
「ニーナ」と”聖魔の契り”を交わした「よしお」は世界の救世主となったのですが…。
その直後、「モレスト」が襲撃してきたのでした。
大雑把ですが、だいたいそんな感じ。
ファンタジー世界に召喚された現代の男子が、救世主として世界を救うというお話。
大まかには王道なファンタジーストーリーですね。
しかし、主人公は眼鏡で背が低い肥満体でキモオタな「よしお」
いわゆる勇者然とした恰好良さは微塵もなく…。
敵の能力を吸収する(※ドラゴンオーブ)ことで、ゲームのように特殊能力が使えるようになっていくのですが。
それがため、最終的にはトンデモな姿となっていました。
ドラゴンオーブの奪い合いは、先に達した方が敗れるというもの。
…で、敵は異形の怪物らもいるんですが、ターゲットとなる大将の魔姫らは文字通りに女性の姿。
また、召喚に立ち会った姫「ニーナ」の側近ら「プレティ」、「パイン」、「モモ」らも女性であり。
基本的にバトルは命の奪い合いでなく、えっちし合うものでした。
まー、非現実世界ともあって、それが結構ハードなんです。
出ずっぱりな側近たちは何度えっちしていたのやら、という印象。
なんだか心配(笑)
普通にしてる時のが珍しいくらいでしたよ。
※シスター「モモ」
005:「第1話 召喚されたA-BOY」
儀式は単独プレイ、”聖魔の契り”はそのままえっちということで。
姫「ニーナさん」とのプレイが中心です。
↓表紙の右側が「ニーナさん」です。
ちなみに、彼女は「よしお」お気に入りなメイドカフェ店員「麗奈」とそっくりという設定でした。
この世界はたいていえっち方面で片がつく(笑)こともあり。
従者である魔法使い「プレティ」、騎士「パイン」、シスター「モモ」らも何等かの形でえっちな姿を見せてくれています。
さすがに手っ取り早くて助かる。
037:「第2話 ふたなりゴブリンのイボっペニ」
竜姫「モレスト」に襲撃され、姫「ニーナ」を奪われてしまった一行。
さらに鬼姫「イピセル」率いるゴブリン勢に囲まれ、絶体絶命となってしまうのでした。
「イピセル」は褐色肌な貧乳女性。
いちおう角があり、またふたなりとなっていました。
あっさり退けられた「よしお」がため、従者の3名がえろえろ展開に。
ちっちゃいのがいっぱいいましたからねぇ。
そう、彼は儀式で魔物の攻撃は無効になるものの、攻撃手段も能力もないんですよねー。
061:「第3話 蟲姫セクティア緊縛地獄」
079:「第4話 巨乳アイドル似のスライム娘」
さて、その後に訪れた街をすっぽり巨大な繭で覆っていたのが…。
下半身が蜘蛛の蟲姫「セクティア」でした。
虫の大群とスライムに襲われ、あっさり捕まり、糸に連れ下げられ。
例によって3名はえろえろ展開に。
実にお約束で良いですね。
こちらは先の特殊能力が生きる、ゲーム展開のようになっています。
蟲姫「セクティア」の配下にはスライム族を束ねる軟姫「プールン」がおり。
連戦で彼女との戦いに。
「今度はスライムかよぉ~!」
とは「パイン」さんの台詞ですが、まさにその通り。
解放された刹那、3名らはスライムによるえろえろ展開に(笑)
わはは。
なお、「プールンさん」はトンガリ頭のちょっと太めな女性。
従者3名と共に、裏表紙に姿を見せています。
彼女とのやり取りは実にRPG的な展開になっていました。
095:「第5話 人間オナホと人間ディルド」
111:「第6話 ジャイアントよしおvs触手地獄」
127:「第7話 恐るべきオーブボム」
そうして着実に進む一行でしたが。
さて、竜姫「モレスト」に捕まった姫「ニーナ」は…という風景が見られるこちら。
彼女の母親も登場してました。
当然、こちらもエロい展開に。
その頃「よしお」らは1つ目巨人のサイクロプス、そして彼らを従える巨姫「ギガーナ」と対峙。
こちらでは3名+1は無事(そもそもサイズが段違いなの)なのですが。
彼はまさにタイトルのような感じに。
ただ、ああした取り込まれ系は小さい方が有利っぽいのはまたお約束です。
こうしてその能力をも手にした「よしお」なのですが…。
続いて登場した蠕姫(ぜんき)「ウネール」とは、これまたタイトルそのままという感じ。
前回無事だった3名+1は、キッチリえっちされてます。
こうしたファンタジーでの定番、触手えっちですね。
ドラゴンオーブやり取りの盲点(?)をついた、ドキドキ展開です。
なるほど、巨大化したのは好都合~は納得。
仲間のとある能力もあって逆転するのですが…触手えっちは7話まで続いています。
何故かは…ぜひ本編みてください。
鰭姫「フィーン」、翼姫「ハープ」はページの都合処理され。
(※実は再登場します)
続いて襲ってきたのは幻姫「ヘイル」
名前通り幻覚を見せるのが能力となっていて。
前話以上のピンチ展開となっています。
定番がためか触手えっちが続くのはファンにとって嬉しいことでしょう。
やっぱり仲間もろともあーなるのが、ファンタジーものの醍醐味みたいなもんですから。
※左:魔法使い「プレティ」、右:騎士「パイン」
143:「第8話 黄泉のグールとグルグル輪姦」
159:「第9話 決戦!! 死者の門」
故あって、ほぼ死んでしまった「よしお」
そこで、「プレティ」は“死人還し“の儀式を行うこととしたのでした。
「モモ」は生贄となり、「パイン」は門を開けるために餌食となり、あの世へ行く「プレティ」もまた…という、ハードえっちです。
そんな頃、黄泉の国では能力がなくなった「よしお」は複数プレイの餌食に。
ここはサービスみたいな感じですかね。
どうにか「プレティ」と再会を果たすのですが。
前話の流れで、様子の違う彼女とのえっち勝負になっています。
175:「第10話 NTRが召喚するマモノ」
191:「第11話 姫とドラゴン」
そんなこんなで、最終決戦エピソード。
姫「ニーナ」も無論登場し、盛り上げています。
彼女の発言がなにかと面白いので、見逃さぬように。
そりゃー、色々されていたでしょうからね。
こうした漫画で前述もしましたが。
“なにゆえ竜姫「モレスト」が反旗を翻したのか”、についてちゃんとした理由が設定されていました。
なるほど。
あの状況を見るかぎり、それも納得。
派手なプレイが展開されていましたよー。
なお、あとがきの後には4ページほどの描き下ろしがあり。
これが本当の完結エピソードとなっていました。
あるいはココがなければ、綺麗な感じに終わったかもしれないのですが。
結構なブラックテイストなので、なんだか微妙な読後感です。
彼があんなんなので、印象はそう悪くないものの。
なかなかに気の毒でした。
【 その他 】
以上、本日は「戦闘的越中」センセでした。
“超絶筆致の天才絵師”
なんて冠をつけられていました。
こちらで4冊目くらいでしょうか。
ひでるさんはこれが初見です。
今回きドがつくファンタジー系で、えっち展開なども含めて、てっきりキルタイムさん系かと思いましたが…。
「リイド社」さんなんですね。
へー。
だいたい想定通りでしたが、まさか結末があーなるとは。
前述しましたけれど、あまりにあまりなので、続編があればいいかも。
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