■びっちいんえんじぇる (平間ひろかず)
★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、ナース、積極的
・構成 : 9話収録(うち「ナースコールは不要です」×4)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、加筆修正あり、
描き下ろし「おまけの東山姉妹」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「平間ひろかず(ひらま・ひろかず)」センセの「びっちいんえんじぇる」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録は9話で、厚みはやや薄め。
全160ページくらいですね。
描き下ろし漫画があり、そちらは収録話の2話を繋ぐようなもの。
そのため、後半収録の3話はシリーズみたいになってました。
メイン話は4話の連続漫画。
冒頭話は0話という位置づけで、4ページのショート漫画です。
そのほか、短編が2話ありました。
(※要するに、連続4+短編2+シリーズ3で、計9話という構成)
おまけはあとがき、カバー裏には別絵になります。
そちら片面は妹「美玖ちゃん」だと思いますが…。
もう片面は…誰!?
※看護師「高橋咲良」
★★絵柄について ★★★
派手目でコッテリとした作画。
人物絵は縦長な輪郭と横長目。
どっちかというとタレ目気味で、頬はふっくらしてます。
身長は高く、たっぶりサイズなバスト多め。
イイ感じのお姉さん絵してました。
アクション・擬音など漫画は勢いに優れていて。
視覚を刺激するパンチ力あるもの。
コメディー、シリアスどちらも良い仕上がりです。
線、色彩は強く、原稿は濃い目。
かなり黒々しくなってました。
判断はカット絵が背景の裏表紙が見易いと思います。
★★収録話について ★★★ 9話収録
001:「ナースコールは不要です」 4話
階段で転び、両手が使えない怪我をした「柳田雅臣」
病院には隣に住んでした昔馴染み、姉のような存在の「高橋咲良(たかはし・さくら)」が看護師として働いており。
なにかと、面倒を見てもらっていたのですが…。
夜になると別の看護師「雪城絹江」が訪ねて来て、なぜか下半身のサポートをしてくれていたのでした。
しかし、「咲良」に聞いたところ、
「うちに雪城なんて看護師いないわよ」
そんな回答をされたのでした。
ミステリアスな女性、お姉ちゃん的存在、という素敵なWヒロイン・看護師が登場する連続話。
えー、カバー裏あらすじにも書かれていたので、ここはネタバレして良いと判断しましたが。
その正体不明な看護師「雪城さん」は、実は幽霊だったのです。
50年前に勤務していた看護師、とのことでした。
冒頭4ページまでが0話。
映画のダイジェスト版みたいな感じですね。
その0話目の4ページ目。
そして1話目の4ページ目(※単行本では8ページ目)にて、「咲良さん」とのやり取りがあったんですが。
あれ…同じ場面かと思いましたが、細部は異なっていて。
また、2回目での「咲良さん」のちょっとした微妙な反応から…。
もしかして、あれは彼女が変装した姿だったりして、とか妄想してました。
全然違いましたけどね。
裏表紙に登場している「雪城さん」は、ナース服(※現在と違ってスカートタイプ)に黒ガーターベルトという、実に素敵な恰好。
今日からお世話を本格化~とか言ってましたよ。
それは楽しみだ―。
さて、1話目で彼の惨状(笑)を見た「咲良さん」
色々対策を取ってからの2話目。
察しの良い方、その通り。
こちらエピソードは、「咲良さん」のターン。
過去写真・回想シーンなども描かれていて、「雅臣くん」とこれまでの関係もハッキリしてました。
今回、夜にやって来たのは…えっちとは無縁な存在だった、お姉ちゃんこと「咲良さん」だったのです。
え゛え゛っ、。あのお姉ちゃんが!?
…といった意外性もあって。
個人的には、収録イチのお気に入り回。
意識戻ってから顔を隠している様、最中の台詞がエロスでした。
さて、そうした事件あっての3話目。
冒頭は1話目にもあった、尿瓶プレイ(※正確にはプレイでないけどね)なのですが。
なにやら、そちらとは勝手が違っていたのです。
ここも好き。
そんな感じなので…まぁ、「咲良さん」が普通にしていれる訳もなく。
皆様ご想像通りになっていました。
オチも良かったです。
ただ、2話目からの「咲良さん」のパンチ力が強すぎて。
冒頭以降、いまいち「雪城さん」の魅力を感じられなくなってしまいました。
昔馴染みのお姉ちゃん(的存在)は強い。
こんなん私だけでしょうか…。
「雪城さん」はもうちょっと幽霊感(?)強くて良かったように思います。
077:「チョコっと勇気」
付き合う「加奈」童顔で年下に見られることも多いのですが。
実際は「駿平」よりも結構年上で、大人な余裕のある穏やかで優しい女性でした。
付き合って2カ月のバレンタインデー。
ついにホテルインとなったのですが…というもの。
眼鏡の可愛い「加奈さん」
設定もあるので、もう少しロリっとした容姿でも良かったかなー、って思いました。
おっぱいも大きいですしね、彼女。
(※バストについては前半にてひと語りあります)
今回、3ページまでは前振りで…。
4ページ、「加奈さん」の視点になってからが本番。
まぁ、わからんでもないですが。
そうしたギャップは、逆に男性陣に刺さると思いますよ。
大丈夫。
095:「Shall We…」
貴族の息女「エヴリーヌ・ド・ヴァロース」のダンス講師に選ばれた「ロベール」
彼女には魔女というあだ名があり、問題ある女性として噂されていたのですが。
実際会った彼女は黒髪・華奢で清楚な佇まいだったのです。
御嬢様のレオタード姿がこれでもか、ってばかりに堪能できる、そんなんお好きな方に直撃するだろう1話。
いちおう、「エヴリーヌさん」は初対面の時はちゃんとドレス姿だったんですが…。
それに対した「ロベールくん」があーなってしまう。
なんだかわからんけど、エロいオーラを持つ女性。
そんな彼女がレオタード姿ですから。
もう、たまらんでしょう。
ちゃんと白色で透けてるのがまたエロエロしい。
なお、長い黒髪は最初オダンゴにしていて、後半にはしっかり解けてました。
オチがまた凄いです。
※左:妹「東山美玖」、右:姉「東山美央」
117:「みみっく」
137:「保健室には天使が住む」
153:「おまけの東山姉妹」 描き下ろし
クラスメイトがスマホに持っていた写真は「東山美玖」だと思われ。
過去を知る「関口」が問い詰めたところ、その本性を現したのでした。
そんなんが「みみっく」
こちら含めて3話は、同一世界のお話になってます。
それぞれ繋がってはいないですけどね。
ヒロイン「美玖ちゃん」は↓表紙の女性。
エロエロしいものの、見事なまでの貧乳っぷりです。
「関口くん」以外のクラスメイトは既にお手付き済みらしく。
真面目でハードル高い彼はラスボス、とか言われてました。
見ていて…2人は結構お似合いですよね。
一方的に彼振り回され続けそうですが…。
保健医「東山美央」をモデルに、漫画を描いていた「天野」
しかし、ぶつかった拍子に原稿を当人に見られてしまい…。
それがまた、エロい内容だったため、保健室に呼ばれてしまったのでした。
そんなんが「保健室には天使が住む」
苗字で察せられる…というか、3話目のタイトルにもあるように。
先の「美玖ちゃん」とは姉妹なんですね。
「美央ちゃん先生」は眼鏡で優しそうな女性。
白衣の下は…これまた黒ガーターベルトだったりしましたよ。
エロい保健医です。
漫画での誤りを指摘してくれただけでなく、ちゃんと実物で教えてくれてます。
姉妹そっくり(笑)
描き下ろし「おまけの東山姉妹」は6ページのショート。
温泉旅行に来た姉妹。
周囲の客を見た妹「美玖」は、姉「美央」が旅行に誘った理由を察していました。
ページの都合か、姉妹の魅力か、あっさり釣れてましたね…。
すげえなぁ。
噂になっていたので、「美央ちゃん先生」なんか種まいたんではなかろうか。
なお、漫画はあとがきページにまで至っており。(※ただ、正式ではないかなぁ)
オチはそちらになります。
★★リンクほか ★★★
びっちいんえんじぇる (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2023/10/31 [アダルト] 平間ひろかず (著)
(※現在アマゾン登録なし23/11/03)
★「平間ひろかず」センセの漫画紹介記事
「ゼッタイ交尾宣言」
「ちぇりーくらいしす」
「君に抱かれたい」
「ふぁ~っくのじかん」
「スタンバイおっけー!」
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●◎
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、ナース、積極的
・構成 : 9話収録(うち「ナースコールは不要です」×4)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、加筆修正あり、
描き下ろし「おまけの東山姉妹」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「平間ひろかず(ひらま・ひろかず)」センセの「びっちいんえんじぇる」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録は9話で、厚みはやや薄め。
全160ページくらいですね。
描き下ろし漫画があり、そちらは収録話の2話を繋ぐようなもの。
そのため、後半収録の3話はシリーズみたいになってました。
メイン話は4話の連続漫画。
冒頭話は0話という位置づけで、4ページのショート漫画です。
そのほか、短編が2話ありました。
(※要するに、連続4+短編2+シリーズ3で、計9話という構成)
おまけはあとがき、カバー裏には別絵になります。
そちら片面は妹「美玖ちゃん」だと思いますが…。
もう片面は…誰!?
※看護師「高橋咲良」
★★絵柄について ★★★
派手目でコッテリとした作画。
人物絵は縦長な輪郭と横長目。
どっちかというとタレ目気味で、頬はふっくらしてます。
身長は高く、たっぶりサイズなバスト多め。
イイ感じのお姉さん絵してました。
アクション・擬音など漫画は勢いに優れていて。
視覚を刺激するパンチ力あるもの。
コメディー、シリアスどちらも良い仕上がりです。
線、色彩は強く、原稿は濃い目。
かなり黒々しくなってました。
判断はカット絵が背景の裏表紙が見易いと思います。
★★収録話について ★★★ 9話収録
001:「ナースコールは不要です」 4話
階段で転び、両手が使えない怪我をした「柳田雅臣」
病院には隣に住んでした昔馴染み、姉のような存在の「高橋咲良(たかはし・さくら)」が看護師として働いており。
なにかと、面倒を見てもらっていたのですが…。
夜になると別の看護師「雪城絹江」が訪ねて来て、なぜか下半身のサポートをしてくれていたのでした。
しかし、「咲良」に聞いたところ、
「うちに雪城なんて看護師いないわよ」
そんな回答をされたのでした。
ミステリアスな女性、お姉ちゃん的存在、という素敵なWヒロイン・看護師が登場する連続話。
えー、カバー裏あらすじにも書かれていたので、ここはネタバレして良いと判断しましたが。
その正体不明な看護師「雪城さん」は、実は幽霊だったのです。
50年前に勤務していた看護師、とのことでした。
冒頭4ページまでが0話。
映画のダイジェスト版みたいな感じですね。
その0話目の4ページ目。
そして1話目の4ページ目(※単行本では8ページ目)にて、「咲良さん」とのやり取りがあったんですが。
あれ…同じ場面かと思いましたが、細部は異なっていて。
また、2回目での「咲良さん」のちょっとした微妙な反応から…。
もしかして、あれは彼女が変装した姿だったりして、とか妄想してました。
全然違いましたけどね。
裏表紙に登場している「雪城さん」は、ナース服(※現在と違ってスカートタイプ)に黒ガーターベルトという、実に素敵な恰好。
今日からお世話を本格化~とか言ってましたよ。
それは楽しみだ―。
さて、1話目で彼の惨状(笑)を見た「咲良さん」
色々対策を取ってからの2話目。
察しの良い方、その通り。
こちらエピソードは、「咲良さん」のターン。
過去写真・回想シーンなども描かれていて、「雅臣くん」とこれまでの関係もハッキリしてました。
今回、夜にやって来たのは…えっちとは無縁な存在だった、お姉ちゃんこと「咲良さん」だったのです。
え゛え゛っ、。あのお姉ちゃんが!?
…といった意外性もあって。
個人的には、収録イチのお気に入り回。
意識戻ってから顔を隠している様、最中の台詞がエロスでした。
さて、そうした事件あっての3話目。
冒頭は1話目にもあった、尿瓶プレイ(※正確にはプレイでないけどね)なのですが。
なにやら、そちらとは勝手が違っていたのです。
ここも好き。
そんな感じなので…まぁ、「咲良さん」が普通にしていれる訳もなく。
皆様ご想像通りになっていました。
オチも良かったです。
ただ、2話目からの「咲良さん」のパンチ力が強すぎて。
冒頭以降、いまいち「雪城さん」の魅力を感じられなくなってしまいました。
昔馴染みのお姉ちゃん(的存在)は強い。
こんなん私だけでしょうか…。
「雪城さん」はもうちょっと幽霊感(?)強くて良かったように思います。
077:「チョコっと勇気」
付き合う「加奈」童顔で年下に見られることも多いのですが。
実際は「駿平」よりも結構年上で、大人な余裕のある穏やかで優しい女性でした。
付き合って2カ月のバレンタインデー。
ついにホテルインとなったのですが…というもの。
眼鏡の可愛い「加奈さん」
設定もあるので、もう少しロリっとした容姿でも良かったかなー、って思いました。
おっぱいも大きいですしね、彼女。
(※バストについては前半にてひと語りあります)
今回、3ページまでは前振りで…。
4ページ、「加奈さん」の視点になってからが本番。
まぁ、わからんでもないですが。
そうしたギャップは、逆に男性陣に刺さると思いますよ。
大丈夫。
095:「Shall We…」
貴族の息女「エヴリーヌ・ド・ヴァロース」のダンス講師に選ばれた「ロベール」
彼女には魔女というあだ名があり、問題ある女性として噂されていたのですが。
実際会った彼女は黒髪・華奢で清楚な佇まいだったのです。
御嬢様のレオタード姿がこれでもか、ってばかりに堪能できる、そんなんお好きな方に直撃するだろう1話。
いちおう、「エヴリーヌさん」は初対面の時はちゃんとドレス姿だったんですが…。
それに対した「ロベールくん」があーなってしまう。
なんだかわからんけど、エロいオーラを持つ女性。
そんな彼女がレオタード姿ですから。
もう、たまらんでしょう。
ちゃんと白色で透けてるのがまたエロエロしい。
なお、長い黒髪は最初オダンゴにしていて、後半にはしっかり解けてました。
オチがまた凄いです。
※左:妹「東山美玖」、右:姉「東山美央」
117:「みみっく」
137:「保健室には天使が住む」
153:「おまけの東山姉妹」 描き下ろし
クラスメイトがスマホに持っていた写真は「東山美玖」だと思われ。
過去を知る「関口」が問い詰めたところ、その本性を現したのでした。
そんなんが「みみっく」
こちら含めて3話は、同一世界のお話になってます。
それぞれ繋がってはいないですけどね。
ヒロイン「美玖ちゃん」は↓表紙の女性。
エロエロしいものの、見事なまでの貧乳っぷりです。
「関口くん」以外のクラスメイトは既にお手付き済みらしく。
真面目でハードル高い彼はラスボス、とか言われてました。
見ていて…2人は結構お似合いですよね。
一方的に彼振り回され続けそうですが…。
保健医「東山美央」をモデルに、漫画を描いていた「天野」
しかし、ぶつかった拍子に原稿を当人に見られてしまい…。
それがまた、エロい内容だったため、保健室に呼ばれてしまったのでした。
そんなんが「保健室には天使が住む」
苗字で察せられる…というか、3話目のタイトルにもあるように。
先の「美玖ちゃん」とは姉妹なんですね。
「美央ちゃん先生」は眼鏡で優しそうな女性。
白衣の下は…これまた黒ガーターベルトだったりしましたよ。
エロい保健医です。
漫画での誤りを指摘してくれただけでなく、ちゃんと実物で教えてくれてます。
姉妹そっくり(笑)
描き下ろし「おまけの東山姉妹」は6ページのショート。
温泉旅行に来た姉妹。
周囲の客を見た妹「美玖」は、姉「美央」が旅行に誘った理由を察していました。
ページの都合か、姉妹の魅力か、あっさり釣れてましたね…。
すげえなぁ。
噂になっていたので、「美央ちゃん先生」なんか種まいたんではなかろうか。
なお、漫画はあとがきページにまで至っており。(※ただ、正式ではないかなぁ)
オチはそちらになります。
★★リンクほか ★★★
びっちいんえんじぇる (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2023/10/31 [アダルト] 平間ひろかず (著)
(※現在アマゾン登録なし23/11/03)
★「平間ひろかず」センセの漫画紹介記事
「ゼッタイ交尾宣言」
「ちぇりーくらいしす」
「君に抱かれたい」
「ふぁ~っくのじかん」
「スタンバイおっけー!」
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No title
こう、積極的なヒロインに定評のある先生の作風いいですよね
「ナースコールは不要です」の絹江さん、ビジュアルがどストライクなのもありますが
波長が合うから見えるし、触れ合えるという二人のナカ(意味深)を取り持つ
余裕を見せながら、"お世話"するのが大好きな淫乱ぶりが良かったので
個人的には絹江さん派です
―――――――
言葉責めで興奮を高め、台詞では慌ててるようで
喋る速さも刺激の与え方もじっくり。こっそりやってる背徳感も合わせて
徹底的に、気持ち良く射精へ導くテクの数々
「準備」ということで雅臣くんに跨る流れ
2コマ目のお尻を突き出す所、陰唇の丸みと共に
指を使わず自然と開いた女性器の立体感がエロ過ぎる
後のカウントに合わせた騎乗位中出しの射精量と相まって
幽霊になっても"お世話"の為なのか、そういう所までちゃんと備わった
絹江さんの神秘に迫ってる感あってすごく好き
2話目の憑依が解け、途中だったので我慢できなくなってる咲良さんを見て
「やっぱり♡」と言わんばかりに微笑む絹江さんや
自分達のやってる事は幻覚、悪霊が見せてる夢だと全部擦り付けられ
「冤罪です…」と不満げな吹き出しの顔だけ絹江さん
ちょっとしたデフォルメも可愛かったですね
―――――――
[現代に馴染んだ私服の絹江さん]といい、(性的な意味で)いい事づくめだったので
こういうお姉さんに憑かれるなら悪霊だろうと大歓迎……
ん?これ悪霊か?悪霊なのか……?
「ナースコールは不要です」の絹江さん、ビジュアルがどストライクなのもありますが
波長が合うから見えるし、触れ合えるという二人のナカ(意味深)を取り持つ
余裕を見せながら、"お世話"するのが大好きな淫乱ぶりが良かったので
個人的には絹江さん派です
―――――――
言葉責めで興奮を高め、台詞では慌ててるようで
喋る速さも刺激の与え方もじっくり。こっそりやってる背徳感も合わせて
徹底的に、気持ち良く射精へ導くテクの数々
「準備」ということで雅臣くんに跨る流れ
2コマ目のお尻を突き出す所、陰唇の丸みと共に
指を使わず自然と開いた女性器の立体感がエロ過ぎる
後のカウントに合わせた騎乗位中出しの射精量と相まって
幽霊になっても"お世話"の為なのか、そういう所までちゃんと備わった
絹江さんの神秘に迫ってる感あってすごく好き
2話目の憑依が解け、途中だったので我慢できなくなってる咲良さんを見て
「やっぱり♡」と言わんばかりに微笑む絹江さんや
自分達のやってる事は幻覚、悪霊が見せてる夢だと全部擦り付けられ
「冤罪です…」と不満げな吹き出しの顔だけ絹江さん
ちょっとしたデフォルメも可愛かったですね
―――――――
[現代に馴染んだ私服の絹江さん]といい、(性的な意味で)いい事づくめだったので
こういうお姉さんに憑かれるなら悪霊だろうと大歓迎……
ん?これ悪霊か?悪霊なのか……?
ご配慮ありがとうございます。
2人のナカを取り持つ、は確かにそうそう。
素敵・的確な表現ですね!!
もし、「雪城さん」がいなかったら、おそらく2人は関係かわらず終わったと思います。
なんとない感情はありつつも、理性で抑え込んじゃうだろうから・・・。
特にお姉ちゃんは。
素敵・的確な表現ですね!!
もし、「雪城さん」がいなかったら、おそらく2人は関係かわらず終わったと思います。
なんとない感情はありつつも、理性で抑え込んじゃうだろうから・・・。
特にお姉ちゃんは。