■蜜月パラダイス (つかこ)
★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、ファンタジー
・構成 : 10話収録(うち「エルフ嫁のいる暮らし」×6、つよ☆しす」×2)
・おまけ: 合間にイラスト、エルフ嫁コラム①②③、加筆修正あり、
カバー裏にあとがき・イラスト。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「つかこ」センセの「蜜月パラダイス」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録はメイン中編と連続モノ1つ、そして短編群。
詳細は後述しますが、メイン漫画は4話分と0.5話単位な外伝的なものが2つ。
普通に数えると6話、計算では5話となってました。
また、終わってるぽくはなかったため、まだシリーズ続いていくかもしれません。
完結ではないようなので、ちょっと注意。
連続モノは前後編みたいなもの。
ほか短編も含めて、甘いラブコメ話が揃っていました。
おまけはあとがき、イラスト。
ほか、特殊な世界観であるメイン中編の周辺解説、「エルフ嫁コラム」というのが3ページありました。
※エルフの若奥様「ハルちゃん」
★★絵柄について ★★★
ぱっちり目とふっくらスタイルの、いかにも美少女というもの。
縦長・タレ目気味の大きい黒目。
小さい鼻・口で笑顔が似合います。
そして、適度な巨乳感と、それをバランス良く支える肉付き良いスタイル。
まさに美少女絵の、いろはの「い」みたいな感じ。
漫画はラブコメちっくで、コメディー崩し多め。
表現はそこそこ。
粗は散見されるものの、そう引っ掛かるほどでなく。
とりあえず、どんな場面でも女の子らは可愛く仕上がっていました。
コマ割り大きく、適度な色彩具合。
背景や小物はそこそこ。
(※詳しくは後述しますが、特にメイン話はそのジャンルがためにもうひと頑張りあっても良かったかもしれません)
概ねカラーでもイメージそう変わらないので、判断は↓表紙・裏表紙で大丈夫。
★★収録話について ★★★ 10話収録
003:「エルフ嫁のいる暮らし」 6話(※正確には5話)
もともと人間世界で「立花康太」を名乗っていた「コータ」
ひょんなことから異世界転生をし。
現在は、エルフの村で嫁「ハル」と共に暮らしていました。
可愛く、おっぱいの大きい彼女は申し分ない女性でしたが…。
前世での記憶・トラウマがため、どうにも素直に彼女を受け入れられなかったのです。
だいたいそんなお話。
エルフの若奥様との、ラブい新婚話。
エルフで嫁、といったキーワードは…。
ブログでは何度も書いていますが、どうしても「カズマ・G―VERSION」センセの名作が脳裏に浮かんでしまいます。
そのため、ひでるさんは自動的にそちらとの比較になってしまうんですね。
…というのが大前提。
異世界転生してきたという「コータくん」
検索したところ、転生とは「生まれ変わること。」というシンプルな説明でした。
そこで彼のモノローグを見る限り…。
”突然異世界に転生して、現在の状況になっていた”というように読み取れて…。(※間違ってたらごめんなさい)
例えば、異世界に0歳から再出発したという訳ではなさそう。
それこそ突然、エルフの村に彼という存在が現在(漫画開始)の姿で出現した、というイメージで合ってるかな。
もともとエルフの村にいた「コータ」という人格に重なった、~というんでもなさそうでした。
(※記憶はほぼ「立花康太」のものだったので)
漫画開始時点では、転生からある程度の日数は経過している様子。
そのため、見るも触るも新鮮、というほどではないでしょうけれど。
ほぼ普通に、不自由なく生活をしていたのが…ちょっと違和感。
彼の職業がまた、小説家、というなかなかのもの。
もともと学生でお話を書いていた~、というようなことではなかったので…。
なにゆえ、そんなんになれているか疑問。
まぁ、そうした細かいこと気にしないといけない漫画ではないんでしょうけどね。
ただ、すみませんもう1つ。
エルフの村という異世界が舞台にも関わらず、この漫画ファンタジー感がありません。
ちょっと自然風景多いかなー、くらい。
漫画内で描かれていた、村での風景。
夏祭りで浴衣だったり、バニーな酒場だったり…さして風景に変化なく、生活描写に驚くようなこともなく。
ごく普通。
せいぜい、耳がそれっぽいだけ。
これね、元エルフ男性が異世界転生して、現代の人間社会に来た~でも通用しちゃいそう。
剣も魔法も登場してなく、怪物の姿なども見られず。
(※彼の小説内描写ではそんなんあり、ほかは「螢虹虫(けいこうちゅう)」という虫が出て来るだけ)
食事も普通に美味そう。
せいぜい、”若い男女は夫婦にならなければならない”というしきたり(お告げらしい)、くらいでした。
街中に怪物が入りこんで、彼がヒロインのために頑張る~みたいなんあっても良かったかなーって思いました。
連続話で、結構期待したんですけどね…。
センセのラブコメ漫画は良いものなのですが、追加のプラス要素というのはほぼありませんでした。
開始1話の時点で、「ハルちゃん」が嫁いで2週間です。
まだお手付きもしてない「コータくん」
しきたりもあって彼女は積極的なのですが、彼はトラウマがため応じることができなかったのです。
雰囲気、彼の記憶はそう古いものではないと思われ。
まぁ、分からんでもないのだけど…まだ若い彼があーまでこじらせるほどではないかな、と感じました。
また、いちおう彼女「ハルちゃん」は不安定さのある付き合う相手とかでなく、いちおう自らのパートナーとなった女性ですからね。
他にも女性に対して傷つく事があって、決定打としてさらにあんなんがあった~、という事かな。
ここが前述した夏祭り風景。
「まんま浴衣だよな…」という発言もありました。
普通に可愛くていいんですけどね。
成年漫画で祭りとえば…野外プレイが定番。
当然、こちらもそんなんです。
前話であーだった「コータくん」がえっちに流されてしまうのは…媚薬入りドリンクがため。
まぁ、こーなったら仕方ないものね。
続くエピソードでは、バニーコスチュームな「ハルちゃん」です。
伯父の店を手伝う、とのことでしたが。
なんというか、俗っぽいエルフだなぁ…。
「コータくん」が不安になるのも当然でしょう。
なお、えっちは店内。
個室のようでしたが、カーテンで仕切っていた程度ですよ。
調理中な彼女に背後からおっぱいまで手を伸ばす、という若妻お約束で始まる3話目。
あのサイズで、なぜか胸上に切り込みのある服だったので。
ある意味、そうした展開を期待されていたのかも。
ここでは、彼女と同じ村に住んでいた、という年下の男子「ミナト」が登場。
その妻だという「シズク」は、「コータくん」のトラウマな相手と瓜二つだったのです。
巧くいってきた頃合いに邪魔が入るのは、こうした漫画のお約束。
珍しく彼がハッキリ行動したのは、「シズクさん」から過去を刺激されたため、かもしれませんね。
漫画の主要ストーリーはここまで。
この後に「ハルちゃん」視点のプロローグ0.5話。
そして「ミナト」・「シズク」カップルを追った4.5話があり。
特に4話も完結っぽい流れではなかったので、今後もシリーズ続いていくのかもしれません。
141:「つよ☆しす」
159:「でれ・しす~つよ☆しすのつづき~」
親の再婚で「文哉」と家族になった義妹「理沙」
しかし、初見時にやらかした事もあり、常に言い合いをするような関係になっていたのでした。
ふんわりツインテールの「理沙ちゃん」
初対面時の姿が回想シーンにあったのですが…。
一部分以外はほぼ変わんないですねー。
お話の展開は、いわゆるラッキースケベ的なものなのですけれど。
いや、あーはならんでしょー。
まぁ、そうした突っ込みを含めてお約束なのかもしれませんが。
さて、えっち後風景が「でれ・しす」です。
ここの展開もまたお約束ですね。
チェック柄の水着えっちでした。
これで…ようやく次からは甘い流れになっていくかな。
※義妹「理沙」
181:「りゆにおん」
昔馴染みな「みのり」が受験のため1週間泊まることとなったのですが…。
部屋を案内していた「祥太郎」は、彼女の意外な行動に驚くこととなったのです。
ちょうど親不在なタイミングだとはいえ、大胆ですねー。
まぁ、これは彼女がちょっとした間違いがあったのですけれど。
普通にちゃんと好意伝えてからにしなさいよ。
それで「祥太郎くん」が納得する訳もなく、そのままえっち展開に。
「直接的すぎるよ!!」のコマが好き。
…直前でビンタされて嫌われるぞ。
199:「俺の幼なじみがあまあまカワイイ」
好意がため、幼なじみ「まひる」に素直な気持ちを言えない「塩澤夕夜」
ある日、その姉から”まひるの好み”というものを受け取ったのでした。
お話では文化祭準備中で、メイド服(和風)な「まひるちゃん」です。
…で。
姉から受け取ったというモノがため、彼女とのえっちもごくスムーズに進むのですが。
アレで…「まひるちゃん」が素直に直接言ったのは、だーいぶ待たされていた、焦らされていた、という感じなんではないか。
まあ、「夕夜くん」の気持ちも分かりますけどね。
★★リンクほか ★★★
蜜月パラダイス (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2023/7/31 [アダルト] つかこ (著)
★「つかこ」センセの漫画紹介記事。
「はつこいパーティー」
「にじいろパフューム」
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、ファンタジー
・構成 : 10話収録(うち「エルフ嫁のいる暮らし」×6、つよ☆しす」×2)
・おまけ: 合間にイラスト、エルフ嫁コラム①②③、加筆修正あり、
カバー裏にあとがき・イラスト。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「つかこ」センセの「蜜月パラダイス」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録はメイン中編と連続モノ1つ、そして短編群。
詳細は後述しますが、メイン漫画は4話分と0.5話単位な外伝的なものが2つ。
普通に数えると6話、計算では5話となってました。
また、終わってるぽくはなかったため、まだシリーズ続いていくかもしれません。
完結ではないようなので、ちょっと注意。
連続モノは前後編みたいなもの。
ほか短編も含めて、甘いラブコメ話が揃っていました。
おまけはあとがき、イラスト。
ほか、特殊な世界観であるメイン中編の周辺解説、「エルフ嫁コラム」というのが3ページありました。
※エルフの若奥様「ハルちゃん」
★★絵柄について ★★★
ぱっちり目とふっくらスタイルの、いかにも美少女というもの。
縦長・タレ目気味の大きい黒目。
小さい鼻・口で笑顔が似合います。
そして、適度な巨乳感と、それをバランス良く支える肉付き良いスタイル。
まさに美少女絵の、いろはの「い」みたいな感じ。
漫画はラブコメちっくで、コメディー崩し多め。
表現はそこそこ。
粗は散見されるものの、そう引っ掛かるほどでなく。
とりあえず、どんな場面でも女の子らは可愛く仕上がっていました。
コマ割り大きく、適度な色彩具合。
背景や小物はそこそこ。
(※詳しくは後述しますが、特にメイン話はそのジャンルがためにもうひと頑張りあっても良かったかもしれません)
概ねカラーでもイメージそう変わらないので、判断は↓表紙・裏表紙で大丈夫。
★★収録話について ★★★ 10話収録
003:「エルフ嫁のいる暮らし」 6話(※正確には5話)
もともと人間世界で「立花康太」を名乗っていた「コータ」
ひょんなことから異世界転生をし。
現在は、エルフの村で嫁「ハル」と共に暮らしていました。
可愛く、おっぱいの大きい彼女は申し分ない女性でしたが…。
前世での記憶・トラウマがため、どうにも素直に彼女を受け入れられなかったのです。
だいたいそんなお話。
エルフの若奥様との、ラブい新婚話。
エルフで嫁、といったキーワードは…。
ブログでは何度も書いていますが、どうしても「カズマ・G―VERSION」センセの名作が脳裏に浮かんでしまいます。
そのため、ひでるさんは自動的にそちらとの比較になってしまうんですね。
…というのが大前提。
異世界転生してきたという「コータくん」
検索したところ、転生とは「生まれ変わること。」というシンプルな説明でした。
そこで彼のモノローグを見る限り…。
”突然異世界に転生して、現在の状況になっていた”というように読み取れて…。(※間違ってたらごめんなさい)
例えば、異世界に0歳から再出発したという訳ではなさそう。
それこそ突然、エルフの村に彼という存在が現在(漫画開始)の姿で出現した、というイメージで合ってるかな。
もともとエルフの村にいた「コータ」という人格に重なった、~というんでもなさそうでした。
(※記憶はほぼ「立花康太」のものだったので)
漫画開始時点では、転生からある程度の日数は経過している様子。
そのため、見るも触るも新鮮、というほどではないでしょうけれど。
ほぼ普通に、不自由なく生活をしていたのが…ちょっと違和感。
彼の職業がまた、小説家、というなかなかのもの。
もともと学生でお話を書いていた~、というようなことではなかったので…。
なにゆえ、そんなんになれているか疑問。
まぁ、そうした細かいこと気にしないといけない漫画ではないんでしょうけどね。
ただ、すみませんもう1つ。
エルフの村という異世界が舞台にも関わらず、この漫画ファンタジー感がありません。
ちょっと自然風景多いかなー、くらい。
漫画内で描かれていた、村での風景。
夏祭りで浴衣だったり、バニーな酒場だったり…さして風景に変化なく、生活描写に驚くようなこともなく。
ごく普通。
せいぜい、耳がそれっぽいだけ。
これね、元エルフ男性が異世界転生して、現代の人間社会に来た~でも通用しちゃいそう。
剣も魔法も登場してなく、怪物の姿なども見られず。
(※彼の小説内描写ではそんなんあり、ほかは「螢虹虫(けいこうちゅう)」という虫が出て来るだけ)
食事も普通に美味そう。
せいぜい、”若い男女は夫婦にならなければならない”というしきたり(お告げらしい)、くらいでした。
街中に怪物が入りこんで、彼がヒロインのために頑張る~みたいなんあっても良かったかなーって思いました。
連続話で、結構期待したんですけどね…。
センセのラブコメ漫画は良いものなのですが、追加のプラス要素というのはほぼありませんでした。
開始1話の時点で、「ハルちゃん」が嫁いで2週間です。
まだお手付きもしてない「コータくん」
しきたりもあって彼女は積極的なのですが、彼はトラウマがため応じることができなかったのです。
雰囲気、彼の記憶はそう古いものではないと思われ。
まぁ、分からんでもないのだけど…まだ若い彼があーまでこじらせるほどではないかな、と感じました。
また、いちおう彼女「ハルちゃん」は不安定さのある付き合う相手とかでなく、いちおう自らのパートナーとなった女性ですからね。
他にも女性に対して傷つく事があって、決定打としてさらにあんなんがあった~、という事かな。
ここが前述した夏祭り風景。
「まんま浴衣だよな…」という発言もありました。
普通に可愛くていいんですけどね。
成年漫画で祭りとえば…野外プレイが定番。
当然、こちらもそんなんです。
前話であーだった「コータくん」がえっちに流されてしまうのは…媚薬入りドリンクがため。
まぁ、こーなったら仕方ないものね。
続くエピソードでは、バニーコスチュームな「ハルちゃん」です。
伯父の店を手伝う、とのことでしたが。
なんというか、俗っぽいエルフだなぁ…。
「コータくん」が不安になるのも当然でしょう。
なお、えっちは店内。
個室のようでしたが、カーテンで仕切っていた程度ですよ。
調理中な彼女に背後からおっぱいまで手を伸ばす、という若妻お約束で始まる3話目。
あのサイズで、なぜか胸上に切り込みのある服だったので。
ある意味、そうした展開を期待されていたのかも。
ここでは、彼女と同じ村に住んでいた、という年下の男子「ミナト」が登場。
その妻だという「シズク」は、「コータくん」のトラウマな相手と瓜二つだったのです。
巧くいってきた頃合いに邪魔が入るのは、こうした漫画のお約束。
珍しく彼がハッキリ行動したのは、「シズクさん」から過去を刺激されたため、かもしれませんね。
漫画の主要ストーリーはここまで。
この後に「ハルちゃん」視点のプロローグ0.5話。
そして「ミナト」・「シズク」カップルを追った4.5話があり。
特に4話も完結っぽい流れではなかったので、今後もシリーズ続いていくのかもしれません。
141:「つよ☆しす」
159:「でれ・しす~つよ☆しすのつづき~」
親の再婚で「文哉」と家族になった義妹「理沙」
しかし、初見時にやらかした事もあり、常に言い合いをするような関係になっていたのでした。
ふんわりツインテールの「理沙ちゃん」
初対面時の姿が回想シーンにあったのですが…。
一部分以外はほぼ変わんないですねー。
お話の展開は、いわゆるラッキースケベ的なものなのですけれど。
いや、あーはならんでしょー。
まぁ、そうした突っ込みを含めてお約束なのかもしれませんが。
さて、えっち後風景が「でれ・しす」です。
ここの展開もまたお約束ですね。
チェック柄の水着えっちでした。
これで…ようやく次からは甘い流れになっていくかな。
※義妹「理沙」
181:「りゆにおん」
昔馴染みな「みのり」が受験のため1週間泊まることとなったのですが…。
部屋を案内していた「祥太郎」は、彼女の意外な行動に驚くこととなったのです。
ちょうど親不在なタイミングだとはいえ、大胆ですねー。
まぁ、これは彼女がちょっとした間違いがあったのですけれど。
普通にちゃんと好意伝えてからにしなさいよ。
それで「祥太郎くん」が納得する訳もなく、そのままえっち展開に。
「直接的すぎるよ!!」のコマが好き。
…直前でビンタされて嫌われるぞ。
199:「俺の幼なじみがあまあまカワイイ」
好意がため、幼なじみ「まひる」に素直な気持ちを言えない「塩澤夕夜」
ある日、その姉から”まひるの好み”というものを受け取ったのでした。
お話では文化祭準備中で、メイド服(和風)な「まひるちゃん」です。
…で。
姉から受け取ったというモノがため、彼女とのえっちもごくスムーズに進むのですが。
アレで…「まひるちゃん」が素直に直接言ったのは、だーいぶ待たされていた、焦らされていた、という感じなんではないか。
まあ、「夕夜くん」の気持ちも分かりますけどね。
★★リンクほか ★★★
蜜月パラダイス (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2023/7/31 [アダルト] つかこ (著)
★「つかこ」センセの漫画紹介記事。
「はつこいパーティー」
「にじいろパフューム」