■こいちちざかり （みそおでん）
★まんがデーター ［１２．０／２０．０］
・絵柄 ：●●◎○○
・お話 ：●●◎○○
・漫画 ：●●●○○
・独創性：●●●●○
・属性 ： ［成年］ 爆乳、ラブコメ、
・構成 ： 初単行本、９話収録（うち「ポジションチェンジ」×２）
・おまけ： あとがき、カバー裏に作品解説
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「みそおでん」センセの「こいちちざかり」です。
※引き籠り「高畑瑞希」
【 構成・絵柄 】
わざわざ書かなくとも、一発で分かると思いますが…。
おっぱい単行本ですわね。
タイトルそのままに。
連続話が１つあった他は、全て短編での構成。
ジャンルはラブコメで、コメディーよりもラブのが強めな印象です。
また、登場カップルは比較的年齢が高め。
学生とか少な目だったのは、ポイントになると思います。
楽しく読み易いものが揃っているものの、登場キャラの設定と裏腹に凝ったお話でなく。
個人的には少々残念に感じました。
そんな訳で、良くも悪くもおっぱい押し。
お好きならば楽しめるでしょう。
前述してきたように、作画面でもおっぱいですね。
↓表紙よりも裏表紙のが漫画に近く分かり易い。
通常のこうした成年系でのおっぱい表現らと比較すると、何割か増しという巨大なサイズでした。
そのため、巨乳という域を通り越していて、爆乳といった比喩のが適切だと思います。
まー、そりゃー皆さん規格外にデカいですよ。
肩こりそうだなぁ。
（※ちなみに男性らのも大きい）
そちらに合わせてか、人物画はむちむちとしてましたね。
ただし、それでも通常レベルを遥かに凌駕するサイズなため、特にバランス面は影響されています。
動きのあるものほか、背景込みの引き絵なども微妙。
良いコマもあるんですけどね。
表情とかは可愛らしくく描かれていました。
そう目立つほどではなかったものの、背景や小物もあっさり。
収録原稿は１９年から２１年で、漫画は確実に優れたものとなっていて。
もう少し安定すればまた違って見えてくると思います。
ターゲットが明確で、その点については間違いないもので。
そのあたり合致すれば、また評価は全然変わってくるかもしれません。
【 収録話 】 ９話収録
005：「キメ撃ち進路相談」
生徒「七海凜」に襲われた教師「稲富巡」
それ以後、彼女との関係は続いていたのですが。
全然進路希望の用紙を出そうとしない彼女に、えっち禁止を告げたのでした。
…ってアンタ、彼女から一方的にエロいことされてるのに…。
（こちらの本編でも、あっさり拘束されていました）
設定から、「凜ちゃん」が何を考えているのか、想像できる人も多いのでは。
タイトルもあんなんだし、これ成年漫画だし、たぶんその通り。
学校でえろい事しないように。
また、ここでは「凜ちゃん」の下着に注目。
あのおっぱいサイズだと、先っぽ透けちゃうと思う。
031：「風の子オーバーフロー」
後輩「大上彩」の初プレゼンに同行した「平井」
しかし、出張先は台風となり、飛行機は欠航となり。
慌てて部屋を探したのですが、１部屋しか空いてなかったのでした。
そんな訳で、会社後輩と一部屋に入るという、世のサラリーマンらがドキドキ（笑）の展開。
こんなん、現実にあるかもしれませんねー。
あったらいいなぁ。
（そもそも、可愛い後輩という高いハードルありますが）
冒頭での彼女の台詞、
「そんな悠長なこと言ってっ」というのは、その通り。
作中での背景を見る限り、出張先は都会のようで。
宿泊先の選択肢はそれなりにあるだろうと考えられますが、こうした緊急時には予約ガンガン埋まってしまうのですよ。
「平井くん」の反応は、だいぶ呑気ですね。
”大げさに思えた大上の危惧は現実となり～”
そうしたモノローグから察するに、作中にて一部屋空いていたホテルもようやく見つけたものだと考えられます。
さて、そうした経緯で同じ部屋となるのですが…「彩さん」はやや子どもっぽく。
いまいちドキドキ感薄いのが残念。
「平井くん」も彼女がシャワー中に居眠りしちゃってたりしましたからね…。
そうした彼だから、「彩さん」は好意持ったのかもしれませんが。
※左：後輩「大上彩」、右：小説家「詩織」
055：「苛められたいすらんぱー」
「詩織」と付き合って半年。
合鍵を交換するまでの関係になったため、「学」は彼女の家に行きたいと伝えたのですが。
なぜか断られてしまったのでした。
ヒロイン「詩織さん」の職業が小説家というのがポイント。
ただし…。
いい大人で、付き合って半年の関係。
それぞれの合鍵を交換している～ということは、いつ部屋に来てもＯＫという意思表示であり。
しかも、「学くん」はちゃんと住所を知っていましたからね。
そのため、あの冒頭の場面は、「ごめんなさい」ではなく、しっかり秘密について打ち明けることのが必要でしょう。
いかに言い辛いことでも。
どういうつもりで鍵渡したんだ。
077：「ポジションチェンジ」 前後編
「巧」の幼馴染み「高畑瑞希」
昔太っていたことをいじられた事が切っ掛けで現在は引き籠っており。
なんとか外出させようと説得していたのですが…。
以前と比べ、痩せて綺麗になっていた彼女は、出掛けたコンビニでも注目されてしまい。
その視線を以前のものと勘違いした彼女は、より悪化してしまうのでした。
ざっくりはそんな感じ。
作中では、可愛くて視線を集めたように描かれているのですが。
例によって爆乳で、またパーカー１枚だけみたいな過激な恰好（※正確には部屋着です）のまま外出していたので。
（※パーカー下はシャツとショーツだけでした）
…たぶん、正確にはエロい恰好が注目されただけ、だと思います。
あれは「巧くん」なんとかしたれよ。
自信を付けさせるためのえっち展開でしたが、それで…説得されるかしら。
さて、後編は引き籠りから復帰して、学校に通うこととなってからの風景。
前話から前髪が落ち着き、イメチェンした「瑞希ちゃん」
良くも悪くも…普通になってしまったなぁ。
前のが可愛かった。
そこそこ年数を引き籠っていたようなので、復帰したとしてもなんらか引きずるのが普通だと思いました。
変わり過ぎ。
すっかり変わって馴染んでいく彼女を複雑に見ていた「巧くん」は～という流れです。
まぁ、ある意味ではタイトル通りですかね。
125：「先輩のラブぬるアタック！」
元先輩で長い付き合いのある「桃井霧子」
ただし付き合ってる訳でなく、色っぽいこともなく。
「新太」にとっては普通に友人出会ったのですが～といった導入。
褐色肌なヒロインとのローションえっちですわね。
こちらの「霧子さん」がもう可愛くて、収録ではダントツにお気に入りな１話。
カラーで描かれてないのが非常に残念。
作中の前半では、部屋に入ってきた「霧子さん」がいきなり服を脱ぎだして水着になるシーンあるのですが…。
（※「新太くん」はそれを背中から見ている）
あれは、さぞ興奮するだろうなぁ。
お風呂えっちになります。
さて、なにゆえ「霧子さん」がそうした行動をとったのか。
ぜひ本編でどうぞ。
147：「あるこーる・ぱうあー」
料亭の娘「久保美希」と幼馴染みの「理樹（りき）」
酒蔵の跡継ぎながら、下戸であり…。
いつからか、彼女と酒に慣れるよう特訓するようになっていたのでした。
酔っ払いえっち話。
まぁ、２人きりで飲んだりする間柄ですから…。
彼女に好意ない訳ないですわね。
食事の場面でも、広いテーブルを前に彼の真横に腰掛けたりしていて、距離感も近め。
あのおっぱいサイズだと、ちらほら当たってたりもしたと思われ。
（※こちらでの切っ掛けもそんなん）
いずれにしろ、こーなった.でしょう。
ただ、オチがあーなるとは思わず、ちょっと驚き。
お互いあれで良かったのかな。
※左：桃井霧子、右：瑠璃さん
171：「お願い！委員長」
頼まれごとに弱い、委員長「笹嶺桜」
あまりに極端なので、心配した「博」は彼女を特訓するのでした。
眼鏡の可愛い委員長。
他の依頼を優先したことで、彼との勉強会は夜になっていたのですが…。
「今日はお父さんもお母さんも帰ってこないしっ」
～とかなんとか、男性側に誤解させるような事を言ってました。
（※この時点で２人は付き合ってないのです）
まぁ、断れないのもそうですが、色々問題ありそうね、彼女。
呼んだ相手は仲の良い「博くん」のため、もうかなり気を許している～という事があるかもしれませんが。
191：「休日の予定」
「賢治」・「瑠璃」の子作り話。
ゴールデンウイークにえっちしまくる、というもの。
こちらも眼鏡の「瑠璃さん」が可愛い。
…とか見ていたのですが……解説を見て驚き。
なんと、彼女は別話に顔出し（名前も）出演してたのでした。
そうかー。
前情報なく、気付いた人いたら凄い。
おっぱいは遺伝ですわね。
【 その他 】
以上、本日は「みそおでん」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます！
おっぱいは好きですが、ここまでの巨乳にはそう刺さらないので…。
個人的には合いませんでした、すみません。
単行本中では、なんと言っても「霧子さん」
褐色肌むちむちスタイルでの白水着はいいですねー。
透けそうだし（笑）
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・絵柄 ：●●◎○○
・お話 ：●●◎○○
・漫画 ：●●●○○
・独創性：●●●●○
・属性 ： ［成年］ 爆乳、ラブコメ、
・構成 ： 初単行本、９話収録（うち「ポジションチェンジ」×２）
・おまけ： あとがき、カバー裏に作品解説
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「みそおでん」センセの「こいちちざかり」です。
※引き籠り「高畑瑞希」
【 構成・絵柄 】
わざわざ書かなくとも、一発で分かると思いますが…。
おっぱい単行本ですわね。
タイトルそのままに。
連続話が１つあった他は、全て短編での構成。
ジャンルはラブコメで、コメディーよりもラブのが強めな印象です。
また、登場カップルは比較的年齢が高め。
学生とか少な目だったのは、ポイントになると思います。
楽しく読み易いものが揃っているものの、登場キャラの設定と裏腹に凝ったお話でなく。
個人的には少々残念に感じました。
そんな訳で、良くも悪くもおっぱい押し。
お好きならば楽しめるでしょう。
前述してきたように、作画面でもおっぱいですね。
↓表紙よりも裏表紙のが漫画に近く分かり易い。
通常のこうした成年系でのおっぱい表現らと比較すると、何割か増しという巨大なサイズでした。
そのため、巨乳という域を通り越していて、爆乳といった比喩のが適切だと思います。
まー、そりゃー皆さん規格外にデカいですよ。
肩こりそうだなぁ。
（※ちなみに男性らのも大きい）
そちらに合わせてか、人物画はむちむちとしてましたね。
ただし、それでも通常レベルを遥かに凌駕するサイズなため、特にバランス面は影響されています。
動きのあるものほか、背景込みの引き絵なども微妙。
良いコマもあるんですけどね。
表情とかは可愛らしくく描かれていました。
そう目立つほどではなかったものの、背景や小物もあっさり。
収録原稿は１９年から２１年で、漫画は確実に優れたものとなっていて。
もう少し安定すればまた違って見えてくると思います。
ターゲットが明確で、その点については間違いないもので。
そのあたり合致すれば、また評価は全然変わってくるかもしれません。
【 収録話 】 ９話収録
005：「キメ撃ち進路相談」
生徒「七海凜」に襲われた教師「稲富巡」
それ以後、彼女との関係は続いていたのですが。
全然進路希望の用紙を出そうとしない彼女に、えっち禁止を告げたのでした。
…ってアンタ、彼女から一方的にエロいことされてるのに…。
（こちらの本編でも、あっさり拘束されていました）
設定から、「凜ちゃん」が何を考えているのか、想像できる人も多いのでは。
タイトルもあんなんだし、これ成年漫画だし、たぶんその通り。
学校でえろい事しないように。
また、ここでは「凜ちゃん」の下着に注目。
あのおっぱいサイズだと、先っぽ透けちゃうと思う。
031：「風の子オーバーフロー」
後輩「大上彩」の初プレゼンに同行した「平井」
しかし、出張先は台風となり、飛行機は欠航となり。
慌てて部屋を探したのですが、１部屋しか空いてなかったのでした。
そんな訳で、会社後輩と一部屋に入るという、世のサラリーマンらがドキドキ（笑）の展開。
こんなん、現実にあるかもしれませんねー。
あったらいいなぁ。
（そもそも、可愛い後輩という高いハードルありますが）
冒頭での彼女の台詞、
「そんな悠長なこと言ってっ」というのは、その通り。
作中での背景を見る限り、出張先は都会のようで。
宿泊先の選択肢はそれなりにあるだろうと考えられますが、こうした緊急時には予約ガンガン埋まってしまうのですよ。
「平井くん」の反応は、だいぶ呑気ですね。
”大げさに思えた大上の危惧は現実となり～”
そうしたモノローグから察するに、作中にて一部屋空いていたホテルもようやく見つけたものだと考えられます。
さて、そうした経緯で同じ部屋となるのですが…「彩さん」はやや子どもっぽく。
いまいちドキドキ感薄いのが残念。
「平井くん」も彼女がシャワー中に居眠りしちゃってたりしましたからね…。
そうした彼だから、「彩さん」は好意持ったのかもしれませんが。
※左：後輩「大上彩」、右：小説家「詩織」
055：「苛められたいすらんぱー」
「詩織」と付き合って半年。
合鍵を交換するまでの関係になったため、「学」は彼女の家に行きたいと伝えたのですが。
なぜか断られてしまったのでした。
ヒロイン「詩織さん」の職業が小説家というのがポイント。
ただし…。
いい大人で、付き合って半年の関係。
それぞれの合鍵を交換している～ということは、いつ部屋に来てもＯＫという意思表示であり。
しかも、「学くん」はちゃんと住所を知っていましたからね。
そのため、あの冒頭の場面は、「ごめんなさい」ではなく、しっかり秘密について打ち明けることのが必要でしょう。
いかに言い辛いことでも。
どういうつもりで鍵渡したんだ。
077：「ポジションチェンジ」 前後編
「巧」の幼馴染み「高畑瑞希」
昔太っていたことをいじられた事が切っ掛けで現在は引き籠っており。
なんとか外出させようと説得していたのですが…。
以前と比べ、痩せて綺麗になっていた彼女は、出掛けたコンビニでも注目されてしまい。
その視線を以前のものと勘違いした彼女は、より悪化してしまうのでした。
ざっくりはそんな感じ。
作中では、可愛くて視線を集めたように描かれているのですが。
例によって爆乳で、またパーカー１枚だけみたいな過激な恰好（※正確には部屋着です）のまま外出していたので。
（※パーカー下はシャツとショーツだけでした）
…たぶん、正確にはエロい恰好が注目されただけ、だと思います。
あれは「巧くん」なんとかしたれよ。
自信を付けさせるためのえっち展開でしたが、それで…説得されるかしら。
さて、後編は引き籠りから復帰して、学校に通うこととなってからの風景。
前話から前髪が落ち着き、イメチェンした「瑞希ちゃん」
良くも悪くも…普通になってしまったなぁ。
前のが可愛かった。
そこそこ年数を引き籠っていたようなので、復帰したとしてもなんらか引きずるのが普通だと思いました。
変わり過ぎ。
すっかり変わって馴染んでいく彼女を複雑に見ていた「巧くん」は～という流れです。
まぁ、ある意味ではタイトル通りですかね。
125：「先輩のラブぬるアタック！」
元先輩で長い付き合いのある「桃井霧子」
ただし付き合ってる訳でなく、色っぽいこともなく。
「新太」にとっては普通に友人出会ったのですが～といった導入。
褐色肌なヒロインとのローションえっちですわね。
こちらの「霧子さん」がもう可愛くて、収録ではダントツにお気に入りな１話。
カラーで描かれてないのが非常に残念。
作中の前半では、部屋に入ってきた「霧子さん」がいきなり服を脱ぎだして水着になるシーンあるのですが…。
（※「新太くん」はそれを背中から見ている）
あれは、さぞ興奮するだろうなぁ。
お風呂えっちになります。
さて、なにゆえ「霧子さん」がそうした行動をとったのか。
ぜひ本編でどうぞ。
147：「あるこーる・ぱうあー」
料亭の娘「久保美希」と幼馴染みの「理樹（りき）」
酒蔵の跡継ぎながら、下戸であり…。
いつからか、彼女と酒に慣れるよう特訓するようになっていたのでした。
酔っ払いえっち話。
まぁ、２人きりで飲んだりする間柄ですから…。
彼女に好意ない訳ないですわね。
食事の場面でも、広いテーブルを前に彼の真横に腰掛けたりしていて、距離感も近め。
あのおっぱいサイズだと、ちらほら当たってたりもしたと思われ。
（※こちらでの切っ掛けもそんなん）
いずれにしろ、こーなった.でしょう。
ただ、オチがあーなるとは思わず、ちょっと驚き。
お互いあれで良かったのかな。
※左：桃井霧子、右：瑠璃さん
171：「お願い！委員長」
頼まれごとに弱い、委員長「笹嶺桜」
あまりに極端なので、心配した「博」は彼女を特訓するのでした。
眼鏡の可愛い委員長。
他の依頼を優先したことで、彼との勉強会は夜になっていたのですが…。
「今日はお父さんもお母さんも帰ってこないしっ」
～とかなんとか、男性側に誤解させるような事を言ってました。
（※この時点で２人は付き合ってないのです）
まぁ、断れないのもそうですが、色々問題ありそうね、彼女。
呼んだ相手は仲の良い「博くん」のため、もうかなり気を許している～という事があるかもしれませんが。
191：「休日の予定」
「賢治」・「瑠璃」の子作り話。
ゴールデンウイークにえっちしまくる、というもの。
こちらも眼鏡の「瑠璃さん」が可愛い。
…とか見ていたのですが……解説を見て驚き。
なんと、彼女は別話に顔出し（名前も）出演してたのでした。
そうかー。
前情報なく、気付いた人いたら凄い。
おっぱいは遺伝ですわね。
【 その他 】
以上、本日は「みそおでん」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます！
おっぱいは好きですが、ここまでの巨乳にはそう刺さらないので…。
個人的には合いませんでした、すみません。
単行本中では、なんと言っても「霧子さん」
褐色肌むちむちスタイルでの白水着はいいですねー。
透けそうだし（笑）
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