■ないしょのむりくり (みなすきぽぷり)
★まんがデーター [19.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ロリ、凌辱、ラブコメ
・構成 : 11話収録
(うち「かえりみちシリーズ」×3、「せんせいきもいシリーズ」×3)
・おまけ: 作品解説、素人個人撮影①②、合間にネタ絵、加筆修正あり、
カバー裏に「配信チャンネル開設出演のおねがい」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「みなすきぽぷり」センセの「ないしょのむりくり」です。
※ちひろ
【 構成・絵柄 】
収録はシリーズものと短編。
シリーズは、過去単行本から続くエピソードとなっています。
いちおう、そうややこしいストーリーではなく。
前シリーズを読んでなくても、あまり問題はないのですが…。
ちらほら細部まで分からないので、やっぱり軽い疎外感はあるかもしれません。
商業誌未掲載作品から他誌原稿などまでひとまとめにされており。
全242ページくらいで、ずどーんと単行本の重量が頼もしい1冊です。
読み応えはたっぷりでした。
くくりはLO。
悪い大人たちがロリなヒロインらを蹂躙する、正しいロリジャンル漫画。
(※収録話にはラブコメちっくなんもあります)
ひでるさんが考える、ソッチ系の王道ですね。
ちょっと懐かしさもあります。
昨今のソフト路線、ヒロイン側が主導権握っちゃうようなコメディーちっくなものに慣れていると、ちょっと…驚くかもしれません。
特にラストの1話とか。
コレ大丈夫なのかな。
そうしたジャンルで、お話としても結構な癖のあるもの。
耐性なさそうな人は気を付けて。
しっかりとした線での作画。
描き込みはしっかり。
全体の色づきと色彩は丁度良いくらい。
だいたい枠間はあるものの。
コマ割りは細かく、はみ出しは多く。
色的にはそうでもないのですが、テキスト・漫符・絵柄でページは埋め尽くされており。
かなりごっちゃりとしていました。
漫画はコメディーちっくなところも多いのですが。
リアクション大きくパンチ力があり強めな表現です。
全体は丁寧・繊細でメリハリもあり、漫画は実にお上手でした。
↓表紙から察せられる通り、漫画・作画は申し分ないくらいの完成度。
ただ、前述したジャンルと、ある程度の癖も手伝って…とかく振り切れ度合の大きめな仕上がりです。
しっかり人は選ぶでしょう。
判断はカバーそのまま、特に裏表紙が判断に良いと思います。
【 収録話 】 11話収録
003:「アナちゃのかえりみち」
019:「まこぴのかえりみち」
035:「めぐポンのかえりみち」
3話収録のかえりみちシリーズ。
こちらの前日譚は「わたしたちのかえりみち」でのメインシリーズとなっています。
近所の本屋「せとぎわ書店」で立ち読みしていた仲良し3人組と、その店主のやり取り。
店はずっと閉まっていたのですが、その前を通りかかった「杏奈(アナちゃん)」は本屋のお兄さんと再会したのでした。
【 かえりみちシリーズ 仲良し3人組 】
「アナちゃん」→「澤口杏奈」※本屋のお兄さんが好き。いちおう処女。
「まこぴ」 →「マコ」 ※くせっ毛。大人しい。
「めぐポン」 →「めぐみ」 ※正義の見方。付き合う彼がいるが…。
1話目はあっさり陥落する「アナちゃん」です。
ただ、会話そこそこにいきなり突っ込んだりしていて。
お兄さん……。
ちなみに、彼女のため、ということでお尻プレイでした。
オチに注目。
2話目の「まこぴ」は帰り道にてお兄さんに発見されるという切っ掛け。
こちらでは故あってチア服に着替えており…。
無論、その姿でのえっちです。
あのクセっ毛をポニーテールにするのがキュートですね。
なお、漫画の時間としては、「アナちゃん」の翌日だそうです。
※左:アナちゃん、右:まこぴ
3話目は”ジュンアイ路線”だと言ってた「めぐポン」
冒頭からえろ展開なんですが、その相手が…まぁ、「おしまい」って言ってその通りに~ってのはなかなか難しいわね。
なお、彼女はいちおう本編では本屋のお兄さんとはシテいないのですが…。
(※たぶん、本編後には確実にヤってると思うが)
メインのえっち相手はまた別の男性です。
誰かは内緒ですが、彼氏ではありません(笑)
収録3名のエピソードのうちでは、これが最も楽しいです。
コーラは効果ないぞ。
ちなみに、こちらヒロイン3名は、「配信チャンネル開設!出演のおねがい」での光景がカバー裏と折り返し前後にそれぞれ描かれていました。
それぞれの反応が楽しい。
061:「未央ちゃんぺろぺろされる」
085:「えろバナしよっ?」
169:「ゆまぴーとお兄ちゃん」
3話収録のせんせいきもいシリーズ。
ここで語られている過去話は、「わたしたちのかえりみち」に収録されています。
家庭教師と「未央」ちゃんのお話のその後。
イケてるファッションで、いかにもカースト高そうな「未央ちゃん」
彼女との2回目ですわね。
オチが楽しいです。
続く「えろバナしよっ?」はその後日談なのですが。
「未央ちゃん」とその友人「ゆまP」こと「友真」ちゃんとのガールズトーク話。
友人「友真ちゃん」との話は、次のエピソードでしっかり描かれます。
(※収録順では数話挟みます)
お互い自分ではない、聞いた話~という建前で、自らの話をしていて。
聞かされた方も自らの行為を思い出していました。
2人のやり取り、差し込まれるエロシーンが実に面白いです。
兄との会話から、「友真」は彼が友人「未央」に好意を持っていたことを知り。
その毒牙から守るため、ひとつ試してみることとしたのでした。
そんなんが「ゆまぴーとお兄ちゃん」
こちらはラブコメちっくなエピソードです。
まぁ、とはいえ…近親関係なんですけどね…。
ラストの1コマが可愛らしいです。
101:「ぬたっ子祭り」
新しい祭り”ぬたうなぎっ子祭り”でのお話。
「このみ」にうっかりローションをぶちまけてしまった「篠村」
泣いてしまった彼女を裏でフォローすることとなったのですが…というもの。
イベントのため、ワンピースの下には水着着用しており。
まぁ、基本的には濡れたとしても全然OKなんですね。
突然の事にびっくりしただけ。
…で、ぬるぬるなため…ふとしたタイミングで、えろい展開に発展していくのでした。
いちおう同意もあるので、ラブコメちっく。
合間に差し込まれる祭り風景がエロ楽しいです。
121:「デートの後で」
あちこち気の多い彼氏と付き合う「ちひろ」のお話。
漫画はデート後の帰り道、かな。
電車での風景で、寸止めみたいな行為をするのですが…。
その切っ掛けとなるのも、隣の座席に可愛い娘が座っていたため。
(※要するに見せつけようとしているのです)
あー、たぶんコイツ他でも色々悪さしているんだろうなぁ。
度胸もあるようだし。
そんな彼に対する「ちひろちゃん」が可愛らしく。
ううむ、とっとと斬り捨てるのがいいと思うけど…難しいか。
141:「みちる通っTaiL」
誕生日が過ぎた「みちる」
「11になったらエロいDVD見せてくれる」
そんな事を言っていた元家庭教師の先生宅に押し掛けたのでした。
収録では読み易いラブコメちっく話。
「みちるさん」はポニーテールでサッパリとした服装の、いかにも活発そうな娘。
さっきの「未央ちゃん」と同じく、カースト高そうだなぁ。
女の子とAV見る~なんてのは、シチュエーション的に良いもの。
お互いに意識もしていたので、そりゃー何もない方が不自然ですわね。
スカートが短いので、頻繁なパンチラが素敵でした。
なお、「通っTaiL」は「かよってーる」と読むようです。
※左:未央ちゃん、右:みちるさん
189:「ふありちゃん天才天才」
コメントにて「短い漫画」とありましたが、12ページです。
居候の男と付き合う「ふわり」ちゃんのお話。
彼女としては「付き合っている」といった認識でしたが…。
まぁ、都合よく使われているだけですね。
センセのポイントは「口内炎」とのこと。
201:「旗を持たねば」
単行本での収録位置もあって。
おそらく、読者にイヤーな読後感を残すだろう、もの凄いインパクトのある1話。
ごく簡単には、冴えない中年男性が暴走して犯罪に走っていく、というもの。
それに至る経緯がしっかり描かれており…。
なんというか、高い完成度の1話なのですが、どんよりと重いブラック漫画です。
状態悪い時には読まない方がいいかも。
ただ、この主人公の男性は…現在破れたとはいえ、家庭を持つことが出来ており。
思春期の娘から邪険にされていたようでしたが、それまではキチンと父親していて…。
察するところ、浮気して離婚となったのではないと思われ。(※仕事かな)
もう少し時間が過ぎれば、娘さんとは仲直りできたのではないかなぁ、と。
未婚で孤独死~な展開でなく、娘と孫に囲まれる~みたいな、大逆転できる可能性もあっただろうかと思ってました。
なお、メインは冒頭に顔を見せていた「仲石莉紗子」ちゃんです。
26ページ半のボリュームで描かれていました。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「みなすきぽぷり」センセでした。
当ブログでは「わたしたちのかえりみち」、「スカートのままで」、「ろりぐるい」など紹介しています。
今回もまた凄かった。
最終話ですね…。
そのインパクトがため、全体の印象もそっちに引っぱられてしまいましたが。
ブログのため再度見返してみたところ…。
冒頭ではあー書きましたが、いや比率としては結構ラブコメ寄りであったかな。
シリーズほかあちこちもまた続きそうなので、全巻集めちゃうのがいいかと。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ロリ、凌辱、ラブコメ
・構成 : 11話収録
(うち「かえりみちシリーズ」×3、「せんせいきもいシリーズ」×3)
・おまけ: 作品解説、素人個人撮影①②、合間にネタ絵、加筆修正あり、
カバー裏に「配信チャンネル開設出演のおねがい」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「みなすきぽぷり」センセの「ないしょのむりくり」です。
※ちひろ
【 構成・絵柄 】
収録はシリーズものと短編。
シリーズは、過去単行本から続くエピソードとなっています。
いちおう、そうややこしいストーリーではなく。
前シリーズを読んでなくても、あまり問題はないのですが…。
ちらほら細部まで分からないので、やっぱり軽い疎外感はあるかもしれません。
商業誌未掲載作品から他誌原稿などまでひとまとめにされており。
全242ページくらいで、ずどーんと単行本の重量が頼もしい1冊です。
読み応えはたっぷりでした。
くくりはLO。
悪い大人たちがロリなヒロインらを蹂躙する、正しいロリジャンル漫画。
(※収録話にはラブコメちっくなんもあります)
ひでるさんが考える、ソッチ系の王道ですね。
ちょっと懐かしさもあります。
昨今のソフト路線、ヒロイン側が主導権握っちゃうようなコメディーちっくなものに慣れていると、ちょっと…驚くかもしれません。
特にラストの1話とか。
コレ大丈夫なのかな。
そうしたジャンルで、お話としても結構な癖のあるもの。
耐性なさそうな人は気を付けて。
しっかりとした線での作画。
描き込みはしっかり。
全体の色づきと色彩は丁度良いくらい。
だいたい枠間はあるものの。
コマ割りは細かく、はみ出しは多く。
色的にはそうでもないのですが、テキスト・漫符・絵柄でページは埋め尽くされており。
かなりごっちゃりとしていました。
漫画はコメディーちっくなところも多いのですが。
リアクション大きくパンチ力があり強めな表現です。
全体は丁寧・繊細でメリハリもあり、漫画は実にお上手でした。
↓表紙から察せられる通り、漫画・作画は申し分ないくらいの完成度。
ただ、前述したジャンルと、ある程度の癖も手伝って…とかく振り切れ度合の大きめな仕上がりです。
しっかり人は選ぶでしょう。
判断はカバーそのまま、特に裏表紙が判断に良いと思います。
【 収録話 】 11話収録
003:「アナちゃのかえりみち」
019:「まこぴのかえりみち」
035:「めぐポンのかえりみち」
3話収録のかえりみちシリーズ。
こちらの前日譚は「わたしたちのかえりみち」でのメインシリーズとなっています。
近所の本屋「せとぎわ書店」で立ち読みしていた仲良し3人組と、その店主のやり取り。
店はずっと閉まっていたのですが、その前を通りかかった「杏奈(アナちゃん)」は本屋のお兄さんと再会したのでした。
【 かえりみちシリーズ 仲良し3人組 】
「アナちゃん」→「澤口杏奈」※本屋のお兄さんが好き。いちおう処女。
「まこぴ」 →「マコ」 ※くせっ毛。大人しい。
「めぐポン」 →「めぐみ」 ※正義の見方。付き合う彼がいるが…。
1話目はあっさり陥落する「アナちゃん」です。
ただ、会話そこそこにいきなり突っ込んだりしていて。
お兄さん……。
ちなみに、彼女のため、ということでお尻プレイでした。
オチに注目。
2話目の「まこぴ」は帰り道にてお兄さんに発見されるという切っ掛け。
こちらでは故あってチア服に着替えており…。
無論、その姿でのえっちです。
あのクセっ毛をポニーテールにするのがキュートですね。
なお、漫画の時間としては、「アナちゃん」の翌日だそうです。
※左:アナちゃん、右:まこぴ
3話目は”ジュンアイ路線”だと言ってた「めぐポン」
冒頭からえろ展開なんですが、その相手が…まぁ、「おしまい」って言ってその通りに~ってのはなかなか難しいわね。
なお、彼女はいちおう本編では本屋のお兄さんとはシテいないのですが…。
(※たぶん、本編後には確実にヤってると思うが)
メインのえっち相手はまた別の男性です。
誰かは内緒ですが、彼氏ではありません(笑)
収録3名のエピソードのうちでは、これが最も楽しいです。
コーラは効果ないぞ。
ちなみに、こちらヒロイン3名は、「配信チャンネル開設!出演のおねがい」での光景がカバー裏と折り返し前後にそれぞれ描かれていました。
それぞれの反応が楽しい。
061:「未央ちゃんぺろぺろされる」
085:「えろバナしよっ?」
169:「ゆまぴーとお兄ちゃん」
3話収録のせんせいきもいシリーズ。
ここで語られている過去話は、「わたしたちのかえりみち」に収録されています。
家庭教師と「未央」ちゃんのお話のその後。
イケてるファッションで、いかにもカースト高そうな「未央ちゃん」
彼女との2回目ですわね。
オチが楽しいです。
続く「えろバナしよっ?」はその後日談なのですが。
「未央ちゃん」とその友人「ゆまP」こと「友真」ちゃんとのガールズトーク話。
友人「友真ちゃん」との話は、次のエピソードでしっかり描かれます。
(※収録順では数話挟みます)
お互い自分ではない、聞いた話~という建前で、自らの話をしていて。
聞かされた方も自らの行為を思い出していました。
2人のやり取り、差し込まれるエロシーンが実に面白いです。
兄との会話から、「友真」は彼が友人「未央」に好意を持っていたことを知り。
その毒牙から守るため、ひとつ試してみることとしたのでした。
そんなんが「ゆまぴーとお兄ちゃん」
こちらはラブコメちっくなエピソードです。
まぁ、とはいえ…近親関係なんですけどね…。
ラストの1コマが可愛らしいです。
101:「ぬたっ子祭り」
新しい祭り”ぬたうなぎっ子祭り”でのお話。
「このみ」にうっかりローションをぶちまけてしまった「篠村」
泣いてしまった彼女を裏でフォローすることとなったのですが…というもの。
イベントのため、ワンピースの下には水着着用しており。
まぁ、基本的には濡れたとしても全然OKなんですね。
突然の事にびっくりしただけ。
…で、ぬるぬるなため…ふとしたタイミングで、えろい展開に発展していくのでした。
いちおう同意もあるので、ラブコメちっく。
合間に差し込まれる祭り風景がエロ楽しいです。
121:「デートの後で」
あちこち気の多い彼氏と付き合う「ちひろ」のお話。
漫画はデート後の帰り道、かな。
電車での風景で、寸止めみたいな行為をするのですが…。
その切っ掛けとなるのも、隣の座席に可愛い娘が座っていたため。
(※要するに見せつけようとしているのです)
あー、たぶんコイツ他でも色々悪さしているんだろうなぁ。
度胸もあるようだし。
そんな彼に対する「ちひろちゃん」が可愛らしく。
ううむ、とっとと斬り捨てるのがいいと思うけど…難しいか。
141:「みちる通っTaiL」
誕生日が過ぎた「みちる」
「11になったらエロいDVD見せてくれる」
そんな事を言っていた元家庭教師の先生宅に押し掛けたのでした。
収録では読み易いラブコメちっく話。
「みちるさん」はポニーテールでサッパリとした服装の、いかにも活発そうな娘。
さっきの「未央ちゃん」と同じく、カースト高そうだなぁ。
女の子とAV見る~なんてのは、シチュエーション的に良いもの。
お互いに意識もしていたので、そりゃー何もない方が不自然ですわね。
スカートが短いので、頻繁なパンチラが素敵でした。
なお、「通っTaiL」は「かよってーる」と読むようです。
※左:未央ちゃん、右:みちるさん
189:「ふありちゃん天才天才」
コメントにて「短い漫画」とありましたが、12ページです。
居候の男と付き合う「ふわり」ちゃんのお話。
彼女としては「付き合っている」といった認識でしたが…。
まぁ、都合よく使われているだけですね。
センセのポイントは「口内炎」とのこと。
201:「旗を持たねば」
単行本での収録位置もあって。
おそらく、読者にイヤーな読後感を残すだろう、もの凄いインパクトのある1話。
ごく簡単には、冴えない中年男性が暴走して犯罪に走っていく、というもの。
それに至る経緯がしっかり描かれており…。
なんというか、高い完成度の1話なのですが、どんよりと重いブラック漫画です。
状態悪い時には読まない方がいいかも。
ただ、この主人公の男性は…現在破れたとはいえ、家庭を持つことが出来ており。
思春期の娘から邪険にされていたようでしたが、それまではキチンと父親していて…。
察するところ、浮気して離婚となったのではないと思われ。(※仕事かな)
もう少し時間が過ぎれば、娘さんとは仲直りできたのではないかなぁ、と。
未婚で孤独死~な展開でなく、娘と孫に囲まれる~みたいな、大逆転できる可能性もあっただろうかと思ってました。
なお、メインは冒頭に顔を見せていた「仲石莉紗子」ちゃんです。
26ページ半のボリュームで描かれていました。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「みなすきぽぷり」センセでした。
当ブログでは「わたしたちのかえりみち」、「スカートのままで」、「ろりぐるい」など紹介しています。
今回もまた凄かった。
最終話ですね…。
そのインパクトがため、全体の印象もそっちに引っぱられてしまいましたが。
ブログのため再度見返してみたところ…。
冒頭ではあー書きましたが、いや比率としては結構ラブコメ寄りであったかな。
シリーズほかあちこちもまた続きそうなので、全巻集めちゃうのがいいかと。
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