■アンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ (vanilla)
★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、ハーレム
・構成 : カラー(8P)、8話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵、同人誌表紙ギャラリー、
描き下ろし「もっとアンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「vanilla(ばにら)」センセの「アンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」です。
※「ショコラシル」・「リモナ」
【 構成・絵柄 】
収録は1冊まるまるの長編。
こちらは、センセが同人誌で発表されていたシリーズの単行本化だそうです。
同人誌の表紙も丁寧にギャラリーとしてカラー収録。
あとがきもそのまま掲載されていて、持っていない人には実に有難い1冊。
7冊揃える必要がなくなります。
ただし、センセのファンは全冊揃えていると思われ…。
新規追加である描き下ろし1話、この単行本のあとがき、別途描かれただろうカバー絵などをどう判断するか、ですね。
話数はやや少な目に感じるかもしれませんが、各話ページ数はだいたい20~30ページほどあり、読み応えは抜群。
「ちょっと短くなってしまいました」
そうセンセが言っていた回も、18ページありました。
ジャンルはラブコメです。
タイトルにアンドロイド、とありましたが…。
ほぼ、まるまる人間という描かれ方となっていて、いわゆるソレっぽい、人造要素は皆無です。
(※首取り外して見せたり~みたいなんはなかったですが、ごくちょっとだけあります)
ここは人によって良し悪しでしょうか。
お話はラブく、妙なブラック要素なく。
コメディー描写が多く、楽しく読み進められるものです。
属性に加えた、ハーレム要素は…あるものの、そう強くはないので気を付けて。
詳しくは後述します。
スッキリとした細線での作画。
描き込みは概ね適度なくらい。
全体の濃淡はそこそこで、色彩はデジタルなんでやや淡い印象でした。
コマ割りは中くらいではみ出し・ぶち抜きが多く。
大き目な擬音が飛び交い、賑やかです。
背景や小物はそれなり。
全体とは合っていたと思います。
漫画はコメディー調で、はっちゃけたもの。
SDっぽくなること多め。
こちらもお話と違和感ないのですが、目立つ表現なので好き嫌いあるかもしれません。
人物絵は広めな輪郭と大きな目の漫画らしく可愛いもの。
バストの大きさもあって、むちっとしたスタイルです。
(※なお、登場する貧乳な娘にもむちむちっという感がありました)
カラーでもそう変化はしないので、判断については↓表紙・裏表紙で問題ありません。
【 収録話 】 7話収録
011:「アンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」 7話
205:「もっとアンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」
バイト先で次々と不幸が続き、無職となっていた「喜多見幸人」
そんな頃、長い間連絡が取れなくなっていた「神山恵大」から連絡があり…。
彼が作ったというアンドロイド「ミルフィ」のパートナーになってほしいと依頼されたのでした。
「豪邸住み込み、三食昼寝つき、美少女アンドロイドと一緒に過ごして給料ももらえる!」
こうして、「幸人」は新たな職を得たのでした。
大雑把には、だいたいそんな感じ。
※アンドロイド「ミルフィ」
可愛らしく甲斐甲斐しいアンドロイドな女の子とイチャイチャ…というラブコメ長編。
アンドロイドはメインの「ミルフィ」ほか、「リモナ」・「ショコラシル」とさらに2人おり。
ハーレム要素もありました。
見事に3名はタイプ異なるキャラとなっていたので、だいたい誰かしらに刺さるとは思います。
ただし、良くも悪くも「ミルフィさん」がメインとしてしっかり描かれていて、出番も多く。
メイン話数(えっち担当)としては、「ミルフィ」が8に対して残りの2人は2で、そのうち1回は複数プレイだったりしていて。
「リモナちゃん」、「ショコラシルさん」が刺さった方は、モヤモヤするかもしれません。
…はい、若干モヤモヤしました……。
描き下ろしも彼女に奪われてしまって、ねぇ。
物語の切っ掛けから描かれる1話目。
「幸人くん」はやたら職場で不幸続きで、当人も呪われているかと疑っていました。
何かあるのかなー、って思っていましたが、特に言及なく。
4連発は単に偶然みたい。
こうした漫画では珍しく、スマホ画面もガッチリ割れていて。
なんらかの暗示か前フリか?、って気にしていましたが…特になんもなかったです。
モノを大事にする彼の性格を表現してたのかな。
アンドロイド「ミルフィさん」らを作った、友人「神山くん」
あれだけ人間と瓜二つな容姿(※例えば、全裸になったとしてもロボ感は全然ありません)で、後には嫉妬するような感情まで見せていて。
漫画世界は特に未来という訳でもないようなので、大々的に発表すれば大変なこととなりそうでしたが。
もともと金持ちの家系がためか、自らの欲望を満たすだけで満足しているようでした。
さて、なにゆえ彼女らシリーズを作ったのか。
その切っ掛けとして、振られたショックから理想の女性を作った~みたいに言ってましたが。
後のエピソードで、彼の祖父が先にアンドロイド「ショコラシル」を完成させていたらしく。
祖父さんが天才なんでしょうね。
おそらく、彼の代にて莫大な資産を得たのでしょう。
(※屋敷も建てたとのこと)
色々研究した結果、えっちが出来なくなった~、という発言ありましたが。
彼にとっては娘みたいなもんでしょうから、そんなんも分かるような気がしました。
その娘との仲を全面的に応援し、給与まで支払っているので…あるいは、作るまででもう満足しちゃうのかな。
従順で可愛らしく、正統派ヒロイン「ミルフィさん」
「神山くん」曰く、「癒し系」とのこと。
ロングヘアとリボンが特徴で、おっぱいからミルクが出る…そうです。
自らの性癖を披露していて、なかなか恥ずかしいですわね。
ひたすらにイイ娘で、おっぱいも大きく、コレという欠点はないんですが。
個人的には、もうひと特徴…なんだろ、欠点みたいなんあっても良かったかなー、って感じました。
オチに顔を見せてた「リモナ」・「ショコラシル」の2人のが面白いんですよね、見ていて。
別の充電方法が描かれる2話目。
精液が燃料の彼女に、えっちできない彼がどうやってエネルギーを与えていたのか、という疑問がここで解決します。
あれを見る限り…燃料はソレでなく、某「アリスソフト」さんの変身ヒロインみたく快感がエネルギーなんではないかなぁ。
なお、こちらでの「ミルフィさん」はボディースーツみたいなんを着ていて、いい感じでした。
オチは前回に続いて「リモナちゃん」が担当。
ほぼお遊びでああした改造をしていたらしく、本気で「神山くん」は凄いな。
3話目はお風呂プレイです。
ここで、わざわざ水着を来てくれているのが、ここは逆に嬉しい。
なお、白のビキニでした。
風俗っぽいプレイでしたよ。
お待たせしました。
4話は「リモナ」・「ショコラシル」の2人がメイン。
条件に合いそうな友人であったとはいえ、なにゆえ「幸人くん」が選ばれたのか、こちらの冒頭にて判明しています。
なるほど。
それがため、彼は「ミルフィさん」だけでなくその2人のパートナーにもなったのでした。
「さあ!来なさいよ!」
そんなんが実に楽しい「リモナちゃん」
ようやく下半身が完成したがため、ああしたことになったんでしょう。
ツインテールのロリ容姿で、レモネードが出ます。
どこからかは…まぁ、おそらく想像した通りです(笑)
次々に性癖がさらけ出されて、かなり恥ずかしいですわね。
「補給ノズル」という言い方も実に良かった。
彼女楽しい。
続く「ショコラシルさん」は、そもそも「神山くん」が作成してなく、特殊な仕様。
その特殊さもあって、常に拘束されている、大人っぽい美人さんな容姿でした。
おっぱいも大きいです。
えっちでは、そのバストでのプレイがあったんですが…燃料勿体なくない??
「ミルフィさん」とのお出かけが描かれる5、6話。
冒頭のアンドロイド話が楽しい。
彼女に機能として組み込めばいいのに。
(エネルギー消費早くなっちゃうか)
燃費が悪い彼女は緊急充電装置を付けていて、それが5話目でのえっち展開となってました。
はい、2話目を思い出していただければ、充電装置がどんなんか想像できると思います。
続く6話は、もともと「幸人くん」が住んでいたアパートにて、同棲みたいなプレイ。
ひととおりの生活が描かれていて、いいですね。
センセ描かれるハンバーグが美味しそうでした。
お腹減ります。
エプロン姿の彼女に背中から~みたいなんもありましたよ。
※アンドロイド「リモナ」
そんな訳で最終話。
お話は…いちおう伏せておきますが。
えっち面では、こうした漫画でのお約束というべきものでした。
続く描き下ろしも「ミルフィさん」
彼女のデータ取りを「幸人くん」が手伝う、というもの。
いちいち装置がエロくて素敵。
それがため、なかなかマニアックなプレイとなってます。
なお、こちらではヘッドセットマイクを装着していて可愛らしかったですよ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「vanilla」センセでした。
当ブログでは「メルティングアイスクリーム」を紹介しています。
実は、こちら発売当日は見送りでした。
正直なところ、メインの「ミルフィさん」があまり刺さらなかったんですね。
ただ、後にネットにてサンプル漫画をふと目にしまして。
「リモナ」・「ショコラシル」という裏表紙の2人の漫画シーンにパチっときたんですよ。
彼女ら目当てで、後日ゲットしてきました。
キャラ的に好みだというのもあるんですが。
同人誌でのあとがきにてセンセ書かれていましたが、やっぱり個人的には”いかにも”って感じのスーツ的なものを着てくれていたのも良かったなぁ。
(…で、慣れた頃にお着換えするのよ)
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・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●〇〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●◎〇
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、ハーレム
・構成 : カラー(8P)、8話収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵、同人誌表紙ギャラリー、
描き下ろし「もっとアンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「vanilla(ばにら)」センセの「アンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」です。
※「ショコラシル」・「リモナ」
【 構成・絵柄 】
収録は1冊まるまるの長編。
こちらは、センセが同人誌で発表されていたシリーズの単行本化だそうです。
同人誌の表紙も丁寧にギャラリーとしてカラー収録。
あとがきもそのまま掲載されていて、持っていない人には実に有難い1冊。
7冊揃える必要がなくなります。
ただし、センセのファンは全冊揃えていると思われ…。
新規追加である描き下ろし1話、この単行本のあとがき、別途描かれただろうカバー絵などをどう判断するか、ですね。
話数はやや少な目に感じるかもしれませんが、各話ページ数はだいたい20~30ページほどあり、読み応えは抜群。
「ちょっと短くなってしまいました」
そうセンセが言っていた回も、18ページありました。
ジャンルはラブコメです。
タイトルにアンドロイド、とありましたが…。
ほぼ、まるまる人間という描かれ方となっていて、いわゆるソレっぽい、人造要素は皆無です。
(※首取り外して見せたり~みたいなんはなかったですが、ごくちょっとだけあります)
ここは人によって良し悪しでしょうか。
お話はラブく、妙なブラック要素なく。
コメディー描写が多く、楽しく読み進められるものです。
属性に加えた、ハーレム要素は…あるものの、そう強くはないので気を付けて。
詳しくは後述します。
スッキリとした細線での作画。
描き込みは概ね適度なくらい。
全体の濃淡はそこそこで、色彩はデジタルなんでやや淡い印象でした。
コマ割りは中くらいではみ出し・ぶち抜きが多く。
大き目な擬音が飛び交い、賑やかです。
背景や小物はそれなり。
全体とは合っていたと思います。
漫画はコメディー調で、はっちゃけたもの。
SDっぽくなること多め。
こちらもお話と違和感ないのですが、目立つ表現なので好き嫌いあるかもしれません。
人物絵は広めな輪郭と大きな目の漫画らしく可愛いもの。
バストの大きさもあって、むちっとしたスタイルです。
(※なお、登場する貧乳な娘にもむちむちっという感がありました)
カラーでもそう変化はしないので、判断については↓表紙・裏表紙で問題ありません。
【 収録話 】 7話収録
011:「アンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」 7話
205:「もっとアンドロイドのわたしに燃料補給してくたさいっ」
バイト先で次々と不幸が続き、無職となっていた「喜多見幸人」
そんな頃、長い間連絡が取れなくなっていた「神山恵大」から連絡があり…。
彼が作ったというアンドロイド「ミルフィ」のパートナーになってほしいと依頼されたのでした。
「豪邸住み込み、三食昼寝つき、美少女アンドロイドと一緒に過ごして給料ももらえる!」
こうして、「幸人」は新たな職を得たのでした。
大雑把には、だいたいそんな感じ。
※アンドロイド「ミルフィ」
可愛らしく甲斐甲斐しいアンドロイドな女の子とイチャイチャ…というラブコメ長編。
アンドロイドはメインの「ミルフィ」ほか、「リモナ」・「ショコラシル」とさらに2人おり。
ハーレム要素もありました。
見事に3名はタイプ異なるキャラとなっていたので、だいたい誰かしらに刺さるとは思います。
ただし、良くも悪くも「ミルフィさん」がメインとしてしっかり描かれていて、出番も多く。
メイン話数(えっち担当)としては、「ミルフィ」が8に対して残りの2人は2で、そのうち1回は複数プレイだったりしていて。
「リモナちゃん」、「ショコラシルさん」が刺さった方は、モヤモヤするかもしれません。
…はい、若干モヤモヤしました……。
描き下ろしも彼女に奪われてしまって、ねぇ。
物語の切っ掛けから描かれる1話目。
「幸人くん」はやたら職場で不幸続きで、当人も呪われているかと疑っていました。
何かあるのかなー、って思っていましたが、特に言及なく。
4連発は単に偶然みたい。
こうした漫画では珍しく、スマホ画面もガッチリ割れていて。
なんらかの暗示か前フリか?、って気にしていましたが…特になんもなかったです。
モノを大事にする彼の性格を表現してたのかな。
アンドロイド「ミルフィさん」らを作った、友人「神山くん」
あれだけ人間と瓜二つな容姿(※例えば、全裸になったとしてもロボ感は全然ありません)で、後には嫉妬するような感情まで見せていて。
漫画世界は特に未来という訳でもないようなので、大々的に発表すれば大変なこととなりそうでしたが。
もともと金持ちの家系がためか、自らの欲望を満たすだけで満足しているようでした。
さて、なにゆえ彼女らシリーズを作ったのか。
その切っ掛けとして、振られたショックから理想の女性を作った~みたいに言ってましたが。
後のエピソードで、彼の祖父が先にアンドロイド「ショコラシル」を完成させていたらしく。
祖父さんが天才なんでしょうね。
おそらく、彼の代にて莫大な資産を得たのでしょう。
(※屋敷も建てたとのこと)
色々研究した結果、えっちが出来なくなった~、という発言ありましたが。
彼にとっては娘みたいなもんでしょうから、そんなんも分かるような気がしました。
その娘との仲を全面的に応援し、給与まで支払っているので…あるいは、作るまででもう満足しちゃうのかな。
従順で可愛らしく、正統派ヒロイン「ミルフィさん」
「神山くん」曰く、「癒し系」とのこと。
ロングヘアとリボンが特徴で、おっぱいからミルクが出る…そうです。
自らの性癖を披露していて、なかなか恥ずかしいですわね。
ひたすらにイイ娘で、おっぱいも大きく、コレという欠点はないんですが。
個人的には、もうひと特徴…なんだろ、欠点みたいなんあっても良かったかなー、って感じました。
オチに顔を見せてた「リモナ」・「ショコラシル」の2人のが面白いんですよね、見ていて。
別の充電方法が描かれる2話目。
精液が燃料の彼女に、えっちできない彼がどうやってエネルギーを与えていたのか、という疑問がここで解決します。
あれを見る限り…燃料はソレでなく、某「アリスソフト」さんの変身ヒロインみたく快感がエネルギーなんではないかなぁ。
なお、こちらでの「ミルフィさん」はボディースーツみたいなんを着ていて、いい感じでした。
オチは前回に続いて「リモナちゃん」が担当。
ほぼお遊びでああした改造をしていたらしく、本気で「神山くん」は凄いな。
3話目はお風呂プレイです。
ここで、わざわざ水着を来てくれているのが、ここは逆に嬉しい。
なお、白のビキニでした。
風俗っぽいプレイでしたよ。
お待たせしました。
4話は「リモナ」・「ショコラシル」の2人がメイン。
条件に合いそうな友人であったとはいえ、なにゆえ「幸人くん」が選ばれたのか、こちらの冒頭にて判明しています。
なるほど。
それがため、彼は「ミルフィさん」だけでなくその2人のパートナーにもなったのでした。
「さあ!来なさいよ!」
そんなんが実に楽しい「リモナちゃん」
ようやく下半身が完成したがため、ああしたことになったんでしょう。
ツインテールのロリ容姿で、レモネードが出ます。
どこからかは…まぁ、おそらく想像した通りです(笑)
次々に性癖がさらけ出されて、かなり恥ずかしいですわね。
「補給ノズル」という言い方も実に良かった。
彼女楽しい。
続く「ショコラシルさん」は、そもそも「神山くん」が作成してなく、特殊な仕様。
その特殊さもあって、常に拘束されている、大人っぽい美人さんな容姿でした。
おっぱいも大きいです。
えっちでは、そのバストでのプレイがあったんですが…燃料勿体なくない??
「ミルフィさん」とのお出かけが描かれる5、6話。
冒頭のアンドロイド話が楽しい。
彼女に機能として組み込めばいいのに。
(エネルギー消費早くなっちゃうか)
燃費が悪い彼女は緊急充電装置を付けていて、それが5話目でのえっち展開となってました。
はい、2話目を思い出していただければ、充電装置がどんなんか想像できると思います。
続く6話は、もともと「幸人くん」が住んでいたアパートにて、同棲みたいなプレイ。
ひととおりの生活が描かれていて、いいですね。
センセ描かれるハンバーグが美味しそうでした。
お腹減ります。
エプロン姿の彼女に背中から~みたいなんもありましたよ。
※アンドロイド「リモナ」
そんな訳で最終話。
お話は…いちおう伏せておきますが。
えっち面では、こうした漫画でのお約束というべきものでした。
続く描き下ろしも「ミルフィさん」
彼女のデータ取りを「幸人くん」が手伝う、というもの。
いちいち装置がエロくて素敵。
それがため、なかなかマニアックなプレイとなってます。
なお、こちらではヘッドセットマイクを装着していて可愛らしかったですよ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「vanilla」センセでした。
当ブログでは「メルティングアイスクリーム」を紹介しています。
実は、こちら発売当日は見送りでした。
正直なところ、メインの「ミルフィさん」があまり刺さらなかったんですね。
ただ、後にネットにてサンプル漫画をふと目にしまして。
「リモナ」・「ショコラシル」という裏表紙の2人の漫画シーンにパチっときたんですよ。
彼女ら目当てで、後日ゲットしてきました。
キャラ的に好みだというのもあるんですが。
同人誌でのあとがきにてセンセ書かれていましたが、やっぱり個人的には”いかにも”って感じのスーツ的なものを着てくれていたのも良かったなぁ。
(…で、慣れた頃にお着換えするのよ)
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