■私の全部捧げます (くまのとおる)
★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、積極的
・構成 : 11話収録(※一部、同一世界エピソードあり。
うち「日陰少女も日向に出れば」×2、「アンノウン・ハート」×2)
・おまけ: あとがき、イラスト。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「くまのとおる」センセの「私の全部捧げます」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
連続話も含むお話群。
最近で11話という数は多いですね。
やたら厚くもなく、読み応えは丁度良いくらい。
前後編となっている、直接的な連続話は1つ(2話)
別のヒロインが描き下ろし漫画にてピックアップされていたものが1つ(2話)
ほか、それぞれ別のカップル話が同世界で描かれているものが2つ(4話)
…と、いうことで。
合計8話は、なんらか繋がりのあるエピソードでした。
こうしたのは、やっぱり読んでいて楽しいです。
純粋な短編は3つ。
巻末付近にはヒロインのイラストが2ページで描かれています。
(※ここの4名は皆さんやたら面積小さい水着姿)
ほか、カバー、中扉、もくじ、あとがき絵…と、登場ヒロインらがどちらか担当していて、顔を見せてくれてました。
ぜひ誰がどこにいるのか、合わせてみてみて。
あ、正確には描き下ろしの娘のみ対象外なのですが。
おまけだから仕方ないわねー。
(※1コマ目は先の4名と同様な水着姿)
積極的なヒロイン多く、どちらも男性に刺さるだろう、頭と目に優しいものでした。
※左:「早乙女さん」、右:「夜野さん」
★★絵柄について ★★★
すらりとした身長の縦長絵。
丁寧ですっきりとした細線で安定しています。
色付きはかなり控えめ。
高い白比率がため、全体はサッパリとしていました。
それは背景や小物も同様。
あれで全体と合ってはいるものの、やや物足りなくも感じました。
成年系なので、服装とか…もうひと質感あってもいいかなー、と思います。
(※そんなんが独特の良さでもあるのですが)
表現なども抑え気味。
静か、とは違うのですが…なんだろう。
どこか落ち着いている~ような、漫画には独特のテンションがありました。
★★収録話について ★★★ 11話収録
003:「願い、叶えて」
023:「祈り、届いて」
姫籤(ひめくじ)で当たりを引き当てた殿方に、巫女の純潔を捧げる。
神主夫妻の離婚で、ケチがついてしまった縁結び神社。
娘それを打開するため、「いのり」はそうしたイベントを開催したため。
昔から彼女を想っていた「喜納達希(きな・たつき)」は、慌てて神社に駆け付けたのでした。
「エロい恰好の巫女さん~」
とか冒頭で言われいるのですが。
白黒絵だと、イマイチ伝わらないので…ぜひ一度↓表紙に戻ってみていただければ。
そぅ、袴の下半身はともかく、上は丸見えなのですよ。
うはー。
また、いちおう神事なので、公開えっちとなります。
ヤレないけど見れるだけでも~、という発言はその通りですね(笑)
…あ、たぶん気付くでしょうけど、「いのりちゃん」の目に注目ですよ。
さて、続く「祈り、届いて」も同世界でのエピソード。
前話オチに顔を見せていた、「寺田典夫(ノリ)」・「伏見真希(マキ)」のカップル話になります。
時間としては、本編の後・オチのちょっと前。
また、前話でのあんなんは第三者にどうだったか~、も判明しています。
ちょっとファンタジーなんですわね。
この2人にも…縁結び神社のパワーが届いているのか。
驚くような、ジェットコースター的エロス展開でした。
いちおう、最中のやり取りにて、そうなった事について軽く補完されてます。
043:「明日に唄って」
路上で歌う女の子「巴」にいつも励まされていた、サラリーマン「水野」
しかし、就職が決まって引っ越すので、歌うのは最後~と告げられてしまったのでした。
やや流れ早い気もしますが。
そうシテも良いと思わせるほど、「水野くん」が熱心だったんだろうなぁ。
(※最中でもそんなんが垣間見えます)
明るい未来が予感できる、イイ感じなオチでした。
063:「そんな君がかわいくて」
陰気で気に入らないとすぐ噛みついてくる、とか言われていた「早乙女」
そんな彼女でしたが…。
同クラスの「榊」は、以前から好意を持っており。
ふとしたやり取りから、その気持ちは当人に聞かれてしまったのでした。
まぁね、女の子なのにちょっと手が早いな、「早乙女さん」
なお、そんなんはえっち方面でも同様で…。
彼は置いといて、ドンドコ進めていました。
「初めてだから~」との発言ありましたが。
ああ見えて、どこからかそっち系の知識はしっかり仕入れていたようですね。
後半では「榊くん」も頑張ってましたよ。
083:「日陰少女も日向に出れば」
099:「日陰少女も日向に出れば 番外編」 描き下ろし
クラスの中心人物「堀」の発案で、皆で海へ行こう、ということとなり。
眼鏡の文学系少女「夜野」は想い人「新田」からの誘いを受け、参加することとなったのです。
あの、普段地味目な女の子が、水着姿であーというのは…。
男子生徒ら、度肝を抜かれたでしょう。
グッジョブ、「堀さん」
「新田くん」もバッチリ反応してくれていました(笑)
そのタイミングを逃さず、更衣室えっち。
なかなか大胆で驚くと思います。
「日陰少女も日向に出れば 番外編」は2ページの描き下ろし。
前話で目立っていた「堀さん」です。
おそらく、誰しもオチからの流れで…と、思うでしょうけれど…。
どうなるかはお楽しみに。
しかし、「堀さん」は最中も喋り続けてるのね…。
101:「ANOTHER COLOR」
来週文化祭という「ミキ」
しかし、彼女は何故かその事を避けており、「別に来なくていいから」と言われていたのですが…。
付き合う「翔」が文化祭に行ってみたところ、メイド服姿の彼女がいたのでした。
普段悪ぶっている~とのことだったので、これは彼氏テンション爆上がりでしょう。
同クラスの女子連中とのやり取りが楽しい。
面白い娘ですわね、「ミキちゃん」
まぁ、実際に「翔くん」の反応もすこぶる良く、彼女のスイッチが入ってしまう流れ。
可愛いなぁ。
「ささっと済ませれば大丈夫だって」
そうした発言が、また楽しいです。
女の子がそんな発言しちゃーダメよ。
…オモロイけどね。
そんな訳で、コスプレえっちでした。
オチがまた良いですね。
「ミキちゃん」は…どっかタイミングで勝手にコスプレして、出迎えてくれそう。
117:「アンノウン・ハート」 前後編
物静かなポーカーフェイスで、教室でも1人黙々と勉強をしている「高木」
そんな彼女に昔から好意を持っていた「藤川肇」はついに告白。
すると、意外にもYESの返事を貰えたのでした。
漫画のメインは、おそらく告白からそう時間経過していない風景。
彼の部屋にやって来た「高木さん」がいきなり仕掛けるというもの。
あの捉えどころない彼女が、ああもえっちに積極的だというのは…いいなぁ。
驚く「藤川くん」に対し、
「私は藤川くんとはクラスも何度か同じになっているし、それなりな藤川くんの人となりはよく知っているつもりです。…その上でしたいと言っているとしても…いけませんか?」
そんな発言を真顔でしていました。
このシーンが好き。
そりゃー、告白した彼は天にも昇る心地でしょうねー。
えっちでも優しく落ち着いていて、「藤川くん」と共に頑張っていました。
さて、彼女との関係がためか、すっかり成績が下がってしまった「藤川くん」
勉強に集中するため、会わないようにしようと考えたのですが。
「高木さん」から、共に勉強しようと持ち掛けられたのでした。
そんなんが後編。
まぁ、しっかり話せたのは、良かったと思います。
こちらでも、「高木さん」が真顔で語っていたあれコレは…素晴らしいものでした。
ここは是非単行本で見てみて!!
実に良いお話でした。
そんな彼女だったので…いいかげん「藤川くん」は下の名前で呼んであげて下さい。
たぶん、漫画を読むと誰もが「高木さん」のこと好きになると思います。
ひでるさんも収録では彼女がダントツにお気に入り。
※高木さん
149:「キョウダイゴッコ」
169:「ねえ、こっち見て?」
こちらの2話も、世界観を同じにしたものです。
義理の弟「龍児」を想う姉「翠」
しかし姉弟であるため、無理にそれを抑えていたのですが。
ふとしたやり取りから、「龍児」も自らの気持ちを打ち明けたのでした。
それなりに2人は小さい頃からの姉弟、なんですが…。
たぶん、年頃になった「龍児くん」はお姉ちゃん以上に血縁ではない、って意識があったんではないかなぁ。
また、そんなんで同居してますからねー。
これまでよく頑張っていたと思います。
美術部「森崎」に恋する「松下楓香」
頻繁にちょっかいをかけていたものの、反応はイマイチで進展せず…。
先の2人が付き合ったことを切っ掛けに、「楓香」はもうひと頑張り。
彼の絵のモデル…ヌードで引き受けたのでした。
そんなんが後者「ねえ、こっち見て?」です。
「翠さん」の友人「楓香さん」のヒロイン回。
成年漫画でモデルとくれば、えっち展開がお約束。
まぁ、ここまでされれば…。
さすがに「森崎くん」も決意せざるを得ないですわね。
オチの2人が実にイイ感じでほっこりします。
★★リンクほか ★★★
私の全部捧げます (富士美コミックス) コミック, 2023/3/30 [アダルト] くまのとおる (著)
☆「くまのとおる」センセの漫画紹介記事 ☆
「ホントはHしてみたい」
「ちょっと…してみない?」
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●〇
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ラブコメ、積極的
・構成 : 11話収録(※一部、同一世界エピソードあり。
うち「日陰少女も日向に出れば」×2、「アンノウン・ハート」×2)
・おまけ: あとがき、イラスト。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「くまのとおる」センセの「私の全部捧げます」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
連続話も含むお話群。
最近で11話という数は多いですね。
やたら厚くもなく、読み応えは丁度良いくらい。
前後編となっている、直接的な連続話は1つ(2話)
別のヒロインが描き下ろし漫画にてピックアップされていたものが1つ(2話)
ほか、それぞれ別のカップル話が同世界で描かれているものが2つ(4話)
…と、いうことで。
合計8話は、なんらか繋がりのあるエピソードでした。
こうしたのは、やっぱり読んでいて楽しいです。
純粋な短編は3つ。
巻末付近にはヒロインのイラストが2ページで描かれています。
(※ここの4名は皆さんやたら面積小さい水着姿)
ほか、カバー、中扉、もくじ、あとがき絵…と、登場ヒロインらがどちらか担当していて、顔を見せてくれてました。
ぜひ誰がどこにいるのか、合わせてみてみて。
あ、正確には描き下ろしの娘のみ対象外なのですが。
おまけだから仕方ないわねー。
(※1コマ目は先の4名と同様な水着姿)
積極的なヒロイン多く、どちらも男性に刺さるだろう、頭と目に優しいものでした。
※左:「早乙女さん」、右:「夜野さん」
★★絵柄について ★★★
すらりとした身長の縦長絵。
丁寧ですっきりとした細線で安定しています。
色付きはかなり控えめ。
高い白比率がため、全体はサッパリとしていました。
それは背景や小物も同様。
あれで全体と合ってはいるものの、やや物足りなくも感じました。
成年系なので、服装とか…もうひと質感あってもいいかなー、と思います。
(※そんなんが独特の良さでもあるのですが)
表現なども抑え気味。
静か、とは違うのですが…なんだろう。
どこか落ち着いている~ような、漫画には独特のテンションがありました。
★★収録話について ★★★ 11話収録
003:「願い、叶えて」
023:「祈り、届いて」
姫籤(ひめくじ)で当たりを引き当てた殿方に、巫女の純潔を捧げる。
神主夫妻の離婚で、ケチがついてしまった縁結び神社。
娘それを打開するため、「いのり」はそうしたイベントを開催したため。
昔から彼女を想っていた「喜納達希(きな・たつき)」は、慌てて神社に駆け付けたのでした。
「エロい恰好の巫女さん~」
とか冒頭で言われいるのですが。
白黒絵だと、イマイチ伝わらないので…ぜひ一度↓表紙に戻ってみていただければ。
そぅ、袴の下半身はともかく、上は丸見えなのですよ。
うはー。
また、いちおう神事なので、公開えっちとなります。
ヤレないけど見れるだけでも~、という発言はその通りですね(笑)
…あ、たぶん気付くでしょうけど、「いのりちゃん」の目に注目ですよ。
さて、続く「祈り、届いて」も同世界でのエピソード。
前話オチに顔を見せていた、「寺田典夫(ノリ)」・「伏見真希(マキ)」のカップル話になります。
時間としては、本編の後・オチのちょっと前。
また、前話でのあんなんは第三者にどうだったか~、も判明しています。
ちょっとファンタジーなんですわね。
この2人にも…縁結び神社のパワーが届いているのか。
驚くような、ジェットコースター的エロス展開でした。
いちおう、最中のやり取りにて、そうなった事について軽く補完されてます。
043:「明日に唄って」
路上で歌う女の子「巴」にいつも励まされていた、サラリーマン「水野」
しかし、就職が決まって引っ越すので、歌うのは最後~と告げられてしまったのでした。
やや流れ早い気もしますが。
そうシテも良いと思わせるほど、「水野くん」が熱心だったんだろうなぁ。
(※最中でもそんなんが垣間見えます)
明るい未来が予感できる、イイ感じなオチでした。
063:「そんな君がかわいくて」
陰気で気に入らないとすぐ噛みついてくる、とか言われていた「早乙女」
そんな彼女でしたが…。
同クラスの「榊」は、以前から好意を持っており。
ふとしたやり取りから、その気持ちは当人に聞かれてしまったのでした。
まぁね、女の子なのにちょっと手が早いな、「早乙女さん」
なお、そんなんはえっち方面でも同様で…。
彼は置いといて、ドンドコ進めていました。
「初めてだから~」との発言ありましたが。
ああ見えて、どこからかそっち系の知識はしっかり仕入れていたようですね。
後半では「榊くん」も頑張ってましたよ。
083:「日陰少女も日向に出れば」
099:「日陰少女も日向に出れば 番外編」 描き下ろし
クラスの中心人物「堀」の発案で、皆で海へ行こう、ということとなり。
眼鏡の文学系少女「夜野」は想い人「新田」からの誘いを受け、参加することとなったのです。
あの、普段地味目な女の子が、水着姿であーというのは…。
男子生徒ら、度肝を抜かれたでしょう。
グッジョブ、「堀さん」
「新田くん」もバッチリ反応してくれていました(笑)
そのタイミングを逃さず、更衣室えっち。
なかなか大胆で驚くと思います。
「日陰少女も日向に出れば 番外編」は2ページの描き下ろし。
前話で目立っていた「堀さん」です。
おそらく、誰しもオチからの流れで…と、思うでしょうけれど…。
どうなるかはお楽しみに。
しかし、「堀さん」は最中も喋り続けてるのね…。
101:「ANOTHER COLOR」
来週文化祭という「ミキ」
しかし、彼女は何故かその事を避けており、「別に来なくていいから」と言われていたのですが…。
付き合う「翔」が文化祭に行ってみたところ、メイド服姿の彼女がいたのでした。
普段悪ぶっている~とのことだったので、これは彼氏テンション爆上がりでしょう。
同クラスの女子連中とのやり取りが楽しい。
面白い娘ですわね、「ミキちゃん」
まぁ、実際に「翔くん」の反応もすこぶる良く、彼女のスイッチが入ってしまう流れ。
可愛いなぁ。
「ささっと済ませれば大丈夫だって」
そうした発言が、また楽しいです。
女の子がそんな発言しちゃーダメよ。
…オモロイけどね。
そんな訳で、コスプレえっちでした。
オチがまた良いですね。
「ミキちゃん」は…どっかタイミングで勝手にコスプレして、出迎えてくれそう。
117:「アンノウン・ハート」 前後編
物静かなポーカーフェイスで、教室でも1人黙々と勉強をしている「高木」
そんな彼女に昔から好意を持っていた「藤川肇」はついに告白。
すると、意外にもYESの返事を貰えたのでした。
漫画のメインは、おそらく告白からそう時間経過していない風景。
彼の部屋にやって来た「高木さん」がいきなり仕掛けるというもの。
あの捉えどころない彼女が、ああもえっちに積極的だというのは…いいなぁ。
驚く「藤川くん」に対し、
「私は藤川くんとはクラスも何度か同じになっているし、それなりな藤川くんの人となりはよく知っているつもりです。…その上でしたいと言っているとしても…いけませんか?」
そんな発言を真顔でしていました。
このシーンが好き。
そりゃー、告白した彼は天にも昇る心地でしょうねー。
えっちでも優しく落ち着いていて、「藤川くん」と共に頑張っていました。
さて、彼女との関係がためか、すっかり成績が下がってしまった「藤川くん」
勉強に集中するため、会わないようにしようと考えたのですが。
「高木さん」から、共に勉強しようと持ち掛けられたのでした。
そんなんが後編。
まぁ、しっかり話せたのは、良かったと思います。
こちらでも、「高木さん」が真顔で語っていたあれコレは…素晴らしいものでした。
ここは是非単行本で見てみて!!
実に良いお話でした。
そんな彼女だったので…いいかげん「藤川くん」は下の名前で呼んであげて下さい。
たぶん、漫画を読むと誰もが「高木さん」のこと好きになると思います。
ひでるさんも収録では彼女がダントツにお気に入り。
※高木さん
149:「キョウダイゴッコ」
169:「ねえ、こっち見て?」
こちらの2話も、世界観を同じにしたものです。
義理の弟「龍児」を想う姉「翠」
しかし姉弟であるため、無理にそれを抑えていたのですが。
ふとしたやり取りから、「龍児」も自らの気持ちを打ち明けたのでした。
それなりに2人は小さい頃からの姉弟、なんですが…。
たぶん、年頃になった「龍児くん」はお姉ちゃん以上に血縁ではない、って意識があったんではないかなぁ。
また、そんなんで同居してますからねー。
これまでよく頑張っていたと思います。
美術部「森崎」に恋する「松下楓香」
頻繁にちょっかいをかけていたものの、反応はイマイチで進展せず…。
先の2人が付き合ったことを切っ掛けに、「楓香」はもうひと頑張り。
彼の絵のモデル…ヌードで引き受けたのでした。
そんなんが後者「ねえ、こっち見て?」です。
「翠さん」の友人「楓香さん」のヒロイン回。
成年漫画でモデルとくれば、えっち展開がお約束。
まぁ、ここまでされれば…。
さすがに「森崎くん」も決意せざるを得ないですわね。
オチの2人が実にイイ感じでほっこりします。
★★リンクほか ★★★
私の全部捧げます (富士美コミックス) コミック, 2023/3/30 [アダルト] くまのとおる (著)
☆「くまのとおる」センセの漫画紹介記事 ☆
「ホントはHしてみたい」
「ちょっと…してみない?」