■円交少女はスキですか? (ねくたー)
★まんがデーター [13.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、学生、円助交渉
・構成 : カラー(8P)、9話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏はカラー別絵、カラーイラスト、
一部描き下ろし「いかがですか?」・「お好きですか?」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ねくたー」センセの「円交少女はスキですか?」です。
※現在試行錯誤中につき、いつもと書き方を変えています。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録された短編9話は、いちおう全て円交シリーズ。
(※円交…についての違和感は、後述します)
お話は一部世界観を同じにするものがありましたが、ちょっと匂わす程度でした。
収録のほとんどは同人誌発表のもの。
1話のみ商業誌掲載。
前半の5話には後日談漫画があり、一部は描き下ろしもされていて…。
単行本は、だいたい全258ページという大ボリューム。
価格は1,540円(税込)
冒頭ではイイ紙質でのカラーイラストも収録されており、円交シリーズの決定版というべき1冊でした。
そのため…なかなか重たいです。
手首痛めぬよう、気を付けて。
※左:「橘さやか」、右:「奈緒」
★★絵柄について ★★★
前述したように、単行本にはカラーイラストが多く収録されています。
そんな構成になっているだけ、どちらも非常に綺麗なもの。
基本的に漫画でのヒロインも良く描かれていたのですが。
なんというか、漫画サイズになった場合は…正直なところ微妙。
動きあるものを始めに、表情、引き絵、ちょっとした際のバランス…など、もう少し頑張ってほしい印象でした。
漫画として、吹き出し・テキストと共に追っていくと、なんというか。
…喋ってない、ではないな。
ドラマ等でたまに感じる、演技が巧くない、という感じに似てるかも。
ヒロインらが可愛く・綺麗に描かれていたので、ちょっとしたものが目立ち易く…。
損している面はあったと思います。
…なんだかマイナスな表現ばかりになってしまいましたが。
基本的に絵はお上手で、あまり細かい点が気にならないのであれば問題ないでしょう。
★★収録話について ★★★ 9話収録
ぱっと、普通には読めるのですが…。
よくよく見たら、「援交」ではなく、「円光」なんですね。
まちがい!?
単行本のでは全て「円光」となっているので、特に誤植とかではないみたい。
試しに検索すると、結構ヒット(約 66,700,000 件 ※23/1/14現在)しました。
たいていこの漫画の話か、「援交」の話ばかり。
ちょっと調べてみました。
■円光[えん-こう]
①まるい形の光。②仏・菩薩の頭の後方から放たれる光の輪。後光。
(※weblio辞書より)
……あ、「交」の漢字がいつの間にか「光」に置き換わってた。
特に一般的な単語とかではないようです。
この漫画シリーズオリジナルみたい。
漫画内での使われ方、意味合いは「援交」そのもの。
作中にて、
「私は清く正しい円助交渉を心掛けていますので~」
~という発言もあり、略さないと「円助交渉」になってるのかな。
まぁ、なにはともあれ誤植とかではないが意味はほぼ変わらない。
一般用語ではないので、間違って書かないよう注意、ってところですか。
……普通「援交」とか書いたりはしないか。
テストにも出ないだろうし。
011;「円交少女はお嫌いですか?」
「篠原健吾」が付き合う「氷川恵利」
いつからか、えっち後にお金を渡すようになっていて、2人の関係性を微妙に感じていたところ。
街中にて、中年男性と話す彼女の姿を見てしまったのです。
シレっとしていて、いまいち読めない「恵利ちゃん」
まあ、「健吾くん」の気持ちはよく分かるなぁ。
変に疑心暗鬼になったまま、が続かなくて良かった。
なお、ハッキリ描かれてはいなかったのですが、後の「円交女子はお好きですか?」の冒頭に顔を見せているのはこちらの「恵利ちゃん」だと思います。
また、こちらの漫画には「after」があります。
4ページで後日談が描かれてましたよ。
033;「円交子女はいかがですか?」 一部描き下ろし
引っ越してきた、と挨拶にやってきた「七瀬一月」
実は「岸田勝利」とは幼馴染みの間柄だったのですが…。
昔は半袖・半ズボンで共に虫取りなんてやっていたので、てっきり男子だと勘違いしていたのです。
成年漫画でちらほら見かける、実は女の子だった、というパターン。
あまりその設定でのフェチっぽさは生かされてなかったですね。
彼女のが年上らしいものの、かなり金銭的に困っているようで…。
ついには円交を申し出てきたのです。
お金遣い荒い女性は…付き合うに微妙だなぁ。
そもそも、借りる・返す、といった行為もだらしなく、軽く考えてるところが見えますね。
付き合いたくない人だー。
こちらにも後日談の「after」があります。
6ページとそれなりに長く、酔い潰れた彼女の寝込み襲う展開でした。
…なんというか、「一月ちゃん」は色々問題ある娘ですね。
057;「円交女子はお好きですか?」 一部描き下ろし
中年との円交に飽きてきていた「橘さやか」
友人からの助言で、教師「守岡」に目をつけたのでした。
単行本表題に最も近いこちら。
↓表紙をゲットしたのも「さやかちゃん」
カラーイラスト、あとがき背景にも登場し、シリーズを代表するキャラとなっています。
お話もちゃんと円交(?)してますね。
注目は描き下ろしを含めて10ページほどある「after」
メイド、バニーのコスプレえっちがありました。
このバニー作画が非常に良かったです。
085;「円交処女をどうしますか?」
幼馴染みのギャル「星宮るり」となんのかんの金銭的な話になった「長谷和真」
円交で返す~とか言い出したので、「和真」はそれに応じることとしたのでした。
ギャルという紹介でしたが、「るりちゃん」は軽いソレですね。
円交とか言い出してるものの、タイトル通り。
照れたり、混乱しているような様がキュートでした。
こちらにも4ページの「after」がありました。
変わらず金欠な「るりちゃん」です。
…バイトでもしなさいな。
ちなみに、会話の端にて前回ヒロイン「さやかちゃん」がゲスト顔見せしてました。
107;「円交悪女じゃダメですか?」
円交にて男性陣を騙していた「奈緒」
ふと街中で見かけた、冴えない男性「山崎大助」をターゲットとしたものの、彼は誘いに応じなかったのです。
それに腹を立て、以降は何度も彼を誘惑するものの誘いは断れ続け…。
毎回、普通のデートみたいな感じになってしまうのでした。
モテなさそうな男性が幸せを手に入れる、良いエピソード。
そのためには…あーまで、徹底的なお人好しである必要がありますがね。
なかなか難しい事でしょう。
ぱっと冴えない「大助くん」でしたが、過去ある「奈緒ちゃん」が惚れるポイントはちゃんと描かれていて、納得の展開でした。
良かったねー。
なお、こちらも「after」があります。
えっちシーンある4ページでした。
139;「円交拗女の課外授業」
問題児「藤田咲希」を気に掛けていた教師「近衛直晴」
彼女を夜の街に発見した際、中年男性と一緒であったため円交だと考えたのですが…という導入部。
描かれていたのはタバコ。
そのほか、「近衛くん」を筆頭にほか教師らからも注意されていたため、色々な問題を起こしていたと思われるのですが。
まぁ、そう悪い娘ではないみたい。
後に判明する「近衛くん」の背景もあって、「咲希ちゃん」があーなるのも納得。
他教師らとは違うものを感じたかな。
かなり可愛らしいこと言ってましたよ。
171;「円交男子は不安ですか?」
「藤野岬」の幼馴染み「星宮悠」は結構なイケメン。
最近様子のおかしい彼が、”夜に出掛けている”、といった話を彼の母親から聞き。
何を隠しているか、家探ししたところ円交しているらしい写真が見つかったのです。
収録のタイトルは全て女子なのですが、こちらのみ男子。
よくは知らんのですが…なんだか女性向け漫画みたいな印象でした。
結局…彼はなんのバイトしてたんだろう。
なんちゃら喫茶かな。
199;「円交淑女にご執心ですか?」
金髪碧眼の留学生「エリアナ・ファルネーゼ」
席が近くなった「御子柴晴輝」はいきなり告白。
とりあえず友達からスタート、との返答だったものの了承され、付き合っていくこととなったのですが。
「晴輝」は前に傷害事件を起こしたと噂があったのです。
特徴的なカチューシャ、薄い色素で美少女然とした「エリアナさん」
もくじ部分にて、カラーで見れます。
後の展開は伏せますが…。
クラスから敬遠される、悪い噂ある彼を受け入れる彼女には、ちゃんとそれなりの背景がありました。
なるほど、って感じでしたよ。
漫画では「晴輝くん」がいきなり告白していて、かなり唐突感。
そこは、なんらかエピソードがあった方が良かったな。
※留学生「エリアナ・ファルネーゼ」
237;「円交裏女と墜ちますか?」
生徒に円交をしている者がいるらしい、
そうした噂を耳にした教師「田村」は、実際にそれっぽい者を見つけ。
なんのかんの連絡していたところ、実際に会うこととなってしまったのですが…。
やって来たのは、真面目で大人しい生徒だと思っていた「西城」だったのです。
こちらが商業誌発表作品。
お前が円交してどうする、って突っ込みたくなる冒頭。
派手さないものの、「西城さん」は結構な美人。
また、制服の下が凄くてね…。
脱いでビックリよ。
「田村くん」はどうの言ってましたが…ページめくったら、いきなり全裸でぱっくりお口でサレていたりしていて。
オイオイ、抵抗弱いなー…と、可笑しくなってしまいました。
成年漫画のお約束ですね。
そんなこんなの果て、オチは結構おっかないもの。
ただ…彼女は表・裏を巧く使いこなしているようなので、案外バレないかも。
★★リンクほか ★★★
円交少女はスキですか? (GOT COMICS) コミック, 2023/1/13 [アダルト] ねくたー (著)
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、学生、円助交渉
・構成 : カラー(8P)、9話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏はカラー別絵、カラーイラスト、
一部描き下ろし「いかがですか?」・「お好きですか?」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ねくたー」センセの「円交少女はスキですか?」です。
※現在試行錯誤中につき、いつもと書き方を変えています。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録された短編9話は、いちおう全て円交シリーズ。
(※円交…についての違和感は、後述します)
お話は一部世界観を同じにするものがありましたが、ちょっと匂わす程度でした。
収録のほとんどは同人誌発表のもの。
1話のみ商業誌掲載。
前半の5話には後日談漫画があり、一部は描き下ろしもされていて…。
単行本は、だいたい全258ページという大ボリューム。
価格は1,540円(税込)
冒頭ではイイ紙質でのカラーイラストも収録されており、円交シリーズの決定版というべき1冊でした。
そのため…なかなか重たいです。
手首痛めぬよう、気を付けて。
※左:「橘さやか」、右:「奈緒」
★★絵柄について ★★★
前述したように、単行本にはカラーイラストが多く収録されています。
そんな構成になっているだけ、どちらも非常に綺麗なもの。
基本的に漫画でのヒロインも良く描かれていたのですが。
なんというか、漫画サイズになった場合は…正直なところ微妙。
動きあるものを始めに、表情、引き絵、ちょっとした際のバランス…など、もう少し頑張ってほしい印象でした。
漫画として、吹き出し・テキストと共に追っていくと、なんというか。
…喋ってない、ではないな。
ドラマ等でたまに感じる、演技が巧くない、という感じに似てるかも。
ヒロインらが可愛く・綺麗に描かれていたので、ちょっとしたものが目立ち易く…。
損している面はあったと思います。
…なんだかマイナスな表現ばかりになってしまいましたが。
基本的に絵はお上手で、あまり細かい点が気にならないのであれば問題ないでしょう。
★★収録話について ★★★ 9話収録
ぱっと、普通には読めるのですが…。
よくよく見たら、「援交」ではなく、「円光」なんですね。
まちがい!?
単行本のでは全て「円光」となっているので、特に誤植とかではないみたい。
試しに検索すると、結構ヒット(約 66,700,000 件 ※23/1/14現在)しました。
たいていこの漫画の話か、「援交」の話ばかり。
ちょっと調べてみました。
■円光[えん-こう]
①まるい形の光。②仏・菩薩の頭の後方から放たれる光の輪。後光。
(※weblio辞書より)
……あ、「交」の漢字がいつの間にか「光」に置き換わってた。
特に一般的な単語とかではないようです。
この漫画シリーズオリジナルみたい。
漫画内での使われ方、意味合いは「援交」そのもの。
作中にて、
「私は清く正しい円助交渉を心掛けていますので~」
~という発言もあり、略さないと「円助交渉」になってるのかな。
まぁ、なにはともあれ誤植とかではないが意味はほぼ変わらない。
一般用語ではないので、間違って書かないよう注意、ってところですか。
……普通「援交」とか書いたりはしないか。
テストにも出ないだろうし。
011;「円交少女はお嫌いですか?」
「篠原健吾」が付き合う「氷川恵利」
いつからか、えっち後にお金を渡すようになっていて、2人の関係性を微妙に感じていたところ。
街中にて、中年男性と話す彼女の姿を見てしまったのです。
シレっとしていて、いまいち読めない「恵利ちゃん」
まあ、「健吾くん」の気持ちはよく分かるなぁ。
変に疑心暗鬼になったまま、が続かなくて良かった。
なお、ハッキリ描かれてはいなかったのですが、後の「円交女子はお好きですか?」の冒頭に顔を見せているのはこちらの「恵利ちゃん」だと思います。
また、こちらの漫画には「after」があります。
4ページで後日談が描かれてましたよ。
033;「円交子女はいかがですか?」 一部描き下ろし
引っ越してきた、と挨拶にやってきた「七瀬一月」
実は「岸田勝利」とは幼馴染みの間柄だったのですが…。
昔は半袖・半ズボンで共に虫取りなんてやっていたので、てっきり男子だと勘違いしていたのです。
成年漫画でちらほら見かける、実は女の子だった、というパターン。
あまりその設定でのフェチっぽさは生かされてなかったですね。
彼女のが年上らしいものの、かなり金銭的に困っているようで…。
ついには円交を申し出てきたのです。
お金遣い荒い女性は…付き合うに微妙だなぁ。
そもそも、借りる・返す、といった行為もだらしなく、軽く考えてるところが見えますね。
付き合いたくない人だー。
こちらにも後日談の「after」があります。
6ページとそれなりに長く、酔い潰れた彼女の寝込み襲う展開でした。
…なんというか、「一月ちゃん」は色々問題ある娘ですね。
057;「円交女子はお好きですか?」 一部描き下ろし
中年との円交に飽きてきていた「橘さやか」
友人からの助言で、教師「守岡」に目をつけたのでした。
単行本表題に最も近いこちら。
↓表紙をゲットしたのも「さやかちゃん」
カラーイラスト、あとがき背景にも登場し、シリーズを代表するキャラとなっています。
お話もちゃんと円交(?)してますね。
注目は描き下ろしを含めて10ページほどある「after」
メイド、バニーのコスプレえっちがありました。
このバニー作画が非常に良かったです。
085;「円交処女をどうしますか?」
幼馴染みのギャル「星宮るり」となんのかんの金銭的な話になった「長谷和真」
円交で返す~とか言い出したので、「和真」はそれに応じることとしたのでした。
ギャルという紹介でしたが、「るりちゃん」は軽いソレですね。
円交とか言い出してるものの、タイトル通り。
照れたり、混乱しているような様がキュートでした。
こちらにも4ページの「after」がありました。
変わらず金欠な「るりちゃん」です。
…バイトでもしなさいな。
ちなみに、会話の端にて前回ヒロイン「さやかちゃん」がゲスト顔見せしてました。
107;「円交悪女じゃダメですか?」
円交にて男性陣を騙していた「奈緒」
ふと街中で見かけた、冴えない男性「山崎大助」をターゲットとしたものの、彼は誘いに応じなかったのです。
それに腹を立て、以降は何度も彼を誘惑するものの誘いは断れ続け…。
毎回、普通のデートみたいな感じになってしまうのでした。
モテなさそうな男性が幸せを手に入れる、良いエピソード。
そのためには…あーまで、徹底的なお人好しである必要がありますがね。
なかなか難しい事でしょう。
ぱっと冴えない「大助くん」でしたが、過去ある「奈緒ちゃん」が惚れるポイントはちゃんと描かれていて、納得の展開でした。
良かったねー。
なお、こちらも「after」があります。
えっちシーンある4ページでした。
139;「円交拗女の課外授業」
問題児「藤田咲希」を気に掛けていた教師「近衛直晴」
彼女を夜の街に発見した際、中年男性と一緒であったため円交だと考えたのですが…という導入部。
描かれていたのはタバコ。
そのほか、「近衛くん」を筆頭にほか教師らからも注意されていたため、色々な問題を起こしていたと思われるのですが。
まぁ、そう悪い娘ではないみたい。
後に判明する「近衛くん」の背景もあって、「咲希ちゃん」があーなるのも納得。
他教師らとは違うものを感じたかな。
かなり可愛らしいこと言ってましたよ。
171;「円交男子は不安ですか?」
「藤野岬」の幼馴染み「星宮悠」は結構なイケメン。
最近様子のおかしい彼が、”夜に出掛けている”、といった話を彼の母親から聞き。
何を隠しているか、家探ししたところ円交しているらしい写真が見つかったのです。
収録のタイトルは全て女子なのですが、こちらのみ男子。
よくは知らんのですが…なんだか女性向け漫画みたいな印象でした。
結局…彼はなんのバイトしてたんだろう。
なんちゃら喫茶かな。
199;「円交淑女にご執心ですか?」
金髪碧眼の留学生「エリアナ・ファルネーゼ」
席が近くなった「御子柴晴輝」はいきなり告白。
とりあえず友達からスタート、との返答だったものの了承され、付き合っていくこととなったのですが。
「晴輝」は前に傷害事件を起こしたと噂があったのです。
特徴的なカチューシャ、薄い色素で美少女然とした「エリアナさん」
もくじ部分にて、カラーで見れます。
後の展開は伏せますが…。
クラスから敬遠される、悪い噂ある彼を受け入れる彼女には、ちゃんとそれなりの背景がありました。
なるほど、って感じでしたよ。
漫画では「晴輝くん」がいきなり告白していて、かなり唐突感。
そこは、なんらかエピソードがあった方が良かったな。
※留学生「エリアナ・ファルネーゼ」
237;「円交裏女と墜ちますか?」
生徒に円交をしている者がいるらしい、
そうした噂を耳にした教師「田村」は、実際にそれっぽい者を見つけ。
なんのかんの連絡していたところ、実際に会うこととなってしまったのですが…。
やって来たのは、真面目で大人しい生徒だと思っていた「西城」だったのです。
こちらが商業誌発表作品。
お前が円交してどうする、って突っ込みたくなる冒頭。
派手さないものの、「西城さん」は結構な美人。
また、制服の下が凄くてね…。
脱いでビックリよ。
「田村くん」はどうの言ってましたが…ページめくったら、いきなり全裸でぱっくりお口でサレていたりしていて。
オイオイ、抵抗弱いなー…と、可笑しくなってしまいました。
成年漫画のお約束ですね。
そんなこんなの果て、オチは結構おっかないもの。
ただ…彼女は表・裏を巧く使いこなしているようなので、案外バレないかも。
★★リンクほか ★★★
円交少女はスキですか? (GOT COMICS) コミック, 2023/1/13 [アダルト] ねくたー (著)
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】