■ハジメテノ恋愛 ハジメテノ彼女 (桃之助)
★まんがデーター [12.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、初体験、貧乳
・構成 : カラー(8P)、短編×11話。
・おまけ: あとがき、ゲストページ、合間に作品解説、
カバー裏に別絵。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「桃之助(もものすけ)」センセの「ハジメテノ恋愛 ハジメテノ彼女」です。
※陸上部「鈴野さん」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編。
どちらも甘さのあるラブコメ話となってます。
年下は無論のこと、年上でも何らかの可愛らしさあるのがポイント。
タイトルそのまま、初々しさがありました。
ややこしさのないお話群で、すんなり楽しめることと思います。
読後感の良いものばかりでしたよ。
今回単行本のポイントになってしまいそうなのが、その作画。
収録は2009年6月から、2013年7月まで。
そこそこの開きがあるんですが、その間にはかなり絵の変化があり。
(仕上げなども変わっていると思う)
漫画によって差が大きく、仕上がりは不安定。
また、変な話ですが冒頭に位置していた最近の原稿が非常に良いため、後半が目立ってしまい。
読後の印象もそんなイメージ。
↓表紙とか紹介帯の印象だと、正直なところがっかりすると思います。
センセのHP(13/08/19更新)にはカット絵つきで紹介があったので、あらかじめ確認しておくのが良いでしょう。
ぶっちゃけ、「コアマガジン」さんのサンプルは最近のものだけなので、注意。
まぁ、それも当然でしょうけど。
漫画っぽい可愛らしさのあるヒロイン画。
大きい目はややツリ目傾向で、小悪魔っぽいキュートさがありました。
濃淡は適度なくらいですが、描き込みはややあっさり気味。
服や小物などが弱く、バランスが微妙な個所がちらほら目につきます。
最近はかなり改善されているようでしたが。
時期が同じでもコマによる差があり、力加減のオン・オフを感じました。
やはり、もう少し安定感が欲しいところです。
【 収録話 】 11話収録
003:「君はアイドル?」 カラー原稿
たった今、TVCMに出ているような有名アイドル「葉月」に名前を呼ばれた「健太」
なんと、そのままラブホへ連れ込まれてしまったのでした。
そんなオープニングの、カラー原稿話。
8ページほどありますが、冒頭では既にホテル風景です。
えっちした後、最終ページがネタばらし。
実際にあったら凄いことですが、これは都合良過ぎかなー。
前後ちゃんと描かれていれば、また感じ方が変わったかもしれません。
※左:従姉「雪乃」、右:「ことり」
011:「素直になれたら」
こちらが収録のオススメ。
他を霞ませるほどの、高い完成度がありました。
ゲストで「あ~る・こが」センセが参加されているんですが、イラストはこちらの「鈴野」さん。
そうですよねー、と思いましたよ(笑)
陸上部の「鈴野さん」を送り迎えしていた「宮下」くん。
冬でもこんがり日焼けしていることを会話のネタにしたところ。
「やけてないおなかはまっ白なんだぜ」
と、ファスナーを下ろしてみせたんですが、本戦用ユニフォームをまるまる着忘れていたのでした。
そんなこんなで、ショートカットと日焼け跡がまぶしいヒロインとのお話。
いちおう、下はちゃんと穿いてましたね。
”ジャージですぐ全裸”という格好だったんですけど、急いでいたとはいえ普通だったら気付くんだろうなぁ。
こうしたハプニングがたまにある世の中はいいねー。
「もう1回…見たい」
そうした素直な台詞が切っ掛けとなってのえっち展開です。
たっぷり日焼け跡を堪能ください。
029:「口は災いの元?」
独りえっちを従姉「雪乃」に目撃されてしまった「貴士」
ちょうどその際に見ていたAVがハードなものだったこともあり、心配した「雪乃」はお口で定期的に処理してくれるようになっていたのでした。
そんな訳で、「雪乃さん」とえっちに至るお話。
年上という設定ながら規格外に小さく、可愛らしい彼女。
「出すなら口に、っていつも言ってるでしょー!?」
とか言われておりました。
いいなぁ。
最中の上目遣いがヤバい(笑)
「貴士くん」は深々と土下座してまで、えっちのお願いをしていましたが。
それも納得。
サイズにあった、見事な貧乳っぷりでしたよ。
049:「せんせいの資料写真」
成年漫画家「山本」さんのアシスタントをする「田辺」くん。
妥協ない彼女は、自らを資料として半裸な写真を撮らせるんですが…リアリティがないということで、仕事のためえっちすることとなったのでした。
よくネタとしてある、漫画家さんとのお話。
眼鏡でツリ目な彼女の可愛らしい様がポイント。
まぁ、ご褒美か。
ただ、あのオチはちょっと違和感が。
彼女の性格ならば、仕事は遅れてもえっちに流されることはないように思いました。
067:「プリティースマイル!」
笑顔がコワい、ケーキ屋店員「今日子」さんのエピソード。
多少目つきが悪いとはいえ、結構美人顔ですよね、彼女。
喋ると普通だし。
髪の毛の長さもあるかなー。
バストの大きさがため、猫背気味だったとか。
ああ、それも原因か。
どーでもいいですが、”バイト少ないから休みなし”というのは法に引っ掛かるぞ、店長さん。
085:「大樹のことり♪」
幼馴染みな「大樹」と「ことり」のカップル。
収録では一番古い原稿とのことでしたが…作画はぜんぜん悪くありません。
これはセンセがお好きであるためかなぁ。
↓表紙・裏表紙も「ことりさん」ですよ。
「ことり」のことが好きな「大樹」
そんな彼女は憧れる先輩に告白しようと息巻いており、その想いを封印していたのです。
しかし、先のことを考えてどうにも告白できなかった「ことり」は、「大樹」に練習の相手をお願いしたのでした。
まあ、「大樹くん」のがだいぶ距離感近いからなぁ。
もし告白したとしても、なんのかんの結果はこうなったのでは。
…というか、もしかしたら「ことりさん」からのアプローチだったのかもしれませんねー。
「大樹くん」もとっとと告白しなさいよ。
103:「散恋花」
大学で再会した先輩「佐々原」と「タクロー」
高校生時代に、彼女からの告白を一度振ったことになっているんですが。
実は、それは勘違いだったのでした。
えー、ラブレターは自分から手渡ししてください。
また「タクローくん」も、あの場で即座に否定すればいいのに。
うん、まぁ…あのシチュエーションだと何が何だか分からなくて、うまく対処できないか。
結果的に巧くいって良かったですね。
大学生の彼女に、別の男がいても不思議ではないですから。
ただ、あの下着はいかにも男いなそう。
がんばれ。
121:「めしませ旬女」
華道教室ではお嬢様から慕われる「さおり」
しかし、”スタイル良い美人”と自称する彼女には彼氏がおらず。
生意気な口をきく弟「健一」をふざけ半分に押し倒したところ…という流れ。
だからって弟にお手付きはダメだろ。
「健一くん」はモテそうでしたが、経験者なのかな。
お姉ちゃんとの行為にも、戸惑うことなく冷静にリードしていました。
「さおりさん」がオチであーなってしまうのも納得。
あるいは、彼の存在がため男できなかったのかも。
139:「ギャップ!!」
大学の下見に来た従妹「しのぶ」と小学生以来で再会したところ。
昔のイメージは微塵もない、ボーイッシュな女の子になっていたのでした。
ある程度の流れがあるとはいえ、あっさりお手付きをする主人公に違和感が。
もっと理性働かせなさいよ。
ボーイッシュである割りに、”ちょっと期待”したらしい「しのぶちゃん」は可愛らしい縞模様な下着。
まぁ、そっちのが素なんだろうなぁ。
わざわざ「お兄ちゃん」とか呼ばせるのがマニアック。
本当にこんなんで、こんなんがいいのか(笑)
157:「僕と私の恥ずかしいコト」
美人なお嬢様という彼女「美羽」
デートの予定を分体位で立てるなど真面目で、またちょっとズレていたのです。
そんな「美羽」との初えっちを狙う「修」でしたが、またそこにも1つ問題があったのでした。
「人前で下着や裸になるってのが、恥ずかしくて耐えられないの!!」
そう告白してきた「美羽さん」
解決のため彼が考えたのが…ブルマ(体操着)でした。
…テメェの趣味じゃない。
そんなややこしいことせず、服着たままえっちでもいいと思うのだけど。
最終的に脱ぐことはなかったものの、ある程度はだけてはいて。
あれくらいが許容できるのなら、たいていOKなように思いました。
※左:従妹「しのぶ」、右:お嬢様「美羽さん」
175:「ちょびまゆ!」
生徒会長と書記「井上」くんのカップル。
普段クールで真面目という彼女なんですが…彼の言葉に忠実に従う、可愛らしい面があったのでした。
そんなんなのに、ちょっとツンデレてるところが、またキュート。
まぁ、こんな娘いないだろうなぁ。
タイトルのそれは、生徒会長のまゆげが小さいためです。
【 その他 】
以上、「桃之助」センセでした。
ブログでは「桃娘 ももむすめ」、「桃色ナース」と2冊を紹介していました。
今回で4冊目。
はじめてタイトルに”桃”の冠ないもので、「コアマガジン」さんからは初めて。
良くなってます。
ただ、前述したように、こちらは読み手に差がはっきり伝わってしまうことが大きなマイナス。
まあ、仕方ないかー。
立ち寄ったセンセのHPにちら見せされていた最近の作品もいい感じでした。
今後の単行本に大期待です。
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・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、初体験、貧乳
・構成 : カラー(8P)、短編×11話。
・おまけ: あとがき、ゲストページ、合間に作品解説、
カバー裏に別絵。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「桃之助(もものすけ)」センセの「ハジメテノ恋愛 ハジメテノ彼女」です。
※陸上部「鈴野さん」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編。
どちらも甘さのあるラブコメ話となってます。
年下は無論のこと、年上でも何らかの可愛らしさあるのがポイント。
タイトルそのまま、初々しさがありました。
ややこしさのないお話群で、すんなり楽しめることと思います。
読後感の良いものばかりでしたよ。
今回単行本のポイントになってしまいそうなのが、その作画。
収録は2009年6月から、2013年7月まで。
そこそこの開きがあるんですが、その間にはかなり絵の変化があり。
(仕上げなども変わっていると思う)
漫画によって差が大きく、仕上がりは不安定。
また、変な話ですが冒頭に位置していた最近の原稿が非常に良いため、後半が目立ってしまい。
読後の印象もそんなイメージ。
↓表紙とか紹介帯の印象だと、正直なところがっかりすると思います。
センセのHP(13/08/19更新)にはカット絵つきで紹介があったので、あらかじめ確認しておくのが良いでしょう。
ぶっちゃけ、「コアマガジン」さんのサンプルは最近のものだけなので、注意。
まぁ、それも当然でしょうけど。
漫画っぽい可愛らしさのあるヒロイン画。
大きい目はややツリ目傾向で、小悪魔っぽいキュートさがありました。
濃淡は適度なくらいですが、描き込みはややあっさり気味。
服や小物などが弱く、バランスが微妙な個所がちらほら目につきます。
最近はかなり改善されているようでしたが。
時期が同じでもコマによる差があり、力加減のオン・オフを感じました。
やはり、もう少し安定感が欲しいところです。
【 収録話 】 11話収録
003:「君はアイドル?」 カラー原稿
たった今、TVCMに出ているような有名アイドル「葉月」に名前を呼ばれた「健太」
なんと、そのままラブホへ連れ込まれてしまったのでした。
そんなオープニングの、カラー原稿話。
8ページほどありますが、冒頭では既にホテル風景です。
えっちした後、最終ページがネタばらし。
実際にあったら凄いことですが、これは都合良過ぎかなー。
前後ちゃんと描かれていれば、また感じ方が変わったかもしれません。
※左:従姉「雪乃」、右:「ことり」
011:「素直になれたら」
こちらが収録のオススメ。
他を霞ませるほどの、高い完成度がありました。
ゲストで「あ~る・こが」センセが参加されているんですが、イラストはこちらの「鈴野」さん。
そうですよねー、と思いましたよ(笑)
陸上部の「鈴野さん」を送り迎えしていた「宮下」くん。
冬でもこんがり日焼けしていることを会話のネタにしたところ。
「やけてないおなかはまっ白なんだぜ」
と、ファスナーを下ろしてみせたんですが、本戦用ユニフォームをまるまる着忘れていたのでした。
そんなこんなで、ショートカットと日焼け跡がまぶしいヒロインとのお話。
いちおう、下はちゃんと穿いてましたね。
”ジャージですぐ全裸”という格好だったんですけど、急いでいたとはいえ普通だったら気付くんだろうなぁ。
こうしたハプニングがたまにある世の中はいいねー。
「もう1回…見たい」
そうした素直な台詞が切っ掛けとなってのえっち展開です。
たっぷり日焼け跡を堪能ください。
029:「口は災いの元?」
独りえっちを従姉「雪乃」に目撃されてしまった「貴士」
ちょうどその際に見ていたAVがハードなものだったこともあり、心配した「雪乃」はお口で定期的に処理してくれるようになっていたのでした。
そんな訳で、「雪乃さん」とえっちに至るお話。
年上という設定ながら規格外に小さく、可愛らしい彼女。
「出すなら口に、っていつも言ってるでしょー!?」
とか言われておりました。
いいなぁ。
最中の上目遣いがヤバい(笑)
「貴士くん」は深々と土下座してまで、えっちのお願いをしていましたが。
それも納得。
サイズにあった、見事な貧乳っぷりでしたよ。
049:「せんせいの資料写真」
成年漫画家「山本」さんのアシスタントをする「田辺」くん。
妥協ない彼女は、自らを資料として半裸な写真を撮らせるんですが…リアリティがないということで、仕事のためえっちすることとなったのでした。
よくネタとしてある、漫画家さんとのお話。
眼鏡でツリ目な彼女の可愛らしい様がポイント。
まぁ、ご褒美か。
ただ、あのオチはちょっと違和感が。
彼女の性格ならば、仕事は遅れてもえっちに流されることはないように思いました。
067:「プリティースマイル!」
笑顔がコワい、ケーキ屋店員「今日子」さんのエピソード。
多少目つきが悪いとはいえ、結構美人顔ですよね、彼女。
喋ると普通だし。
髪の毛の長さもあるかなー。
バストの大きさがため、猫背気味だったとか。
ああ、それも原因か。
どーでもいいですが、”バイト少ないから休みなし”というのは法に引っ掛かるぞ、店長さん。
085:「大樹のことり♪」
幼馴染みな「大樹」と「ことり」のカップル。
収録では一番古い原稿とのことでしたが…作画はぜんぜん悪くありません。
これはセンセがお好きであるためかなぁ。
↓表紙・裏表紙も「ことりさん」ですよ。
「ことり」のことが好きな「大樹」
そんな彼女は憧れる先輩に告白しようと息巻いており、その想いを封印していたのです。
しかし、先のことを考えてどうにも告白できなかった「ことり」は、「大樹」に練習の相手をお願いしたのでした。
まあ、「大樹くん」のがだいぶ距離感近いからなぁ。
もし告白したとしても、なんのかんの結果はこうなったのでは。
…というか、もしかしたら「ことりさん」からのアプローチだったのかもしれませんねー。
「大樹くん」もとっとと告白しなさいよ。
103:「散恋花」
大学で再会した先輩「佐々原」と「タクロー」
高校生時代に、彼女からの告白を一度振ったことになっているんですが。
実は、それは勘違いだったのでした。
えー、ラブレターは自分から手渡ししてください。
また「タクローくん」も、あの場で即座に否定すればいいのに。
うん、まぁ…あのシチュエーションだと何が何だか分からなくて、うまく対処できないか。
結果的に巧くいって良かったですね。
大学生の彼女に、別の男がいても不思議ではないですから。
ただ、あの下着はいかにも男いなそう。
がんばれ。
121:「めしませ旬女」
華道教室ではお嬢様から慕われる「さおり」
しかし、”スタイル良い美人”と自称する彼女には彼氏がおらず。
生意気な口をきく弟「健一」をふざけ半分に押し倒したところ…という流れ。
だからって弟にお手付きはダメだろ。
「健一くん」はモテそうでしたが、経験者なのかな。
お姉ちゃんとの行為にも、戸惑うことなく冷静にリードしていました。
「さおりさん」がオチであーなってしまうのも納得。
あるいは、彼の存在がため男できなかったのかも。
139:「ギャップ!!」
大学の下見に来た従妹「しのぶ」と小学生以来で再会したところ。
昔のイメージは微塵もない、ボーイッシュな女の子になっていたのでした。
ある程度の流れがあるとはいえ、あっさりお手付きをする主人公に違和感が。
もっと理性働かせなさいよ。
ボーイッシュである割りに、”ちょっと期待”したらしい「しのぶちゃん」は可愛らしい縞模様な下着。
まぁ、そっちのが素なんだろうなぁ。
わざわざ「お兄ちゃん」とか呼ばせるのがマニアック。
本当にこんなんで、こんなんがいいのか(笑)
157:「僕と私の恥ずかしいコト」
美人なお嬢様という彼女「美羽」
デートの予定を分体位で立てるなど真面目で、またちょっとズレていたのです。
そんな「美羽」との初えっちを狙う「修」でしたが、またそこにも1つ問題があったのでした。
「人前で下着や裸になるってのが、恥ずかしくて耐えられないの!!」
そう告白してきた「美羽さん」
解決のため彼が考えたのが…ブルマ(体操着)でした。
…テメェの趣味じゃない。
そんなややこしいことせず、服着たままえっちでもいいと思うのだけど。
最終的に脱ぐことはなかったものの、ある程度はだけてはいて。
あれくらいが許容できるのなら、たいていOKなように思いました。
※左:従妹「しのぶ」、右:お嬢様「美羽さん」
175:「ちょびまゆ!」
生徒会長と書記「井上」くんのカップル。
普段クールで真面目という彼女なんですが…彼の言葉に忠実に従う、可愛らしい面があったのでした。
そんなんなのに、ちょっとツンデレてるところが、またキュート。
まぁ、こんな娘いないだろうなぁ。
タイトルのそれは、生徒会長のまゆげが小さいためです。
【 その他 】
以上、「桃之助」センセでした。
ブログでは「桃娘 ももむすめ」、「桃色ナース」と2冊を紹介していました。
今回で4冊目。
はじめてタイトルに”桃”の冠ないもので、「コアマガジン」さんからは初めて。
良くなってます。
ただ、前述したように、こちらは読み手に差がはっきり伝わってしまうことが大きなマイナス。
まあ、仕方ないかー。
立ち寄ったセンセのHPにちら見せされていた最近の作品もいい感じでした。
今後の単行本に大期待です。
ハジメテノ恋愛 ハジメテノ彼女 (ホットミルクコミックス) (2013/09/10) 桃之助 商品詳細を見る |
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