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■純愛崩壊 (おかのはじめ)

★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●◎
・属性 : [成年] ブラック、NTR、因習、
・構成 : カラー(4P)、7話収録。
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「おかのはじめ」センセの「純愛崩壊」です。

 ★★単行本構成、ほか ★★★

収録は7話ほどの短編群。
うち、10ページ以下みたいなショートものが多いほか。
メインだろうお話は、通常ならば複数話だろう、かなり長いものでした。
結果として、結構なボリューム感のある1冊になってます。

タイトル、紹介帯にて示されているように。
収録の各話は、ブラック色の強いものが多め
詳しくは後述しますが…。
特にメインだろうエピソードは、精神に影響するだろうものでした。
あまり得意でない方は~。
まぁ、あの↓表紙の時点で、手は出していないと思いますが、気を付けて。

おまけはあとがき。
テキスト量多く、読み応えあるものでした。
なにやらご病気だったそうで…くれぐれもご自愛くださいませ。

純と愛「愛美」お姉さん、「水母少女」
※左:愛美お姉さん、右:水母少女

 ★★絵柄について ★★★

もともとは電子配信で考えていたところ、出版社さんのご厚意で単行本でも出すこととなった
あとがきにそう書かれていました。
この単行本は、そもそも予想外のことだったようです。

そのため、仕方のないこととは思いますが…。
本来はカラーが完成形だったものを、白黒印刷にしているため。
それ独特の、暗さ・ぼんやりとした原稿イメージになってしまっています。
(※ラスト1話のみ別)
まぁ、これも書かれていたように、出版不況の中でリリースされたことを喜ぶべきでしょう。
電子版はカラーのようなので、こだわりなければそっちのが良いと思います。

やや目がぱっちりと大きいバランスであるものの。
鼻・口までしっかり描かれた、リアルさもある人物絵です。
特に中年男性らは、イイ感じなキモチ悪さがあり。
ブラックなエピソードで活躍してました。

表情・動きも良く、パンチ力ある漫画。
ただ、ジャンルがためか、一部大仰さも感じました。
さらに、ちょっと気になったのが…。
漫画・リアルさの絶妙な間から、ちょっと面白くも見えてしまう点
まさに↓表紙とかそれなんですが、なんというか…顔芸みたいな印象なのです。
ちょっと癖が強めに出ていたので、引っかかる人もいるかと思います。
間違いなく、あちこちお上手なんですけどね。

そんな訳で、↓表紙などカバーのイラストは個性が強いため。
判断については、裏表紙のカット絵が良いでしょう。

 ★★収録話について ★★★ 7話収録

005:「永遠の休日」 カラー原稿
サブタイトル「人妻官能2P劇場」が示すそのまま、2ページのショートもの。
黒パンストがえっちです。

007:「純と愛」
今回のメイン。
ページ量112ページという、中編というべきボリュームです。
(奥付によると、もともとは5回だったみたい)

父方、祖母の家は、都会から離れた田舎の集落。
「純男」はそちらで暮らす「愛美」に憧れていたものの。
彼女は土地の権力者との結婚が決まっていたのでした。
ざっくりでは、そうしたお話。

いわゆる田舎での因習モノ
前半はおねショタみたいな、憧れのお姉さんへの想いが通じるといったもの。
…なのですが。
後半は、そのダークな部分に、ぱーんと全てをひっくり返されてしまうような感じ。
紹介帯の文言「救いなきエロス!!」はまさにここを示しており。
どこぞの映画・ゲームのように、真っ黒なバッドエンドへと突入していきます。
結構じっくり、ジットリとした描かれ方であったので…。
体調微妙な人は、読むの控えた方が良いかもしれません。
特に、因習的な部分は、かなりイヤーな感じに描かれていたので、得意でなさそうな人は気を付けて。

そんな訳で、お話の詳細は伏せときますが。
言える範囲でザックリと。

ロングの黒髪で、白いワンピースとか清楚な雰囲気が素敵な「愛美」お姉さん。
特に、途中にあった回想部分。
学生の頃から成長し続けて~のコマではだんだんと成長していく姿が描かれていて。
その前後の流れもあって、エロエロしいです。
彼はともかく、「愛美さん」はそれなりの年齢だったので、しきたりについて、どうにかできそうな気もしたのですが…。
ずっと村で暮らしてきて、また性格的にもそうした考えには至らないのかな。

119:「水母少女」
今回単行本のうち、もっとも刺さったのがこちらの短編。
8ページのショートです。
たぶん、水母(くらげ)好きなヒロインの妄想世界なのだと思いますが…。
なんというか、魔物との触手プレイみたいな、異形とのプレイになっていて。
凄まじいほどのエロス感がありました
そうブラックな描かれ方でないのも良かったです。
カラーでないのがちょっと残念。

127:「Slug」
先生・「ありさ」の百合えっち。
こちらも8ページのショートもの。
いきなしえっちシーンで、そんなんが続いておりました。
なお、タイトル「Slug」はナメクジのこと。

135:「値踏みされる人妻」
店を立て直すため、好ましくない男性と再婚したヒロイン。
しかし、その妻として暮らすことすら、ままならなかったのです。
メインシリーズに続く、ブラックなお話。
こちらにも救いはありません
また、前半で考えていた娘は、後半にて姿を見せるのですが。
まさか、あーだとは思わなかったです。

187:「ナミダの行方」
未亡人の女性を、男性2人で云々~という短編。
10ページのショートで、全編ほぼえっちシーン。
後の描写を見る限り、彼女は…あーなることを期待してシテたのかな。

「アマイカレ奥様「由紀」
※奥様「由紀」

197:「アマイカレ」
自宅で仕事をする奥様「由紀」と、家事をする男性「裕」の夫婦。
今回収録はブラックな話ばかりだったので、こちらも警戒しながら読んでいましたが…。
普通のラブコメ話なので、ご安心ください
ラブラブえっちでした。
眼鏡の「由紀さん」が可愛い。
正直、えっちシーンよりも…階段下りてきた、普段着のがえっちに見えました。
巻末位置になっていて、センセ的には「お口直しに~」とのこと。
ありがとうございます
また、こちらは過去単行本に収録されていた、シリーズものの3話目、とのことです。

 ★★リンクほか ★★★

■純愛崩壊(おかのはじめ)

テーマ : 成年コミック・マンガ
ジャンル : アダルト

■あの娘はおじさんの穴 (おそまつ)

★まんがデーター [17.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] 調教、おじさん、ブラック
・構成 : 7話収録(ほぼ同一の世界観)
・おまけ: カバー裏にあとがき・相関図、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「おそまつ」センセの「あの娘はおじさんの穴」です。

 ★★単行本構成、ほか ★★★

収録は7話。
それぞれタイトルも違い、ぱっと見では全て別短編のようでしたが。
カバー裏の相関図そのまま、実はほぼ同一世界でのお話群となってました。
いちおう、3話はしっかり繋がったエピソードです。

↓表紙の雰囲気からして、普通のラブコメっぽさなかったと思いますが。
どちらにも良い関係はなく、ブラック・調教といった感じです。
可愛らしヒロインらが色々される様を堪能ください。
(まぁ、そうでない、イラっとする娘もいるんですが)

おまけは、カバー裏にある前述した相関図、そしてあとがき。
どちらもテキスト量あって、また小物なども掲載されていて。
読んだ後にそれぞれの関係とか知れるほか、交互に見つつ2周目の漫画を深くを楽しめるようになっていました。

JK配信者「平山蘭」
※JK配信者「平山蘭」

 ★★絵柄について ★★★

深い黒目の美少女然とした人物絵。
白黒絵のがよりそうした感じなのですが、↓表紙などカラーイラストも概ね変わりません。
カット絵と共に見れる裏表紙は判断し易いと思います。

ヒロインらは、基本可愛らしい仕上がり。
各顔パーツのデフォルメ感はそれなりで、リアルっぽさも感じられます。
男性、おじさんらは、よりそうした傾向。
よくありそうな小太り中年とか、不気味さあるブ男とかでなく…。
ごく自然な、そこらに歩いていそうなキャラに描かれてました。

また、背景とか小物などもそうした感じ。
主張強すぎず、全体と合って説得力に繋がっています。
雰囲気のある漫画で、日常・メインどちらシーンもお上手
皆さん、実に良い表情してました。
優れたメリハリで、パンチ力もあります。

ちょっと太目な線で、強い黒色
コマ割りは比較的細かめで、変化もありました。
ぱっと見では、お話同様に黒々と強いのですが。
枠間もそこそこあって白比率もあり。
丁寧でコテコテと賑やかではないため、原稿は見易くまとまっています。

 ★★収録話について ★★★ 7話収録

001:「JK配信者と無敵のおじさん}
027:「君を観ていた}
045:「デイ・ドリーム}
単行本の各話は、同世界でのエピソードとのことでしたが。
コチラの3話は、しっかり繋がりあるシリーズです。

元バンドマンだった「平山裕也」を叔父に持つ「平山蘭」
彼が出演した配信は大反響となっていたため、再度の出演をお願いしたのでした。
そんなんが1話目。

姪に手を出すのは、どうかと思う。
色々鬱屈としたものあったのだろうし、まだ若く可能性もある彼女をウザく感じる理由とか分からんでもないですけどね。
後半の展開はちょっと意外なものでした。
彼はあれで良かったのだろうけど、「蘭ちゃん」はどうだろう。

配信者である「平山蘭」を応援していた、クラスメイト「佐々木陸」
最近は配信が途切れがちだったので、見かけた叔父「平山裕也」に話しかけたのでした。
そんな感じの2話目。

こちらの扉絵では、教室での彼女が描かれているんですが。
実に爽やかな美少女然としていて、恋するに十分
さすが、顔出し配信なんてやってるだけのことはありますね「蘭ちゃん」

彼女へのほんのりとした想いがため、大変なことに巻き込まれてしまうエピソードです。
まぁ、こんな彼を部屋まで連れてくる叔父も相当に変ですけどね。
オチの感じからして。
いづれまた、ひと展開はあるんだろうなぁ。

3話目の「デイ・ドリーム}は、時間軸では最も過去のお話。
バンドのボーカル「ユウヤ」は、ファンの女子「桃花」にお手付きしたのでした。

察しの良い方…でなくても、分かると思いますが。
切っ掛け話、エピソード・ゼロみたいな感じよね。

カラオケでのえっち展開。
まあ、彼女もノリノリだったので、良いか…とは思ってたのですが。
…なるほど。
こんなん実際にありそうな感じ

063:「まんびきJKと無敵のおっさん}
万引きで捕まった「」土屋奈月」
まるで反省もしていないどろこか、こちらを脅迫までしてきたため。
店長はガッツリわからせることとしたのでした。

タイトルそのままなお話。
冒頭、非常に腹立たしい感じだったので。
こうした展開で、実にスカッとしました。
まぁ、ざまー、としか感じませんね。

ただね、こんなん実際にもありそうで、怖い。
店長さんとか、大変だろうなぁ。
なお、相関図・センセのコメントに注目。
なるほど、そうしたイメージでこうした漫画を描かれてるんだなぁ、と。

083:「なまいきアイドルとわからせおじさん}
最近はわがままな言動が内外で目立っていたアイドルグループの1人、「杉原まりあ」
マネージャー「黒野」の言うこと聞かず、態度も悪く。
わからせることとしたのでした。

これまたタイトルそのままなお話。
結構な美人さんでしたが、若い娘の中でアイドルするにはシンドイか…。
漫画はおじさん視点で、また心情理解できるのもそっち側なので。
まぁ、前話に続いてスカッとするお話でした。
詳細伏せますが、後半の展開も良かったです。
調教の基本ですわね。

アイドルグループの1人「杉原まりあ」、森の魔女「ミサ」
※左:アイドルグループの1人「杉原まりあ」、右:森の魔女「ミサ」

111:「パスト ミステイクス}
副担任の新人教師「奥名マミ」
担任「黒江」から、「気付いたことがある~」と呼び出され彼女は…。
実は過去に面識があったこと、を知らされたのでした。

黒歴史ですね。
ただ…話を聞く限りでは、そう悪い事をしていた訳でなく。
逆恨みのような感じ。
収録では唯一の眼鏡ヒロインで、真面目そうな雰囲気だったのですが。
若い頃ははっちゃけてたのかな。
おじさん、テクニックはあるようで、しっかりわからせられてしまいました。
顔は元々だよ!」のシーンが好き。

137:「森の魔女と行き倒れのおじさん}
人知れず森の中に住んでいた「ミサ」
その森の中で倒れていた男性を助けたのでした。
タイトルそのまま、収録では異質のファンタジー話。
相関図でも、こちらの2人は外れに書かれてます。

ただ、改めて見ると…冒頭シーンではスマホ持っており、彼は現代人な様子。
なお、「ミサさん」は魔女ですが、若い女性だったので。
こうした展開も、まぁ…分からんではないですけどね。
助けてくれた人を襲う、男性の最低っぷりが目立つエピソード。
そのため、ああしたオチは逆にスカっとすると思います。

ヒロイン「ミサさん」は片目隠れた髪型で、なんちゃらアトリエみたいな雰囲気もあって好き。

 ★★リンクほか ★★★


テーマ : 成年コミック・マンガ
ジャンル : アダルト

■いたずらごころ (えーすけ)

★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ショートカット、複数
・構成 : 6話収録(うち「いたずらごころ」×4)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・表紙引きバージョン、カラーイラスト、
      加筆修正あり、一部描き下ろし「いたずらごころ 1」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「えーすけ」センセの「いたずらごころ」です。

 ★★単行本構成、ほか ★★★

収録は6話と少な目ですが、ボリュームは普通くらい。
表題作が連続話になっていて、4話はそちら。
また、ほか2話のうち1つは別単行本からの続きでした。
詳しくは後述しますね。

今回はクズ男を意識して描きました
あとがきにそう書かれていて…。
実際、登場していたる男性陣は、概ねそうした傾向ではあったものの。
これまでひでるさんが読んできた漫画の影響か、そう黒々しくは見えませんでした
(結局命中もしてなかったし)
…何というか。
酷い漫画をランキング形式にした場合、もっと上に酷いのが無数あった(笑)ため、だと思います。

ただまぁ、↓表紙の可愛らしさに引っ掛けられてしまった場合、甘いラブコメ話には展開していかないので。
ジャンル違いにご注意ください

おまけはテキスト量あって読み応えのあるあとがき。
カバー裏などイラストほか、本編の一部に描き下ろしがあるようでした。
ちなみに、折り返し部分のもくじは、紹介帯に隠れていて。
一瞬、印刷ミスかしら、とか思いました。
まぁ、2人のイラストしっかり見れたので、これはイイですね、

いたずらごころ「白木優香理」「そら」
※「白木優香理」・「そら」

 ★★絵柄について ★★★

はい、今回ひでるさんは↓表紙に釣り上げられましたー。
実に良いおっぱい具合
ショートカットが可愛く、微妙な表情もドキっとさせられるもので。
また、制服姿なども、箱にしまっておきたくなるようなキュートさでした。
(※ついでに、中扉もまた実に可愛いので必見)
そうした↓表紙などカラー絵は、センセ作画の優れた部分に彩色での良さが巧い事乗っかっていて。
凄まじく優れた出来栄えでした
本気で額に入れて飾っておきたい。
ただし、漫画として描かれている白黒原稿とは、ぶっちゃけを感じました。
(イメージとして、動かしやすいだろうものです)
裏表紙の背景、紹介帯には白黒原稿のカット絵があったので、そちらと判断するのが良いでしょう。

ぱっちり目、影でまるっとなった鼻、広めな五角形輪郭。
ちょっと妖しげある可愛らしさです。
雰囲気、そう背丈は高くなく。
触り心地良さそうな、さらっとした肌感が素敵でした。

漫画は漫符などでコメディーちっくな表現。
流れ良くすらすら読み進められます。
えっちシーンでは、頑張って男性を描かないような配慮が感じられ。
パンチ力もあって、良い仕上がりです
ただ、そちらと比べて…日常シーンは力の入れ具合がやや弱く見え
(まあ、成年漫画な゛との それ正解かもしらんですけれど)
良いコマなどあったものの、小さいコマほか粗めな処理がちらほら。
背景・小物などもそうした印象で、この良し悪し、差は勿体なく思いました

強めな線に、ふんわりとした黒色。
けっこう白比率もありました。
中小で変化の大きいコマ割りが特徴的。
原稿はごっちゃりとしてましたが、そう見辛さはありません。

 ★★収録話について ★★★ 6話収録

003:「いたずらごころ」 3話
101:「いたずらごころ 3のおまけ」
えっちはしたものの、その乾燥は微妙なもので…。
趣味も合わず、その彼氏とは別れていた「白木優香理」
その話を聞いた友人「そら」は、ツルんでいる大学生「竜太」・「暢也(のぶや)」を紹介したのでした。

ショートカットで実に可愛らしい「優香理ちゃん」
あとがきによると。
センセ的に、「優香理のキャラデザがドストライク~」とのことで…。
↓表紙・裏表紙ほか、折り返し、中扉とその裏、そしてカバー裏に至るまで、彼女出ずっぱりでした。
本編も実に可愛らしくて、良いですね。
登場男性2人とガッツリえっちしていたものの、おおむね「暢也くん」とカップルっぽかったです。

複数プレイほか、色々なプレイされてたりしていて、決してラブコメではないものの。
最終話「いたずらごころ 3のおまけ」でのラストの感じもあって…そうそう黒々とはしてなかったです。
…いいこっちゃないですけどね。

「そらちゃん」を含めて、複数えっち展開の1話目。
まだ初々しい反応でしたが、「優香理ちゃん」も初めてではなく。
さらに、まだ不慣れな彼女に配慮したっぽい「暢也くん」がため、しっかり堪能していました。
うそつけ」の前後くだりが良いですね。
なお、1話目には一部描き下ろしがあるようです。

風邪をひいてしまった「そらちゃん」
それがため、「優香理ちゃん」が単独で2人を相手にするという2話目。
こちらエピソードが最もハードでしたかね。
冒頭から、いきなしエロい下着を着せられていました。
(※おおむね裏表紙みたいなのですが、色は白色。ロンググローブはなし)
ノリノリな「優香理ちゃん」がキュートです。
中頃には、制服姿もありました。
可愛い。
脱がさないままのえっち展開は、さすがだと思いました(笑)

冒頭、文化祭に男性2人が訪ねてくる3話目。
2人してメイド姿でお出迎え。
あれは…同級生男子らもたまらんでしょうねー。
早速、「暢也」・「優香理」がえっち発展してました。
あの、ここは文化祭をやってる学校内なのですが…。

それ以降は夏休み風景で、あちこちにてえっちしてました。
水着姿とか見れますよー。
あまり攻めてない「優香理ちゃん」の水着姿は、いかにもソレっぽくて好き。
ラストは「暢也くん」宅へのお泊りでした。

「いたずらごころ 3のおまけ」は、「暢也くん」宅へのお泊り~風景の深堀り。
朝起きてからのえっち展開です。
あの、ずるずるえっち発展していく様がエロくて好き

教師「亜美」、家出少女「詩奈」・「ユッキー」
※左:教師「亜美」、右:家出少女「詩奈」・「ユッキー」

121:「つまみぐい」
「亜美」がばったり再会した、大学時代の後輩「拓真」
飲み過ぎた結果、えっちまでシテしまい…。
それ以降、なんのかんの部屋までやって来るようになっていたのです。

彼女と同棲しているという「拓真くん」
調子のよいやりちん男ですわね。
中盤、じわじわえっち発展していく流れが実にお上手でした。
しっかりクズ男ではあるものの、オチがため中和されてました。
まぁ…関係切った方がいいと思うぞ。

153:「シルエット 3」
家出少女「詩奈」・「ユッキー」から呼び出された「河村」
曰く、流行り病で修学旅行が中止になった、らしく。
3名で旅行に出かけることとなったのでした。

こちらは単行本「初恋より気持ちいい」に収録されたエピソードの続きだそうです。
枠外に、ちゃんとあらすじなど書かれていてかなり親切でした。
こんなん良いですね。

良い、と言えば。
収録で語られていた、着物の後ろ姿、そのお尻
言及する場面ありましたが、激しく同意(笑)
なんでしょうね、あんなん。
…日本人がため、かしら?

お風呂、そして部屋に続くえっち展開。
当然ながら、複数展開でした。
もしかして、まだ続くのかな。

おまけ
タイトルたぶん、間違いなく3話目、という意味だとは思いますが。
ああして…なんちゃら3というのをふと見ると…。
3体合体か、3形態に変形か…とか考えちゃいますよね。
まぁ、「」の読み方はスリーではないのだろうけど。

 ★★リンクほか ★★★


テーマ : 成年コミック・マンガ
ジャンル : アダルト

■思春期は堕とし頃 (御歯黒溝)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 学生、ブラック、青春
・構成 : 初単行本、6話収録。
・おまけ: あとがき。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「御歯黒溝(おはぐろどぶ)」センセの「思春期は堕とし頃」です。

 ★★単行本構成、ほか ★★★

収録6話は全て短編での構成。
ページ量は176ページくらいで、やや薄め
後述しますが、お話のジャンルがため。
結構ボリュームは感じられるものでした。

単行本のくくりはLO…でしたが、そうロリロリっとはしてなく。
微妙な年齢・学生らヒロインが多く。
同じ「茜新社」さんであれば、「AOHA COMICS」のが感覚として近いと思います。
(…というか、なにゆえLOなのか疑問)
タイトル「堕とし」が示すように、痛い系な青春話です。

おまけはあとがきくらい。
そこそこテキストあって良かったんですが、各作品のコメントとか見たかったなぁ。
ただ、あとがき絵は持ってるライオン(ぬいぐるみ?)ともども可愛かったです。
あれは「琴里ちゃん」ですかね。

バスケ部部長「松原柚花」、委員長「高橋」
※左:バスケ部部長「松原柚花」、右:委員長「高橋」

 ★★絵柄について ★★★

男女とも、過ぎないくらいのキャラ造形。
…あ、ヒロインらは間違いなく可愛いのですが、素朴・普通っぽさがあって。
漫画的な美少女全としたものの一歩手前、…みたいな印象なのですが。
ううむ…表現難しいですね。
(※悪い意味ではないので、誤解なきようお願いします)
特に男性とかはそんなんで。
イケメンでもブサイクでもありません。
…そうした、極端さない所は漫画のポイントだと思います。

ヒロインらは丸い輪郭のふっくら頬。
通常は丸く、横長にもなったりする目と、その横あたりから描かれる鼻が特徴的。
ジャンルもあって、スタイルは控えめでした。

丁寧な細線で、適度なくらいの濃淡具合。
こちらが初単行本とのことでしたが、安定感は抜群
濃過ぎず、かと言ってあっさりでもなく。
原稿は非常に見易く仕上がっていました。

お話は深刻・シリアスなものが多いのですが。
それを支える漫画表現・描写、そして変化のあるコマ割りのほか、背景や小物なども非常に良く
あちこちのバランスにも優れていました。
特に引っかかる箇所はありません。
コメディーっぽいシーンほか、ちょっとしたリアクションなども優れてます

カラーでもそう変化はなく。
どちらかというと、裏表紙のが判断に適切だと思います。

 ★★収録話について ★★★ 6話収録

003:「美容室初体験」
床屋に行く予定だった「高林菜優」
しかし、美容室でないことを揶揄されてしまったこともあり…。
ふと見かけた美容室に足を向けたのでした。

美容室と床屋。
まぁ、んな大した差はないのですが…。
年頃な女性らが集まると、こうした事って現実にもあるんでしょうね。

美容室でのえっち展開。
…で、通常の美容室なら、外から丸見えな筈で、こうした展開にはならんでしょう。
また、閉店している訳でもなさそうだったので、他のお客さんが来ることもあり得るでしょうし。
変な漫画。
しかし、当初の目的は果たせていて、オチとしてはまだ良い方かしら。

027:「優等生のナイショ事」
真面目に勉強していた「聡美」ですが、成績は芳しくなく。
遊びにも行けず、閉塞感を抱いていたところ…。
ストレス解消のため友人「名緒」の勧めに従ったのでした。

こうした導入なため、詳細描かずとも…おそらく、次がどーなるか想像できるでしょう。
あんなんながら、成績は良いらしい「名緒ちゃん」は逆に凄いですね。
地頭いいのかな。

複数えっち展開。
イヤーな展開ですが、オチがため読後感はよりげんなりすると思います。
彼らに酷い天罰が下ることを望む

065:「バスケ部部長はままならい」
バスケ部の新部長として頑張る「松原柚花」
そちらの顧問教師「中村」と関係していたのでした。

ショートカットのスポーツ少女「柚花ちゃん」
ヒロインでは、彼女が収録で最もお気に入り。
ジャージ姿も可愛かったですよー。

実は教師「中村」は新婚であるというのがポイント。
こんなん…実際にもありそうですね。
特にオチとか、いかにもそんな感じ

087:「私もう大人だから」
真面目な委員長「高橋」
眼鏡・三つ編みの地味目な彼女でしたが…実は教師と関係していたのです。

こちらもまた教師・生徒のカップル。
クラス内、カースト高い女子らがイヤーな感じ。
女の敵は女、ってやつですね。

こちらのお話は…個人的に、結構意外な展開・オチになってます。
色々ありましたが、収録では最もベストな終わり方ではないかしら
眼鏡が良く似合っていて、「高橋さん」が実にキュートでしたよ。

111:「俺の娘」
月1度の面会日、娘「琴里(ことり)」と会った父「拓也」
実は、数回前の面会日に、2人は関係してしまっていたのでした。

近親関係なため、結構な重量感あるエピソード。
(回想シーンとかね)
こんな娘いたら…いいなぁ(笑)
個人的には…4ページ・1コマ目、後ろ姿・見上げ状態の「琴里ちゃん」が好き。
実に見事なパンチラしてます。

良し悪しはまぁ、ちょっと横に置いといて。
怪しげな義父がため、オチはあれで良かったんではないでしょうか。
ラストでの制服姿は実にキュートでしたよ。

Re:start「本郷星伽」
※「本郷星伽」

141:「Re:start」
さて、前話もそれなりに重量感あったのですが。
収録ラストのこちらにて、読後感に凄まじい事になると思います
精神状態微妙な時は、読まない方が良いでしょう。

教師に好意を持っていた「本郷星伽(ほんごう・せいか)」
しかし、周囲の女子らがため、その想いは誤解されていたのです。

こちらもまた、カースト高い(っぽい)女子らが強く影響していて。
まさに、女の敵は女、ってやつでした。
さらに、「星伽ちゃん」、そして教師の心の弱さみたいなのもあって。
結末は収録で最大級の重いものとなってしまいました。
後半6ページ原稿は見事でしたよ

あー。
こーなってしまいましたが、先生も決して悪い人ではなくてね。
(個人的にはそんなにキモくは見えませんでしたし)
ちょっとしたボタンの掛け違えだったんだけどなぁ…。

 ★★リンクほか ★★★


テーマ : 成年コミック・マンガ
ジャンル : アダルト

■百夜のヒメゴト (utu)

★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、複数、巨乳
・構成 : 7話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵、加筆修正あり。

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「utu(うつ)」センセの「百夜のヒメゴト」です。

 ★★単行本構成、ほか ★★★

収録は全て短編での構成。
それぞれに関連性はなく(たぶん)、独立したもの。
ボリューム感は普通からやや薄めかな~、という感じでした。

ざっくりではラブコメ漫画群。
複数プレイが4話ほどあるため、それらの感情の動きはそれなりです。
うち、1つは多少ややこしく…重くはないもののブラック色もありました。
お話の色々については、毎度のように後述しますね。

おまけはあとがき、カバー裏絵。
↓表紙とカバー裏絵はちょっとリンクしてるような、スカート持ち上げ・パンモロ絵でした。
いいもんですわね(笑)

屋上はいつも晴れ「葉山さん」
※葉山さん

 ★★絵柄について ★★★

たゆたゆと大きいバストが目立つ、迫力あるスタイル。
縦長輪郭でぱっちり目。
ほか顔パーツは控え目です。
身長は高く、漫画かつリアルっぽさがありました。
一方、背景はあっさりしていて。
あまり目立ちはしないものの、ここはもう少し力入れても良いかと思います。

しっかりとした線で、おおむね色彩は適度なくらい。
コマ割りは比較的大きく、はみ出し・重なりがちらほら。
小さいコマなどややあっさりしてましたが、バランスは問題ありません。
原稿時期は21から24年と、それなりに期間があって…。
各話にて若干のばらつきありました。
新しい原稿とかは、ヒロイン作画のクオリティがひとまわり良くなった印象です。

漫画はそうわちゃわちゃとしてなく、落ち着きのある空気感。
よく動き、表情も様々。
コメディー崩しもちらほら見られました。
↓表紙など、カラーも良いのですが、白黒絵のが味わいあって個人的には好み。
いくらかプラス判断で良いと思います。

 ★★収録話について ★★★ 7話収録

001:「屋上はいつも晴れ」
怪我がためにバスケ部レギュラーから外され、屋上でサボっていた「鴨川」
そこに、隣のクラスの女子「葉山」がやって来たのです。
それ以降、ちらほら屋上で会い、会話する仲になっていたのでした。

中扉は、こちらの「葉山さん」なのですが。
前述したように、スカート持ち上げていたものの、さらに見上げる構図だったので。
あれは彼視線かな。
世の男性の憧れ、屋上えっち。
切っ掛けは…色々あるんですけれど、わざわざそこまで上がって来るということは…って感じですね。
えっち前のやり取りが良かったです。
「葉山さん」が可愛い。
あとがき絵も「葉山さん」でしたよ。

023:「ヤリガイお仕事」
山奥にある、スポーツ設備もある宿泊施設。
そのため、スポーツ関係てからの予約が多く、今回は野球部の合宿シーズン。
働いて半年という「倉持」は、こちらでの秘密を知ることとなったのでした。

成年漫画で、運動部男子らと妙齢なお姉さんが揃えば…まぁ、分かりますよね。
複数相手にする「加賀」・「崎本」さんらが素敵でした。
なお、そんなんを初めて目にしたお話での主人公「倉持さん」は…同様にその集団から外れていた「城本」くんと。
こうしたエピソードで、結局参加しちゃってるじゃーん、みたいな事にならなかったのは良かった
でも、せっかくなので、脱がすくだりとか、もう1、2ページ欲しかったですね。

045:「雨の夜に…」
雨の夜、「洋治」の部屋を訪ねてきたのは。
昔隣に住んでいた昔馴染み「南条結奈」が、ずぶ濡れで立っていたのです。

扉絵の次ページ。
既に、風呂が終わて、借りた服を着ている状態でした。
これが、メチャ残念
昔馴染みとはいえ数年間会ってなかった状態で、立派に成長していた彼女ですから。
いや、もうちょっとずぶ濡れな彼女を楽しみましょうよー。るるる。

ただし、それ以降には頻繁に通ってくれるようになり…。
まぁ、いつ切っ掛けあるか、、、といった状態。
それ雷による停電というのは、いかにもラブコメしてました。
ベタではあるものの、実に格好良い流れで素敵な漫画展開
こんなん好き。
実は、遊びに来るときはだいたい外して…用意してた」の台詞がまた非常に良かった。
彼としては、妙に揺れるバストが気になっただろうなぁ、と。
(※4ページ前の、遊びに来た際の絵とか)
また、後半では制服に着替えたりしてくれていました。
いい娘だ。
なお、今回↓表紙はこちらの「結奈ちゃん」です。

067:「コインランドリーへ行こう!」
夜、「秋須」が近所のコインランドリーに行ったところ…。
なぜか下着姿の女の子らがいたのでした。

店内にいたのは、派手なギャルグループの「駒形芳香」、大人しめグループの「烏丸誌(からすま・うた)」という、正反対な2名。
前・折り返しにカラー絵があります。
その意外な関係にも驚きましたが。
「芳香さん」によって、あっさりえっち展開になっていくのも驚き。
当然、「誌さん」もえっち参加していくこととなるのですが…ジャージ姿の彼女がまた実にキュート。
(※自らのソレを彼女に貸していたのです。…あれは永久保存ですわね)
そんなこんなで、唯一気になったのがオチ部分
「秋須くん」の台詞があって、それも分からんではないものの。
同級生のクラスメイト2名とえっちできた彼のリアクションは、あーでないと思いました

089:「しかくかんけい」
学生時代から仲良しグループだった4名。
久しぶりに皆で会い、飲み会は「元木賢哉」の家にて2次会となり…。
酔い潰れていた「竹部」がふと目覚めたところ。
紅一点の「藪原」と「下平」の姿がなかったのでした。

個人的には…結構イヤーな感じになるエピソード。
うーん、グループに女子がいると、どうしても…ねぇ。
主人公視点は、就職を選んでいた「竹部くん」
(※ほか3名は進学)
学生時代に、「藪原」・「元木」らは付き合う宣言をしていたのですが。
「竹部くん」が見たのは、「下平」とえっちする彼女の姿。
もともとセフレ関係だった~、とのことでしたが…。
うわ、その情報知りたくなかったわー
ただ、「藪原さん」がエロい娘で、あまりドロドロとしてなかったのは幸い
あっさり、「竹部くん」ともえっちしてくれてましたし。
(※無論「元木」ともシテいると思われるので、体関係で言えばグループに参加できて良かったねー、ってなるかしら)
また、最後のひとネタに驚かされると思います。
今後の彼らがちょっと心配。

昔馴染み「南条結奈」、サンタ・バニー「樹稀さん」
※左:「南条結奈」、右:「樹稀さん」

113:「試験はつらいよ」
小さい看板屋にて、試用期間中の新人「千太郎」
先輩「七海」とのちょっとしたやり取りから…。
社長「沙羅」も参戦し、彼自身をチェックされることとなってしまったのでした。

「沙羅」・「七海」らは学生時代からツルんでいるようで…。
学生時代のカット絵がいい感じ。
そのまんまですね、剛・智みたいなん。
そうした、Wヒロインとのえっち展開。
彼自身を捕まれた際の、
キヨ子が飼ってたニシキヘビみたいな感覚だった
…が楽しい。
まぁ、そりゃー試してみたくなるのも納得
えっちで可愛らしくなっちゃう2人がキュートです。

137:「うさぎのお姉さん」
撮影会のため、「真由」の部屋で共に衣装を作っていた「樹稀(いつき)」
衣装合わせをしていたところ、彼女の弟「颯太」が部屋にやって来たのでした。

タイトル通り、うさきなお姉さんが登場するエピソード。
ただし、いわゆるバニーではなくて…。
サンタ・バニー衣装でした。
ひでるさん、残念
ううん、これじゃなくて裏表紙みたいなん…。
漫画はすれ違い切っ掛けからのえっち展開。
しかし、あの恰好した女性の膝枕というのは…もの凄いサービス感。
ぜひ、顔は真上向けたいところですね。
「樹稀さん」は押しに弱そうなので、ズルズル付き合っていけそう。

 ★★リンクほか ★★★

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