■おやつのじかん (majoccoid)
★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、むちむち、ファンタジー
・構成 :初単行本、短編×11話(うち「自称さとり系女子。」×2) (※訂正2016/08/28)
・おまけ: あとがき、当時のキャラ表と振り返る思い出話の夕べ。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「majoccoid(まじょっこいど)」センセの「おやつのじかん」です。
※左:野呂まあや、右:バトン部部長「藤代たまえ」
【 構成・絵柄 】
収録は連続話1つと短編での構成。
連続話は本編・後日談みたいな感じで、2話目は短めのエピソード。
描き下ろしではないようでした。
そのほか短編も含めて、だいたいラブコメな漫画群。
センセ曰く、「ほんのりダークな話」とか、ラブラブ甘いものばかりでもないんですが。
そう黒々しいものはありません。
肉付きの良い、ふわふわっとしたスタイルのヒロイン群が特徴。
なお、↑上の属性に加えましたが、ファンタジーについては連続話ヒロインにその要素あった程度。
そう目立つ要素ではないです。
だいたいカバーそのままの、楽しく可愛らしい仕上がりです。
さっぱりとした曲線での作画。
全体の色づきはそこそこ程度で、白比率もあります。
濃淡と描き込みについては、適度か、ややあっさり目でした。
中小のコマ割りはやや複雑。
枠間が確保されており、それなりにコマ内に収まっていて。
見易くまとまった原稿具合でした。
服から背景・小物もさっぱりしてますが、他と合っていて違和感あるほどではなく。
得する画風だと思います。
四角で幅広な輪郭と大きい目。
漫画っぽく、可愛らしさがあるものでした。
やや太めでむちむちっとしたスタイルも特徴。
バランス面とか配置で、多少気になるところもありましたが。
全体としては可愛くまとまっていたと思います。
↓表紙・裏表紙のカラー絵は、すっきりと雰囲気がやや異なって見えるので。
紹介帯のカット絵もプラスして見るのがオススメ。
【 収録話 】 11話収録
005:「自称さとり系女子。」
215:「ねこにまたたび」
成績優秀だが、不思議ちゃんで問題児な生徒「飛騨野さとる」
”ちんちくりんなツノ”が頭から生えており、それで心が読めるというんですが…指導で呼び出された彼女は教師のズボンを下ろし始めるのでした。
小さな角ある以外はごく普通の「さとるさん」
(尻尾あったりもしない)
オチではぴこぴこ動く様もありました。
教室での言動が可愛いです。
「苦しい、助けて~って…言ってくるの」
そんなんが切っ掛け。
まぁ、視線がだいぶ怪しいので、下心見透かされるのも当然か。
スカートの体育座りはいいですよね。
カバー裏は横からの絵で、ちと残念(笑)
(下着から脱いでるけどね)
オチが優しい。
部屋に鍵かけたのは「さとるさん」だったので、心が読めるというのはある程度本当なのかも。
巻末に収録された「ねこにまたたび」はこちらの後日談漫画。
8ページでやや短め。
作画がやや変化あったので、期間開いてたのかな。
付き合うようになった2人のラブラブ風景。
まぁ、喧嘩もそのうちの1つ要因ですわね。
本編ネタと合ったオチが見事。
そちらの「さとるさん」がまた実にキュートでした。
※飛騨野さとる
025:「抱きつけ!ぬいぐるマー」
背丈大きく人相悪く、転校早々に番長だと噂される「瀬川忠臣」
そんな彼でしたが、
”持っているぬいぐるみにそっくり”
そうした理由で、「野呂まあや」からはやたら気に入られたのでした。
やたらスキンシップ過剰で、ガンガンキスしてました。
天然でえろい女の子ですわね。
むちむちと太めなスタイルでもあるので、あれは「忠臣くん」もたまらないでしょう。
いちおう「まあやさん」も”ある程度”の知識あり、またその気がない訳でもないらしく。
えっち発展していました。
「お…おいしくないよ…?」
が楽しいです。
なお、↓表紙では可愛らしい熊のぬいぐるみでしたが、本編では「忠臣くん」と似たものでした。
049:「すぱっちあ!」
技術が微妙で、華もないと考えるバトン部の部長「藤代たまえ」
悩む彼に、付き合う教師は気分転換に、とマッサージをするのでした。
いちおう教師ですが、”とし兄”と呼ぶ昔馴染みのお兄ちゃんです。
だからスキンシップもOK。
ただ、学校内でやるべきではないですわね。
バトン部衣装のスカート下がスパッツなのは…なんだか残念な気もしました。
投げたバトンを頭で受けるような部長では、悩む方が当然。
「たまえさん」は名前そのままむちむちとしたスタイルで。
おっぱいも大きく、それがためではないかなぁ。
067:「らぶみー・てんだーろいん」
「碧」・「あん子」のカップル話。
(※本編の表記に合わせましたが、解説によるとヒロインの名前は「杏子(あんず)」の様子)
出不精な彼女に約束をすっぽかされた彼がぱちーんとお尻を叩いたところ。
妙な感じになってしまうのでした。
まぁ、わざわざ手帳に書いたスケジュールをすっぽかすのは酷い。
今ならばスマホに入れとく方が確実ですわね。
叩かれることで、あんなエロい表情になったらダメよ。
新たな性癖の開眼漫画でした。
…また約束すっぽかされるかも。
087:「着ぐるみアクター」
引っ込み思案で着ぐるみでの仕事をする「可愛いのり」
その彼氏「亮太」は、休憩中の彼女に”積年の夢”を果たすのでした。
こちらもスパッツ話。
センセお好きなのかな。
付き合う彼女だとはいえ、あーまでして許されたのはラッキー。
スパッツを堪能しておりました。
ちなみに、先の「たまえさん」と同じく直穿きでしたよ。
(※検索したところ、その方が多い雰囲気でしたが…どうなんでしょう)
111:「Cosって・ハニー」
彼女「せりか」に誘われ、初回限定フィギュアの行列に並ぶこととなった「ソーイチ」
寒空の下彼女はだいぶ厚着でしたが。
コート下はそのキャラクター「マキナん」のコスプレをしていたのでした。
なお、彼女が欲しがる「マキナん」はエロゲーだそうです。
並んでる2人を傍から見れば…「せりかさん」が付き合わされてる、って思わてれるんだろうなぁ。
店員さんからも「女性ファンは貴重ですねぇ!」と言われてました。
コスプレしていた彼女に気付いた「ソーイチくん」が、コート下で色々始めるのが切っ掛け。
いいなぁ。
どうにも堪らなくなってしまった彼女とは路地裏えっちに発展してます。
あれはラッキースケベ、ではないと思う。
131:「図書室の君」
憧れていた図書委員長の先輩「汐見律香」との図書室えっち。
眼鏡美人で凜とした強さある「律香さん」
いわゆる委員長なタイプですね。
ある程度距離から眺めているだけで満足していた彼でしたが、不意に彼女から声を掛けられたのが切っ掛け。
小説を書いているそうで。
あれはエロスというより、性格そのままの探求心がためですね。
知的な彼女らしく、資料目的でのえっち展開となっていました。
オチはああした希望あるものでしたが…見合う男性として隣に居続けるのは大変だぞ。
155:「アルカロイド」
いつも和装で学校に来る、ちょっとした有名人「脹木弥白(ふくらぎ・やしろ)」
そんな彼女に一目ぼれした「」は告白でOKをもらったんですが。
「私…少しだけ人とは変わった趣味があるのです」
そんな事も言われていたのでした。
初デートは映画館でしたが、さっそくその趣味を見せてます。
バレるかもしれない、ドキドキ感がいいのかな。
いつも和装な「弥白さん」がため、よりエロスな雰囲気となっていました。
あの”さも当然”とした受け答えが恐ろしい。
オチもそんな感じでした。
「できませんか?」
あの一言の強さは半端ではないですわね。
※左:図書委員長「汐見律香」、右:「脹木弥白」
175:「電器屋でGO!」
独りプレイ好きで中毒と言えるまでになっていた主人公。
実家暮らしで通販も使えない彼女は、普通の電気屋さんでも売っている電動マッサージ機に目をつけたのでした。
そう、普通に売ってるんですよね。
ひでるさんもAVとかのが見る機会多いので、
”店頭でエログッズが販売されてる”
…って、なんだか違和感のが強かったです。
彼女はちょっとだけ、と振動させてしまってのが切っ掛け。
せめて購入して持ち帰るまでは我慢しなさいよ。
気付いた店員とのえっち展開でした。
オチがブラックなものでなく、あーで幸せ。
195:「あぶななじみ」
1つ下の幼馴染み「美月」
高校生までは真面目で地味であったものの、大学生になると共に派手になっていました。
コンパに出る彼女から人数合わせで誘われた「タイチ」
いかにもチャラいサークルに所属していることを知っていたため、参加することとしたのです。
よく報道されていもるのばかりではないでしょうけれど。
最低限の警戒はすべきですわね、女の子。
「美月さん」はまた慣れていないようだったので。
心配して参加・監視してくれてる「タイチくん」に感謝すべきですわね。
本人がどーなっても構わないならば別ですが。
近しい幼馴染みの切っ掛けとなっていたので、いいか。
【 その他 】
そんなこんなで「majoccoid」センセでした。
今回が初単行本とのこと。(※訂正2016/08/28)
今回は2冊目の単行本。
おめでとうございます!
一番古い原稿は2013年とありましたが。
早いうちに画風は確立されており、また修正もあるのか差はそう気になりませんでした。
ただ、単行本なんですが。
↓表紙開くと、いきなり漫画始まっているんですね。
中扉とかカラーページもなく…。
ちょっと驚きました。
落丁…とかではないですよね!?
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・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、むちむち、ファンタジー
・構成 :
・おまけ: あとがき、当時のキャラ表と振り返る思い出話の夕べ。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「majoccoid(まじょっこいど)」センセの「おやつのじかん」です。
※左:野呂まあや、右:バトン部部長「藤代たまえ」
【 構成・絵柄 】
収録は連続話1つと短編での構成。
連続話は本編・後日談みたいな感じで、2話目は短めのエピソード。
描き下ろしではないようでした。
そのほか短編も含めて、だいたいラブコメな漫画群。
センセ曰く、「ほんのりダークな話」とか、ラブラブ甘いものばかりでもないんですが。
そう黒々しいものはありません。
肉付きの良い、ふわふわっとしたスタイルのヒロイン群が特徴。
なお、↑上の属性に加えましたが、ファンタジーについては連続話ヒロインにその要素あった程度。
そう目立つ要素ではないです。
だいたいカバーそのままの、楽しく可愛らしい仕上がりです。
さっぱりとした曲線での作画。
全体の色づきはそこそこ程度で、白比率もあります。
濃淡と描き込みについては、適度か、ややあっさり目でした。
中小のコマ割りはやや複雑。
枠間が確保されており、それなりにコマ内に収まっていて。
見易くまとまった原稿具合でした。
服から背景・小物もさっぱりしてますが、他と合っていて違和感あるほどではなく。
得する画風だと思います。
四角で幅広な輪郭と大きい目。
漫画っぽく、可愛らしさがあるものでした。
やや太めでむちむちっとしたスタイルも特徴。
バランス面とか配置で、多少気になるところもありましたが。
全体としては可愛くまとまっていたと思います。
↓表紙・裏表紙のカラー絵は、すっきりと雰囲気がやや異なって見えるので。
紹介帯のカット絵もプラスして見るのがオススメ。
【 収録話 】 11話収録
005:「自称さとり系女子。」
215:「ねこにまたたび」
成績優秀だが、不思議ちゃんで問題児な生徒「飛騨野さとる」
”ちんちくりんなツノ”が頭から生えており、それで心が読めるというんですが…指導で呼び出された彼女は教師のズボンを下ろし始めるのでした。
小さな角ある以外はごく普通の「さとるさん」
(尻尾あったりもしない)
オチではぴこぴこ動く様もありました。
教室での言動が可愛いです。
「苦しい、助けて~って…言ってくるの」
そんなんが切っ掛け。
まぁ、視線がだいぶ怪しいので、下心見透かされるのも当然か。
スカートの体育座りはいいですよね。
カバー裏は横からの絵で、ちと残念(笑)
(下着から脱いでるけどね)
オチが優しい。
部屋に鍵かけたのは「さとるさん」だったので、心が読めるというのはある程度本当なのかも。
巻末に収録された「ねこにまたたび」はこちらの後日談漫画。
8ページでやや短め。
作画がやや変化あったので、期間開いてたのかな。
付き合うようになった2人のラブラブ風景。
まぁ、喧嘩もそのうちの1つ要因ですわね。
本編ネタと合ったオチが見事。
そちらの「さとるさん」がまた実にキュートでした。
※飛騨野さとる
025:「抱きつけ!ぬいぐるマー」
背丈大きく人相悪く、転校早々に番長だと噂される「瀬川忠臣」
そんな彼でしたが、
”持っているぬいぐるみにそっくり”
そうした理由で、「野呂まあや」からはやたら気に入られたのでした。
やたらスキンシップ過剰で、ガンガンキスしてました。
天然でえろい女の子ですわね。
むちむちと太めなスタイルでもあるので、あれは「忠臣くん」もたまらないでしょう。
いちおう「まあやさん」も”ある程度”の知識あり、またその気がない訳でもないらしく。
えっち発展していました。
「お…おいしくないよ…?」
が楽しいです。
なお、↓表紙では可愛らしい熊のぬいぐるみでしたが、本編では「忠臣くん」と似たものでした。
049:「すぱっちあ!」
技術が微妙で、華もないと考えるバトン部の部長「藤代たまえ」
悩む彼に、付き合う教師は気分転換に、とマッサージをするのでした。
いちおう教師ですが、”とし兄”と呼ぶ昔馴染みのお兄ちゃんです。
だからスキンシップもOK。
ただ、学校内でやるべきではないですわね。
バトン部衣装のスカート下がスパッツなのは…なんだか残念な気もしました。
投げたバトンを頭で受けるような部長では、悩む方が当然。
「たまえさん」は名前そのままむちむちとしたスタイルで。
おっぱいも大きく、それがためではないかなぁ。
067:「らぶみー・てんだーろいん」
「碧」・「あん子」のカップル話。
(※本編の表記に合わせましたが、解説によるとヒロインの名前は「杏子(あんず)」の様子)
出不精な彼女に約束をすっぽかされた彼がぱちーんとお尻を叩いたところ。
妙な感じになってしまうのでした。
まぁ、わざわざ手帳に書いたスケジュールをすっぽかすのは酷い。
今ならばスマホに入れとく方が確実ですわね。
叩かれることで、あんなエロい表情になったらダメよ。
新たな性癖の開眼漫画でした。
…また約束すっぽかされるかも。
087:「着ぐるみアクター」
引っ込み思案で着ぐるみでの仕事をする「可愛いのり」
その彼氏「亮太」は、休憩中の彼女に”積年の夢”を果たすのでした。
こちらもスパッツ話。
センセお好きなのかな。
付き合う彼女だとはいえ、あーまでして許されたのはラッキー。
スパッツを堪能しておりました。
ちなみに、先の「たまえさん」と同じく直穿きでしたよ。
(※検索したところ、その方が多い雰囲気でしたが…どうなんでしょう)
111:「Cosって・ハニー」
彼女「せりか」に誘われ、初回限定フィギュアの行列に並ぶこととなった「ソーイチ」
寒空の下彼女はだいぶ厚着でしたが。
コート下はそのキャラクター「マキナん」のコスプレをしていたのでした。
なお、彼女が欲しがる「マキナん」はエロゲーだそうです。
並んでる2人を傍から見れば…「せりかさん」が付き合わされてる、って思わてれるんだろうなぁ。
店員さんからも「女性ファンは貴重ですねぇ!」と言われてました。
コスプレしていた彼女に気付いた「ソーイチくん」が、コート下で色々始めるのが切っ掛け。
いいなぁ。
どうにも堪らなくなってしまった彼女とは路地裏えっちに発展してます。
あれはラッキースケベ、ではないと思う。
131:「図書室の君」
憧れていた図書委員長の先輩「汐見律香」との図書室えっち。
眼鏡美人で凜とした強さある「律香さん」
いわゆる委員長なタイプですね。
ある程度距離から眺めているだけで満足していた彼でしたが、不意に彼女から声を掛けられたのが切っ掛け。
小説を書いているそうで。
あれはエロスというより、性格そのままの探求心がためですね。
知的な彼女らしく、資料目的でのえっち展開となっていました。
オチはああした希望あるものでしたが…見合う男性として隣に居続けるのは大変だぞ。
155:「アルカロイド」
いつも和装で学校に来る、ちょっとした有名人「脹木弥白(ふくらぎ・やしろ)」
そんな彼女に一目ぼれした「」は告白でOKをもらったんですが。
「私…少しだけ人とは変わった趣味があるのです」
そんな事も言われていたのでした。
初デートは映画館でしたが、さっそくその趣味を見せてます。
バレるかもしれない、ドキドキ感がいいのかな。
いつも和装な「弥白さん」がため、よりエロスな雰囲気となっていました。
あの”さも当然”とした受け答えが恐ろしい。
オチもそんな感じでした。
「できませんか?」
あの一言の強さは半端ではないですわね。
※左:図書委員長「汐見律香」、右:「脹木弥白」
175:「電器屋でGO!」
独りプレイ好きで中毒と言えるまでになっていた主人公。
実家暮らしで通販も使えない彼女は、普通の電気屋さんでも売っている電動マッサージ機に目をつけたのでした。
そう、普通に売ってるんですよね。
ひでるさんもAVとかのが見る機会多いので、
”店頭でエログッズが販売されてる”
…って、なんだか違和感のが強かったです。
彼女はちょっとだけ、と振動させてしまってのが切っ掛け。
せめて購入して持ち帰るまでは我慢しなさいよ。
気付いた店員とのえっち展開でした。
オチがブラックなものでなく、あーで幸せ。
195:「あぶななじみ」
1つ下の幼馴染み「美月」
高校生までは真面目で地味であったものの、大学生になると共に派手になっていました。
コンパに出る彼女から人数合わせで誘われた「タイチ」
いかにもチャラいサークルに所属していることを知っていたため、参加することとしたのです。
よく報道されていもるのばかりではないでしょうけれど。
最低限の警戒はすべきですわね、女の子。
「美月さん」はまた慣れていないようだったので。
心配して参加・監視してくれてる「タイチくん」に感謝すべきですわね。
本人がどーなっても構わないならば別ですが。
近しい幼馴染みの切っ掛けとなっていたので、いいか。
【 その他 】
そんなこんなで「majoccoid」センセでした。
今回は2冊目の単行本。
おめでとうございます!
一番古い原稿は2013年とありましたが。
早いうちに画風は確立されており、また修正もあるのか差はそう気になりませんでした。
ただ、単行本なんですが。
↓表紙開くと、いきなり漫画始まっているんですね。
中扉とかカラーページもなく…。
ちょっと驚きました。
落丁…とかではないですよね!?
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majoccoid先生の単行本について
初めまして、いつも鋭い分析を楽しみに拝見しております。
本題ですが、じつは今年5月にキルタイムコミュニケーションから
「ユメミルスレイブ」という作品集が出ており、そちらがこの先生の1冊めに相当します。
したがって本作「おやつのじかん」は通算2冊めなのですが、帯には「待望の(茜新社)初単行本♪」と非常に紛らわしい訴求コピーが載ってますねw
本題ですが、じつは今年5月にキルタイムコミュニケーションから
「ユメミルスレイブ」という作品集が出ており、そちらがこの先生の1冊めに相当します。
したがって本作「おやつのじかん」は通算2冊めなのですが、帯には「待望の(茜新社)初単行本♪」と非常に紛らわしい訴求コピーが載ってますねw
ありがとうございます
ご丁寧にありがとうございます。
紹介帯そのまま鵜呑みにして調べていませんでした。
さっそく訂正させていただきます。
紹介帯そのまま鵜呑みにして調べていませんでした。
さっそく訂正させていただきます。