■愛玩ビュッフェ (柴七世)
★まんがデーター [11.5/20.0]
・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●◎○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、コスプレ
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、12話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵、カラー描き下ろし「誘う花」、
加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「柴七世(しばななせい)」センセの「愛玩ビュッフェ」です。
※左:バイト「あおい」、右:香奈ちゃん
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
描き下ろしは収録話のえっち部分を抜き出しカラー原稿としたもの。
雰囲気はありそうでしたが、連続とかゲスト的なものありませんでした。
純粋に短編群となさています。
だいたいはラブコメっぽく、明るさあるえっち話。
一部ブラック気味のものもありました。
とかく皆さん良いおっぱい具合なのが特徴。
また明確にコスプレではなかったものの、スクール水着とか猫耳などそれっぽいコスチュームでのえっちは多めでい。
概ね問題ないとは思いますが。
個人的に、お話はやや理解し辛いのもありました。
強い線での作画。
デジタルな色彩ながら濃い目で、全体の色づきもしっかり。
描き込みは適度なくらいですが、どちらかというとスッキリ気味。
コマ割りは変化少なく、おおむね枠間が確保されていました。
原稿時期は14年から16年。
加筆修正もされているようですが、各話に差がそれなりにありました。
昔のがすっきりとしてますね。
幅広な輪郭で縦横に大きい目の人物絵。
漫画らしい可愛さあるものです。
スタイルは細身ながら、まるまるとしたバストが特徴的でした。
漫画表現と引き絵に弱さあり、背景や小物も微妙。
人物絵が悪くないだけ、ややもったいない印象です。
カラーですが↓表紙がごく近かったので、判断についてはそちらがオススメ。
【 収録話 】 12話収録
003:「誘う花」 カラー絵きおろし
えっちシーンを抜き出したカラー原稿部分が描き下ろし。
裏表紙のヒロインなのですが…彩色での差があって、逆にマイナスな印象です。
「友加里」をお祭りデートに誘った「健太」
しかし、待ち合わせには彼女が誘ったらしい姉「美穂」もついて来ていたのでした。
そのマイペースさは花火中でも変わらず、周囲の状況に共に気付いた「美穂」といい雰囲気になってしまい…というもの。
浴衣えっちですね。
成年漫画で祭りであれば、野外プレイがセオリー。
こちらもそんなんです。
切っ掛けは花火がよく見えるというスポットへ行ったところ、周囲の茂みから妙な声が聞こえてきたというもの。
まだ3人の時にああした行動はかなり大胆だと思いましたが…オチにて驚くべき事実が判明していました。
そうなのかー。
「友加里ちゃん」があんな感じなのも、そう育てられたんでしょうね。
※左:姉「美穂さん」、右:風紀委員「深山凛」
025:「ろくでなしRHAPSODY」
生徒・教師のどちらからも恐れ・避けられていた「鬼塚エリ」
転任した主人公は初日張り切っていたひともあり、目について彼女を叱ったところ生徒指導に祭り上げられてしまったのです。
その一方、当人「エリ」からは妙に懐かれてしまい、部屋にまで顔を出すようになっていたのでした。
可愛くていいじゃない。
そのままであれば、熱血教師と生徒のお話になりそうだったんですが。
教師の主人公がオモロイ趣味をもっており、コメディー要素も強くなっていました。
まぁ、「エリちゃん」からしてみれば、いい切っ掛けになっていたと思います。
043:「風紀を守れ!深山凛」
どこからともなく現れる風紀委員「深山凛」
彼女にまたエロ漫画雑誌を取り上げられてしまった「小柳」は掲載漫画家「タンポン定食」の魅力を語ることで取り戻そうと考えたのですが。
委員の教室で彼女はこっそりその漫画を読んでいたのです。
同好の士だったんですね。
凌辱メインの作家さんとのことで、「深山さん」は彼の言葉を曲解しておりました。
成年漫画脳ですよ。
女の子がそんなんというのは…いいものですね。
彼女の台詞もそうした感じで、「小柳くん」とは相性良さそうでした。
オチがあんな感じだったので、まだ続くかも。
061:「佳織のスク水大作戦!」
海へと出かけた仲良し4人組。
性癖がロリに傾倒していた「タケシ」を更生させるべく、スクール水着を着ていた「佳織」
「由依」・「健吾」のえっちを目撃した2人は、「タケシ」から意外な台詞を聞かされたのでした。
なかば告白みたいなもんですね。
男女2人づつの4人で、順当に2組のカップルが出来て幸せ。
浜辺えっちになっています。
彼を惑わしただけあって、「佳織ちゃん」は良いおっぱいでした。
079:「昼下がりの若妻」
前から目を付けていた人妻「井上麻美子」と関係することに成功した配達員「田中」
以後何度か通っていたのですが、彼女からこの関係を止めたいと申し出てきたのです。
よろめき人妻漫画ですね。
あーは言ったものの…という流れ。
ああした強引な手段取るだけあって、「田中くん」は流石よく分かってらっしゃる。
完全に彼の手の平の上という感じでした。
097:「ポーカー・フェイス☆あおい」
喫茶店のバイト「あおい」は可愛いものの、あまり表情変化しない女の子。
よく食器を割っていたので、冗談で”次やったらオシオキ”なんて話をしていたところ。
その直後にまた割った彼女は、自らオシオキを志願してきたのでした。
露出大きいメイド服みたいなコスチュームが可愛い。
客の忘れ物であるリモコンローターを使ってのおしおきプレイです。
仕事最中はまったく変化なかった彼女が、実は~という流れ。
漫画ではなかったですが、業務後の彼女を見る限りでは…実際のところちょこっとでもピクっとか反応していると思われ。
流れは変わっちゃいますが、そんな様を見たかったですね。
「あおいちゃん」が可愛くて好き。
113:「夏希の夜の夢」
昔馴染みのお姉ちゃん的存在「夏希」とのえっち話。
主人公「直哉くん」は霊感あるとのことで、オチがあるのかなーって見ていましたが。
オチなくストレートだったのは、逆に意外。
そしたら、「夏希さん」は深夜の学校プールで何やってたの?
描かれていた彼女の性格から。
「翔太」くんを利用して彼を誘ったとも考えられますが、特に言及なかったですね。
129:「教えて香奈先生」
成績低下し続けていた「賢二」
それを見かねた母親は、隣の優等生「香奈」に家庭教師を依頼したのでした。
ロリっとした雰囲気の彼女ですが、
「全科目オール5以外とったことないわ」
とかなんとか、かなり優秀な様子。
学年は下のようでしたが、少なくとも彼より勉強できるのでしょう。
そんな鼻高々な彼女に、エロ知識をふっかける流れ。
成年漫画なので当然な流れではありますが…年下相手にそんなんか(笑)
ツーサイドアップの髪型と八重歯がロリっとキュートな「香奈ちゃん」
そのままえっちしてしまうのでした。
オチを見る限り、えっち知識もそのうち彼の及ばぬところまでいってしまいそう。
147:「ありのままの女教師春香」
前回と違い、こちらの「竹下春香」は実際の教師で日本史担当。
生徒から人気な彼女とそっくりなネット画像を手に入れた「笹見」は相談と称してその画像を見せてみたのでした。
まぁ、仮にも教師が。
あんな特徴的な位置のホクロそのままに、ネットに裸体をさらしているのだから…何らか思惑あって不思議ではないですわね。
「笹見くん」は学年トップの成績なようでしたが…やや思慮足りないかな。
(※逆にそれがためかも)
オチはちょっと恐怖を感じるものとなっていました。
165:「百恵の下半身・カルテ」
昔馴染みの近所のお姉ちゃん「高峰百恵」と入院した病院で再会した「ゆうじ」
夜遅くの病室にやってきた彼女に、別れ際に約束したことをお願いするのでした。
成年漫画とはいえ…あんなエロいナース服はないでしょ。
「いやらしい目で見過ぎじゃない?」
とか言ってましたが、そうなるのが当然。
年下なので、この場面はあれで正解だと思います。
ちょっと顔を見せていた眼鏡の「音無」さんが気になりました。
彼女もなにげにいいおっぱいですね。
183:「とろけるまんごぉ」
八百屋の店番を頼まれた「秀幸」とバイト「紗枝」のお話。
うっかり最高級マンゴーを駄目にしてしまった「紗枝」
彼に言われるままえっちな事をさせられてしまうのでした。
口ではあーでしたが、実際好意はあったようなので…いい切っ掛けだと思います。
ただ、あのオチは分からんでもないですが、唐突感あり。
商品にならなくなったマンゴーの顛末について描くべきでは。
※奈留ちゃん
199:「ねことなる」
猫「コハル」と仲良くなりたい「奈留」
飼い主「聡一」から”猫の気持ちになることが重要なんじゃないか”と言われて猫マネをしてみることとなったのです。
猫耳を装着し、彼とじゃれたりしていましたが…。
ダメ元で、という案に「奈留ちゃん」が応じたため、えっち発展しています。
まぁ、年頃の男女なので、逆にこんなんが健全か。
猫耳プレイとなってます。
最新ではないものの、個人的に絵としてはこのくらいが一番好き。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「柴七世」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
見掛けた↓表紙ではなく、裏表紙に釣り上げられました。
定番ですが、やっぱりいいもんですよね。
そちらほか、良かった部分もあちこちにあったんですが…。
全体的にはもう一歩、二歩という感じ。
個人的にはオチが特に合わなかったです。
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・絵柄 :●●●○○
・お話 :●●◎○○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●○○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、コスプレ
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、12話収録。
・おまけ: あとがき、カバー裏にラフ絵、カラー描き下ろし「誘う花」、
加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「柴七世(しばななせい)」センセの「愛玩ビュッフェ」です。
※左:バイト「あおい」、右:香奈ちゃん
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
描き下ろしは収録話のえっち部分を抜き出しカラー原稿としたもの。
雰囲気はありそうでしたが、連続とかゲスト的なものありませんでした。
純粋に短編群となさています。
だいたいはラブコメっぽく、明るさあるえっち話。
一部ブラック気味のものもありました。
とかく皆さん良いおっぱい具合なのが特徴。
また明確にコスプレではなかったものの、スクール水着とか猫耳などそれっぽいコスチュームでのえっちは多めでい。
概ね問題ないとは思いますが。
個人的に、お話はやや理解し辛いのもありました。
強い線での作画。
デジタルな色彩ながら濃い目で、全体の色づきもしっかり。
描き込みは適度なくらいですが、どちらかというとスッキリ気味。
コマ割りは変化少なく、おおむね枠間が確保されていました。
原稿時期は14年から16年。
加筆修正もされているようですが、各話に差がそれなりにありました。
昔のがすっきりとしてますね。
幅広な輪郭で縦横に大きい目の人物絵。
漫画らしい可愛さあるものです。
スタイルは細身ながら、まるまるとしたバストが特徴的でした。
漫画表現と引き絵に弱さあり、背景や小物も微妙。
人物絵が悪くないだけ、ややもったいない印象です。
カラーですが↓表紙がごく近かったので、判断についてはそちらがオススメ。
【 収録話 】 12話収録
003:「誘う花」 カラー絵きおろし
えっちシーンを抜き出したカラー原稿部分が描き下ろし。
裏表紙のヒロインなのですが…彩色での差があって、逆にマイナスな印象です。
「友加里」をお祭りデートに誘った「健太」
しかし、待ち合わせには彼女が誘ったらしい姉「美穂」もついて来ていたのでした。
そのマイペースさは花火中でも変わらず、周囲の状況に共に気付いた「美穂」といい雰囲気になってしまい…というもの。
浴衣えっちですね。
成年漫画で祭りであれば、野外プレイがセオリー。
こちらもそんなんです。
切っ掛けは花火がよく見えるというスポットへ行ったところ、周囲の茂みから妙な声が聞こえてきたというもの。
まだ3人の時にああした行動はかなり大胆だと思いましたが…オチにて驚くべき事実が判明していました。
そうなのかー。
「友加里ちゃん」があんな感じなのも、そう育てられたんでしょうね。
※左:姉「美穂さん」、右:風紀委員「深山凛」
025:「ろくでなしRHAPSODY」
生徒・教師のどちらからも恐れ・避けられていた「鬼塚エリ」
転任した主人公は初日張り切っていたひともあり、目について彼女を叱ったところ生徒指導に祭り上げられてしまったのです。
その一方、当人「エリ」からは妙に懐かれてしまい、部屋にまで顔を出すようになっていたのでした。
可愛くていいじゃない。
そのままであれば、熱血教師と生徒のお話になりそうだったんですが。
教師の主人公がオモロイ趣味をもっており、コメディー要素も強くなっていました。
まぁ、「エリちゃん」からしてみれば、いい切っ掛けになっていたと思います。
043:「風紀を守れ!深山凛」
どこからともなく現れる風紀委員「深山凛」
彼女にまたエロ漫画雑誌を取り上げられてしまった「小柳」は掲載漫画家「タンポン定食」の魅力を語ることで取り戻そうと考えたのですが。
委員の教室で彼女はこっそりその漫画を読んでいたのです。
同好の士だったんですね。
凌辱メインの作家さんとのことで、「深山さん」は彼の言葉を曲解しておりました。
成年漫画脳ですよ。
女の子がそんなんというのは…いいものですね。
彼女の台詞もそうした感じで、「小柳くん」とは相性良さそうでした。
オチがあんな感じだったので、まだ続くかも。
061:「佳織のスク水大作戦!」
海へと出かけた仲良し4人組。
性癖がロリに傾倒していた「タケシ」を更生させるべく、スクール水着を着ていた「佳織」
「由依」・「健吾」のえっちを目撃した2人は、「タケシ」から意外な台詞を聞かされたのでした。
なかば告白みたいなもんですね。
男女2人づつの4人で、順当に2組のカップルが出来て幸せ。
浜辺えっちになっています。
彼を惑わしただけあって、「佳織ちゃん」は良いおっぱいでした。
079:「昼下がりの若妻」
前から目を付けていた人妻「井上麻美子」と関係することに成功した配達員「田中」
以後何度か通っていたのですが、彼女からこの関係を止めたいと申し出てきたのです。
よろめき人妻漫画ですね。
あーは言ったものの…という流れ。
ああした強引な手段取るだけあって、「田中くん」は流石よく分かってらっしゃる。
完全に彼の手の平の上という感じでした。
097:「ポーカー・フェイス☆あおい」
喫茶店のバイト「あおい」は可愛いものの、あまり表情変化しない女の子。
よく食器を割っていたので、冗談で”次やったらオシオキ”なんて話をしていたところ。
その直後にまた割った彼女は、自らオシオキを志願してきたのでした。
露出大きいメイド服みたいなコスチュームが可愛い。
客の忘れ物であるリモコンローターを使ってのおしおきプレイです。
仕事最中はまったく変化なかった彼女が、実は~という流れ。
漫画ではなかったですが、業務後の彼女を見る限りでは…実際のところちょこっとでもピクっとか反応していると思われ。
流れは変わっちゃいますが、そんな様を見たかったですね。
「あおいちゃん」が可愛くて好き。
113:「夏希の夜の夢」
昔馴染みのお姉ちゃん的存在「夏希」とのえっち話。
主人公「直哉くん」は霊感あるとのことで、オチがあるのかなーって見ていましたが。
オチなくストレートだったのは、逆に意外。
そしたら、「夏希さん」は深夜の学校プールで何やってたの?
描かれていた彼女の性格から。
「翔太」くんを利用して彼を誘ったとも考えられますが、特に言及なかったですね。
129:「教えて香奈先生」
成績低下し続けていた「賢二」
それを見かねた母親は、隣の優等生「香奈」に家庭教師を依頼したのでした。
ロリっとした雰囲気の彼女ですが、
「全科目オール5以外とったことないわ」
とかなんとか、かなり優秀な様子。
学年は下のようでしたが、少なくとも彼より勉強できるのでしょう。
そんな鼻高々な彼女に、エロ知識をふっかける流れ。
成年漫画なので当然な流れではありますが…年下相手にそんなんか(笑)
ツーサイドアップの髪型と八重歯がロリっとキュートな「香奈ちゃん」
そのままえっちしてしまうのでした。
オチを見る限り、えっち知識もそのうち彼の及ばぬところまでいってしまいそう。
147:「ありのままの女教師春香」
前回と違い、こちらの「竹下春香」は実際の教師で日本史担当。
生徒から人気な彼女とそっくりなネット画像を手に入れた「笹見」は相談と称してその画像を見せてみたのでした。
まぁ、仮にも教師が。
あんな特徴的な位置のホクロそのままに、ネットに裸体をさらしているのだから…何らか思惑あって不思議ではないですわね。
「笹見くん」は学年トップの成績なようでしたが…やや思慮足りないかな。
(※逆にそれがためかも)
オチはちょっと恐怖を感じるものとなっていました。
165:「百恵の下半身・カルテ」
昔馴染みの近所のお姉ちゃん「高峰百恵」と入院した病院で再会した「ゆうじ」
夜遅くの病室にやってきた彼女に、別れ際に約束したことをお願いするのでした。
成年漫画とはいえ…あんなエロいナース服はないでしょ。
「いやらしい目で見過ぎじゃない?」
とか言ってましたが、そうなるのが当然。
年下なので、この場面はあれで正解だと思います。
ちょっと顔を見せていた眼鏡の「音無」さんが気になりました。
彼女もなにげにいいおっぱいですね。
183:「とろけるまんごぉ」
八百屋の店番を頼まれた「秀幸」とバイト「紗枝」のお話。
うっかり最高級マンゴーを駄目にしてしまった「紗枝」
彼に言われるままえっちな事をさせられてしまうのでした。
口ではあーでしたが、実際好意はあったようなので…いい切っ掛けだと思います。
ただ、あのオチは分からんでもないですが、唐突感あり。
商品にならなくなったマンゴーの顛末について描くべきでは。
※奈留ちゃん
199:「ねことなる」
猫「コハル」と仲良くなりたい「奈留」
飼い主「聡一」から”猫の気持ちになることが重要なんじゃないか”と言われて猫マネをしてみることとなったのです。
猫耳を装着し、彼とじゃれたりしていましたが…。
ダメ元で、という案に「奈留ちゃん」が応じたため、えっち発展しています。
まぁ、年頃の男女なので、逆にこんなんが健全か。
猫耳プレイとなってます。
最新ではないものの、個人的に絵としてはこのくらいが一番好き。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「柴七世」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
見掛けた↓表紙ではなく、裏表紙に釣り上げられました。
定番ですが、やっぱりいいもんですよね。
そちらほか、良かった部分もあちこちにあったんですが…。
全体的にはもう一歩、二歩という感じ。
個人的にはオチが特に合わなかったです。
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