■お兄ちゃんもう我慢できないから! (秋月ひろずみ)
★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、フェチ
・構成 : 短編×10話(うち「莉奈シリーズ」×2)
・おまけ: カバー裏に漫画「ひなちゃん(?)」、描き下ろし「「莉奈after」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「秋月ひろずみ(あきづき・ひろずみ)」センセの「お兄ちゃんもう我慢できないから!」です。
※左:和さん、右:ひなちゃん
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編でした。
1話のみ描き下ろしで続きがあり、シリーズっぽくなってます。
本編の後日談ですね。
ジャンルの1つであるロリからは外れてしまうんですが、今回のお気に入りでした。
詳しくは収録話解説にて。
その他の短編も含めて、基本的にラブコメ話。
フェチっぽい色もあります。
”だいたいどんなプレイなのか”、紹介帯裏のSDキャラ台詞が参考になるでしょう。
暗い展開なく、どちらも読み易いものですね。
小さい娘に翻弄されるようなイメージで、そのあたりが好みを分けるかもしれません。
作画は強いしっかり線。
全体の色づきあり、黒も強め。
描き込みは適度なくらいで、大きな乱れはなく。
全体丁寧にまとまっていて、見易いと思います。
枠間ないことも多く、結構ごっちゃりしているんですけどね。
収録の原稿は、13年から09年までと幅があります。
結構差がありましたね。
特に後半収録の3話は09年と古く、ややバランスが定まっていない印象。
目がより大きい比率かな。
キャラは概ねそうした傾向なんですが、他よりも極端でした。
前半よかっただけ、ちと勿体ないなー、と思いましたよ。
濃い目な漫画の雰囲気から、個人的にはノスタルシーな印象があり。
並べたら全然異なると思いますが、なんだか「ねぐらなお」センセを思い出しました。
判断については、だいたいカラーでも良いと思いますが。
どうせなら、「コアマガジン」さんのHPを覗いてみるのが確実でしょう。
【 収録話 】 10話収録
005:「カクシテルからイイですよ?」
神社の娘「和(のどか)」から、遊び場であった秘密基地まで来てほしい、と呼び出された「翔太」
しかし、そのあたりは水行を行う神社では神聖な場所であり。
現在は巫女となっていた彼女は、なぜそこで独りえっちをしていたのか、と問いかけてきたのでした。
冒頭は水行な「和さん」
いい感じですね。
↓表紙に釣り上げられた方も納得だと思います。
ページ少ないのがちと残念。
そんな彼女を巫女服に着替えるまで、じっくり覗いていたらしい「翔太くん」
う、羨ましい。
呼び出されて何言われるかと思いましたが。
かなり都合良くえっちに発展していきます。
あれは正直に言ったのが良かったのかなー。
そんな訳で、ツインテールなロリ巫女さんとのえっちです。
初めてな彼女に野外で、さらに羞恥プレイまで追加してます。
場所も重要なポイントであるとはいえ、「和さん」も思い切ったねぇ。
オチの彼女がラブいです。
027:「莉奈のペット?」
197:「莉奈after」
格好も頭良く、優しいという評判の「隆」
「今は確実に通報されるレベルです」
…という「莉奈」に好意をもっていたことが、本人にバレてしまったんですが。
それ以後も遊びに来る彼女は、「隆」をペット扱いするようになったのでした。
そうした、小さい娘に色々言われたりなんだり(笑)するカップルのお話。
単にプレイですね。
「最低だ…」
とか言いつつも、「隆くん」は満更でもないのでしょう。
「莉奈ちゃん」はですます調の言い回しで、お嬢様っぽい雰囲気がいいですね。
全裸でつま先にキスとかさせてましたよ。
どこからそんな知識仕入れてきたのやら。
※莉奈ちゃん 成長前後
巻末に収録の「莉奈after」では、成長した彼女が見れます。
当時の面影を残しつつ、パンパンな巨乳に育っていました。
あれはヤバイ。
ロリ好きな方には微妙かもしれませんが。
こちらは、描き下ろしを含めた2話で完成だと思います。
051:「兄妹のキマリごと?」
昔の事故を切っ掛けに、妹「ひな」の傷を舐めて治すことが決まりだったんですが。
成長してきた彼女の香りと舐め心地から、次第に別の意味に変化していたのでした。
そんな感じで兄妹の近親系。
「ひなちゃん」はブラもしているんですが、あっさり捲り上げるあたりはまだ子供かな。
とはいえ、お兄ちゃんもいちおう自制が働いていて、これで最後にと思っていたんですが。
まぁ、”最後だからより丹念に”という心理は当然のこと。
同じ考えの「ひなちゃん」もまた、ドエライ所を舐めさせようとしていました。
血が出たということで、なんだか納得(笑)
彼女の場合、知識がまったくないようでもないんですけどね。
…とか思っていたら。
オチでびっくり。
あの笑顔が凶悪ですわねー。
カバー裏はたぶんこちらの「ひなちゃん」だと思うんですが、どうでしょう。
071:「まゆタン催眠!!」
「まゆタン」こと「まゆ」はお友達「さやか」のため、お兄ちゃんに催眠術をかけようとするんですが。
術中につぶやいた言葉で反応が出てしまったと勘違いした彼女は、どうにか静めるべく…という流れ。
こちらも兄妹の近親系。
彼は「まゆタン」一筋なのですが。
どうやら、独りえっちに遭遇されたらしく、彼女からは軽蔑されてました。
お友達のため、頑張る姿がキュート。
いいなぁ、あれ。
暗示にかかっている、という大義名分も手伝い、えっちへの流れはごくスムーズ。
やりたい放題なシチュエーションですわね。
095:「コレな~んだ?」
”頼りになる隣のお兄ちゃん”
…を演じ続け、見事「あかり」の信頼を得ていた主人公。
虎視眈眈と彼女を狙っていたんですが、最近はどうにもたまらなくなっていたのでした。
明日海に行くということで、前半は彼女に色々水着を着せるという流れ。
良くも悪くも今風で積極的なヒロインが多いなか、彼女は大人しめ。
(※知識ない訳ではない)
かなりドえろい水着にするんですけど、個人的には1つめのスクール水着だと思いますよ。
後半はそのエロ水着のまま、目隠しプレイ。
タイトルはそれがため。
どうなのかなー、って見てましたが、あれは分かってますね。
反応としてはこのくらいがリアルではないかなぁ。
オチの1ページがまた可愛い。
大人のスクール水着がまたいいんですがね。
117:「年下のお姉ちゃん」
姉夫婦が旅行の際、よく姪「愛理」の子守と留守番をしていた主人公。
実は姉に憧れていた彼は、そっくりな彼女に姿をダブらせていたんですが。
成長するに従い、本気でヤバくなっていたのでした。
えー。
漫画の設定とはやや異なるんですが、ひでるさんにはそうした経験があります。
当然えっちとかそんなんでなく、似てる・似てないという部分。
主人公は彼女に”まんま姉さんだ”と評してますが、その通りなのよ。
血の繋がりってのは凄いですねー。
漫画は無防備な「愛理ちゃん」の寝込みを、思わず襲ってしまうというもの。
後半の流れは、やっぱり漫画かなぁ。
あのくらいな年齢の娘の、ああした表情と台詞はいいもんですが(笑)
タイトルそのままに「お姉ちゃん」言ってるのが、また素敵。
オチも実にいい感じです。
137:「お説教志願!」
あまりの童顔がため、ついたあだ名が”子供先生”という教師「芳住」
その性格と立場がため、風紀委員「藤間美沙緒」は彼をからかう生徒らを叱り飛ばしているんですが。
内心では、叱られたい願望があったのでした。
いちおう「美沙緒さん」も学生ではあるものの、収録ヒロインで最も大人っぽいビジュアルです。
言い回しもカタイですね。
妄想での黒下着がえっちでした。
実際と違うのは、それすらも願望ということでしょうか。
相当にその性癖が強いらしく、説教とも言えない程度の小言でビクビクになってます。
えっちはすっかりスイッチ入ってしまった彼女から。
先生が極端なショタであるので、どうにも変な感じですが。
単にあれ生徒と関係持ってしまった教師というだけですわね。
オチもまた波乱含みなもの。
あの後揉めてもまた面白そう。
157:「いいなり!おねしょ委員会」
大きなリボンとツインテールが特徴の「加凛」
日ごろは「郁」をコキ使うなどしている彼女でしたが、とある失敗から弱味を握られていたのでした。
まぁ、仲良しカップルですわね。
ロリっぽい雰囲気な「加凛さん」ですが、ゆさゆさなる程のバストの持ち主。
下着なしで校舎を歩くというプレイをしてました。
えっちは屋上。
タイトルで示されてましたが、おしっこシーンもちゃんとありましたよ。
ただ、屋上からはしんどいなぁ…下にガッチリ人いたのに。
※左:愛理ちゃん、右:加凛さん
177:「家出少女アイちゃん」
玄関前に座っていた「藍」ちゃん。
彼女とは、特に知り合いではないんですが。
家出をしてきたという彼女は家に泊めてほしいと強引に部屋へ入ってしまったのでした。
前半で「和也」の眼鏡をかけるシーンがありまして。
そのビジュアルが実に良い感じでした。
(※収録で唯一の眼鏡女子シーン)
ちなみに、ぱっくり咥える部分も眼鏡です。
エロス知識はしっかりあり、どちらかというと彼をリードしてますね。
オチである秘密が明らかになるのでお楽しみに。
【 その他 】
以上、「秋月ひろずみ」センセでした。
このお名前ではたぶん2冊目。
別に「大輪田泊」というお名前があるみたいで、そちらでは8冊くらいをリリースされていました。
ひでるさんの記憶はたいてい不確かですが、おそらくこちらが初見。
今回は何冊かのうち、ぱっと見で濃いめっぽいのをチョイスしました。
そんな気分だったのよ。
期待通りな感じで良かったです。
特に個人的には描き下ろしの成長した「莉奈ちゃん」にぐさーと刺されました。
あれはまた、小さい頃の彼女を見ているからいいのでしょうねー。
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・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、フェチ
・構成 : 短編×10話(うち「莉奈シリーズ」×2)
・おまけ: カバー裏に漫画「ひなちゃん(?)」、描き下ろし「「莉奈after」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「秋月ひろずみ(あきづき・ひろずみ)」センセの「お兄ちゃんもう我慢できないから!」です。
※左:和さん、右:ひなちゃん
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編でした。
1話のみ描き下ろしで続きがあり、シリーズっぽくなってます。
本編の後日談ですね。
ジャンルの1つであるロリからは外れてしまうんですが、今回のお気に入りでした。
詳しくは収録話解説にて。
その他の短編も含めて、基本的にラブコメ話。
フェチっぽい色もあります。
”だいたいどんなプレイなのか”、紹介帯裏のSDキャラ台詞が参考になるでしょう。
暗い展開なく、どちらも読み易いものですね。
小さい娘に翻弄されるようなイメージで、そのあたりが好みを分けるかもしれません。
作画は強いしっかり線。
全体の色づきあり、黒も強め。
描き込みは適度なくらいで、大きな乱れはなく。
全体丁寧にまとまっていて、見易いと思います。
枠間ないことも多く、結構ごっちゃりしているんですけどね。
収録の原稿は、13年から09年までと幅があります。
結構差がありましたね。
特に後半収録の3話は09年と古く、ややバランスが定まっていない印象。
目がより大きい比率かな。
キャラは概ねそうした傾向なんですが、他よりも極端でした。
前半よかっただけ、ちと勿体ないなー、と思いましたよ。
濃い目な漫画の雰囲気から、個人的にはノスタルシーな印象があり。
並べたら全然異なると思いますが、なんだか「ねぐらなお」センセを思い出しました。
判断については、だいたいカラーでも良いと思いますが。
どうせなら、「コアマガジン」さんのHPを覗いてみるのが確実でしょう。
【 収録話 】 10話収録
005:「カクシテルからイイですよ?」
神社の娘「和(のどか)」から、遊び場であった秘密基地まで来てほしい、と呼び出された「翔太」
しかし、そのあたりは水行を行う神社では神聖な場所であり。
現在は巫女となっていた彼女は、なぜそこで独りえっちをしていたのか、と問いかけてきたのでした。
冒頭は水行な「和さん」
いい感じですね。
↓表紙に釣り上げられた方も納得だと思います。
ページ少ないのがちと残念。
そんな彼女を巫女服に着替えるまで、じっくり覗いていたらしい「翔太くん」
う、羨ましい。
呼び出されて何言われるかと思いましたが。
かなり都合良くえっちに発展していきます。
あれは正直に言ったのが良かったのかなー。
そんな訳で、ツインテールなロリ巫女さんとのえっちです。
初めてな彼女に野外で、さらに羞恥プレイまで追加してます。
場所も重要なポイントであるとはいえ、「和さん」も思い切ったねぇ。
オチの彼女がラブいです。
027:「莉奈のペット?」
197:「莉奈after」
格好も頭良く、優しいという評判の「隆」
「今は確実に通報されるレベルです」
…という「莉奈」に好意をもっていたことが、本人にバレてしまったんですが。
それ以後も遊びに来る彼女は、「隆」をペット扱いするようになったのでした。
そうした、小さい娘に色々言われたりなんだり(笑)するカップルのお話。
単にプレイですね。
「最低だ…」
とか言いつつも、「隆くん」は満更でもないのでしょう。
「莉奈ちゃん」はですます調の言い回しで、お嬢様っぽい雰囲気がいいですね。
全裸でつま先にキスとかさせてましたよ。
どこからそんな知識仕入れてきたのやら。
※莉奈ちゃん 成長前後
巻末に収録の「莉奈after」では、成長した彼女が見れます。
当時の面影を残しつつ、パンパンな巨乳に育っていました。
あれはヤバイ。
ロリ好きな方には微妙かもしれませんが。
こちらは、描き下ろしを含めた2話で完成だと思います。
051:「兄妹のキマリごと?」
昔の事故を切っ掛けに、妹「ひな」の傷を舐めて治すことが決まりだったんですが。
成長してきた彼女の香りと舐め心地から、次第に別の意味に変化していたのでした。
そんな感じで兄妹の近親系。
「ひなちゃん」はブラもしているんですが、あっさり捲り上げるあたりはまだ子供かな。
とはいえ、お兄ちゃんもいちおう自制が働いていて、これで最後にと思っていたんですが。
まぁ、”最後だからより丹念に”という心理は当然のこと。
同じ考えの「ひなちゃん」もまた、ドエライ所を舐めさせようとしていました。
血が出たということで、なんだか納得(笑)
彼女の場合、知識がまったくないようでもないんですけどね。
…とか思っていたら。
オチでびっくり。
あの笑顔が凶悪ですわねー。
カバー裏はたぶんこちらの「ひなちゃん」だと思うんですが、どうでしょう。
071:「まゆタン催眠!!」
「まゆタン」こと「まゆ」はお友達「さやか」のため、お兄ちゃんに催眠術をかけようとするんですが。
術中につぶやいた言葉で反応が出てしまったと勘違いした彼女は、どうにか静めるべく…という流れ。
こちらも兄妹の近親系。
彼は「まゆタン」一筋なのですが。
どうやら、独りえっちに遭遇されたらしく、彼女からは軽蔑されてました。
お友達のため、頑張る姿がキュート。
いいなぁ、あれ。
暗示にかかっている、という大義名分も手伝い、えっちへの流れはごくスムーズ。
やりたい放題なシチュエーションですわね。
095:「コレな~んだ?」
”頼りになる隣のお兄ちゃん”
…を演じ続け、見事「あかり」の信頼を得ていた主人公。
虎視眈眈と彼女を狙っていたんですが、最近はどうにもたまらなくなっていたのでした。
明日海に行くということで、前半は彼女に色々水着を着せるという流れ。
良くも悪くも今風で積極的なヒロインが多いなか、彼女は大人しめ。
(※知識ない訳ではない)
かなりドえろい水着にするんですけど、個人的には1つめのスクール水着だと思いますよ。
後半はそのエロ水着のまま、目隠しプレイ。
タイトルはそれがため。
どうなのかなー、って見てましたが、あれは分かってますね。
反応としてはこのくらいがリアルではないかなぁ。
オチの1ページがまた可愛い。
大人のスクール水着がまたいいんですがね。
117:「年下のお姉ちゃん」
姉夫婦が旅行の際、よく姪「愛理」の子守と留守番をしていた主人公。
実は姉に憧れていた彼は、そっくりな彼女に姿をダブらせていたんですが。
成長するに従い、本気でヤバくなっていたのでした。
えー。
漫画の設定とはやや異なるんですが、ひでるさんにはそうした経験があります。
当然えっちとかそんなんでなく、似てる・似てないという部分。
主人公は彼女に”まんま姉さんだ”と評してますが、その通りなのよ。
血の繋がりってのは凄いですねー。
漫画は無防備な「愛理ちゃん」の寝込みを、思わず襲ってしまうというもの。
後半の流れは、やっぱり漫画かなぁ。
あのくらいな年齢の娘の、ああした表情と台詞はいいもんですが(笑)
タイトルそのままに「お姉ちゃん」言ってるのが、また素敵。
オチも実にいい感じです。
137:「お説教志願!」
あまりの童顔がため、ついたあだ名が”子供先生”という教師「芳住」
その性格と立場がため、風紀委員「藤間美沙緒」は彼をからかう生徒らを叱り飛ばしているんですが。
内心では、叱られたい願望があったのでした。
いちおう「美沙緒さん」も学生ではあるものの、収録ヒロインで最も大人っぽいビジュアルです。
言い回しもカタイですね。
妄想での黒下着がえっちでした。
実際と違うのは、それすらも願望ということでしょうか。
相当にその性癖が強いらしく、説教とも言えない程度の小言でビクビクになってます。
えっちはすっかりスイッチ入ってしまった彼女から。
先生が極端なショタであるので、どうにも変な感じですが。
単にあれ生徒と関係持ってしまった教師というだけですわね。
オチもまた波乱含みなもの。
あの後揉めてもまた面白そう。
157:「いいなり!おねしょ委員会」
大きなリボンとツインテールが特徴の「加凛」
日ごろは「郁」をコキ使うなどしている彼女でしたが、とある失敗から弱味を握られていたのでした。
まぁ、仲良しカップルですわね。
ロリっぽい雰囲気な「加凛さん」ですが、ゆさゆさなる程のバストの持ち主。
下着なしで校舎を歩くというプレイをしてました。
えっちは屋上。
タイトルで示されてましたが、おしっこシーンもちゃんとありましたよ。
ただ、屋上からはしんどいなぁ…下にガッチリ人いたのに。
※左:愛理ちゃん、右:加凛さん
177:「家出少女アイちゃん」
玄関前に座っていた「藍」ちゃん。
彼女とは、特に知り合いではないんですが。
家出をしてきたという彼女は家に泊めてほしいと強引に部屋へ入ってしまったのでした。
前半で「和也」の眼鏡をかけるシーンがありまして。
そのビジュアルが実に良い感じでした。
(※収録で唯一の眼鏡女子シーン)
ちなみに、ぱっくり咥える部分も眼鏡です。
エロス知識はしっかりあり、どちらかというと彼をリードしてますね。
オチである秘密が明らかになるのでお楽しみに。
【 その他 】
以上、「秋月ひろずみ」センセでした。
このお名前ではたぶん2冊目。
別に「大輪田泊」というお名前があるみたいで、そちらでは8冊くらいをリリースされていました。
ひでるさんの記憶はたいてい不確かですが、おそらくこちらが初見。
今回は何冊かのうち、ぱっと見で濃いめっぽいのをチョイスしました。
そんな気分だったのよ。
期待通りな感じで良かったです。
特に個人的には描き下ろしの成長した「莉奈ちゃん」にぐさーと刺されました。
あれはまた、小さい頃の彼女を見ているからいいのでしょうねー。
お兄ちゃんもう我慢できないから! (メガストアコミックス) (2013/12/19) 秋月ひろずみ 商品詳細を見る |
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