■君の眼鏡に星は輝き (皐月みかず)
★まんがデーター [19.5/20.0]
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 眼鏡、コメディー、ラブコメ、フェチ
・構成 : 10話収録(うち「天才博士 葉富莉夢の異常な愛情」×2)
・おまけ: あとがき・4コマ、カバー裏に作品解説・別絵(裏表紙の続き)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「皐月みかず(さつき・みかず)」センセの「君の眼鏡に星は輝き」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録は10話。
うち、2話は連続モノで、その他は短編です。
ここ最近では多めですね。
単行本はだいたい全228ページという大ボリューム。
それがためか、価格はちょっとお高め、税別1300円となってました。
(※ただし、値段以上の価値があります)
カバー裏には各話の細かな解説があり。
収録話のうち、5つは巻末に4コマにもなっていました。
また、これはわざわざ書くほどでもないでしょうけれど~。
タイトル等で察せられるそのまま、オール眼鏡、というこだわり強い単行本。
紹介帯の文言”極限のこだわり”は伊達ではありません。
それぞれ細かくデザインを変えられていて、また漫画でのポイントにもなっており。
お話によっては、話中に掛けかえたりもしていました。
また、折り返し部分などには、眼鏡のみ描かれていて。
どれが誰の眼鏡か、当てて楽しむこともできます(笑)
※春風夢花
★★絵柄について ★★★
すらりとした縦長での迫力あるスタイル。
魅力的なお姉さん、といったヒロイン群です。
基本は綺麗系なのですが、コメディー崩しにもよく対応。
男女とも、皆さん非常に良い表情をしていました。
乱れない丁寧な線に安定した作画。
濃淡具合も適度なくらいの塩梅です。
さらに表現・演出もお上手で、勢い、パンチ力がありました。
また、眼鏡は無論のこと、背景・小物もクオリティ高く。
そうした点でも漫画を支えています。
判断はだいたいカラーでいいと思いますが、紹介帯と共に見るのが良いでしょう。
★★収録話について ★★★ 10話収録
005:「伊達さんは伊達じゃない」
容姿端麗、文武両道、品行方正で家柄も良いという完璧人間「伊達」
そんな彼女から、妙な単語を交えた告白をされ…。
「勝山」は良いも悪いもなく、彼女と付き合うこととなったのでした。
こちらのヒロイン「伊達さん」が↓表紙の娘。
なにゆえ「勝山くん」を選んだのか、のくだりが良い。
あー、こういう人って無駄(?)なところに能力使いますよねー。
エロい方で、次々の仕掛けと、その際の言動が楽しい。
「朝の一番搾り~」が好き。
…しかし、「勝山くん」の突っ込みも見事。
さすが、「伊達さん」が選んだ相手。
029:「放課後眼鏡倶楽部」
とある理由から、軽音部を追い出されていた「春風夢花」
そんな彼女に声をかけた「相山正雪」は、自らの部「動益研」で歌うことを提案したのでした。
なお、「夢花ちゃん」は通常は目つき悪く。
眼鏡かけると、ダサい、陰キャくさい、という理由で追われたそうです。
あー、うん…まぁ確かになぁ。
ただし、「正雪くん」は確かなプロデュース力があり。
見事そうした点を強味にしていましたよ。
あのサムネは、ちょっとクリックしてみたくなりますよね、ね?
「夢花ちゃん」のバストは控えめなこともあり、横からチラ見えするシーンが好き。
AVとかでも定番ですが、こうしたのはいいですねー。
現実に経験した方も多いでしょう。…たぶん。
なお、「動益研」とは…動画投稿で収益化を狙う研究会、の略でした。
053:「ハイブリッドG×G」
仕事帰りのコンビニで、泊まるとこない~とギャルに絡まれた「常山昇」
なんのかんの、結局彼女「大葉留美」を一晩泊めることとなってしまったのでした。
冒頭で、あれ、彼女は眼鏡ではないのね~とか思いましたが。
ご安心ください、5ページ目から眼鏡になります。
(※なお、あとがきによると…こうした思考はセンセの思惑通りでした)
「ギャルと眼鏡、一見ミスマッチのようで、マッチしてる」
そうした発言が可笑しい。
冒頭では「おっぱい~」とか言ってた彼女でしたが、コトはなかったようで。
後半の展開が良い盛り上がりになっています。
眼鏡効果か、後半の「留美ちゃん」はギャルっぽさが薄まってました。
079:「眼鏡が来りて尺八を吹く」
やってきたサキュバスですが、男性「鏡山栄介」は眼鏡属性なため魅了は効果なく。
腹を立てた彼女は、魔眼を持つ妹「リリム」を召喚したのでした。
ファンタジーもの。
妹「リリムさん」は眼鏡っ娘で、それによって魔眼を封じていたのです。
極端な眼鏡フェチの「栄介くん」、そして望まぬ魔眼によって苦労していた「リリムさん」がジェットコースター的に両想いになっていくのですが。
そんなんがテンポ良く、しっかり8ページでまとめられていました。
これは凄かった。
さすがに泣きはしないものの、ちょっと感動的でかつ派手なコメディーなのよ。
またね、えっちでは「リリムさん」の能力が発揮されるんですが…。
それに対する「栄介くん」は格好良かったです。(※後半は泣くかも)
映画にできそうですね、これ。
101:「待てば眼鏡の狐あり」
成年…に限らず、漫画・映画での定番、お狐さまネタ。
前話と同じファンタジーですが、こっちもまたイイ話。
センセが描かれてるので、稲荷なヒロイン「テンコ」さんは当然ながら眼鏡っ娘。
また、単に眼鏡着用してるんでなく。
そうなるに至るエピソードが、男性「寿造」くんを交えてのものでした。
そのくだりはお上手。
ただ…すみません、1つだけ。
お話、漫画内の時間がため…もう少し画面が暗めだったら、より雰囲気出たのになー、って思って読んでました。
オチもそうですね。
…あ、定番ですが4コマの彼女も好き。
125:「君の眼鏡に乾杯!」
眼鏡でなくコンタクトにしろ、と上司から言われていた「上矢亜依」
眼鏡・眼鏡ウザい、と振られてしまった「原田誠人」
ヤケ酒…という2人はちょうど隣に座っており。
同じ眼鏡ネタということで、意気投合したのでした。
電車での向かい席みたいな、「上矢さん」の冒頭パンチラが好き。
あとは…やっぱり眼鏡酒ですね。
こーれーは面白い。
なんか間違って流行ったりしないかな、眼鏡酒。
お話は普通に良いものでした。
なお、「誠人くん」の秘密(?)が判明する4コマにも注目。
それ見てから再度読み返すと、ちょっと感覚変わるかも。
149:「メガネビッチの穴」
合コンに参加した「斑尾(まだらお)」
ほぼソッチ系の人という超怖い顔をしており…。
振り返った「蔓橋智(かずらばし・とも)」は、その迫力で思わず漏らしてしまったのです。
慌てる周囲とは裏腹に、
「私の…、運命の人…!」
そう言い出した彼女は、彼と共にホテルインするのでした。
黒髪のいかにも大人しそうな「智ちゃん」がエロ暴走するお話。
彼女の言動がとにかく面白い。
「先っちょ!先っちょだけでもいいんです!」
とか、男性のような台詞を言ってました。
ただ、まぁ…運命まで感じた相手は逃したくないし…。
あーなることもありか。(ない)
容姿とは裏腹に「斑尾くん」はいいひとそうなので、これから大変だ。
※左:サキュバス妹「リリム」、右:蔓橋智
175:「天才博士 葉富莉夢の異常な愛情 case.E」
195:「天才博士 葉富莉夢の異常な愛情 case.G」
天才発明家「葉富莉夢(はとり・りむ)」は今日も発明品を開発。
さっそく、「ジョッシュくん」こと助手「郷宝翔太郎」を呼び出し、試してみることとしたのでした。
成年漫画ではもうひとジャンルっぽい、発明・実験ネタ。
こちらの場合、発明家が女性で、実験台が男性。
なお、彼は開始時点から実験の影響で小さい姿でした。
検索で発見できなかったんですが、その時のお話もあるのかな?
ケースEでの発明品は「感覚相互共有遠隔ホール」
ターゲットの女性(眼鏡)にアクセスし、リモートえっちができる、とのこと。
すげえ。
モノを使うのは「翔太郎くん」
実験ターゲットとしたのは「莉夢さん」自身なのですが…。
ここで、ちょっとした手違いが(笑)
わはは。
エロ面白いです。
ケースGでの発明品は「平行宇宙投影眼鏡」
平行宇宙に存在する理想の自分を検索し、その姿になれる、というもの。
今回の試してみるのは「莉夢さん」で、見事立派なバストを手に入れていました。
(※本来の彼女のおっぱいは控えめ)
これはまたイイですねー。
しかし、これまた予想外の事態に。
彼女は…凄いんだけど、どこかへっぽこで面白いですね。
やっぱり、ああした欲望がためか。
なお、漫画はエピソードE・Gでぐるぐる回るように作られてます。
215:「君の眼鏡に恋してる 眼鏡×めがね×メガネ」
漫画家「公乃(きみの)」の仕事部屋にやってきた「ひとみ」
単行本発売のお祝いのため、さっそく行動したのでした。
解説によると、前単行本の宣伝漫画のようです。
後日談とのことで、持ってる方には嬉しい1話。
なお、宣伝ではあるものの10ページほどあり。
しっかりとした短編となっていました。
なえ、タイトル通り3パターンの眼鏡「ひとみさん」を堪能できます。
★★リンクほか ★★★
君の眼鏡に星は輝き (GOT COMICS) コミック, 2023/4/13 [アダルト] 皐月みかず (著)
・絵柄 :●●●●◎
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 眼鏡、コメディー、ラブコメ、フェチ
・構成 : 10話収録(うち「天才博士 葉富莉夢の異常な愛情」×2)
・おまけ: あとがき・4コマ、カバー裏に作品解説・別絵(裏表紙の続き)
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「皐月みかず(さつき・みかず)」センセの「君の眼鏡に星は輝き」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
収録は10話。
うち、2話は連続モノで、その他は短編です。
ここ最近では多めですね。
単行本はだいたい全228ページという大ボリューム。
それがためか、価格はちょっとお高め、税別1300円となってました。
(※ただし、値段以上の価値があります)
カバー裏には各話の細かな解説があり。
収録話のうち、5つは巻末に4コマにもなっていました。
また、これはわざわざ書くほどでもないでしょうけれど~。
タイトル等で察せられるそのまま、オール眼鏡、というこだわり強い単行本。
紹介帯の文言”極限のこだわり”は伊達ではありません。
それぞれ細かくデザインを変えられていて、また漫画でのポイントにもなっており。
お話によっては、話中に掛けかえたりもしていました。
また、折り返し部分などには、眼鏡のみ描かれていて。
どれが誰の眼鏡か、当てて楽しむこともできます(笑)
※春風夢花
★★絵柄について ★★★
すらりとした縦長での迫力あるスタイル。
魅力的なお姉さん、といったヒロイン群です。
基本は綺麗系なのですが、コメディー崩しにもよく対応。
男女とも、皆さん非常に良い表情をしていました。
乱れない丁寧な線に安定した作画。
濃淡具合も適度なくらいの塩梅です。
さらに表現・演出もお上手で、勢い、パンチ力がありました。
また、眼鏡は無論のこと、背景・小物もクオリティ高く。
そうした点でも漫画を支えています。
判断はだいたいカラーでいいと思いますが、紹介帯と共に見るのが良いでしょう。
★★収録話について ★★★ 10話収録
005:「伊達さんは伊達じゃない」
容姿端麗、文武両道、品行方正で家柄も良いという完璧人間「伊達」
そんな彼女から、妙な単語を交えた告白をされ…。
「勝山」は良いも悪いもなく、彼女と付き合うこととなったのでした。
こちらのヒロイン「伊達さん」が↓表紙の娘。
なにゆえ「勝山くん」を選んだのか、のくだりが良い。
あー、こういう人って無駄(?)なところに能力使いますよねー。
エロい方で、次々の仕掛けと、その際の言動が楽しい。
「朝の一番搾り~」が好き。
…しかし、「勝山くん」の突っ込みも見事。
さすが、「伊達さん」が選んだ相手。
029:「放課後眼鏡倶楽部」
とある理由から、軽音部を追い出されていた「春風夢花」
そんな彼女に声をかけた「相山正雪」は、自らの部「動益研」で歌うことを提案したのでした。
なお、「夢花ちゃん」は通常は目つき悪く。
眼鏡かけると、ダサい、陰キャくさい、という理由で追われたそうです。
あー、うん…まぁ確かになぁ。
ただし、「正雪くん」は確かなプロデュース力があり。
見事そうした点を強味にしていましたよ。
あのサムネは、ちょっとクリックしてみたくなりますよね、ね?
「夢花ちゃん」のバストは控えめなこともあり、横からチラ見えするシーンが好き。
AVとかでも定番ですが、こうしたのはいいですねー。
現実に経験した方も多いでしょう。…たぶん。
なお、「動益研」とは…動画投稿で収益化を狙う研究会、の略でした。
053:「ハイブリッドG×G」
仕事帰りのコンビニで、泊まるとこない~とギャルに絡まれた「常山昇」
なんのかんの、結局彼女「大葉留美」を一晩泊めることとなってしまったのでした。
冒頭で、あれ、彼女は眼鏡ではないのね~とか思いましたが。
ご安心ください、5ページ目から眼鏡になります。
(※なお、あとがきによると…こうした思考はセンセの思惑通りでした)
「ギャルと眼鏡、一見ミスマッチのようで、マッチしてる」
そうした発言が可笑しい。
冒頭では「おっぱい~」とか言ってた彼女でしたが、コトはなかったようで。
後半の展開が良い盛り上がりになっています。
眼鏡効果か、後半の「留美ちゃん」はギャルっぽさが薄まってました。
079:「眼鏡が来りて尺八を吹く」
やってきたサキュバスですが、男性「鏡山栄介」は眼鏡属性なため魅了は効果なく。
腹を立てた彼女は、魔眼を持つ妹「リリム」を召喚したのでした。
ファンタジーもの。
妹「リリムさん」は眼鏡っ娘で、それによって魔眼を封じていたのです。
極端な眼鏡フェチの「栄介くん」、そして望まぬ魔眼によって苦労していた「リリムさん」がジェットコースター的に両想いになっていくのですが。
そんなんがテンポ良く、しっかり8ページでまとめられていました。
これは凄かった。
さすがに泣きはしないものの、ちょっと感動的でかつ派手なコメディーなのよ。
またね、えっちでは「リリムさん」の能力が発揮されるんですが…。
それに対する「栄介くん」は格好良かったです。(※後半は泣くかも)
映画にできそうですね、これ。
101:「待てば眼鏡の狐あり」
成年…に限らず、漫画・映画での定番、お狐さまネタ。
前話と同じファンタジーですが、こっちもまたイイ話。
センセが描かれてるので、稲荷なヒロイン「テンコ」さんは当然ながら眼鏡っ娘。
また、単に眼鏡着用してるんでなく。
そうなるに至るエピソードが、男性「寿造」くんを交えてのものでした。
そのくだりはお上手。
ただ…すみません、1つだけ。
お話、漫画内の時間がため…もう少し画面が暗めだったら、より雰囲気出たのになー、って思って読んでました。
オチもそうですね。
…あ、定番ですが4コマの彼女も好き。
125:「君の眼鏡に乾杯!」
眼鏡でなくコンタクトにしろ、と上司から言われていた「上矢亜依」
眼鏡・眼鏡ウザい、と振られてしまった「原田誠人」
ヤケ酒…という2人はちょうど隣に座っており。
同じ眼鏡ネタということで、意気投合したのでした。
電車での向かい席みたいな、「上矢さん」の冒頭パンチラが好き。
あとは…やっぱり眼鏡酒ですね。
こーれーは面白い。
なんか間違って流行ったりしないかな、眼鏡酒。
お話は普通に良いものでした。
なお、「誠人くん」の秘密(?)が判明する4コマにも注目。
それ見てから再度読み返すと、ちょっと感覚変わるかも。
149:「メガネビッチの穴」
合コンに参加した「斑尾(まだらお)」
ほぼソッチ系の人という超怖い顔をしており…。
振り返った「蔓橋智(かずらばし・とも)」は、その迫力で思わず漏らしてしまったのです。
慌てる周囲とは裏腹に、
「私の…、運命の人…!」
そう言い出した彼女は、彼と共にホテルインするのでした。
黒髪のいかにも大人しそうな「智ちゃん」がエロ暴走するお話。
彼女の言動がとにかく面白い。
「先っちょ!先っちょだけでもいいんです!」
とか、男性のような台詞を言ってました。
ただ、まぁ…運命まで感じた相手は逃したくないし…。
あーなることもありか。(ない)
容姿とは裏腹に「斑尾くん」はいいひとそうなので、これから大変だ。
※左:サキュバス妹「リリム」、右:蔓橋智
175:「天才博士 葉富莉夢の異常な愛情 case.E」
195:「天才博士 葉富莉夢の異常な愛情 case.G」
天才発明家「葉富莉夢(はとり・りむ)」は今日も発明品を開発。
さっそく、「ジョッシュくん」こと助手「郷宝翔太郎」を呼び出し、試してみることとしたのでした。
成年漫画ではもうひとジャンルっぽい、発明・実験ネタ。
こちらの場合、発明家が女性で、実験台が男性。
なお、彼は開始時点から実験の影響で小さい姿でした。
検索で発見できなかったんですが、その時のお話もあるのかな?
ケースEでの発明品は「感覚相互共有遠隔ホール」
ターゲットの女性(眼鏡)にアクセスし、リモートえっちができる、とのこと。
すげえ。
モノを使うのは「翔太郎くん」
実験ターゲットとしたのは「莉夢さん」自身なのですが…。
ここで、ちょっとした手違いが(笑)
わはは。
エロ面白いです。
ケースGでの発明品は「平行宇宙投影眼鏡」
平行宇宙に存在する理想の自分を検索し、その姿になれる、というもの。
今回の試してみるのは「莉夢さん」で、見事立派なバストを手に入れていました。
(※本来の彼女のおっぱいは控えめ)
これはまたイイですねー。
しかし、これまた予想外の事態に。
彼女は…凄いんだけど、どこかへっぽこで面白いですね。
やっぱり、ああした欲望がためか。
なお、漫画はエピソードE・Gでぐるぐる回るように作られてます。
215:「君の眼鏡に恋してる 眼鏡×めがね×メガネ」
漫画家「公乃(きみの)」の仕事部屋にやってきた「ひとみ」
単行本発売のお祝いのため、さっそく行動したのでした。
解説によると、前単行本の宣伝漫画のようです。
後日談とのことで、持ってる方には嬉しい1話。
なお、宣伝ではあるものの10ページほどあり。
しっかりとした短編となっていました。
なえ、タイトル通り3パターンの眼鏡「ひとみさん」を堪能できます。
★★リンクほか ★★★
君の眼鏡に星は輝き (GOT COMICS) コミック, 2023/4/13 [アダルト] 皐月みかず (著)