■結局はメスなので (えのき)
★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、フェチ、眼鏡
・構成 : 初単行本、8話収録。
・おまけ: あとがき・4コマ、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「えのき」センセの「結局はメスなので」です。
※左:担当編集者「啄木鳥さん」、右:「ミツキさん」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編。
だいたい20ページくらいな長さで8話、描き下ろしなどのオマケ要素も特になく。
単行本はちょっと薄めな印象でした。
漫画はラブコメ。
露出に拘束、眼鏡からスクール水着まで、フェチっぽい色があり。
単に可愛らしいプレイだけではありません。
ページ量にお話は合わせられていて、ぱっと楽しめるもの。
ただ、ちゃんとした設定あり、漫画内の色々から詳細が察せられます。
特に↓表紙の娘(裏表紙・上のカット絵)が気になった方は、ぜひ手を出すべき1冊だと思います。
強い黒色のコッテリ絵柄。
全体の色付きもよく、原稿は賑やかめ。
枠線がこれまた濃い黒色。
そこそこ変化もありました。
ただ、それなりに収まりは良く、少しはみ出すくらい。
収録の原稿時期は20年から22年。
期間はそう開いていないものの、その間で急速に良くなってきていて…。
正直なところ、それなりに差は感じました。
もともとお上手な方なので、古い原稿もまた違う味わいで良いのですが。
なんというか、試行錯誤中で定まりきってない~という印象です。
擬音はえっちっぽくてイイ感じ。
表現としては、コメディー調なものが多め。
崩しほか、漫符・記号的なものもよく見えていて。
写実感あるクライマックス部分との差も、これまた感じました。
えっち時には、漫画独特な迫力があったので。
個人的には…もう少し…全体が落ち着いて、リアル方面にに寄せた方が良いように思います。
人物画は深い黒目でふっくら輪郭、縦長な鼻。
可愛いお姉さん、といった印象です。
↓表紙は…カラーもまたお上手ですね。
前述したようにこの単行本はお話によって差があったので、カット絵もある裏表紙にて判断するのがよいでしょう。
【 収録話 】 8話収録
001:「キツツキさんは仕事一筋」
官能小説家「松野」
変わった担当「啄木鳥」は事務的な女性で慣れ合わない方針のようで…。
辛辣な言葉を物怖じせずに淡々と伝えて来る彼女には、
”相性悪い”
~と、げんなりしていたのですが。
気分転換にやって来た公園で、驚くべき光景を見たのでした。
ヒロイン「啄木鳥さん」は、ふわっとしたショートカットで丸眼鏡。
いかにもデキル女性っぽい、美人編集者です。
↓表紙・裏表紙はどっちも彼女。
どうせなら、どっちかは眼鏡オンで描いて欲しかったなぁ。
通常・仕事モードな姿を3ページ描かれた後の彼女がいきなりあーだったので、インパクト抜群。
しかも、中盤あたりで明かされる事実がため、テンションも急上昇することと思います。
あの場面での、ああした告白、その台詞が真実だと分かる言動などなど、直面していた「松野くん」の嬉しさは、計り知れないものでしょう。
これでオチもまた非常に可愛らしかった。
正直なところ、この短編は収録で出来栄えが段違い。
これのために1冊買う価値があると思います。
※メイド「志麻」・「志乃」
023:「お嬢様をサポートしたい!」
由緒正しいお家柄なお嬢様「宮原千代」
彼女と付き合う一般市民「清永」でしたが…。
恥ずかしがり屋で、またメイド2人にガッチリ守られた彼女とのえっちは、なかなか巧いこと進まなかったのです。
ちなみに、お喋りメイドが「志乃」さん、無口メイドが「志麻」さん、です。
4名での複数プレイもので、メイド2人はほぼサポートのみ。
(※「志乃さん」は胸でシテくれていた)
しかも、「清永くん」は彼女らに敵視されているという、完全アウェイな状況。
えっちし辛いよ…。
ただ、いちおう「千代ちゃん」の意向がため、2人も初えっちに協力してくれています。
個人的には…2人のメイドのがいいな。
特に「志麻さん」はまったく脱がないままだったので。
043:「ちんちん貸して!」
先輩「たつみ」の家にやって来た「佐田」
そんな彼を出迎えたのは…全裸の彼女だったのです。
その直後の台詞がタイトルね。
ドえらいインパクトで始まる、急転直下・ジェットコースーターえっち漫画です。
しかも「~長いねぇ、あたしが持ってるやつより凄いかも…」とか、お褒めの言葉もいただけてました(笑)
発言から察するに、これが初めてか。
すげえ。
なお、オチではなにゆえ冒頭のような出迎えになったのか、が描かれていました。
059:「うやむや」
帰宅した「ミツキ」を出迎えたのは、夕食を用意していた「すばる」でした。
彼は深夜に公園で拾って、うっかり関係してからの縁。
どうやら、その時もアルコール入っていたようですが、むやみに男子を部屋に入れるべきではないですね。
今回もだいぶ脇が甘く、というか…彼のことも行為自体も好きなんでしょうね。
洗い物をする彼にちょっかいかけていたため、えっちに発展していました。
「そこまで許してないんだけど」
とか言ってましたが…ほぼお誘いですわね、あれ。
2人の本当の関係については、じわじわ明かされます。
なんか、2人色々と相性は良さそうだったので、もろもろクリアして巧くいけばいいですね。
079:「海の向こう側」
援交のため、「ユイコ」は船で町にまでやって来たのでした。
2人目の眼鏡ヒロイン。
先の「啄木鳥さん」は美人系でしたが、こちらの「ユイコちゃん」は縁の太い黒眼鏡でかなり野暮ったい娘。
冒頭の服装(もともとの私服)もまた男の子みたいでしたね。
本編では援交相手のおっちゃんが色々してくれたらしく、だーいぶ可愛らしくなっていました。
ぶっちゃけ…個人的には、もと私服なままでのえっちも見たい気がしましたけどね。
なお、えっち時にはちゃんと眼鏡オンしてくれてました。
お好きな方はおめでとう。
スタイルもむちむちっとしていて、イイ感じ。
ただ、「フリルとか好きなんだ?」とか称されていた下着が、ハッキリ描かれなかったのは実に残念。
099:「恋慕と劣情と」
仕事疲れで、玄関で居眠りをしてしまった「稔」
ふと憧れの女性、義姉「冬恵」を夢に見ていたところ…。
現実には、やって来ていた姪「ふみ」と姿をダブらせていたのでした。
兄の嫁とあーんな夢(しかも競泳水着姿でした)を見てしまう時点で、それなりにヤバいと思いますが。
姪ちゃんの胸をガン揉み(※しかも名前を間違えている)というのもまた、ヤバい事態ですわね。
土下座するのも当然でしょう。
まぁ、「ふみちゃん」もまた全然抵抗してなかったですけどね。
えっちのメインは、彼のお風呂に侵入する、というもの。
スクール水着でした。
ぶっちゃけ、脱がす展開もあるので、全裸よりも嬉しい展開ですわね。
バストがまた凄いんだ。
オチあーでしたが、今後どうなるんだろう。
おそらく、「冬恵さん」はすべて理解してると思われるので。
問題は兄かなー。
※左:「ユイコちゃん」、右:「ふみちゃん」
119:「勉強より大事!」
進級がかかった「江尾野沙奈」のため、勉強会をする「多摩山つとむ(タマ)」
しかし、彼女はあまりやる気がない様子であり…。
自らパンチラをして、彼を誘っていたのでした。
ヒロイン「沙奈ちゃん」の可愛らしい雰囲気がためか、全体もそんな雰囲気。
漫画の色彩も明るめなんですね。
そんなんでいて、彼女はドえろい娘で。
勉強会でのちょっとの間に、独りプレイをおっ始めていて…。
戻った彼と鉢合わせした場面でも、慌てる・恥ずかしがることもなく、彼をえっちに誘っていました。
付き合う相手とはいえ、ちゃんと恥じらってください。
こんなんでいて、オチが凄いのでお楽しみに。
もしかして…このシチュエーションのため、わざと勉学疎かにしていたのではなかろうか。
139:「須藤さんは盲目的」
モテる女子「須藤さくら」を幼馴染みに持つ、地味目な男子「間野直人」
周囲には秘密にしていたのですが、2人は付き合っていて。
特に、体の関係については、プレイを発展させていたのです。
「直人くん」が部屋を訪ねると、目隠し・拘束状態の「さくらさん」
そんな趣味かー。
まあ、だからこそ、そこいらの男子よか彼のがバッチリ当てはまるんだろうなぁ。
そうした存在になれて「直人くん」は幸せ者だ。
いちおう、後半では普通のえっちもしてましたよ。
【 その他 】
以上、本日は「えのき」センセでした。
鍋の美味しい季節ですね。
こちらが初単行本とのことです。
おめでとうございます!
今回は…やっぱり編集者「啄木鳥さん」でしょう。
眼鏡、仕事モードとそれぞれオンオフが4パターン楽しめる、色々な表情が楽しいキャラクター。
あの極端なほどの差は、1話で終わらすにもったいない。
様々なシチュエーションが想像できるので、ぜひシリーズ化して欲しい。
とりあえず、↓表紙みたいに着衣からの展開を期待しています。
スーツ姿・黒ストッキングで。
結局はメスなので (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2022/12/1 [アダルト] えのき (著)
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・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、フェチ、眼鏡
・構成 : 初単行本、8話収録。
・おまけ: あとがき・4コマ、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「えのき」センセの「結局はメスなので」です。
※左:担当編集者「啄木鳥さん」、右:「ミツキさん」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編。
だいたい20ページくらいな長さで8話、描き下ろしなどのオマケ要素も特になく。
単行本はちょっと薄めな印象でした。
漫画はラブコメ。
露出に拘束、眼鏡からスクール水着まで、フェチっぽい色があり。
単に可愛らしいプレイだけではありません。
ページ量にお話は合わせられていて、ぱっと楽しめるもの。
ただ、ちゃんとした設定あり、漫画内の色々から詳細が察せられます。
特に↓表紙の娘(裏表紙・上のカット絵)が気になった方は、ぜひ手を出すべき1冊だと思います。
強い黒色のコッテリ絵柄。
全体の色付きもよく、原稿は賑やかめ。
枠線がこれまた濃い黒色。
そこそこ変化もありました。
ただ、それなりに収まりは良く、少しはみ出すくらい。
収録の原稿時期は20年から22年。
期間はそう開いていないものの、その間で急速に良くなってきていて…。
正直なところ、それなりに差は感じました。
もともとお上手な方なので、古い原稿もまた違う味わいで良いのですが。
なんというか、試行錯誤中で定まりきってない~という印象です。
擬音はえっちっぽくてイイ感じ。
表現としては、コメディー調なものが多め。
崩しほか、漫符・記号的なものもよく見えていて。
写実感あるクライマックス部分との差も、これまた感じました。
えっち時には、漫画独特な迫力があったので。
個人的には…もう少し…全体が落ち着いて、リアル方面にに寄せた方が良いように思います。
人物画は深い黒目でふっくら輪郭、縦長な鼻。
可愛いお姉さん、といった印象です。
↓表紙は…カラーもまたお上手ですね。
前述したようにこの単行本はお話によって差があったので、カット絵もある裏表紙にて判断するのがよいでしょう。
【 収録話 】 8話収録
001:「キツツキさんは仕事一筋」
官能小説家「松野」
変わった担当「啄木鳥」は事務的な女性で慣れ合わない方針のようで…。
辛辣な言葉を物怖じせずに淡々と伝えて来る彼女には、
”相性悪い”
~と、げんなりしていたのですが。
気分転換にやって来た公園で、驚くべき光景を見たのでした。
ヒロイン「啄木鳥さん」は、ふわっとしたショートカットで丸眼鏡。
いかにもデキル女性っぽい、美人編集者です。
↓表紙・裏表紙はどっちも彼女。
どうせなら、どっちかは眼鏡オンで描いて欲しかったなぁ。
通常・仕事モードな姿を3ページ描かれた後の彼女がいきなりあーだったので、インパクト抜群。
しかも、中盤あたりで明かされる事実がため、テンションも急上昇することと思います。
あの場面での、ああした告白、その台詞が真実だと分かる言動などなど、直面していた「松野くん」の嬉しさは、計り知れないものでしょう。
これでオチもまた非常に可愛らしかった。
正直なところ、この短編は収録で出来栄えが段違い。
これのために1冊買う価値があると思います。
※メイド「志麻」・「志乃」
023:「お嬢様をサポートしたい!」
由緒正しいお家柄なお嬢様「宮原千代」
彼女と付き合う一般市民「清永」でしたが…。
恥ずかしがり屋で、またメイド2人にガッチリ守られた彼女とのえっちは、なかなか巧いこと進まなかったのです。
ちなみに、お喋りメイドが「志乃」さん、無口メイドが「志麻」さん、です。
4名での複数プレイもので、メイド2人はほぼサポートのみ。
(※「志乃さん」は胸でシテくれていた)
しかも、「清永くん」は彼女らに敵視されているという、完全アウェイな状況。
えっちし辛いよ…。
ただ、いちおう「千代ちゃん」の意向がため、2人も初えっちに協力してくれています。
個人的には…2人のメイドのがいいな。
特に「志麻さん」はまったく脱がないままだったので。
043:「ちんちん貸して!」
先輩「たつみ」の家にやって来た「佐田」
そんな彼を出迎えたのは…全裸の彼女だったのです。
その直後の台詞がタイトルね。
ドえらいインパクトで始まる、急転直下・ジェットコースーターえっち漫画です。
しかも「~長いねぇ、あたしが持ってるやつより凄いかも…」とか、お褒めの言葉もいただけてました(笑)
発言から察するに、これが初めてか。
すげえ。
なお、オチではなにゆえ冒頭のような出迎えになったのか、が描かれていました。
059:「うやむや」
帰宅した「ミツキ」を出迎えたのは、夕食を用意していた「すばる」でした。
彼は深夜に公園で拾って、うっかり関係してからの縁。
どうやら、その時もアルコール入っていたようですが、むやみに男子を部屋に入れるべきではないですね。
今回もだいぶ脇が甘く、というか…彼のことも行為自体も好きなんでしょうね。
洗い物をする彼にちょっかいかけていたため、えっちに発展していました。
「そこまで許してないんだけど」
とか言ってましたが…ほぼお誘いですわね、あれ。
2人の本当の関係については、じわじわ明かされます。
なんか、2人色々と相性は良さそうだったので、もろもろクリアして巧くいけばいいですね。
079:「海の向こう側」
援交のため、「ユイコ」は船で町にまでやって来たのでした。
2人目の眼鏡ヒロイン。
先の「啄木鳥さん」は美人系でしたが、こちらの「ユイコちゃん」は縁の太い黒眼鏡でかなり野暮ったい娘。
冒頭の服装(もともとの私服)もまた男の子みたいでしたね。
本編では援交相手のおっちゃんが色々してくれたらしく、だーいぶ可愛らしくなっていました。
ぶっちゃけ…個人的には、もと私服なままでのえっちも見たい気がしましたけどね。
なお、えっち時にはちゃんと眼鏡オンしてくれてました。
お好きな方はおめでとう。
スタイルもむちむちっとしていて、イイ感じ。
ただ、「フリルとか好きなんだ?」とか称されていた下着が、ハッキリ描かれなかったのは実に残念。
099:「恋慕と劣情と」
仕事疲れで、玄関で居眠りをしてしまった「稔」
ふと憧れの女性、義姉「冬恵」を夢に見ていたところ…。
現実には、やって来ていた姪「ふみ」と姿をダブらせていたのでした。
兄の嫁とあーんな夢(しかも競泳水着姿でした)を見てしまう時点で、それなりにヤバいと思いますが。
姪ちゃんの胸をガン揉み(※しかも名前を間違えている)というのもまた、ヤバい事態ですわね。
土下座するのも当然でしょう。
まぁ、「ふみちゃん」もまた全然抵抗してなかったですけどね。
えっちのメインは、彼のお風呂に侵入する、というもの。
スクール水着でした。
ぶっちゃけ、脱がす展開もあるので、全裸よりも嬉しい展開ですわね。
バストがまた凄いんだ。
オチあーでしたが、今後どうなるんだろう。
おそらく、「冬恵さん」はすべて理解してると思われるので。
問題は兄かなー。
※左:「ユイコちゃん」、右:「ふみちゃん」
119:「勉強より大事!」
進級がかかった「江尾野沙奈」のため、勉強会をする「多摩山つとむ(タマ)」
しかし、彼女はあまりやる気がない様子であり…。
自らパンチラをして、彼を誘っていたのでした。
ヒロイン「沙奈ちゃん」の可愛らしい雰囲気がためか、全体もそんな雰囲気。
漫画の色彩も明るめなんですね。
そんなんでいて、彼女はドえろい娘で。
勉強会でのちょっとの間に、独りプレイをおっ始めていて…。
戻った彼と鉢合わせした場面でも、慌てる・恥ずかしがることもなく、彼をえっちに誘っていました。
付き合う相手とはいえ、ちゃんと恥じらってください。
こんなんでいて、オチが凄いのでお楽しみに。
もしかして…このシチュエーションのため、わざと勉学疎かにしていたのではなかろうか。
139:「須藤さんは盲目的」
モテる女子「須藤さくら」を幼馴染みに持つ、地味目な男子「間野直人」
周囲には秘密にしていたのですが、2人は付き合っていて。
特に、体の関係については、プレイを発展させていたのです。
「直人くん」が部屋を訪ねると、目隠し・拘束状態の「さくらさん」
そんな趣味かー。
まあ、だからこそ、そこいらの男子よか彼のがバッチリ当てはまるんだろうなぁ。
そうした存在になれて「直人くん」は幸せ者だ。
いちおう、後半では普通のえっちもしてましたよ。
【 その他 】
以上、本日は「えのき」センセでした。
鍋の美味しい季節ですね。
こちらが初単行本とのことです。
おめでとうございます!
今回は…やっぱり編集者「啄木鳥さん」でしょう。
眼鏡、仕事モードとそれぞれオンオフが4パターン楽しめる、色々な表情が楽しいキャラクター。
あの極端なほどの差は、1話で終わらすにもったいない。
様々なシチュエーションが想像できるので、ぜひシリーズ化して欲しい。
とりあえず、↓表紙みたいに着衣からの展開を期待しています。
スーツ姿・黒ストッキングで。
結局はメスなので (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2022/12/1 [アダルト] えのき (著)
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