■絶頂開発局 (あおむし)
★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 特殊プレイ、ラブコメ、学園
・構成 : 9話収録(うち「古谷くんと小栗さん」×7)
・おまけ: あとがき・各話宣伝ツイート。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あおむし」センセの「絶頂開発局」です。
※スイッチ・オン「小栗さん」
【 構成・絵柄 】
収録はメインシリーズと他短編という構成。
9話のうち7話は連続話となっていて、単行本の大半はそちら。
メイン漫画はストーリーもの。
あの↓表紙を見れば、おそらく…可愛いだけのラブコメ~とは考えないと思いますが。
はい、そのとおり。
ほか短編らも含めて、収録話のアレコレは、ちょっと特殊なプレイの漫画群となっていました。
SMちっくな色とか、なかなかハード目なものが多かったです。
一言で表現するならば変態的となるでしょうか。
特にメインの連続話では、ヒロインの体質・状態からして特殊なもの。
甘く可愛い…ってのもなかった訳ではないものの、ちょっと構えた方がいいかもしれません。
人を選ぶネタでしょう。
なお、紹介帯に書かれていたので、↓下記では普通に言及していますが。
少しでもネタバレを避けたい人は、この先には進まないようにしてください。
強くサラリとした細線での作画。
描き込み・濃淡などは全体で丁度良いくらい。
白色の割合がそこそこあるため、見辛い印象はありません。
おおむね枠間は確保されており、コマ割りはそれなりに変化がありました。
大きいアクションで良く動き、漫画は派手目。
おそらく、カバー絵などからの感覚より、パンチ力はひと・ふた回りほど高く。
多少の崩れはあまり気にならないと思います。
コメディーっぽい箇所などは良いアクセントでした。
人物画はやや鋭角寄りで、頭大きく体は華奢。
ロリっと可愛らしい仕上がりです。
カラーはやや雰囲気変わるんですが、↓表紙の判断でおおむね問題ないと思います。
ちょと癖あるので、ネタともども人を選ぶかも。
【 収録話 】 9話収録
003:「古谷くん♂と♀小栗さん」 7話
「古谷」と打ち解けていた転校生「小栗」
まだ学校に慣れぬ、元気なその友人を気に掛けておりました。
ある日、なかなか体育の授業にやって来ない彼を心配して向かったところ…。
衣服の乱れた「小栗」の姿は、どう見ても女子だったのです。
さらに、その股間には巨大なモノが見られたのでした。
ごく簡単にはそんな導入部。
途中から三角関係になったりする、カップル話です。
最大の特徴は…巨大な女性自身。
今回の漫画で、ざっと調べて知りましたが…。
全体では10cm前後あるんだそうな。
(※表面に見えのは先っちょだけで、その平均サイズは0.5cmくらいなんだって)
それがため、現実にも「小栗さん」みたいに大きい方は存在しており。
漫画ではかなり極端な表現にはなっていたものの、現実にないとも言い切れないネタですね。
成年漫画でちらほらみられる、ふたなりモノとよく似ています。
そちらも実在はするんでしょうけど、より現実的かもしれません。
彼女が男子校に転校してくる~という部分は漫画ちっくですね。
ただし、”男子校に女子がいる”といったシチュエーションについては、彼女の秘密を知るくだり以外ではあまり生かされてなかったです。
そっちピックアップすると、AVみたいになっちゃうか。
※普段の「小栗さん」
さて、1話目。
初登場の「小栗さん」はショートカットで中性的な雰囲気。
絵的には女子でも男子でも通用しそう。
(※バストはサラシで押さえています)
感情と共に変化する大きなアホ毛が特徴。
前述したように、授業にやってこない「小栗さん」を心配した「古谷くん」はトイレで苦しむ声を聞き。
どっちも慌てたことで、決定的なところを目撃されてしまうのでした。
おっぱいと、女性自身ですね。
そうした彼女に、良いか悪いか…「古谷くん」がさして気にしない、逆にエロいと考える性癖だったことで…。
漫画はよりエロエロしい展開になっていく(笑)のでした。
初登場では”中性的な雰囲気”だった「小栗さん」ですが、えっちシーンではしっかり女の子してましたよ。
可愛い。
「小栗さん」の性生活をサポートすることとなった2話目。
さっそくオモシロ・エロい展開に。
いわゆる男性用の大人のオモチャを使ってうんぬん、というモノなのですが。
ううむ、エロエロしいなぁ。
恥ずかしがりつつも、シッカリやってくれてる姿が愛おしいです。
オチ前の「古谷くん」は…いい男性ですね。
「小栗さん」は良いパートナーを得たと思いました。
続く3話目はデート話。
こちらのホットパンツ姿が最もお気に入り。
やって来た「小栗さん」の反応がまた実にキュートなのですよ。
そういえば、普段の彼女は元気っ娘ですもんね。
また、こちらでは露出プレイのようなことをさせられるものの、指導であると捉えてちゃんと従っていました。
ううむ、テキトーな事言って、エロいプレイさせたくなります。
出掛けた先は小規模なお祭り。
はしゃぐ様が非常に可愛らしく、撃沈されることでしょう。
なお、こちらはセオリー通りに野外えっちでした。
4話目は前話にちらと顔を見せていた、「小栗さん」の後輩「脇坂」さんのメイン回。
おっぱいの大きい、サイドテールの可愛い娘さん。
同性ながら「小栗さん」にラブラブであり。
それが強いため、強引な手段をもって関係を深めてしまうのでした。
そんな訳で、こちらは女性同士の百合えっち。
このあたりも人を選ぶでしょうね…。
なお、「小栗さん」の性格は女の子なため、「脇坂さん」が一方的に攻め続けています。
そうした事があった後の風景が描かれる5話目。
今度は「古谷くん」のターン。
冒頭で机に突っ伏している「小栗さん」に注目です。
本来、控えめサイズなおっぱいが、大きくなっていました。
サラシ巻いてても、ぽんぽんですわね。
変に用意のイイ「古谷くん」が可笑しい。
あんた…何しに学校へ来ているんだ(笑)
さて、話数では6話目にあたるこちらは、0話と表記された過去エピソード。
なにゆえ「脇坂さん」に執着されるのか、どうして男子校に転校してきたのか、が判明していきます。
こちらでは、セーラー服姿の「小栗さん」が見れますよー。
冒頭での朝の挨拶は2話目と同じもので、分かり易い元気印な娘さんですね。
そんなこんなで最終話。
ああした、変わった女子である後輩「脇坂さん」に対し、「古谷くん」はまた懐深い好男子。
オチはこのストーリーらしい良いものでした。
いちおう一段落だったものの、まだシリーズとして続けられそうですね。
153:「貞操リングチャレンジ」
173:「暴君系女子」
収録される短編は2話。
そのどちらも、メインとお話は別モノ。
~なのですが。
あとがきでセンセが描かれていたように、ザックリでは似通っていると思います。
まずは前者「貞操リングチャレンジ」から。
「遠藤」が付き合う彼女「蓮見薫(はすみ・かおる)」
可愛らしい娘なものの、超がつくほどの絶倫だったのです。
ポニーテールが似合う「薫さん」
競泳水着着てたりしたので、水泳部とかなのかな。
「え~…、もうへばっちゃうの~?」
などと冒頭では言ってましたが…。
男性は繊細な生き物なので、言葉には注意したってください。
お話は、タイトルそのまま彼女から”貞操リング”を装着されるというもの。
単語でよく分からん人は後でコッソリ検索してみて。
前半での、いわゆる特訓場面は…男性らにはちょっと苦痛な描写でしょう。
ひでるさんもこういうのは得意でないです。
メインはそれから一週間後の風景。
前半でのしんどさが感じられる、「遠藤くん」の豹変ぶりを堪能ください。
ちょっと彼が変わり過ぎていて…。
これで良かったのか、悪かったのか。
まぁ、「薫さん」は満足な結果かしら。
※左:後輩「脇坂さん」、右:暴君「剣城さん」
暴言吐かれ、パシリにされ、「剣城(けんじょう)」から好き放題されていた「柳」
しかし、階段下の物置にうっかり2人して閉じ込められてしまい…。
騒ぐ彼女に、ふと怒鳴り返したところ。
その様子が、いつもとは違っていたことに気付いたのでした。
そんなんが後者「暴君系女子」
口悪く、すぐに手足出る暴君な「剣城さん」
しかし、小さく可愛らしい女の子であり。
(※「柳くん」はマッチョとかでないですが、体格は彼女より全然大きいです)
また、独特な性癖であったがため、立場は一言で変わってしまうのでした。
まあね、SとMは表裏一体とか言ったりしますわね…・
ヒロイン「剣城さん」の場合は、コッチのが本当の姿っぽいかなぁ。
「柳くん」との相性も良さそうでなにより。
彼のああした面を見抜いたか、なんとなく感じたか…。
そんなんで、こうなるよう振る舞っていた~とかだっら、凄いなぁと思いました。
【 その他 】
以上、本日は「あおむし」センセでした。
他社発売の単行本が初のようなので、こちらで2冊目になるんでしょうか。
ツイート時系列を見ると、単行本まで実に順調だったようで…なにより。
やっぱり、メイン連続話のパワーによるものなのかなぁ。
今回、単行本を手に取ったのは↓表紙の「小栗さん」に引っ掛けられたため。
まさか、こーした漫画とは思いませんでしたけれど…。
(※ぱっと見で手に取ったため、紹介帯とかじっくり確認してない私)
「小栗さん」はどうにも可愛らしい娘だったので、結果オーライです。
あ、1つだけ。
個人的には…男性制服から、↓表紙のようなフリフリ下着出てくればより良かったなぁ、と。
作中ではあまり描かれてなかったんですよね。
絶頂開発局 (BAVEL COMICS) コミック, 2022/3/31 [アダルト] あおむし (著)
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・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] 特殊プレイ、ラブコメ、学園
・構成 : 9話収録(うち「古谷くんと小栗さん」×7)
・おまけ: あとがき・各話宣伝ツイート。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「あおむし」センセの「絶頂開発局」です。
※スイッチ・オン「小栗さん」
【 構成・絵柄 】
収録はメインシリーズと他短編という構成。
9話のうち7話は連続話となっていて、単行本の大半はそちら。
メイン漫画はストーリーもの。
あの↓表紙を見れば、おそらく…可愛いだけのラブコメ~とは考えないと思いますが。
はい、そのとおり。
ほか短編らも含めて、収録話のアレコレは、ちょっと特殊なプレイの漫画群となっていました。
SMちっくな色とか、なかなかハード目なものが多かったです。
一言で表現するならば変態的となるでしょうか。
特にメインの連続話では、ヒロインの体質・状態からして特殊なもの。
甘く可愛い…ってのもなかった訳ではないものの、ちょっと構えた方がいいかもしれません。
人を選ぶネタでしょう。
なお、紹介帯に書かれていたので、↓下記では普通に言及していますが。
少しでもネタバレを避けたい人は、この先には進まないようにしてください。
強くサラリとした細線での作画。
描き込み・濃淡などは全体で丁度良いくらい。
白色の割合がそこそこあるため、見辛い印象はありません。
おおむね枠間は確保されており、コマ割りはそれなりに変化がありました。
大きいアクションで良く動き、漫画は派手目。
おそらく、カバー絵などからの感覚より、パンチ力はひと・ふた回りほど高く。
多少の崩れはあまり気にならないと思います。
コメディーっぽい箇所などは良いアクセントでした。
人物画はやや鋭角寄りで、頭大きく体は華奢。
ロリっと可愛らしい仕上がりです。
カラーはやや雰囲気変わるんですが、↓表紙の判断でおおむね問題ないと思います。
ちょと癖あるので、ネタともども人を選ぶかも。
【 収録話 】 9話収録
003:「古谷くん♂と♀小栗さん」 7話
「古谷」と打ち解けていた転校生「小栗」
まだ学校に慣れぬ、元気なその友人を気に掛けておりました。
ある日、なかなか体育の授業にやって来ない彼を心配して向かったところ…。
衣服の乱れた「小栗」の姿は、どう見ても女子だったのです。
さらに、その股間には巨大なモノが見られたのでした。
ごく簡単にはそんな導入部。
途中から三角関係になったりする、カップル話です。
最大の特徴は…巨大な女性自身。
今回の漫画で、ざっと調べて知りましたが…。
全体では10cm前後あるんだそうな。
(※表面に見えのは先っちょだけで、その平均サイズは0.5cmくらいなんだって)
それがため、現実にも「小栗さん」みたいに大きい方は存在しており。
漫画ではかなり極端な表現にはなっていたものの、現実にないとも言い切れないネタですね。
成年漫画でちらほらみられる、ふたなりモノとよく似ています。
そちらも実在はするんでしょうけど、より現実的かもしれません。
彼女が男子校に転校してくる~という部分は漫画ちっくですね。
ただし、”男子校に女子がいる”といったシチュエーションについては、彼女の秘密を知るくだり以外ではあまり生かされてなかったです。
そっちピックアップすると、AVみたいになっちゃうか。
※普段の「小栗さん」
さて、1話目。
初登場の「小栗さん」はショートカットで中性的な雰囲気。
絵的には女子でも男子でも通用しそう。
(※バストはサラシで押さえています)
感情と共に変化する大きなアホ毛が特徴。
前述したように、授業にやってこない「小栗さん」を心配した「古谷くん」はトイレで苦しむ声を聞き。
どっちも慌てたことで、決定的なところを目撃されてしまうのでした。
おっぱいと、女性自身ですね。
そうした彼女に、良いか悪いか…「古谷くん」がさして気にしない、逆にエロいと考える性癖だったことで…。
漫画はよりエロエロしい展開になっていく(笑)のでした。
初登場では”中性的な雰囲気”だった「小栗さん」ですが、えっちシーンではしっかり女の子してましたよ。
可愛い。
「小栗さん」の性生活をサポートすることとなった2話目。
さっそくオモシロ・エロい展開に。
いわゆる男性用の大人のオモチャを使ってうんぬん、というモノなのですが。
ううむ、エロエロしいなぁ。
恥ずかしがりつつも、シッカリやってくれてる姿が愛おしいです。
オチ前の「古谷くん」は…いい男性ですね。
「小栗さん」は良いパートナーを得たと思いました。
続く3話目はデート話。
こちらのホットパンツ姿が最もお気に入り。
やって来た「小栗さん」の反応がまた実にキュートなのですよ。
そういえば、普段の彼女は元気っ娘ですもんね。
また、こちらでは露出プレイのようなことをさせられるものの、指導であると捉えてちゃんと従っていました。
ううむ、テキトーな事言って、エロいプレイさせたくなります。
出掛けた先は小規模なお祭り。
はしゃぐ様が非常に可愛らしく、撃沈されることでしょう。
なお、こちらはセオリー通りに野外えっちでした。
4話目は前話にちらと顔を見せていた、「小栗さん」の後輩「脇坂」さんのメイン回。
おっぱいの大きい、サイドテールの可愛い娘さん。
同性ながら「小栗さん」にラブラブであり。
それが強いため、強引な手段をもって関係を深めてしまうのでした。
そんな訳で、こちらは女性同士の百合えっち。
このあたりも人を選ぶでしょうね…。
なお、「小栗さん」の性格は女の子なため、「脇坂さん」が一方的に攻め続けています。
そうした事があった後の風景が描かれる5話目。
今度は「古谷くん」のターン。
冒頭で机に突っ伏している「小栗さん」に注目です。
本来、控えめサイズなおっぱいが、大きくなっていました。
サラシ巻いてても、ぽんぽんですわね。
変に用意のイイ「古谷くん」が可笑しい。
あんた…何しに学校へ来ているんだ(笑)
さて、話数では6話目にあたるこちらは、0話と表記された過去エピソード。
なにゆえ「脇坂さん」に執着されるのか、どうして男子校に転校してきたのか、が判明していきます。
こちらでは、セーラー服姿の「小栗さん」が見れますよー。
冒頭での朝の挨拶は2話目と同じもので、分かり易い元気印な娘さんですね。
そんなこんなで最終話。
ああした、変わった女子である後輩「脇坂さん」に対し、「古谷くん」はまた懐深い好男子。
オチはこのストーリーらしい良いものでした。
いちおう一段落だったものの、まだシリーズとして続けられそうですね。
153:「貞操リングチャレンジ」
173:「暴君系女子」
収録される短編は2話。
そのどちらも、メインとお話は別モノ。
~なのですが。
あとがきでセンセが描かれていたように、ザックリでは似通っていると思います。
まずは前者「貞操リングチャレンジ」から。
「遠藤」が付き合う彼女「蓮見薫(はすみ・かおる)」
可愛らしい娘なものの、超がつくほどの絶倫だったのです。
ポニーテールが似合う「薫さん」
競泳水着着てたりしたので、水泳部とかなのかな。
「え~…、もうへばっちゃうの~?」
などと冒頭では言ってましたが…。
男性は繊細な生き物なので、言葉には注意したってください。
お話は、タイトルそのまま彼女から”貞操リング”を装着されるというもの。
単語でよく分からん人は後でコッソリ検索してみて。
前半での、いわゆる特訓場面は…男性らにはちょっと苦痛な描写でしょう。
ひでるさんもこういうのは得意でないです。
メインはそれから一週間後の風景。
前半でのしんどさが感じられる、「遠藤くん」の豹変ぶりを堪能ください。
ちょっと彼が変わり過ぎていて…。
これで良かったのか、悪かったのか。
まぁ、「薫さん」は満足な結果かしら。
※左:後輩「脇坂さん」、右:暴君「剣城さん」
暴言吐かれ、パシリにされ、「剣城(けんじょう)」から好き放題されていた「柳」
しかし、階段下の物置にうっかり2人して閉じ込められてしまい…。
騒ぐ彼女に、ふと怒鳴り返したところ。
その様子が、いつもとは違っていたことに気付いたのでした。
そんなんが後者「暴君系女子」
口悪く、すぐに手足出る暴君な「剣城さん」
しかし、小さく可愛らしい女の子であり。
(※「柳くん」はマッチョとかでないですが、体格は彼女より全然大きいです)
また、独特な性癖であったがため、立場は一言で変わってしまうのでした。
まあね、SとMは表裏一体とか言ったりしますわね…・
ヒロイン「剣城さん」の場合は、コッチのが本当の姿っぽいかなぁ。
「柳くん」との相性も良さそうでなにより。
彼のああした面を見抜いたか、なんとなく感じたか…。
そんなんで、こうなるよう振る舞っていた~とかだっら、凄いなぁと思いました。
【 その他 】
以上、本日は「あおむし」センセでした。
他社発売の単行本が初のようなので、こちらで2冊目になるんでしょうか。
ツイート時系列を見ると、単行本まで実に順調だったようで…なにより。
やっぱり、メイン連続話のパワーによるものなのかなぁ。
今回、単行本を手に取ったのは↓表紙の「小栗さん」に引っ掛けられたため。
まさか、こーした漫画とは思いませんでしたけれど…。
(※ぱっと見で手に取ったため、紹介帯とかじっくり確認してない私)
「小栗さん」はどうにも可愛らしい娘だったので、結果オーライです。
あ、1つだけ。
個人的には…男性制服から、↓表紙のようなフリフリ下着出てくればより良かったなぁ、と。
作中ではあまり描かれてなかったんですよね。
絶頂開発局 (BAVEL COMICS) コミック, 2022/3/31 [アダルト] あおむし (著)
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