■求愛ラプソディ (燵成)
★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、積極的
・構成 : 9話収録。
・おまけ: あとがき、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「燵成(たつ・たいらぎ)」センセの「求愛ラプソディ」です。
※「佳南」と部長「七実」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
連続、関連したエピソードなどはありません。
ジャンルはおおむねラブコメ。
年齢はティーンより多少上、という感じ。
収録ほとんどのお話にて、女性から積極的に仕掛けてきており。
ヒロインによっては、ちょっと怪しげな娘もいます。
そのため、いわゆる純粋なラブコメでないのもありました。
甘い感じをイメージしている方は要注意。
そう多くはないものの、コスプレとかフェチっぽい描写もあり、キーワード合致するならばより楽しめると思います。
強めな線での作画。
デジタルな色彩は濃い目で若干テカテカしてます。
コマ割りは大き目。
枠間はだいたい確保れされていて、横枠間は太め。
ちらほら、はみ出し、ぶち抜きがありました。
全体ではコッテリとした仕上がりです。
背景や小物に気になるところなく。
表情などもイイ感じでしたが、動きはやや硬めな印象。
多くはないですが、コメディー崩しもありました。
原稿時期は20年から17年でやや範囲広め。
それなりに変化はありました。
人物画は広く縦長な輪郭が特徴的。
皆さん肩幅広く、立派な巨乳の持ち主です。
彩色絵だと白黒より柔らかい雰囲気があり。
ほぼカバーでも問題ないのですが、判断は裏表紙下のカット絵が良いでしょう。
【 収録話 】 9話収録
001:「甘美に惑々」
姉「江梨」に呼ばれ、通う大学のサークルに客として訪れた「大輝」
しかし、そこに姉の姿はなく。
残っていたサークルの女性陣から着替えさせられた挙句、店を手伝わさせられてしまったのでした。
サークルの出し物はメイド喫茶。
そのため、周囲の女性陣は当然ながらメイド服でウハウハ。
(※着替えさせられた自分もそんなん)
なお、登場ヒロイン(名前あり)らの着るメイド服は、それぞれデザイン違うのもいいですね。
「柚希」さんは胸。
「佳南(かなん)」さんはパンチラ。
その後に部長「七実(ななみ)」さんと…という流れ。
冒頭話がこんなんで、なかなかパンチあり。
これ、連続話にした方が良かったのでは~、って思いました。
今後あるかな。
なお、あとがき絵はこちらの3名です。
021:「まいんフォト」
部の歓迎会をしていた「丸山」
テントに戻ったところ、後輩「渡部」がやって来たのでした。
設備整えたキャンプはグランピング、と言うらしく。
ここでテントなのは、それがため。
故に、あっさり人のテントに入ってくることが出来るのです。
後輩「渡部さん」は可愛らしい眼鏡な娘さん。
自らの魅力を良く理解しているようで、エロい写メとか撮影していました。
えっち仕掛ける際に、「秘密を守ってくれそう~」という発言があり。
「丸山くん」が選ばれたのは、そうした理由プラス好みに近かった、って感じなのかな。
※元クラスメイト「菜月」
041:「恋デリ」
ワニバーイーツ、の宅配でやってきたのは、元クラスメイト「菜月」でした。
「啓太」が1人暮らしと知った彼女は、休憩したいとズカズカ上がり込んできたのでした。
普通の宅配と違うので、なんちゃらイーツの設定は成年漫画として都合良いですね。
こーして休憩する、って展開もあり得るのですから。
記憶にある彼女とは違っていて、だいぶイメチェンしていた「菜月さん」
なお、顔見知りとはいえ、ややずーずーしく部屋に上がってきた、えっち仕掛けてきた~、のはちゃんと理由があり。
オチにも繋がっていきます。
ただ、そうした色々は置いといて…。
こちらのポイントは、たぶん「菜月さん」の黒パンストでしょう。
ホットパンツ時、そして脱いだ後は無論のこと。
えっちの際もちゃんと脱がさなかったのは実に良い判断だと思います。
059:「ママ活バイブレーション」
スマホのアプリを切っ掛けに知り合った年下の男性「徹」
最初は悩み相談などを聞いていたのですが…。
えっち関係の相談を受けた「菜摘」は、実際にレクチャーしてしまうのでした。
若い男性との不倫にハマる人妻エピソード。
誘ったのは「菜摘さん」、関係を続けようとしているのも「菜摘さん」
ガッチリえろいことしているので、「徹くん」に非ない訳ではないのですが。
どっちかというと、振り回されてるね…。
もし事が露見した場合でも、彼女の思い通りなになってしまいそう。
特に後半のアレは、間違いなく今後のブラック展開を示唆していると思われ。
要注意。
もう、手遅れかな。
075:「ばーちゃるインサイド」
WTuber(わにちゅーばー)を目指す「麻生」のフォローをする主人公。
放送での役割はお仕置役なため、次第にエスカレートしてしまうのでした。
「麻生さん」は演者なのですが、いわゆる仮想アイドルで。
画面に出てきているのは別キャラ。
動きなどはトレースされてるみたい。
映らないものの、「麻生さん」はいかにもバーチャルっぽい可愛らしい恰好をしていて。
お仕置、という名目もあるため、エロい行為はエスカレートしてしまうのでした。
そもそも付き合っていた2人ということなので、いいんじゃないでしょうか。
いちおう、完全にバレてはいないっぽい雰囲気になっていましたが。
オチを見る限り、なんらか察せられていたのではないかなぁ。
093:「滴るイロゴト」
部屋の壁は薄く。
隣に住む後輩の単独プレイの声はよく漏れ聞こえていたのですが…。
そのうち、叫び声が聞こえたため、隣に駆け付けたのでした。
主人公を振った相手の名前「秦野」は書かれていたのですが。
メイン2人の名前はどっちも分からんという、面白いお話(笑)
Gが出たそうです。
あー、叫ぶかなー。
直前まで真っ最中だった彼女は、シャツにショーツだけ、という恰好。
ううむ、せめて下着着けていてよかったわね。
ただ、もともと彼女は主人公には頻繁にアプローチしていたようで。
結果オーライだったかな。
109:「揺蕩」
寮母さんが腰を悪くしたため。
代理として、その姪「深井知加」がやってきていたのですが…。
つい風呂でシテいた「俊樹」は、彼女と鉢合わせてしまったのでした。
ううむ、せめて個室でやんなさいよ…。
しかし、そうした中、意外な行動をする「知加さん」
確かに都合よい流れだ。
成年漫画ですからね。
ぱっと見でそうは見えないものの、「知加さん」にはとある事情があり。
あーした突発的な行動に繋がったんでしょうね。
前半、お口後に着直すコマが好きです。
良く突っ走らなかったなぁ。
ちなみにタイトル・揺蕩、で「たゆたい」とルビがありました。
検索してみると、揺蕩では「ようとう」、揺蕩いで「たゆたい」になるっぽい。
(※@DIMEより)
127:「Over Night」
仕事が多忙の中、どうにか時間を空けて同窓会に参加した「山木」
しかし、仕事のため飲み会途中にて帰ることとなったのですが。
そこで、昔振られた相手「小森」も仕事に戻るということで、途中まで車で送ることとなったのでした。
~といった導入部。
おそらくですか、過去に振られた際は心底NGでなかったと思います。
雰囲気的に…誰が告白しても同じ結果だったかなー。
途中退席しなければならないほど、仕事に追われる「山木くん」
それは、同じく仕事に戻ることとなった「小森さん」も同様らしく。
そうした中での同窓会。
うんうん、色々と察せられますね…。
もしかしたら、この後に仕事というのは…彼に付いてくための口実かもしれないなぁ。
忙しいのはまた事実なのだろうけど。
彼女からのああしたお誘いなため、当然あーだろうと思うのですが。
(※あ、ばっかりですみません)
やけに手慣れてるっぽい「山木くん」がちょっと気になりました。
※左:WTuber「麻生」、右:寮母代理「深井知加」
143:「おしかけ恋夜」
就活のため従兄「厚(あつし)」の家に押し掛けて半年。
まだ取れない姉「瀬奈」に対し、共にやってきた双子の妹「杏奈」は既に内定を取っており…。
どうしようか焦っていたところ、「杏奈」にまた異なる点で煽られてしまったのでした。
そんな訳で、「厚くん」に夜這いを仕掛ける流れ。
従姉妹とはいえ、年頃な娘さんとの同居生活は羨ましいですねー。
就活する姉妹が常に2人揃っていることはないと思われ、タイミングによっては2人きりになったこともあるでしょう。
色々想像できますね(笑)
最中に「杏奈ちゃん」が声を掛けるくだりあるんですが…ちょっと不自然かな。
あのくだりはなくて良かったように思います。
また、「冗談だったのに…」のコマは髪色処理間違ったかな?
【 その他 】
以上、本日は「燵成」センセでした。
こちらが2冊目。
初単行本「潤愛メドレー」もこちらのブログで紹介しています。
前述したとおり、冒頭話「甘美に惑々」がパンチ力強くて良かったです。
ぜひ全4話にして欲しかったなぁ。
見上げパンチラが良かったので、「佳南さん」がお気に入り。
まぁ、あのスカート丈であの位置だと丸見えでしょうね。
それに気付いた後のリアクションも素敵。
邪魔が入らなければ、どうなったんだろう。
続きあればいいな。
求愛ラプソディ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2022/9/16 [アダルト] 燵成 (著)
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・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、積極的
・構成 : 9話収録。
・おまけ: あとがき、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「燵成(たつ・たいらぎ)」センセの「求愛ラプソディ」です。
※「佳南」と部長「七実」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
連続、関連したエピソードなどはありません。
ジャンルはおおむねラブコメ。
年齢はティーンより多少上、という感じ。
収録ほとんどのお話にて、女性から積極的に仕掛けてきており。
ヒロインによっては、ちょっと怪しげな娘もいます。
そのため、いわゆる純粋なラブコメでないのもありました。
甘い感じをイメージしている方は要注意。
そう多くはないものの、コスプレとかフェチっぽい描写もあり、キーワード合致するならばより楽しめると思います。
強めな線での作画。
デジタルな色彩は濃い目で若干テカテカしてます。
コマ割りは大き目。
枠間はだいたい確保れされていて、横枠間は太め。
ちらほら、はみ出し、ぶち抜きがありました。
全体ではコッテリとした仕上がりです。
背景や小物に気になるところなく。
表情などもイイ感じでしたが、動きはやや硬めな印象。
多くはないですが、コメディー崩しもありました。
原稿時期は20年から17年でやや範囲広め。
それなりに変化はありました。
人物画は広く縦長な輪郭が特徴的。
皆さん肩幅広く、立派な巨乳の持ち主です。
彩色絵だと白黒より柔らかい雰囲気があり。
ほぼカバーでも問題ないのですが、判断は裏表紙下のカット絵が良いでしょう。
【 収録話 】 9話収録
001:「甘美に惑々」
姉「江梨」に呼ばれ、通う大学のサークルに客として訪れた「大輝」
しかし、そこに姉の姿はなく。
残っていたサークルの女性陣から着替えさせられた挙句、店を手伝わさせられてしまったのでした。
サークルの出し物はメイド喫茶。
そのため、周囲の女性陣は当然ながらメイド服でウハウハ。
(※着替えさせられた自分もそんなん)
なお、登場ヒロイン(名前あり)らの着るメイド服は、それぞれデザイン違うのもいいですね。
「柚希」さんは胸。
「佳南(かなん)」さんはパンチラ。
その後に部長「七実(ななみ)」さんと…という流れ。
冒頭話がこんなんで、なかなかパンチあり。
これ、連続話にした方が良かったのでは~、って思いました。
今後あるかな。
なお、あとがき絵はこちらの3名です。
021:「まいんフォト」
部の歓迎会をしていた「丸山」
テントに戻ったところ、後輩「渡部」がやって来たのでした。
設備整えたキャンプはグランピング、と言うらしく。
ここでテントなのは、それがため。
故に、あっさり人のテントに入ってくることが出来るのです。
後輩「渡部さん」は可愛らしい眼鏡な娘さん。
自らの魅力を良く理解しているようで、エロい写メとか撮影していました。
えっち仕掛ける際に、「秘密を守ってくれそう~」という発言があり。
「丸山くん」が選ばれたのは、そうした理由プラス好みに近かった、って感じなのかな。
※元クラスメイト「菜月」
041:「恋デリ」
ワニバーイーツ、の宅配でやってきたのは、元クラスメイト「菜月」でした。
「啓太」が1人暮らしと知った彼女は、休憩したいとズカズカ上がり込んできたのでした。
普通の宅配と違うので、なんちゃらイーツの設定は成年漫画として都合良いですね。
こーして休憩する、って展開もあり得るのですから。
記憶にある彼女とは違っていて、だいぶイメチェンしていた「菜月さん」
なお、顔見知りとはいえ、ややずーずーしく部屋に上がってきた、えっち仕掛けてきた~、のはちゃんと理由があり。
オチにも繋がっていきます。
ただ、そうした色々は置いといて…。
こちらのポイントは、たぶん「菜月さん」の黒パンストでしょう。
ホットパンツ時、そして脱いだ後は無論のこと。
えっちの際もちゃんと脱がさなかったのは実に良い判断だと思います。
059:「ママ活バイブレーション」
スマホのアプリを切っ掛けに知り合った年下の男性「徹」
最初は悩み相談などを聞いていたのですが…。
えっち関係の相談を受けた「菜摘」は、実際にレクチャーしてしまうのでした。
若い男性との不倫にハマる人妻エピソード。
誘ったのは「菜摘さん」、関係を続けようとしているのも「菜摘さん」
ガッチリえろいことしているので、「徹くん」に非ない訳ではないのですが。
どっちかというと、振り回されてるね…。
もし事が露見した場合でも、彼女の思い通りなになってしまいそう。
特に後半のアレは、間違いなく今後のブラック展開を示唆していると思われ。
要注意。
もう、手遅れかな。
075:「ばーちゃるインサイド」
WTuber(わにちゅーばー)を目指す「麻生」のフォローをする主人公。
放送での役割はお仕置役なため、次第にエスカレートしてしまうのでした。
「麻生さん」は演者なのですが、いわゆる仮想アイドルで。
画面に出てきているのは別キャラ。
動きなどはトレースされてるみたい。
映らないものの、「麻生さん」はいかにもバーチャルっぽい可愛らしい恰好をしていて。
お仕置、という名目もあるため、エロい行為はエスカレートしてしまうのでした。
そもそも付き合っていた2人ということなので、いいんじゃないでしょうか。
いちおう、完全にバレてはいないっぽい雰囲気になっていましたが。
オチを見る限り、なんらか察せられていたのではないかなぁ。
093:「滴るイロゴト」
部屋の壁は薄く。
隣に住む後輩の単独プレイの声はよく漏れ聞こえていたのですが…。
そのうち、叫び声が聞こえたため、隣に駆け付けたのでした。
主人公を振った相手の名前「秦野」は書かれていたのですが。
メイン2人の名前はどっちも分からんという、面白いお話(笑)
Gが出たそうです。
あー、叫ぶかなー。
直前まで真っ最中だった彼女は、シャツにショーツだけ、という恰好。
ううむ、せめて下着着けていてよかったわね。
ただ、もともと彼女は主人公には頻繁にアプローチしていたようで。
結果オーライだったかな。
109:「揺蕩」
寮母さんが腰を悪くしたため。
代理として、その姪「深井知加」がやってきていたのですが…。
つい風呂でシテいた「俊樹」は、彼女と鉢合わせてしまったのでした。
ううむ、せめて個室でやんなさいよ…。
しかし、そうした中、意外な行動をする「知加さん」
確かに都合よい流れだ。
成年漫画ですからね。
ぱっと見でそうは見えないものの、「知加さん」にはとある事情があり。
あーした突発的な行動に繋がったんでしょうね。
前半、お口後に着直すコマが好きです。
良く突っ走らなかったなぁ。
ちなみにタイトル・揺蕩、で「たゆたい」とルビがありました。
検索してみると、揺蕩では「ようとう」、揺蕩いで「たゆたい」になるっぽい。
(※@DIMEより)
127:「Over Night」
仕事が多忙の中、どうにか時間を空けて同窓会に参加した「山木」
しかし、仕事のため飲み会途中にて帰ることとなったのですが。
そこで、昔振られた相手「小森」も仕事に戻るということで、途中まで車で送ることとなったのでした。
~といった導入部。
おそらくですか、過去に振られた際は心底NGでなかったと思います。
雰囲気的に…誰が告白しても同じ結果だったかなー。
途中退席しなければならないほど、仕事に追われる「山木くん」
それは、同じく仕事に戻ることとなった「小森さん」も同様らしく。
そうした中での同窓会。
うんうん、色々と察せられますね…。
もしかしたら、この後に仕事というのは…彼に付いてくための口実かもしれないなぁ。
忙しいのはまた事実なのだろうけど。
彼女からのああしたお誘いなため、当然あーだろうと思うのですが。
(※あ、ばっかりですみません)
やけに手慣れてるっぽい「山木くん」がちょっと気になりました。
※左:WTuber「麻生」、右:寮母代理「深井知加」
143:「おしかけ恋夜」
就活のため従兄「厚(あつし)」の家に押し掛けて半年。
まだ取れない姉「瀬奈」に対し、共にやってきた双子の妹「杏奈」は既に内定を取っており…。
どうしようか焦っていたところ、「杏奈」にまた異なる点で煽られてしまったのでした。
そんな訳で、「厚くん」に夜這いを仕掛ける流れ。
従姉妹とはいえ、年頃な娘さんとの同居生活は羨ましいですねー。
就活する姉妹が常に2人揃っていることはないと思われ、タイミングによっては2人きりになったこともあるでしょう。
色々想像できますね(笑)
最中に「杏奈ちゃん」が声を掛けるくだりあるんですが…ちょっと不自然かな。
あのくだりはなくて良かったように思います。
また、「冗談だったのに…」のコマは髪色処理間違ったかな?
【 その他 】
以上、本日は「燵成」センセでした。
こちらが2冊目。
初単行本「潤愛メドレー」もこちらのブログで紹介しています。
前述したとおり、冒頭話「甘美に惑々」がパンチ力強くて良かったです。
ぜひ全4話にして欲しかったなぁ。
見上げパンチラが良かったので、「佳南さん」がお気に入り。
まぁ、あのスカート丈であの位置だと丸見えでしょうね。
それに気付いた後のリアクションも素敵。
邪魔が入らなければ、どうなったんだろう。
続きあればいいな。
求愛ラプソディ (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) コミック, 2022/9/16 [アダルト] 燵成 (著)
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