■まん・ぴく (八尋ぽち)
★まんがデーター [15.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、むちむち、褐色肌
・構成 : カラー(16P)、短編×11話(うち「ギャ~ルフレンド」×2)
・おまけ: カバー裏にあとがき・別絵、カラーイラスト、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「八尋ぽち(やひろ・ぽち)」センセの「まん・ぴく」です。
※姫宮さん
【 構成・絵柄 】
収録は、1話だけ連続モノあった以外は短編。
そちらもガッツリとしたストーリー漫画ではなかったです。
ジャンルはラブコメ。
想い通じて初体験というパターンも多く、甘さのあるお話群となっていました。
どっちかというとバスト寄りですね。
やや独特なアプローチもありましたが、そう振り切れるようなものはなく。
全体的に読み易く仕上がっていました。
ただ、漫画を読みたいという方には、正直なところやや物足りなさがあるかもしれません。
しっかりとした線での作画。
黒色がはっきりと強く、全体の色づきは適度なくらい。
描き込みはやや細かめでした。
コマ割りは小コマ多く、はみ出し・ぶち抜きも多め。
表現なども派手で迫力あり、賑やかな仕上がりとなっています。
デジタルでキッチリしているためか…変な話、どことない硬さを感じるところがありました。
ある意味丁寧さあって、悪いとも思わないのですが。
小コマがそんな印象です。
人物絵は漫画っぽい可愛らしさで、むちむちっとしたスタイル。
バスト大きいものの、絵とよく合っていて、このあたりでの違和感はありません。
適度なくらいのデフォルメ感だと思います。
カラーイラストが収録されいるだけあって、さすがにお上手。
白黒とはまた異なる雰囲気なのですが、判断には問題ないでしょう。
【 収録話 】 11話収録
005:「カラフル・ギャ~ルフレンド」 カラー原稿
011:「おあずけ・ギャ~ルフレンド」
これら2話は連続したお話。
セオリーでは、カラー原稿の方が後のストーリー(派手ですからね)ということのが多いのですが。
こちらの場合、収録順とお話の順序が合っていて、読み易いです。
卒業式に後輩の姉妹「渚」・「芹那」から告白された主人公。
どちらか選べなかったため、2人と付き合うこととなったのです。
「カラフル・ギャ~ルフレンド」はカラー12ページ。
察するところ告白を受けてから、あまり日がたっていない風景なようです。
積極的な姉「渚」に対し、妹「芹那」は無口で控えめ。
さらに、”体のどこを触ってもまったく反応しない”のでした。
どっちかと言うと「芹那ちゃん」がメインのお話。
彩色原稿でその魅力が増しています。
いいですね、彼女。
見た目ではいかにもギャルっぽい彼女の方が大人しい、というのは漫画ですねー。
(髪も染めているのか金髪でした)
「芹那ちゃん」がこうも無反応になってしまったのには、とある事情があり。
それが破られた後の表情がまたすこぶる良く、ひでるさんは断然「芹那ちゃん」派です。
2話目「おあずけ・ギャ~ルフレンド」はテスト勝負に負け、1週間ほどえっちお預けとされてしまう「渚さん」というもの。
こちらでも相変わらず「芹那ちゃん」がキュート。
えっちお預けと同時に、”勝者と先輩の行為を見なければならない”というルールもあったため。
何気に前半部分は「芹那ちゃん」がたっぷりでした。
オチの「渚さん」が可愛い。
2人楽しそうなのでいいですが…どっちか選んであげなさいよ。
※左:「芹那」・「渚」、右:「黒川さん」
037:「覗ハメ」
同じ塾仲間の後輩「広瀬」さんと他人のえっちを覗くこととなるお話。
彼女には複雑な事情があり。
そうした背景もあり、面倒見良くMちっくな先輩に仕掛けるというものでした。
ショートカットな「広瀬さん」が積極的でいいですね。
特に付き合ってる訳でもない女子に、あー手を組まれると意識するだろうなぁ。
しかも他人の行為を目の当たりにしてる状況ですから。
あんな彼だからこそ心地よいというのは、なんだか納得。
いい人見つかって良かったね。
057:「天使のご褒美」
幼馴染み「姫宮」を昔から守っていた「クローズ」こと「黒須」くん。
2人が進学したのはらくがきだらけのバカ学校で。
彼女もしばしば危険な目に遭っていたんですが、そのたびに彼が助け。
いつものご褒美をもらっていたのでした。
三つ編み眼鏡という地味目な「姫宮さん」なのですが。
行為の時は髪を解き、眼鏡も外しちゃうのね。
そんなんお好きな方は残念。
”2人きりとなるとキャラが変わる”というのをビジュアル的にも表現した結果でしょう。
なにげにおっぱいも見せてくれてます。
「黒須くん」曰く「隠れS」とのことで、したたかな面も見え。
冒頭での危機とかも、案外1人でも適当に突破できそうな気もしました。
持っているアイテム的にも↓表紙は「姫宮さん」でしょう。
075:「酔いKiss」
バイト仲間「白井愛理」に想いを寄せていた「灰島」
飲み会の席にて、同じくバイト仲間の「黒川」から言い寄られたのも断り。
約束していたプレゼントを渡すべく、彼女の元へ走ったのですが…というもの。
冒頭からひでるさんは「黒川さん」のが好きでしたが。
特に4ページ目の仕事シーンとか。
その正体が予想以上に酷いもので、なんだかホッとしました。
傷心な彼に「黒川さん」が優しい。
まぁ、ギリギリで分かって良かったねぇ。
095:「パイフレンド~運命の白い乳~」
昔から性欲が強く、女子おっぱいを触りまくっていた「優太」
かなりの迷惑者であった彼に、「アリス」は自らの胸を提供することとしたのでした。
おっぱい揉まれても表情はそのままで、「何も感じないわ」と言っていた彼女。
ネタ的には、おおむね「芹那ちゃん」と同じ。
ああして途端に反応してしまうところがキュートなのです。
昔から揉まれまくっていたためか、ハーフなためか、ロリっとした外見とは裏腹な巨乳っぷりが見事でした。
オチでの、ああした反応されると逆にどうにかして触りたくなりますよね。
111:「根浴・混浴」
全国各地の温泉巡りが趣味の「夏美」
連休を使い、待望の秘湯輪煮温泉へとやってきたのでした。
しかし、そこは混浴だったのです。
キッチリ男性客ばかりなのが楽しい。
AVなどでもそうですけど(あれはヤラせもありますが)…普通、あーも若い女性が入ってきたら、あまりジロジロ見ないようにするのがマナーであり、反応としてもそうしたものなのですが。
こちらの場合は、皆じっくりその姿を凝視しておりました。
かなりのプレッシャーですね。
その中の男性客から酒を勧められるのが切っ掛け。
酔っぱらい温泉えっちとなりました。
当然皆さんも参加し、複数展開となっています。
131:「インポくんと夏目ちゃん」
女性の前でどうしても勃たず。
振られ続けて5人目となっていた頃。
わらにもすがる思いで、催眠術で治療するというマネージャー「夏目」に従うこととしたのでした。
お下げ髪が可愛い「夏目ちゃん」
言動もちょっと面白い娘さんでした。
仕掛けた当人が催眠状態となってしまうパターン。
ただ、それが結果的に彼のモノを元気にさせたので、結果オーライという感じ。
そもそも「夏目ちゃん」も彼に好意をもっていたようですし。
オチから続いてもう1話描けそう。
149:「副会長GAL☆デビュー」
もともと生徒会長だった「小山」
しかし、
”ギャルにいじめられたい”
そんな性癖に気付いてしまった彼は。
進学し、ヤンキーのパシリとなっていたのです。
また、同じく前の学園で副会長としてコンビを組んでいた「恋ヶ窪」もまた、以前とは打って変わってギャルそのものとなっていたのでした。
冒頭話「芹那ちゃん」に続く、褐色・ギャルなヒロインという「恋ヶ窪さん」
おそらく、2ページ目でなにゆえ彼女があーなってしまったのか、予想できると思います。
可愛そうなので、早いトコ気付いてあげてください。
優等生らしく、キッチリ勉強しているところが健気。
今後もまた彼には振り回され続けそう。
※左:マネージャー「夏目」、右:元副委員長「恋ヶ窪さん」
165:「初初モンスター」
事故寸前で助けたことで、ゼミで一緒だった「青木あいり」と付き合うようになった「太一」
初えっちにまで至ったものの、その後の彼女はなぜか素っ気ないのでした。
まあ、彼女も初めてなのだから細かい事気にする余裕ないわね。
今なら電話なりメールなり、色々と間接的にコンタクト取る手段は考えられ。
お互いもうちょっと歩み寄れば、こんな誤解せずに済んだかも。
…初めてだからか。
なにはともあれ、仲直りできて良かった。
雰囲気とは逆のエロい体がいい感じ。
いいなぁ。
AVとか出演したら人気出そう。
187:「おっぱい超常現象」
オカルトに傾倒してしまった「鉄兄」
見向きされなくなってしまった「真」は、
「第三の目ができた」
そんなネタで彼に近づいたのでした。
…と、色々と前フリはありましたが。
ごく簡単には、自らの体をもって幼馴染みの彼を振り向かせるという話。
女体も神秘ですからね。
見事に彼の興味を引き寄せていましたよー。
しかし、なにゆえ「第三の目」なんてややこしいものチョイスしたのかな。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「八尋ぽち」センセでした。
こちらのブログでは、「ラブマチオ」、「はめぺろ HAME・PERO」、「ちゅぱ・シャワー」、「正しい魔術の遊び方」を紹介しております。
一般系も含めて5冊目でいいんでしょうか。
あめでとうございます!
あとがき読みました。
漫画家さんのリアルな実態が垣間見え、興味深いものでした。
お悔みもあったようですが、プライベートの充実は何よりですね。
そうした色々経験も踏まえた次回作を期待しています。
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・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、むちむち、褐色肌
・構成 : カラー(16P)、短編×11話(うち「ギャ~ルフレンド」×2)
・おまけ: カバー裏にあとがき・別絵、カラーイラスト、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「八尋ぽち(やひろ・ぽち)」センセの「まん・ぴく」です。
※姫宮さん
【 構成・絵柄 】
収録は、1話だけ連続モノあった以外は短編。
そちらもガッツリとしたストーリー漫画ではなかったです。
ジャンルはラブコメ。
想い通じて初体験というパターンも多く、甘さのあるお話群となっていました。
どっちかというとバスト寄りですね。
やや独特なアプローチもありましたが、そう振り切れるようなものはなく。
全体的に読み易く仕上がっていました。
ただ、漫画を読みたいという方には、正直なところやや物足りなさがあるかもしれません。
しっかりとした線での作画。
黒色がはっきりと強く、全体の色づきは適度なくらい。
描き込みはやや細かめでした。
コマ割りは小コマ多く、はみ出し・ぶち抜きも多め。
表現なども派手で迫力あり、賑やかな仕上がりとなっています。
デジタルでキッチリしているためか…変な話、どことない硬さを感じるところがありました。
ある意味丁寧さあって、悪いとも思わないのですが。
小コマがそんな印象です。
人物絵は漫画っぽい可愛らしさで、むちむちっとしたスタイル。
バスト大きいものの、絵とよく合っていて、このあたりでの違和感はありません。
適度なくらいのデフォルメ感だと思います。
カラーイラストが収録されいるだけあって、さすがにお上手。
白黒とはまた異なる雰囲気なのですが、判断には問題ないでしょう。
【 収録話 】 11話収録
005:「カラフル・ギャ~ルフレンド」 カラー原稿
011:「おあずけ・ギャ~ルフレンド」
これら2話は連続したお話。
セオリーでは、カラー原稿の方が後のストーリー(派手ですからね)ということのが多いのですが。
こちらの場合、収録順とお話の順序が合っていて、読み易いです。
卒業式に後輩の姉妹「渚」・「芹那」から告白された主人公。
どちらか選べなかったため、2人と付き合うこととなったのです。
「カラフル・ギャ~ルフレンド」はカラー12ページ。
察するところ告白を受けてから、あまり日がたっていない風景なようです。
積極的な姉「渚」に対し、妹「芹那」は無口で控えめ。
さらに、”体のどこを触ってもまったく反応しない”のでした。
どっちかと言うと「芹那ちゃん」がメインのお話。
彩色原稿でその魅力が増しています。
いいですね、彼女。
見た目ではいかにもギャルっぽい彼女の方が大人しい、というのは漫画ですねー。
(髪も染めているのか金髪でした)
「芹那ちゃん」がこうも無反応になってしまったのには、とある事情があり。
それが破られた後の表情がまたすこぶる良く、ひでるさんは断然「芹那ちゃん」派です。
2話目「おあずけ・ギャ~ルフレンド」はテスト勝負に負け、1週間ほどえっちお預けとされてしまう「渚さん」というもの。
こちらでも相変わらず「芹那ちゃん」がキュート。
えっちお預けと同時に、”勝者と先輩の行為を見なければならない”というルールもあったため。
何気に前半部分は「芹那ちゃん」がたっぷりでした。
オチの「渚さん」が可愛い。
2人楽しそうなのでいいですが…どっちか選んであげなさいよ。
※左:「芹那」・「渚」、右:「黒川さん」
037:「覗ハメ」
同じ塾仲間の後輩「広瀬」さんと他人のえっちを覗くこととなるお話。
彼女には複雑な事情があり。
そうした背景もあり、面倒見良くMちっくな先輩に仕掛けるというものでした。
ショートカットな「広瀬さん」が積極的でいいですね。
特に付き合ってる訳でもない女子に、あー手を組まれると意識するだろうなぁ。
しかも他人の行為を目の当たりにしてる状況ですから。
あんな彼だからこそ心地よいというのは、なんだか納得。
いい人見つかって良かったね。
057:「天使のご褒美」
幼馴染み「姫宮」を昔から守っていた「クローズ」こと「黒須」くん。
2人が進学したのはらくがきだらけのバカ学校で。
彼女もしばしば危険な目に遭っていたんですが、そのたびに彼が助け。
いつものご褒美をもらっていたのでした。
三つ編み眼鏡という地味目な「姫宮さん」なのですが。
行為の時は髪を解き、眼鏡も外しちゃうのね。
そんなんお好きな方は残念。
”2人きりとなるとキャラが変わる”というのをビジュアル的にも表現した結果でしょう。
なにげにおっぱいも見せてくれてます。
「黒須くん」曰く「隠れS」とのことで、したたかな面も見え。
冒頭での危機とかも、案外1人でも適当に突破できそうな気もしました。
持っているアイテム的にも↓表紙は「姫宮さん」でしょう。
075:「酔いKiss」
バイト仲間「白井愛理」に想いを寄せていた「灰島」
飲み会の席にて、同じくバイト仲間の「黒川」から言い寄られたのも断り。
約束していたプレゼントを渡すべく、彼女の元へ走ったのですが…というもの。
冒頭からひでるさんは「黒川さん」のが好きでしたが。
特に4ページ目の仕事シーンとか。
その正体が予想以上に酷いもので、なんだかホッとしました。
傷心な彼に「黒川さん」が優しい。
まぁ、ギリギリで分かって良かったねぇ。
095:「パイフレンド~運命の白い乳~」
昔から性欲が強く、女子おっぱいを触りまくっていた「優太」
かなりの迷惑者であった彼に、「アリス」は自らの胸を提供することとしたのでした。
おっぱい揉まれても表情はそのままで、「何も感じないわ」と言っていた彼女。
ネタ的には、おおむね「芹那ちゃん」と同じ。
ああして途端に反応してしまうところがキュートなのです。
昔から揉まれまくっていたためか、ハーフなためか、ロリっとした外見とは裏腹な巨乳っぷりが見事でした。
オチでの、ああした反応されると逆にどうにかして触りたくなりますよね。
111:「根浴・混浴」
全国各地の温泉巡りが趣味の「夏美」
連休を使い、待望の秘湯輪煮温泉へとやってきたのでした。
しかし、そこは混浴だったのです。
キッチリ男性客ばかりなのが楽しい。
AVなどでもそうですけど(あれはヤラせもありますが)…普通、あーも若い女性が入ってきたら、あまりジロジロ見ないようにするのがマナーであり、反応としてもそうしたものなのですが。
こちらの場合は、皆じっくりその姿を凝視しておりました。
かなりのプレッシャーですね。
その中の男性客から酒を勧められるのが切っ掛け。
酔っぱらい温泉えっちとなりました。
当然皆さんも参加し、複数展開となっています。
131:「インポくんと夏目ちゃん」
女性の前でどうしても勃たず。
振られ続けて5人目となっていた頃。
わらにもすがる思いで、催眠術で治療するというマネージャー「夏目」に従うこととしたのでした。
お下げ髪が可愛い「夏目ちゃん」
言動もちょっと面白い娘さんでした。
仕掛けた当人が催眠状態となってしまうパターン。
ただ、それが結果的に彼のモノを元気にさせたので、結果オーライという感じ。
そもそも「夏目ちゃん」も彼に好意をもっていたようですし。
オチから続いてもう1話描けそう。
149:「副会長GAL☆デビュー」
もともと生徒会長だった「小山」
しかし、
”ギャルにいじめられたい”
そんな性癖に気付いてしまった彼は。
進学し、ヤンキーのパシリとなっていたのです。
また、同じく前の学園で副会長としてコンビを組んでいた「恋ヶ窪」もまた、以前とは打って変わってギャルそのものとなっていたのでした。
冒頭話「芹那ちゃん」に続く、褐色・ギャルなヒロインという「恋ヶ窪さん」
おそらく、2ページ目でなにゆえ彼女があーなってしまったのか、予想できると思います。
可愛そうなので、早いトコ気付いてあげてください。
優等生らしく、キッチリ勉強しているところが健気。
今後もまた彼には振り回され続けそう。
※左:マネージャー「夏目」、右:元副委員長「恋ヶ窪さん」
165:「初初モンスター」
事故寸前で助けたことで、ゼミで一緒だった「青木あいり」と付き合うようになった「太一」
初えっちにまで至ったものの、その後の彼女はなぜか素っ気ないのでした。
まあ、彼女も初めてなのだから細かい事気にする余裕ないわね。
今なら電話なりメールなり、色々と間接的にコンタクト取る手段は考えられ。
お互いもうちょっと歩み寄れば、こんな誤解せずに済んだかも。
…初めてだからか。
なにはともあれ、仲直りできて良かった。
雰囲気とは逆のエロい体がいい感じ。
いいなぁ。
AVとか出演したら人気出そう。
187:「おっぱい超常現象」
オカルトに傾倒してしまった「鉄兄」
見向きされなくなってしまった「真」は、
「第三の目ができた」
そんなネタで彼に近づいたのでした。
…と、色々と前フリはありましたが。
ごく簡単には、自らの体をもって幼馴染みの彼を振り向かせるという話。
女体も神秘ですからね。
見事に彼の興味を引き寄せていましたよー。
しかし、なにゆえ「第三の目」なんてややこしいものチョイスしたのかな。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「八尋ぽち」センセでした。
こちらのブログでは、「ラブマチオ」、「はめぺろ HAME・PERO」、「ちゅぱ・シャワー」、「正しい魔術の遊び方」を紹介しております。
一般系も含めて5冊目でいいんでしょうか。
あめでとうございます!
あとがき読みました。
漫画家さんのリアルな実態が垣間見え、興味深いものでした。
お悔みもあったようですが、プライベートの充実は何よりですね。
そうした色々経験も踏まえた次回作を期待しています。
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