■としうえLovers (高久タビー)
★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、学園
・構成 : 初単行本、カラー(16P)、
短編×10話(うち「となりのお姉さん」×2、「メイド・Lv1」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「メイド・Lv10」、
カバー裏に「健康診断です」、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高久タビー(たかく・たびー)」センセの「としうえLovers」です。
※左:応援団「朝日さん」、右:和美さん
【 構成・絵柄 】
収録は2話程度のお話と短編。
2話の連続モノは、同カップルの別シチュエーションという風情でした。
ほとんどが甘いラブコメ話。
たまに複数などもありましたが、登場する男女はどちらも優しく。
プレイは色々でも、ブラックな展開にはなっていません。
もともとカップルという関係もちらほらありました。
学園話が多く、ヒロインは皆さん巨乳。
タイトルは年上となっているものの、同年代みたいな方も多く見られます。
メインの連続話から表題をつけたのかな。
特にややこしさもなく、読み易い話群だと思います。
しっかりとした強い黒の線。
全体の色づきはそこそこでしたが、描き込みあって黒が目立ち。
やや濃いめな雰囲気がありました。
コマ割りも細かく斜めに変形あり、ちらほらはみ出してます。
人物絵は全体的に縦長で細身なスタイル。
それでいてバストはまるまると大きく、漫画ちっく。
デフォルメされていました。
それもあって、多少ですが作画には乱れ・崩れが見られ。
バランスについては、気になる方もいるかと思います。
それも個性の1つではあるんですけどね。
判断については、カラーでもそう大きな変化はなく。
だいたい↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 13話収録
003:「応援します!」 カラー原稿あり
ロングな黒髪が素敵な応援団「朝日」さんとのお話。
独りえっちを目撃されるのが切っ掛けなんですけど、団を率いる彼女は団員から慕われており。
そんな訳でよくある漫画の展開とは違い、複数でも合意えっちでした。
この「朝日さん」なんですが。
学ランの下は体操着(ブルマ)で、実にいい感じ。
しかも、あれだけおっぱい大きいにも関わらず、ノーブラでしたよ。
この後は毎回あーだろうなぁ。
025:「となりのお姉さん」 2話
昼寝をしていた「修二」くん。
隣に住む「和美」さんが起こしに来たところ、寝ぼけていた彼は。
アップで迫っていた胸を揉みしだいてしまったのでした。
まぁ、結果オーライではあるんですが。
かなりガッツリ揉んでましたよ。
その後のえっちも、わざわざ解説したりしていてえろいです。
続く2話目はその後のデート話。
年上ながら「和美さん」は可愛らしい方で、ふと聞いた単語をそのまま口に出してしまうのでした。
女の子が往来で「パイズリ」とか言う光景。
ただ、その意味を知った際のリアクションがもう1つ弱い。
これは彼女の性格がまた良いというのもあるんだろうなぁ。
すぐさま「修二くん」に向いてましたからねぇ。
オチは期待通りでした。
※和香さん
057:「一緒にいたいっ!」
女子高に通うお嬢様「ゆり」と付き合う「浩二」
しかし、毎日習い事がある彼女とは特に進展もなく。
デートにすら誘えていなかったのでした。
しかし、ある日習い事に行った筈の「ゆり」が訪ねてきて…と、そんなお話。
玄関開けた際の彼女が実に可愛らしいことを言うので必見です。
ただ、あーまで暴走するのはどうか。
成年漫画だから当然な展開ですけどね。
この後はどうなるかなぁ、とか思いましたが、オチでの「浩二くん」が格好良い。
なるほど、カップルになれるだけのものはありますわね。
073:「おかえりダーリン」
出張した「平太」くんを待つ「寛子」さんという、新婚カップルなお話。
準備万端はいいとして、耐えれなくなって独りで始めちゃうのがキュートでした。
ただ、成年漫画の独りえっちは目撃されるのがセオリー。
当然、こちらも同様。
まぁ、夫婦だし、新婚だし。
あれくらいはOKか。
089:「俺ピンチ!?」
次の試験で赤点を取ったら留年確定という「広史」
しかし、その彼女「愛理」はベタベタと甘えてくるタイプであり。
勉強のため、ベタベタするのを禁止としたんですが…という流れ。
まぁ、こうした娘さんは漫画でのお約束。
わざとではないのに、ちらほらエロスをまき散らし。
挙句の果ては、躓いて飲み物をひっくり返したりしておりました。
あんなんが周囲にいたら、そりゃ勉強どころではないでしょうねー。
赤点続いてるのもそれがためかな。
ちなみに…「愛理さん」は勉強できるんだろうか。
107:「メイド・Lv1」 カラー原稿あり
217:「メイド・Lv10」 描き下ろし
「彰」と付き合う「和香」
彼はメイド趣味で、えっちの際には当然そうしたコスプレをさせられるんですが。
日々露出が増していく服から、彼が好きなのは自分ではなくメイド服ではないか、と考えるに至ってしまったのでした。
そんなんが「メイド・Lv1」
ううむ。
本当にメイド服が好きならば、服面積は減っていかないと思うけれど。
暴れる「和香さん」がキュートでした。
あれはいじめたくなりますわね(笑)
げんなりするくらいの、オチのラブラブっぷりをご期待下さい。
続く描き下ろし「メイド・Lv10」は8ページのショート。
もう普通にメイド服を着てました。
メイドプレイです。
このままレベル上げてシリーズにしちゃうのもいいかと。
40とかになったらドえろいのでは。
129:「催眠アタック」
最近忙しい彼氏「秀男」に催眠術でリラックスしてもらおうと考えた「麻衣」
実はそれは建前のことで。
なかなかえっち仕掛けてくれない彼がため、強硬手段を取ったのでした。
しかし、意外にも催眠術はガッチリとかかってしまったのです。
本編の台詞でもありましたが。
こうしたのは、素人は本気でやらぬ方が良いようです。
後半で「秀男くん」が何やら言っておりましたが、ずっと手をださなかった理由は薄く。
お話としてそのあたりは微妙。
ただ、恥ずかしがりつつも頑張る「麻衣ちゃん」が可愛いです。
149:「入院吉日!?」
風邪をこじらせ、入院となってしまった「学」
そこの病院には姉の友人という「工藤美結」が看護婦でおり、ちょくちょく様子を見てもらっていました。
可愛く気さくで院内の評判もすこぶる良い彼女。
退院の前日、夜勤という彼女が訪ねてきたのでした。
「えーい、学くんのお布団に入っちゃえーっ」
…だって。
うわわ、いいなぁー。
こりゃ完全に脈ありでしょう。
年上で姉の友人という設定なので、「学くん」から告白できないのは納得。
病院内ということで、ナース姿でのえっちです。
「美結さん」可愛いなぁ。
オチページがまた実にキュートなので、お楽しみに。
最後のコマが好き。
165:「大きくなったら?」
「春広」と付き合う「詩乃」
胸が大きくなったのはえっちするようになってから、と考えた彼女は禁止令を出してしまったのでした。
バストで制服のボタンを弾き飛ばしております。
いいことじゃない。
出会った頃はぺたんこ~なんて発言もあり、さらに羨ましいですわね。
ただ、揉まれるのとサイズは因果関係ないと思うよ。
成長期ですね!
また、えっち本の大量購入を自ら出したえっち禁止が原因と考えていましたけど。
それと本番行為はまったくの別物ですよ、「詩乃さん」
183:「先生だもん!」
教師「ゆきえ」と生徒「長谷川」のカップル。
えっちな本を学校に持ち込んだことで、指導室に彼を呼び出したんですが。
その理由は、先生と似ていたグラビアの女性が本人かを確かめることだったのです。
ああしたのを想像するのは、普通男性でしょうけれど。
女性はどんなもんでしょうね。
ちなみに、「ゆきえ先生」はガッツリとエロ妄想をしておりました。
教職たる人がいやぁねぇ(笑)
いちおう彼が真面目な子であったので、誤解はあっさり解けるんですが。
その後、ごく簡単にえっちへ誘ったりしておりました。
まぁ、ああした妄想するのも当然か。
※左:工藤美結、右:マネージャー「杉森さん」
201:「ハートにスマッシュ!!」
試合にどうしても集中できない、卓球部「松下」
憧れの先輩、マネージャー「杉森」に告白して、雑念を払おうと考えたのでした。
もの凄い行動力ですね。
多少の強引さはありつつもドストレートな告白をしており。
あれは、女の子に刺さるかな。
そりゃ、えっち展開も納得ですわ。
こちらの「杉森さん」は「~ですわよ」みたいなお嬢様喋りが素敵です。
しかし、こうした漫画で卓球部というのは希少ですね。
なにゆえそんな設定にしたんだろう。
【 その他 】
以上、「高久タビー」センセでした。
こちらが初単行本だそうです。
多少の差は無論あったものの、ありがちな絵の落差も大きくなく。
完成度の高い単行本だったと思います。
あの縦長なヒロイン画が何より素敵。
↓表紙もそうですが、細身なスタイルなのでバストが目立つんですよ。
特徴的でパンチありますよねー。
次も期待してます。
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・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●○○
・漫画 :●●●◎○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳、学園
・構成 : 初単行本、カラー(16P)、
短編×10話(うち「となりのお姉さん」×2、「メイド・Lv1」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「メイド・Lv10」、
カバー裏に「健康診断です」、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高久タビー(たかく・たびー)」センセの「としうえLovers」です。
※左:応援団「朝日さん」、右:和美さん
【 構成・絵柄 】
収録は2話程度のお話と短編。
2話の連続モノは、同カップルの別シチュエーションという風情でした。
ほとんどが甘いラブコメ話。
たまに複数などもありましたが、登場する男女はどちらも優しく。
プレイは色々でも、ブラックな展開にはなっていません。
もともとカップルという関係もちらほらありました。
学園話が多く、ヒロインは皆さん巨乳。
タイトルは年上となっているものの、同年代みたいな方も多く見られます。
メインの連続話から表題をつけたのかな。
特にややこしさもなく、読み易い話群だと思います。
しっかりとした強い黒の線。
全体の色づきはそこそこでしたが、描き込みあって黒が目立ち。
やや濃いめな雰囲気がありました。
コマ割りも細かく斜めに変形あり、ちらほらはみ出してます。
人物絵は全体的に縦長で細身なスタイル。
それでいてバストはまるまると大きく、漫画ちっく。
デフォルメされていました。
それもあって、多少ですが作画には乱れ・崩れが見られ。
バランスについては、気になる方もいるかと思います。
それも個性の1つではあるんですけどね。
判断については、カラーでもそう大きな変化はなく。
だいたい↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 13話収録
003:「応援します!」 カラー原稿あり
ロングな黒髪が素敵な応援団「朝日」さんとのお話。
独りえっちを目撃されるのが切っ掛けなんですけど、団を率いる彼女は団員から慕われており。
そんな訳でよくある漫画の展開とは違い、複数でも合意えっちでした。
この「朝日さん」なんですが。
学ランの下は体操着(ブルマ)で、実にいい感じ。
しかも、あれだけおっぱい大きいにも関わらず、ノーブラでしたよ。
この後は毎回あーだろうなぁ。
025:「となりのお姉さん」 2話
昼寝をしていた「修二」くん。
隣に住む「和美」さんが起こしに来たところ、寝ぼけていた彼は。
アップで迫っていた胸を揉みしだいてしまったのでした。
まぁ、結果オーライではあるんですが。
かなりガッツリ揉んでましたよ。
その後のえっちも、わざわざ解説したりしていてえろいです。
続く2話目はその後のデート話。
年上ながら「和美さん」は可愛らしい方で、ふと聞いた単語をそのまま口に出してしまうのでした。
女の子が往来で「パイズリ」とか言う光景。
ただ、その意味を知った際のリアクションがもう1つ弱い。
これは彼女の性格がまた良いというのもあるんだろうなぁ。
すぐさま「修二くん」に向いてましたからねぇ。
オチは期待通りでした。
※和香さん
057:「一緒にいたいっ!」
女子高に通うお嬢様「ゆり」と付き合う「浩二」
しかし、毎日習い事がある彼女とは特に進展もなく。
デートにすら誘えていなかったのでした。
しかし、ある日習い事に行った筈の「ゆり」が訪ねてきて…と、そんなお話。
玄関開けた際の彼女が実に可愛らしいことを言うので必見です。
ただ、あーまで暴走するのはどうか。
成年漫画だから当然な展開ですけどね。
この後はどうなるかなぁ、とか思いましたが、オチでの「浩二くん」が格好良い。
なるほど、カップルになれるだけのものはありますわね。
073:「おかえりダーリン」
出張した「平太」くんを待つ「寛子」さんという、新婚カップルなお話。
準備万端はいいとして、耐えれなくなって独りで始めちゃうのがキュートでした。
ただ、成年漫画の独りえっちは目撃されるのがセオリー。
当然、こちらも同様。
まぁ、夫婦だし、新婚だし。
あれくらいはOKか。
089:「俺ピンチ!?」
次の試験で赤点を取ったら留年確定という「広史」
しかし、その彼女「愛理」はベタベタと甘えてくるタイプであり。
勉強のため、ベタベタするのを禁止としたんですが…という流れ。
まぁ、こうした娘さんは漫画でのお約束。
わざとではないのに、ちらほらエロスをまき散らし。
挙句の果ては、躓いて飲み物をひっくり返したりしておりました。
あんなんが周囲にいたら、そりゃ勉強どころではないでしょうねー。
赤点続いてるのもそれがためかな。
ちなみに…「愛理さん」は勉強できるんだろうか。
107:「メイド・Lv1」 カラー原稿あり
217:「メイド・Lv10」 描き下ろし
「彰」と付き合う「和香」
彼はメイド趣味で、えっちの際には当然そうしたコスプレをさせられるんですが。
日々露出が増していく服から、彼が好きなのは自分ではなくメイド服ではないか、と考えるに至ってしまったのでした。
そんなんが「メイド・Lv1」
ううむ。
本当にメイド服が好きならば、服面積は減っていかないと思うけれど。
暴れる「和香さん」がキュートでした。
あれはいじめたくなりますわね(笑)
げんなりするくらいの、オチのラブラブっぷりをご期待下さい。
続く描き下ろし「メイド・Lv10」は8ページのショート。
もう普通にメイド服を着てました。
メイドプレイです。
このままレベル上げてシリーズにしちゃうのもいいかと。
40とかになったらドえろいのでは。
129:「催眠アタック」
最近忙しい彼氏「秀男」に催眠術でリラックスしてもらおうと考えた「麻衣」
実はそれは建前のことで。
なかなかえっち仕掛けてくれない彼がため、強硬手段を取ったのでした。
しかし、意外にも催眠術はガッチリとかかってしまったのです。
本編の台詞でもありましたが。
こうしたのは、素人は本気でやらぬ方が良いようです。
後半で「秀男くん」が何やら言っておりましたが、ずっと手をださなかった理由は薄く。
お話としてそのあたりは微妙。
ただ、恥ずかしがりつつも頑張る「麻衣ちゃん」が可愛いです。
149:「入院吉日!?」
風邪をこじらせ、入院となってしまった「学」
そこの病院には姉の友人という「工藤美結」が看護婦でおり、ちょくちょく様子を見てもらっていました。
可愛く気さくで院内の評判もすこぶる良い彼女。
退院の前日、夜勤という彼女が訪ねてきたのでした。
「えーい、学くんのお布団に入っちゃえーっ」
…だって。
うわわ、いいなぁー。
こりゃ完全に脈ありでしょう。
年上で姉の友人という設定なので、「学くん」から告白できないのは納得。
病院内ということで、ナース姿でのえっちです。
「美結さん」可愛いなぁ。
オチページがまた実にキュートなので、お楽しみに。
最後のコマが好き。
165:「大きくなったら?」
「春広」と付き合う「詩乃」
胸が大きくなったのはえっちするようになってから、と考えた彼女は禁止令を出してしまったのでした。
バストで制服のボタンを弾き飛ばしております。
いいことじゃない。
出会った頃はぺたんこ~なんて発言もあり、さらに羨ましいですわね。
ただ、揉まれるのとサイズは因果関係ないと思うよ。
成長期ですね!
また、えっち本の大量購入を自ら出したえっち禁止が原因と考えていましたけど。
それと本番行為はまったくの別物ですよ、「詩乃さん」
183:「先生だもん!」
教師「ゆきえ」と生徒「長谷川」のカップル。
えっちな本を学校に持ち込んだことで、指導室に彼を呼び出したんですが。
その理由は、先生と似ていたグラビアの女性が本人かを確かめることだったのです。
ああしたのを想像するのは、普通男性でしょうけれど。
女性はどんなもんでしょうね。
ちなみに、「ゆきえ先生」はガッツリとエロ妄想をしておりました。
教職たる人がいやぁねぇ(笑)
いちおう彼が真面目な子であったので、誤解はあっさり解けるんですが。
その後、ごく簡単にえっちへ誘ったりしておりました。
まぁ、ああした妄想するのも当然か。
※左:工藤美結、右:マネージャー「杉森さん」
201:「ハートにスマッシュ!!」
試合にどうしても集中できない、卓球部「松下」
憧れの先輩、マネージャー「杉森」に告白して、雑念を払おうと考えたのでした。
もの凄い行動力ですね。
多少の強引さはありつつもドストレートな告白をしており。
あれは、女の子に刺さるかな。
そりゃ、えっち展開も納得ですわ。
こちらの「杉森さん」は「~ですわよ」みたいなお嬢様喋りが素敵です。
しかし、こうした漫画で卓球部というのは希少ですね。
なにゆえそんな設定にしたんだろう。
【 その他 】
以上、「高久タビー」センセでした。
こちらが初単行本だそうです。
多少の差は無論あったものの、ありがちな絵の落差も大きくなく。
完成度の高い単行本だったと思います。
あの縦長なヒロイン画が何より素敵。
↓表紙もそうですが、細身なスタイルなのでバストが目立つんですよ。
特徴的でパンチありますよねー。
次も期待してます。
としうえLovers (ホットミルクコミックス) (2013/05/31) 高句タビー 商品詳細を見る |
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