■ろりまんガー (上田裕)
★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] コメディー、ロリ
・構成 : カラー(24P)、短編×14。
・おまけ: あとがき、イラスト。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上田裕(うえだ・ゆう)」センセの「ろりまんガー」です。
※左:お祭りの女の子、右:杏奈ちゃん
【 構成・絵柄 】
収録は毎度のように短編群。
今回は描き下ろしなどもなく、連続した話はありません。
↓表紙・裏表紙そのままの、ロリ系漫画。
いかにも可愛らしいんですが、ラブコメな展開は驚くほど少なく。
かと言って一方的だったり、調教ちっくということでもありません。
コメディーですね。
切っ掛けとしては、かなりヤバめなものばかりなんですが、ブラックな展開には落ち込まず。
また、明るいぺかぺかとしたおバカさんという訳でもなく、なんというか”血が通っている”ヒロイン群。
それぞれ色々な事情、またシチュエーションにより、ある意味前向きで、かつしたたかな反応を見せています。
独特な可愛らしい言動をお楽しみ下さい。
丁寧な曲線でのすっきり絵柄。
こざっぱりとした描き込みで、枠間ほか白比率あり。
ページ賑やかでもコッテリ感はなく、すっきりまとまっています。
濃淡は適度なくらいで、薄いという印象でもありません。
実にお上手ですね。
特に前述したようなリアクションがお上手で、ヒロインらは生き生きとしており。
コメディーをメインとした漫画表現の巧みな方です。
大仰過ぎないところが個人的に好み。
人物は目の大きくふんわりとした輪郭の、可愛らしい漫画絵柄。
嫌味のない作画なので、好き嫌いはそうないものだと思います。
判断については、↓表紙ほかカラーで大丈夫。
あるいは、紹介帯が見易いかも。
【 収録話 】 14話収録
003:「うそつきお兄ちゃん」 カラー原稿
059:「かるいきもち」 カラー原稿
067:「にゃ~ん!」 カラー原稿
順番は色々ですが、こちら3話はどちらもカラー原稿でのお話。
全て8ページあるので、読み応えもそこそこあります。
冒頭話「うそつきお兄ちゃん」は「お兄ちゃん大好き」、とか言ってる妹「美優(みゆ)」ちゃん。
…だからと言って、安易なラブラブ話でない、いかにもセンセらしい短編。
なんのかんの、しっかりえっちはしちゃうんですけどね。
(あれはお兄ちゃんのがあと引きそう)
「おまえは父さん似」
という台詞にショックを受ける様がキュート。
中ごろあたりの「かるいきもち」
バスケ部所属のツインテールな「荒井」さんが先生に告白するんですが…。
なんというか、こちらもだからと言ってラブい展開になりません(笑)
どんなんか、詳しくは伏せますが。
「入れればいいじゃない」
そんなこと言わせておりましたよー。
ただ、オチを見る限りではいいカップルだと思います。
もう1つ、「にゃ~ん!」は”猫パジャマ”を着た「美羽(みう)」ちゃん。
「宅配便屋さん、いつもえっちいことしようとするから~」
とか言われていたものの、普通にえっちが始まってました。
いやー、平和な世界ですわね(笑)
ちなみに、猫パジャマの下は下着だけでした。
オチの1コマが実にいい感じ。
※真那さん
011:「暑い!!!」
えっち漫画でありがちな、エアコンなく汗だくみたいな漫画。
こちらのヒロイン「麻美」ちゃんはバイトしてる酒屋の娘で。
主人公の彼は頻繁に彼女を眺めながら単独プレイを楽しんでいるという、変な関係となってました。
アイスが代金代わりです。
特に「麻美ちゃん」はなんかポーズとることもないので、そんなもんか。
女の子が気軽に「抜く」とか言わないように。
なお、↓表紙はこの「麻美ちゃん」だと思います。
あとがき前のイラストでは、実にほのぼのとした風景が見られます。
027:「おまつり伝説」
インパクトで言えば”収録では群を抜いた作品”です。
後半のどっかコマが表紙でも良かったかと思いましたが。
色々あるのかな。
「この都市伝説を途絶えさせる訳にはいかない」
そうした頼みで、お祭りのいちごあめ屋台をすることとなった主人公。
しかし、場所は離れていて周囲も暗く、どうにも暇そうだったんですが。
いきなり女の子2人がやってきたのでした。
確かにそうした年頃なのだろうけど、次々に途絶えることなく来るのが凄い。
浴衣姿のお下げな女の子を切っ掛けとして、ガッツリ始まってます。
後半では行列まで出来ており、しんどそう。
ラスト1コマがまた印象的です。
043:「パパたすけて」
オチで驚く複数えっち話。
面白かったので、詳細は伏せますね。
故あって家に侵入してきた2人組にされてしまう「杏奈」ちゃん。
なかなか気が強い娘さんでしたが。
…なるほど。
そりゃ、あーした言動になるか。
075:「自由行動」
修学旅行先にてナンパされた「須田美穂」・「木元よつば」の2人。
複数えっちに発展するんですが、いかにも慣れてない「よつばちゃん」がガツガツした男性にされてしまい、まるで物怖じしてない「美穂さん」は逆に引いてた男性を誘うという、それぞれあべこべな導入となっていました。
「末恐ろしいな……」
とか、いい大人に言わしめた「美穂さん」と、らしい反応な「よつばちゃん」の違いをお楽しみ下さい。
099:「大好きなのに」
収録では珍しい、というか唯一みたいなラブラブ話。
他県の学校へ転任してしまった教師と「まゆ」ちゃんが再開するという短編。
もともと深く付き合っていた様子。
外では他人の目もあるため、素っ気ない態度であった彼に戸惑う様が良いですね。
ちょっと羨ましいなぁ。
オチでの「まゆちゃん」がまた実に可愛らしいです。
あの調子でそのうち主導権を握られるかもしれないなぁ。
119:「ふんだりけったり」
みずわたり、というアスレチックの目玉コースにて、失敗してしまった「真那(まさな)」さん。
ずぶ濡れになってしまった彼女は着替えることとしたんですが、その現場を作業員が覗いていたのでした。
かなり度胸ありますね、彼女。
普通ならば泣き叫んでも不思議でないシチュエーションに、淡々とした態度を見せていました。
あのコマの感じから、男性はレベル具合を計られたかな。
大したことない、みたいに。
可愛いながら、思春期の悩みを抱えていたのも大きいか。
切っ掛けそんなんですが、巧くいけばいいわね。
135:「野球を観よう」
野球好きな女の子をTV見せる、という理由でうまいこと部屋まで連れ込んだんですが。
「試合終わってからにしてください!」
そんな交換条件を持ち出したのでした。
ほいほい男の部屋に入っちゃーダメよ。
実に危険な状況ながら、それを受け入れる男性・試合に熱中する彼女、とこちらもセンセらしい味わいな作品。
決して褒められた事ではないんですが、悪人不在な漫画ですわね。
オチでの彼女がまた実にしたたかで可笑しい。
151:「わるい子」
住宅メーカーの主人公が勝手に家へ入っていた隣人「竹内ハルカ」ちゃんにお仕置きするというもの。
いちおう身体検査、という段になって”万引き少女AVのシチュエーション”とか思いついちゃうのね。
そうだろうけど、実際やっちゃーダメだよー。
ただ、この漫画はそう成りきれず、できればラブラブルートに…と中盤から模索するのがいい味付けになってます。
いや、無理だと思うなぁ。
オチの1ページが楽しく、ぜひ続きが見たい作品でした。
たぶん…またえっちされちゃうのでは。
167:「妹ブルマ故郷の味」
妙なタイトルですが。
帰郷した兄が妹「ひな」が穿いていたブルマを目撃するというのが切っ掛け。
当初は黒下着と勘違いして、それを正そうとするんですが。
「ぱんつじゃないもん、ブルマだよお」
とか、自らスカートめくって見せてくれました。
触っていいと許可してきたのも彼女から。
「ひなちゃん」は変わってる娘さんだと思いましたが…それにはとある理由が。
うわ、いい娘だなー。
兄妹で年齢差があり、ほとんど会ってなかった、というのはポイントかもしれません。
まぁ、漫画なんですけどね。。
183:「アイドルがんばる」
アイドルグループの1人「未来」ちゃんのエピソード。
関係者らとのえっちで、複数に流れてます。
天然キャラは流れとオチにて発揮されていました。
もう2人がちょっとだけだったのは残念。
※左:妹「ひな」、右:ももかちゃん
199:「お化粧ごっこ」
裏表紙を飾るツインテールな「ももか」ちゃん。
公園で寝ていた主人公にいきなり化粧かましてくる、オモロイ娘さんです。
リアクション良く、会話も楽しいです。
裏表紙でも手にしているソレは防犯ベルで。
そちらもコメディー要素としていい働きをしてました。
うん、こういう娘さんいそうですね。
【 その他 】
そんな訳で、「上田裕」センセです。
ブログでは「かちんこちんこあくま」、「とびだせ!こあくま」、「ちんちこちんこあくま」と”こあくま三部作”を紹介してきていて。
これが4冊目です。
次は何シリーズになるんでしょうね。
今回も変わらぬ高い完成度が嬉しいです。
よくよく見ると「TENMACOMIKCS」もこれで130冊目なのだとか。
はー、よく無事に続きましたわねー。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] コメディー、ロリ
・構成 : カラー(24P)、短編×14。
・おまけ: あとがき、イラスト。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「上田裕(うえだ・ゆう)」センセの「ろりまんガー」です。
※左:お祭りの女の子、右:杏奈ちゃん
【 構成・絵柄 】
収録は毎度のように短編群。
今回は描き下ろしなどもなく、連続した話はありません。
↓表紙・裏表紙そのままの、ロリ系漫画。
いかにも可愛らしいんですが、ラブコメな展開は驚くほど少なく。
かと言って一方的だったり、調教ちっくということでもありません。
コメディーですね。
切っ掛けとしては、かなりヤバめなものばかりなんですが、ブラックな展開には落ち込まず。
また、明るいぺかぺかとしたおバカさんという訳でもなく、なんというか”血が通っている”ヒロイン群。
それぞれ色々な事情、またシチュエーションにより、ある意味前向きで、かつしたたかな反応を見せています。
独特な可愛らしい言動をお楽しみ下さい。
丁寧な曲線でのすっきり絵柄。
こざっぱりとした描き込みで、枠間ほか白比率あり。
ページ賑やかでもコッテリ感はなく、すっきりまとまっています。
濃淡は適度なくらいで、薄いという印象でもありません。
実にお上手ですね。
特に前述したようなリアクションがお上手で、ヒロインらは生き生きとしており。
コメディーをメインとした漫画表現の巧みな方です。
大仰過ぎないところが個人的に好み。
人物は目の大きくふんわりとした輪郭の、可愛らしい漫画絵柄。
嫌味のない作画なので、好き嫌いはそうないものだと思います。
判断については、↓表紙ほかカラーで大丈夫。
あるいは、紹介帯が見易いかも。
【 収録話 】 14話収録
003:「うそつきお兄ちゃん」 カラー原稿
059:「かるいきもち」 カラー原稿
067:「にゃ~ん!」 カラー原稿
順番は色々ですが、こちら3話はどちらもカラー原稿でのお話。
全て8ページあるので、読み応えもそこそこあります。
冒頭話「うそつきお兄ちゃん」は「お兄ちゃん大好き」、とか言ってる妹「美優(みゆ)」ちゃん。
…だからと言って、安易なラブラブ話でない、いかにもセンセらしい短編。
なんのかんの、しっかりえっちはしちゃうんですけどね。
(あれはお兄ちゃんのがあと引きそう)
「おまえは父さん似」
という台詞にショックを受ける様がキュート。
中ごろあたりの「かるいきもち」
バスケ部所属のツインテールな「荒井」さんが先生に告白するんですが…。
なんというか、こちらもだからと言ってラブい展開になりません(笑)
どんなんか、詳しくは伏せますが。
「入れればいいじゃない」
そんなこと言わせておりましたよー。
ただ、オチを見る限りではいいカップルだと思います。
もう1つ、「にゃ~ん!」は”猫パジャマ”を着た「美羽(みう)」ちゃん。
「宅配便屋さん、いつもえっちいことしようとするから~」
とか言われていたものの、普通にえっちが始まってました。
いやー、平和な世界ですわね(笑)
ちなみに、猫パジャマの下は下着だけでした。
オチの1コマが実にいい感じ。
※真那さん
011:「暑い!!!」
えっち漫画でありがちな、エアコンなく汗だくみたいな漫画。
こちらのヒロイン「麻美」ちゃんはバイトしてる酒屋の娘で。
主人公の彼は頻繁に彼女を眺めながら単独プレイを楽しんでいるという、変な関係となってました。
アイスが代金代わりです。
特に「麻美ちゃん」はなんかポーズとることもないので、そんなもんか。
女の子が気軽に「抜く」とか言わないように。
なお、↓表紙はこの「麻美ちゃん」だと思います。
あとがき前のイラストでは、実にほのぼのとした風景が見られます。
027:「おまつり伝説」
インパクトで言えば”収録では群を抜いた作品”です。
後半のどっかコマが表紙でも良かったかと思いましたが。
色々あるのかな。
「この都市伝説を途絶えさせる訳にはいかない」
そうした頼みで、お祭りのいちごあめ屋台をすることとなった主人公。
しかし、場所は離れていて周囲も暗く、どうにも暇そうだったんですが。
いきなり女の子2人がやってきたのでした。
確かにそうした年頃なのだろうけど、次々に途絶えることなく来るのが凄い。
浴衣姿のお下げな女の子を切っ掛けとして、ガッツリ始まってます。
後半では行列まで出来ており、しんどそう。
ラスト1コマがまた印象的です。
043:「パパたすけて」
オチで驚く複数えっち話。
面白かったので、詳細は伏せますね。
故あって家に侵入してきた2人組にされてしまう「杏奈」ちゃん。
なかなか気が強い娘さんでしたが。
…なるほど。
そりゃ、あーした言動になるか。
075:「自由行動」
修学旅行先にてナンパされた「須田美穂」・「木元よつば」の2人。
複数えっちに発展するんですが、いかにも慣れてない「よつばちゃん」がガツガツした男性にされてしまい、まるで物怖じしてない「美穂さん」は逆に引いてた男性を誘うという、それぞれあべこべな導入となっていました。
「末恐ろしいな……」
とか、いい大人に言わしめた「美穂さん」と、らしい反応な「よつばちゃん」の違いをお楽しみ下さい。
099:「大好きなのに」
収録では珍しい、というか唯一みたいなラブラブ話。
他県の学校へ転任してしまった教師と「まゆ」ちゃんが再開するという短編。
もともと深く付き合っていた様子。
外では他人の目もあるため、素っ気ない態度であった彼に戸惑う様が良いですね。
ちょっと羨ましいなぁ。
オチでの「まゆちゃん」がまた実に可愛らしいです。
あの調子でそのうち主導権を握られるかもしれないなぁ。
119:「ふんだりけったり」
みずわたり、というアスレチックの目玉コースにて、失敗してしまった「真那(まさな)」さん。
ずぶ濡れになってしまった彼女は着替えることとしたんですが、その現場を作業員が覗いていたのでした。
かなり度胸ありますね、彼女。
普通ならば泣き叫んでも不思議でないシチュエーションに、淡々とした態度を見せていました。
あのコマの感じから、男性はレベル具合を計られたかな。
大したことない、みたいに。
可愛いながら、思春期の悩みを抱えていたのも大きいか。
切っ掛けそんなんですが、巧くいけばいいわね。
135:「野球を観よう」
野球好きな女の子をTV見せる、という理由でうまいこと部屋まで連れ込んだんですが。
「試合終わってからにしてください!」
そんな交換条件を持ち出したのでした。
ほいほい男の部屋に入っちゃーダメよ。
実に危険な状況ながら、それを受け入れる男性・試合に熱中する彼女、とこちらもセンセらしい味わいな作品。
決して褒められた事ではないんですが、悪人不在な漫画ですわね。
オチでの彼女がまた実にしたたかで可笑しい。
151:「わるい子」
住宅メーカーの主人公が勝手に家へ入っていた隣人「竹内ハルカ」ちゃんにお仕置きするというもの。
いちおう身体検査、という段になって”万引き少女AVのシチュエーション”とか思いついちゃうのね。
そうだろうけど、実際やっちゃーダメだよー。
ただ、この漫画はそう成りきれず、できればラブラブルートに…と中盤から模索するのがいい味付けになってます。
いや、無理だと思うなぁ。
オチの1ページが楽しく、ぜひ続きが見たい作品でした。
たぶん…またえっちされちゃうのでは。
167:「妹ブルマ故郷の味」
妙なタイトルですが。
帰郷した兄が妹「ひな」が穿いていたブルマを目撃するというのが切っ掛け。
当初は黒下着と勘違いして、それを正そうとするんですが。
「ぱんつじゃないもん、ブルマだよお」
とか、自らスカートめくって見せてくれました。
触っていいと許可してきたのも彼女から。
「ひなちゃん」は変わってる娘さんだと思いましたが…それにはとある理由が。
うわ、いい娘だなー。
兄妹で年齢差があり、ほとんど会ってなかった、というのはポイントかもしれません。
まぁ、漫画なんですけどね。。
183:「アイドルがんばる」
アイドルグループの1人「未来」ちゃんのエピソード。
関係者らとのえっちで、複数に流れてます。
天然キャラは流れとオチにて発揮されていました。
もう2人がちょっとだけだったのは残念。
※左:妹「ひな」、右:ももかちゃん
199:「お化粧ごっこ」
裏表紙を飾るツインテールな「ももか」ちゃん。
公園で寝ていた主人公にいきなり化粧かましてくる、オモロイ娘さんです。
リアクション良く、会話も楽しいです。
裏表紙でも手にしているソレは防犯ベルで。
そちらもコメディー要素としていい働きをしてました。
うん、こういう娘さんいそうですね。
【 その他 】
そんな訳で、「上田裕」センセです。
ブログでは「かちんこちんこあくま」、「とびだせ!こあくま」、「ちんちこちんこあくま」と”こあくま三部作”を紹介してきていて。
これが4冊目です。
次は何シリーズになるんでしょうね。
今回も変わらぬ高い完成度が嬉しいです。
よくよく見ると「TENMACOMIKCS」もこれで130冊目なのだとか。
はー、よく無事に続きましたわねー。
ろりまんガー (TENMA COMICS/TENMA COMICS LO) (TENMAコミックス LO) (2013/03/26) 上田 裕 商品詳細を見る |
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