■恋えっち LoveH (睦月)
★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、近親、着衣えっち、
・構成 : カラー(4P)、短編×10話(うち「ずれいも!?シリーズ」×4)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「続妹!?」、大幅加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「睦月(むつき)」センセの「恋えっち LoveH」です。
※従姉「春姉」
【 構成・絵柄 】
収録はメインシリーズと短編。
メインは描き下ろしを含めて4話ほどの中編。
ヒロイン1名との関係が深まっていくようなイメージ。
各話の繋がりは軽く、色々なシチュエーションが描かれてました。
コスチュームも異なっていましたよ。
ジャンルは甘さのあるラブコメ。
凝ったものではありませんが、読み易く初々しさあるお話群でした。
また、紹介帯などで”着衣えっち”がプッシュされてます。
わざわざコスチューム着せるとか、プレイに直結するようなものでなく。
お話の流れもあって、たまたま全裸でないというのが正しいかと思います。
強めでしっかりとした線の作画。
濃淡・描き込みは丁度良いくらい。
比較的大きめな作画で、コマ割りは中・大というイメージ。
目立つような乱れなく丁寧で見易い原稿です。
あとがきでは”描くのに慣れない”…と、謙遜されていましたが。
キャラの表情良く、小さいコマのコメディー絵からお上手。
漫画運びも問題ありませんでした。
なんとないカタさも落ち着いた印象です。
ただ、気になったのは、背景とか小物。
人物が強く、服も違和感ないので普通に読む分にはあまり引っ掛からないとは思いますが。
さらにじんわりとした雰囲気を付加するには、そのあたりがポイントになりそうです。
【 収録話 】 10話収録
007:「ずれいも!?」
027:「コスいも!?」
049:「浴衣いも!?」
193:「続妹!?」 描き下ろし
1つ下の頭の良い妹「春沢梨里奈(はるさわ・りりな)」は一般知識でズレており。
可愛くモテる彼女は何度か告白されていたものの、そうとは受け取らずばっさり断っていたのでした。
よく相談されていた兄「翔太」は、その押しの弱さも不安に感じていて。
ハッキリ意思表示できるよう、練習することとしたんですが…というのが「ずれいも!?」
可愛い妹との近親話。
「梨里奈ちゃん」は世間知らずなお兄ちゃん子という印象です。
強いラブさはなかったものの、嫌いな相手でなく。
押しの良さもあって、えっちに至るようなイメージがそもそもの1話目。
お兄ちゃんも流れでつい…、という感じでしたね。
さぞ不安に見えるだろうしなぁ。
「梨里奈ちゃん」は黒髪ロングの典型的美少女というキャラで、間近で目を閉じられたりしたらたまんないわ。
制服もガッチリ似合っており、大き過ぎないくらいのバストも素敵。
えっち後のぽけぽけした会話すらもキュートでした。
※妹「梨里奈ちゃん」
そんな感じで、関係後のエピソード「コスいも!?」
家は母子家庭で喫茶店をやっているんですが。
ある日帰宅すると、妹「梨里奈」がメイド姿で接客していたのでした。
母曰く「アルバイト用に制服作ろうと思ってね」とのこと。
それは正解だ。
実際、1週間ほどで半月の売り上げだったそうです。わはは。
ただ、妹目当ての客が殺到する現状がお兄ちゃんは当然ながら面白くなく。
それが切っ掛けになってました。
「梨里奈ちゃん」に嫉妬という台詞があり、彼女の心境が1話目とは異なっていることが分かります。
まぁ、初の相手だしねぇ。
メイドコスな相手に、跪いて咥えさせ、後ろから~という流れは期待通りでしょう。
3話目はお祭り風景の「浴衣いも!?」
「梨里奈ちゃん」はお友達らと来ていたそうなんですが…兄「翔太くん」はこっそり後をつけたりもせず、そこはなんだか安心。
ただ、途中で出会った彼女は明らかに様子がおかしく、様子を見に行くこととしたのでした。
そんな流れ。
浴衣で髪をアップにしている「梨里奈ちゃん」
彼女がどんな状態か、いちおう伏せときます。
収録でも最終話だけあって、注目な光景が見れます。
えっちもその流れ。
成年漫画でお祭り、浴衣となれば、当然ながら野外プレイに発展してました。
描き下ろし「続妹!?」は4ページのショート。
その後の2人なんですが…こちらは「梨里奈ちゃん」からお誘いというのが最大のポイント。
最終ページの何気ない感じがラブいですよ。
067:「恋愛距離感」
「中川」から告白され、有頂天な「岸部雅美」
しかし、それから1ヶ月過ぎたものの会話もないままだったのです。
気持ちは分からんでもないですが。
せっかく頑張って告白したのに、勿体ない。
初々しいとは思いますけどね。
そんな2人の体育倉庫えっちでした。
今度は早いなぁ。
085:「従姉のちんまり姉ちゃん」
収録で最も好きなお話です。
「小さいけど可愛いなオィ。腕組んでいる小さい子だよ、小…いや中学生か」
友人がそう評したのが、従姉のお姉ちゃん「春」さん。
それから機嫌の悪い彼女。
「健」くんとはごく親しい仲で、やり取りが非常に良い感じ。
「春姉」は容姿そのままの可愛さと、高いテンションの女性。
小さいながらもバストは立派で、Fカップ。
そもそも「健くん」との切っ掛けも、肩もみからの流れだったようです。
えっち最中の会話も良く、その後にあるオチもいい感じ。
この年上童顔巨乳な「春姉」にぐさー、と刺されてしまい。
何度か読み返してしまいました。
ぜひ他エピソードも見たいです。
どうか、何卒よろしくお願い致します。
103:「ヒミツの取り引き」
図書室に忘れ物を取りに戻った「紅葉(もみじ)」
そこで、何かを探しているような「庄司貴子」に会ったのでした。
中扉のヒロインですね。
ぶっちゃけ、お話にはコレという部分ありません。
遭遇する切っ掛け、彼女が深夜の図書室にいた理由、要求に従うこととなるネタ。
などなど、どちらも弱いです。
特に、いまどきキス写メ程度が脅迫(強いお願い)のネタになるとは思えません。
女子ならば別かもしれませんが、あの年代の男子は羨望の的になるのでは。
逆にえっちは良い感じ。
狭い所にて密着していて、下着越しに~というあたりが実に良い感じ。
もっと単純な設定・お話で良かったのでは。
125:「立花さんは目つきでソンしてる?」
修学旅行委員になってしまった「結城真一」
女子の委員「立花美月」は無口で目つきが怖く、苦手とする相手。
実際に挨拶意外はほとんど会話もないままだったのでした。
もくじ絵のカラーイラストも彼女「美月さん」ですよね。
ただ、タイトル通り”目つきでソン”というのは…センセの絵柄が可愛過ぎ。
他の女子とは普通に話す彼が会話できないくらいの相手には到底見えませんでした。
お話で言われるほどの特殊さは感じられず、ハッキリ言って普通。
魅力的で気後れする、とかでも良かったのでは。
喋り部分も含めて、もうひと癖強さが欲しいかなぁ。
こちらは故あって野外えっちでした。
147:「あの時の、あの場所で」
祖母が亡くなり、片づけに行った「拓也」
そこで昔祖母から会うことを禁止されていた「智香」に再会したのでした。
回想は小学生くらいでしょうか。
ああした事しようとするのは好奇心が大部分でしょうけど、やっぱり好意も少しはあるのかな。
発見した祖母がそれぞれに言った事が良いですね。
切っ掛けは「拓也くん」の何気ない一言から。
対する「智香さん」の可愛らしい反応に注目。
ああしたのは男女の差ですわねー。
初々しくも素敵なシチュエーションでした。
「ごめんね小さくて」
なんて台詞もこの場合は実に良いスパイス(笑)
※左:智香、右:音無静花
169:「一番大切な進路希望」
こちらの大学を受験する、ということで見学の際に「音無静花」が宿泊することとなりました。
彼女は昔馴染みの間柄。
名前と逆にもの凄いお転婆で、昔はよくいじめられており。
また、自分の名前「荒井猛」が男っぽいものであったため、苦手としていたのです。
しかし、久しぶりに会った彼女はそのイメージなく、清楚そうな雰囲気なので~というオープニング。
まぁ、年齢がため、あれくらいの猫かぶりはしますわね。
なんだか気恥ずかしさもあるだろう「猛くん」とは裏腹に、昔そのままな接し方をする「静花さん」が嬉しい。
同い年のわりに何かと積極的で、お姉さんっぽい言動でしたよー。
そんな「静花さん」がガラリと可愛くなる中盤からがポイント。
あらかじめブラ外しているのがまたキュートです。
たまんないわね。
【 その他 】
そんなこんなで「睦月」センセでした。
あとがきによると、こちらが5冊目。
当ブログでは、「着ラブ」、「着デレッ」、「誘惑スイートタイム」などを紹介してます。
↓表紙は今回メインの「梨里奈ちゃん」だと思いますが、裏表紙は…ひでるさんお気に入りの「春姉」、ですよね?
そちらが購入の決め手でした。
個人的には、裏表紙のか良い感じだと思いましたが。
メイン漫画のキャラだし、制服のパンチ力とどっちをチョイスするか、かなぁ。
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ラブコメ、近親、着衣えっち、
・構成 : カラー(4P)、短編×10話(うち「ずれいも!?シリーズ」×4)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「続妹!?」、大幅加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「睦月(むつき)」センセの「恋えっち LoveH」です。
※従姉「春姉」
【 構成・絵柄 】
収録はメインシリーズと短編。
メインは描き下ろしを含めて4話ほどの中編。
ヒロイン1名との関係が深まっていくようなイメージ。
各話の繋がりは軽く、色々なシチュエーションが描かれてました。
コスチュームも異なっていましたよ。
ジャンルは甘さのあるラブコメ。
凝ったものではありませんが、読み易く初々しさあるお話群でした。
また、紹介帯などで”着衣えっち”がプッシュされてます。
わざわざコスチューム着せるとか、プレイに直結するようなものでなく。
お話の流れもあって、たまたま全裸でないというのが正しいかと思います。
強めでしっかりとした線の作画。
濃淡・描き込みは丁度良いくらい。
比較的大きめな作画で、コマ割りは中・大というイメージ。
目立つような乱れなく丁寧で見易い原稿です。
あとがきでは”描くのに慣れない”…と、謙遜されていましたが。
キャラの表情良く、小さいコマのコメディー絵からお上手。
漫画運びも問題ありませんでした。
なんとないカタさも落ち着いた印象です。
ただ、気になったのは、背景とか小物。
人物が強く、服も違和感ないので普通に読む分にはあまり引っ掛からないとは思いますが。
さらにじんわりとした雰囲気を付加するには、そのあたりがポイントになりそうです。
【 収録話 】 10話収録
007:「ずれいも!?」
027:「コスいも!?」
049:「浴衣いも!?」
193:「続妹!?」 描き下ろし
1つ下の頭の良い妹「春沢梨里奈(はるさわ・りりな)」は一般知識でズレており。
可愛くモテる彼女は何度か告白されていたものの、そうとは受け取らずばっさり断っていたのでした。
よく相談されていた兄「翔太」は、その押しの弱さも不安に感じていて。
ハッキリ意思表示できるよう、練習することとしたんですが…というのが「ずれいも!?」
可愛い妹との近親話。
「梨里奈ちゃん」は世間知らずなお兄ちゃん子という印象です。
強いラブさはなかったものの、嫌いな相手でなく。
押しの良さもあって、えっちに至るようなイメージがそもそもの1話目。
お兄ちゃんも流れでつい…、という感じでしたね。
さぞ不安に見えるだろうしなぁ。
「梨里奈ちゃん」は黒髪ロングの典型的美少女というキャラで、間近で目を閉じられたりしたらたまんないわ。
制服もガッチリ似合っており、大き過ぎないくらいのバストも素敵。
えっち後のぽけぽけした会話すらもキュートでした。
※妹「梨里奈ちゃん」
そんな感じで、関係後のエピソード「コスいも!?」
家は母子家庭で喫茶店をやっているんですが。
ある日帰宅すると、妹「梨里奈」がメイド姿で接客していたのでした。
母曰く「アルバイト用に制服作ろうと思ってね」とのこと。
それは正解だ。
実際、1週間ほどで半月の売り上げだったそうです。わはは。
ただ、妹目当ての客が殺到する現状がお兄ちゃんは当然ながら面白くなく。
それが切っ掛けになってました。
「梨里奈ちゃん」に嫉妬という台詞があり、彼女の心境が1話目とは異なっていることが分かります。
まぁ、初の相手だしねぇ。
メイドコスな相手に、跪いて咥えさせ、後ろから~という流れは期待通りでしょう。
3話目はお祭り風景の「浴衣いも!?」
「梨里奈ちゃん」はお友達らと来ていたそうなんですが…兄「翔太くん」はこっそり後をつけたりもせず、そこはなんだか安心。
ただ、途中で出会った彼女は明らかに様子がおかしく、様子を見に行くこととしたのでした。
そんな流れ。
浴衣で髪をアップにしている「梨里奈ちゃん」
彼女がどんな状態か、いちおう伏せときます。
収録でも最終話だけあって、注目な光景が見れます。
えっちもその流れ。
成年漫画でお祭り、浴衣となれば、当然ながら野外プレイに発展してました。
描き下ろし「続妹!?」は4ページのショート。
その後の2人なんですが…こちらは「梨里奈ちゃん」からお誘いというのが最大のポイント。
最終ページの何気ない感じがラブいですよ。
067:「恋愛距離感」
「中川」から告白され、有頂天な「岸部雅美」
しかし、それから1ヶ月過ぎたものの会話もないままだったのです。
気持ちは分からんでもないですが。
せっかく頑張って告白したのに、勿体ない。
初々しいとは思いますけどね。
そんな2人の体育倉庫えっちでした。
今度は早いなぁ。
085:「従姉のちんまり姉ちゃん」
収録で最も好きなお話です。
「小さいけど可愛いなオィ。腕組んでいる小さい子だよ、小…いや中学生か」
友人がそう評したのが、従姉のお姉ちゃん「春」さん。
それから機嫌の悪い彼女。
「健」くんとはごく親しい仲で、やり取りが非常に良い感じ。
「春姉」は容姿そのままの可愛さと、高いテンションの女性。
小さいながらもバストは立派で、Fカップ。
そもそも「健くん」との切っ掛けも、肩もみからの流れだったようです。
えっち最中の会話も良く、その後にあるオチもいい感じ。
この年上童顔巨乳な「春姉」にぐさー、と刺されてしまい。
何度か読み返してしまいました。
ぜひ他エピソードも見たいです。
どうか、何卒よろしくお願い致します。
103:「ヒミツの取り引き」
図書室に忘れ物を取りに戻った「紅葉(もみじ)」
そこで、何かを探しているような「庄司貴子」に会ったのでした。
中扉のヒロインですね。
ぶっちゃけ、お話にはコレという部分ありません。
遭遇する切っ掛け、彼女が深夜の図書室にいた理由、要求に従うこととなるネタ。
などなど、どちらも弱いです。
特に、いまどきキス写メ程度が脅迫(強いお願い)のネタになるとは思えません。
女子ならば別かもしれませんが、あの年代の男子は羨望の的になるのでは。
逆にえっちは良い感じ。
狭い所にて密着していて、下着越しに~というあたりが実に良い感じ。
もっと単純な設定・お話で良かったのでは。
125:「立花さんは目つきでソンしてる?」
修学旅行委員になってしまった「結城真一」
女子の委員「立花美月」は無口で目つきが怖く、苦手とする相手。
実際に挨拶意外はほとんど会話もないままだったのでした。
もくじ絵のカラーイラストも彼女「美月さん」ですよね。
ただ、タイトル通り”目つきでソン”というのは…センセの絵柄が可愛過ぎ。
他の女子とは普通に話す彼が会話できないくらいの相手には到底見えませんでした。
お話で言われるほどの特殊さは感じられず、ハッキリ言って普通。
魅力的で気後れする、とかでも良かったのでは。
喋り部分も含めて、もうひと癖強さが欲しいかなぁ。
こちらは故あって野外えっちでした。
147:「あの時の、あの場所で」
祖母が亡くなり、片づけに行った「拓也」
そこで昔祖母から会うことを禁止されていた「智香」に再会したのでした。
回想は小学生くらいでしょうか。
ああした事しようとするのは好奇心が大部分でしょうけど、やっぱり好意も少しはあるのかな。
発見した祖母がそれぞれに言った事が良いですね。
切っ掛けは「拓也くん」の何気ない一言から。
対する「智香さん」の可愛らしい反応に注目。
ああしたのは男女の差ですわねー。
初々しくも素敵なシチュエーションでした。
「ごめんね小さくて」
なんて台詞もこの場合は実に良いスパイス(笑)
※左:智香、右:音無静花
169:「一番大切な進路希望」
こちらの大学を受験する、ということで見学の際に「音無静花」が宿泊することとなりました。
彼女は昔馴染みの間柄。
名前と逆にもの凄いお転婆で、昔はよくいじめられており。
また、自分の名前「荒井猛」が男っぽいものであったため、苦手としていたのです。
しかし、久しぶりに会った彼女はそのイメージなく、清楚そうな雰囲気なので~というオープニング。
まぁ、年齢がため、あれくらいの猫かぶりはしますわね。
なんだか気恥ずかしさもあるだろう「猛くん」とは裏腹に、昔そのままな接し方をする「静花さん」が嬉しい。
同い年のわりに何かと積極的で、お姉さんっぽい言動でしたよー。
そんな「静花さん」がガラリと可愛くなる中盤からがポイント。
あらかじめブラ外しているのがまたキュートです。
たまんないわね。
【 その他 】
そんなこんなで「睦月」センセでした。
あとがきによると、こちらが5冊目。
当ブログでは、「着ラブ」、「着デレッ」、「誘惑スイートタイム」などを紹介してます。
↓表紙は今回メインの「梨里奈ちゃん」だと思いますが、裏表紙は…ひでるさんお気に入りの「春姉」、ですよね?
そちらが購入の決め手でした。
個人的には、裏表紙のか良い感じだと思いましたが。
メイン漫画のキャラだし、制服のパンチ力とどっちをチョイスするか、かなぁ。
恋えっち (富士美コミックス) (2014/04/25) 睦月 商品詳細を見る |
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】