■白雪騎士ホワイティ(30) (高津)
★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] コメディー、戦闘ヒロイン、ショタ、むちむち
・構成 : カラー(8P)、7話+おまけ収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、折り返しに4コマ、描き下ろしあり、
カバー裏にネタ絵・漫画「ペローの調査」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高津(たかつ)」センセの「白雪騎士ホワイティ(30)」です。
※白雪騎士ホワイティ”こと「森野六花」
【 構成・絵柄 】
収録は全て表題作。
1冊まるまるの長編漫画という仕上がりでした。
お話の繋がりは連続モノの普通くらい。
登場キャラの多さがため、メインの出番がやや弱めに感じました。
お話は変身ヒロインモノのパロディーで、全体はコメディーちっく。
各話のラストページには次回予告が書かれているんですが、いかにもソレっぽくてオモロイです。
見逃してしまった方はぜひ見てみて。
登場している男子はことごとく小さく、えっちにはショタっぽい色があります。
逆にヒロインは表題にも括弧書きであるとおり、熟女手前くらいな年齢。
むちむちでした。
ジャンル的にはそんなんで、ある程度人を選ぶものなので、ご注意ください。
4コマとかボーナストラックとか、今回もサービス精神旺盛な構成でした。
作画はなんといっても、そのむっちり具合。
バストは無論のこと、腰からお尻、そして太ももに至るまで熟れ熟れでした。
縦長なキャラでスタイルは幅広め。
横長な目と、眉・鼻・口などの各パーツがしっかり描かれるのが特徴です。
綺麗な線でのデジタル絵柄。
描き込み・濃淡は丁度良いくらい。
そうコテコテし過ぎず、見易いものでした。
ただ、色々なコマ割りとか枠をぶち抜く派手目な表現で、ごっちゃり気味です。
背景とか小物もいい感じ。
ただ、お話の流れでちょっと分かり辛いところがあり。
何度か前ページに戻る時がありました。
他には引っ掛かる個所なく、表現も良好。
普通に読むには問題ないと思います。
判断についてはカラーでもそう差はないので、↓表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 7話収録
003:第一話/さらばホワイティ!正義の騎士よ永遠に…
世界制服を企てた犯罪組織”本当は怖いおとぎ話(フェアリー・テラー)”
その野望を2年におよぶ戦いの末、みごと打ち砕いた正義の戦士”白雪騎士ホワイティ”
舞台はそれから13年後。
組織崩壊と共に、表舞台から姿を消した”白雪騎士ホワイティ”は…「森野六花(もりの・りっか)」30才として書店のバイトをしておりました。
そんな彼女が仕事帰りに拾ってきた男の子「海野愛昼(うみの・あひる)」
実は彼の正体は”フェアリー・テラー”の怪人だったのです。
大雑把にはそんな感じ。
元・正義の味方、元・悪の組織…という、現在はだいぶ年齢上がった皆さんによるはっちゃけ話。
そうした元なんちゃらという方々はほぼ女性で。
現在はむちむちと熟れたスタイルになっており、そんなんが旧コスチュームを着るというのがポイント。
逆に男性は「愛昼くん」がほぼ出ずっぱり。
そのため、えっちシーンはショタな空気となっていました。
また、冒頭の折り返し部分から、旧作品のセット販売みたいなネタでもくじ紹介をしていて。
本編中でも類似のAVがある(笑)とかなんとか、各所にパロディーっぽいところもありました。
変身ヒロインモノがお好きな方はあちこち楽しいと思います。
※左:「ローレイラ」こと「海野亜羽」、右:女神「サンドリヨン」
冒頭カラーのスペシャルトラックは、キャラ総出の乱交もの。
これは紹介という意味のが強いかなぁ。
そんなこんなでの1話目。
いきなり過去の”白雪騎士ホワイティ”が見れます。
凛々しいタイプですねー。
ぶっちゃけ、この姿でのえっちシーンも欲しかったですが、そちらは全編通してマジメな描かれ方(いちおう、ね)
こちらの見どころは、なんと言っても現在30才となっていた「六花さん」の変身後。
ぜひ見比べて楽しんで下さい。
バスト部分が開いちゃってるのね。
その姿のまま「愛昼くん」とのえっちになるんですが、途中から攻守逆転しておりました。
実は彼にちょっとした秘密あるので、お楽しみに。
039:第二話/密室の罠!襲い来る魔海の泡姫
こちらま前にあるショートの1.5話が好き。
ああいったの、本人はどう思うのかな。
2話目冒頭はカラー原稿。
ここは闇の人魚姫「ローレイラ」と「愛昼くん」の特訓えっち。
普通にシテいるので、本編後かな。
本編冒頭はやはり過去の光景で、「ホワイティ」と対決する「ローレイラ」です。
彼女はまた昔からえろい格好なんですね。
その直後に絵かがれるのが、現在の「ローレイラ」こと「海野亜羽(うみの・あわ)」と「愛昼くん」
疑似母親なんですね。
先代の大首領へ報告するシーンがコメディーです。
モノローグにも突っ込みがありましたよ。
そんなこんなで、「愛昼くん」とのお風呂えっちに発展。
先に示されていたコスチュームが現在どうなってしまうのか、必見です。
もう若干見えちゃってるよ。
そのまま母子プレイとなっているので、なんだか前回よりもエグい感じ(笑)
067:第三話/ホワイティVSローレイラ!史上最大の決戦
前回オチにて、「愛昼くん」がうっかりしてしまったことからの発展話。
銭湯に呼び出された「ホワイティ」は…「愛昼くん」を巡って「ローレイラ」と対決することとなるのでした。
ここで2人は”とっておきの新コスチューム”になるんですが。
ううむ、まだ2人ともキッチリ認識しきっていないので、前話と同じ普通のが良かったなぁ。
しかも、もともとエロ度が高いので、せっかくのポイント”成長したスタイルがためのエロス”が薄いんですね。
ちょっと残念。
なお、プレイとしては複数でえっち対決みたいになっていました。
こちらのオチが好き。
093:第四話/敵か!?味方か!?聖塔騎士ラプンツェル
先の「ホワイティ」・「ローレイラ」はお休み。
こちらでは、タイトルそのまま聖塔騎士「ラプンツェル」が登場。
アイドルみたいな活動してましたが…実はちょっとした秘密があるのでした。
どんなんかは秘密。
なお、こちらで活躍するのは、前回オチを担当していた女神「サンドリヨン」さま。
マトモな姿(笑)がオープニングに。
とか思っていたら…ああ、いかにも「ホワイティ」の上司ですね、彼女。
「ああ…わざわざ自ら地上に降りた甲斐がありました…」
のコマが好き。
隅の突っ込み台詞が可笑しいです。
121:第五話/運命の再会!健康ランドは死の匂い
元”炎天騎士ポコ”の「鼓原美鳥」、元”雨天騎士リナイ”の「紺茜」、元”月光騎士ルーナ”の「竹林月乃」という3名が登場するお話。
前回とは違い、「六花さん」も出演しているんですが、完全なゲスト扱いでした。
「茜さん」には劣るものの、彼女もけっこうなビキニだったので、惜しいですねー。
ここはとある展開から、その3名と「愛昼くん」のえっち。
お話でのメインは、”委員長気質”という「月乃さん」
普段マジメなものの、実はえっちという設定。
仕事はプール監視員で、登場ヒロインではもっとも色気ない水着(競泳水着ね)なんですが。
逆に…そんなんが良いですね。
なお、後半はお約束で皆さん昔のコスチュームを着用しておりました。
159:最終話/登場!白雪騎士ホワイティ(30)
こちらの前に描かれていた5.5話は「ローレイラ」こと「亜羽さん」と「愛昼くん」
変身はしていないものの、裏表紙イメージな漫画でした。
本編はようやく「六花さん」メインのお話。
ちょっとした能力によって、露出調教みたいなプレイとなっております。
「月乃さん」目前でのシーンが素敵ですね。
色々あったものの、こちらのオチは素晴らしく。
長編の結末として、実に良いまとまりでした。
途中までは結構はっちゃけてたんですけど、さすがは「高津」センセですね。
※鼓原美鳥・紺茜・竹林月乃
195:第零話/ホワイティ誕生秘話!
こちらは初代”白雪騎士ホワイティ”の「森野林檎」と天界女神候補という「サンドリヨン」が登場。
大首領のクローン部隊”嘆きの子供達(ナーサリークライム)”らと複数えっちに至るという展開です。
ううむ、登場する女性陣は皆こんなんばっかりですね(笑)
なお、「林檎さん」は本編の「六花さん」と同じく30才。
こちらもかなりのムチムチ具合でしたよー。
【 その他 】
そんなこんなで、「高津」センセでした。
これで5冊目ですかね。
既に発売されているのは、初の「マンマ・ミーア!」、エジプトな「それは歴史にカかないでっ!」、昭和浪漫の「さくらデモクラシー!」、そして妖怪ほか人外揃いな「でぃーエッチ!~ひもろぎ百嫁語~」、村祭りほか作品集「ハメフェス」…と、かなりバラエティ豊かなラインアップ。
今回は女戦士、というか変身ヒロインでしたねー。
しかも「元」というのは大きなポイント。
個人的にはドストライクなネタではあったんですが…。
いまいち刺さらなかったのは、「ホワイティ」のコスチュームと、キャラが多すぎたことかな。
特にコスチュームについては、他の騎士たちも違うなぁという感覚でした。
やっぱスカートだったのでは。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] コメディー、戦闘ヒロイン、ショタ、むちむち
・構成 : カラー(8P)、7話+おまけ収録(全て表題作・1巻完結)
・おまけ: あとがき、折り返しに4コマ、描き下ろしあり、
カバー裏にネタ絵・漫画「ペローの調査」
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高津(たかつ)」センセの「白雪騎士ホワイティ(30)」です。
※白雪騎士ホワイティ”こと「森野六花」
【 構成・絵柄 】
収録は全て表題作。
1冊まるまるの長編漫画という仕上がりでした。
お話の繋がりは連続モノの普通くらい。
登場キャラの多さがため、メインの出番がやや弱めに感じました。
お話は変身ヒロインモノのパロディーで、全体はコメディーちっく。
各話のラストページには次回予告が書かれているんですが、いかにもソレっぽくてオモロイです。
見逃してしまった方はぜひ見てみて。
登場している男子はことごとく小さく、えっちにはショタっぽい色があります。
逆にヒロインは表題にも括弧書きであるとおり、熟女手前くらいな年齢。
むちむちでした。
ジャンル的にはそんなんで、ある程度人を選ぶものなので、ご注意ください。
4コマとかボーナストラックとか、今回もサービス精神旺盛な構成でした。
作画はなんといっても、そのむっちり具合。
バストは無論のこと、腰からお尻、そして太ももに至るまで熟れ熟れでした。
縦長なキャラでスタイルは幅広め。
横長な目と、眉・鼻・口などの各パーツがしっかり描かれるのが特徴です。
綺麗な線でのデジタル絵柄。
描き込み・濃淡は丁度良いくらい。
そうコテコテし過ぎず、見易いものでした。
ただ、色々なコマ割りとか枠をぶち抜く派手目な表現で、ごっちゃり気味です。
背景とか小物もいい感じ。
ただ、お話の流れでちょっと分かり辛いところがあり。
何度か前ページに戻る時がありました。
他には引っ掛かる個所なく、表現も良好。
普通に読むには問題ないと思います。
判断についてはカラーでもそう差はないので、↓表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 7話収録
003:第一話/さらばホワイティ!正義の騎士よ永遠に…
世界制服を企てた犯罪組織”本当は怖いおとぎ話(フェアリー・テラー)”
その野望を2年におよぶ戦いの末、みごと打ち砕いた正義の戦士”白雪騎士ホワイティ”
舞台はそれから13年後。
組織崩壊と共に、表舞台から姿を消した”白雪騎士ホワイティ”は…「森野六花(もりの・りっか)」30才として書店のバイトをしておりました。
そんな彼女が仕事帰りに拾ってきた男の子「海野愛昼(うみの・あひる)」
実は彼の正体は”フェアリー・テラー”の怪人だったのです。
大雑把にはそんな感じ。
元・正義の味方、元・悪の組織…という、現在はだいぶ年齢上がった皆さんによるはっちゃけ話。
そうした元なんちゃらという方々はほぼ女性で。
現在はむちむちと熟れたスタイルになっており、そんなんが旧コスチュームを着るというのがポイント。
逆に男性は「愛昼くん」がほぼ出ずっぱり。
そのため、えっちシーンはショタな空気となっていました。
また、冒頭の折り返し部分から、旧作品のセット販売みたいなネタでもくじ紹介をしていて。
本編中でも類似のAVがある(笑)とかなんとか、各所にパロディーっぽいところもありました。
変身ヒロインモノがお好きな方はあちこち楽しいと思います。
※左:「ローレイラ」こと「海野亜羽」、右:女神「サンドリヨン」
冒頭カラーのスペシャルトラックは、キャラ総出の乱交もの。
これは紹介という意味のが強いかなぁ。
そんなこんなでの1話目。
いきなり過去の”白雪騎士ホワイティ”が見れます。
凛々しいタイプですねー。
ぶっちゃけ、この姿でのえっちシーンも欲しかったですが、そちらは全編通してマジメな描かれ方(いちおう、ね)
こちらの見どころは、なんと言っても現在30才となっていた「六花さん」の変身後。
ぜひ見比べて楽しんで下さい。
バスト部分が開いちゃってるのね。
その姿のまま「愛昼くん」とのえっちになるんですが、途中から攻守逆転しておりました。
実は彼にちょっとした秘密あるので、お楽しみに。
039:第二話/密室の罠!襲い来る魔海の泡姫
こちらま前にあるショートの1.5話が好き。
ああいったの、本人はどう思うのかな。
2話目冒頭はカラー原稿。
ここは闇の人魚姫「ローレイラ」と「愛昼くん」の特訓えっち。
普通にシテいるので、本編後かな。
本編冒頭はやはり過去の光景で、「ホワイティ」と対決する「ローレイラ」です。
彼女はまた昔からえろい格好なんですね。
その直後に絵かがれるのが、現在の「ローレイラ」こと「海野亜羽(うみの・あわ)」と「愛昼くん」
疑似母親なんですね。
先代の大首領へ報告するシーンがコメディーです。
モノローグにも突っ込みがありましたよ。
そんなこんなで、「愛昼くん」とのお風呂えっちに発展。
先に示されていたコスチュームが現在どうなってしまうのか、必見です。
もう若干見えちゃってるよ。
そのまま母子プレイとなっているので、なんだか前回よりもエグい感じ(笑)
067:第三話/ホワイティVSローレイラ!史上最大の決戦
前回オチにて、「愛昼くん」がうっかりしてしまったことからの発展話。
銭湯に呼び出された「ホワイティ」は…「愛昼くん」を巡って「ローレイラ」と対決することとなるのでした。
ここで2人は”とっておきの新コスチューム”になるんですが。
ううむ、まだ2人ともキッチリ認識しきっていないので、前話と同じ普通のが良かったなぁ。
しかも、もともとエロ度が高いので、せっかくのポイント”成長したスタイルがためのエロス”が薄いんですね。
ちょっと残念。
なお、プレイとしては複数でえっち対決みたいになっていました。
こちらのオチが好き。
093:第四話/敵か!?味方か!?聖塔騎士ラプンツェル
先の「ホワイティ」・「ローレイラ」はお休み。
こちらでは、タイトルそのまま聖塔騎士「ラプンツェル」が登場。
アイドルみたいな活動してましたが…実はちょっとした秘密があるのでした。
どんなんかは秘密。
なお、こちらで活躍するのは、前回オチを担当していた女神「サンドリヨン」さま。
マトモな姿(笑)がオープニングに。
とか思っていたら…ああ、いかにも「ホワイティ」の上司ですね、彼女。
「ああ…わざわざ自ら地上に降りた甲斐がありました…」
のコマが好き。
隅の突っ込み台詞が可笑しいです。
121:第五話/運命の再会!健康ランドは死の匂い
元”炎天騎士ポコ”の「鼓原美鳥」、元”雨天騎士リナイ”の「紺茜」、元”月光騎士ルーナ”の「竹林月乃」という3名が登場するお話。
前回とは違い、「六花さん」も出演しているんですが、完全なゲスト扱いでした。
「茜さん」には劣るものの、彼女もけっこうなビキニだったので、惜しいですねー。
ここはとある展開から、その3名と「愛昼くん」のえっち。
お話でのメインは、”委員長気質”という「月乃さん」
普段マジメなものの、実はえっちという設定。
仕事はプール監視員で、登場ヒロインではもっとも色気ない水着(競泳水着ね)なんですが。
逆に…そんなんが良いですね。
なお、後半はお約束で皆さん昔のコスチュームを着用しておりました。
159:最終話/登場!白雪騎士ホワイティ(30)
こちらの前に描かれていた5.5話は「ローレイラ」こと「亜羽さん」と「愛昼くん」
変身はしていないものの、裏表紙イメージな漫画でした。
本編はようやく「六花さん」メインのお話。
ちょっとした能力によって、露出調教みたいなプレイとなっております。
「月乃さん」目前でのシーンが素敵ですね。
色々あったものの、こちらのオチは素晴らしく。
長編の結末として、実に良いまとまりでした。
途中までは結構はっちゃけてたんですけど、さすがは「高津」センセですね。
※鼓原美鳥・紺茜・竹林月乃
195:第零話/ホワイティ誕生秘話!
こちらは初代”白雪騎士ホワイティ”の「森野林檎」と天界女神候補という「サンドリヨン」が登場。
大首領のクローン部隊”嘆きの子供達(ナーサリークライム)”らと複数えっちに至るという展開です。
ううむ、登場する女性陣は皆こんなんばっかりですね(笑)
なお、「林檎さん」は本編の「六花さん」と同じく30才。
こちらもかなりのムチムチ具合でしたよー。
【 その他 】
そんなこんなで、「高津」センセでした。
これで5冊目ですかね。
既に発売されているのは、初の「マンマ・ミーア!」、エジプトな「それは歴史にカかないでっ!」、昭和浪漫の「さくらデモクラシー!」、そして妖怪ほか人外揃いな「でぃーエッチ!~ひもろぎ百嫁語~」、村祭りほか作品集「ハメフェス」…と、かなりバラエティ豊かなラインアップ。
今回は女戦士、というか変身ヒロインでしたねー。
しかも「元」というのは大きなポイント。
個人的にはドストライクなネタではあったんですが…。
いまいち刺さらなかったのは、「ホワイティ」のコスチュームと、キャラが多すぎたことかな。
特にコスチュームについては、他の騎士たちも違うなぁという感覚でした。
やっぱスカートだったのでは。
白雪騎士ホワイティ(30) (MUJIN COMICS) (2013/07/05) 高津 商品詳細を見る |
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