■おとなバブちゃんの育てなおし性書 (蜜姫モカ)
★まんがデーター [――.―/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :―――――
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] おむつ、調教、メイド
・構成 : カラー(4P)、8話収録(うち「派遣ばぶ・サポあおいさん」×5、「同僚のママで」×3)
・おまけ: あとがき。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「蜜姫モカ(みつひめ・もか)」センセの「おとなバブちゃんの育てなおし性書」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
※まず、すみません。
こちらですが、ちゃんと漫画読めてないです。
そのため、上記評価はそんな感じにしています。
日本の漫画というのは、大人から子供まで楽しめる様々なジャンルがありますよね。
それは成年漫画も同じことで。
ラブコメにファンタジー、ブラックなんに青春系、はたまたホラー調など。
そりゃーもう、ありとあらゆる色々な性癖を満たすものがあると知っていたつもりでしたが…。
そうか、こんなんもあるんですね、と改めて知らされたのが今回。
はい、おむつプレイ漫画です。
短編ではそんなん見た記憶あるんですが。
1冊まるまるそのジャンルというのは、初めて(たぶん)
なお、描かれている「蜜姫モカ」センセはそっち系の第一人者という方で。
また、三和出版さんもよくよく考えたら、フェチ度高い出版社さんでしたわね…。
まあ。
通常なら、書店店頭で不得意ジャンルは無意識に避けているんですよ。
きっと。
ただし、今回はですね。
ちょっとした事情で、かなーり急いでいたこともあって。
よくよく確認しないまま、ゲットしてきてしまいました。
↓表紙ヒロインの、何か独特な雰囲気が気になったのです。
認識としては、メイドさん漫画かなー、くらいなもので。
彼女が手に持っていたものとか、紹介帯の文言などは完全スルーしていたのでした。
※派遣メイド「あおい」
収録は8話で、エピソードとしては2つ。
メインは↓表紙の彼女でいちおうメイドさんもの。
こちらが5話。
もう1つは裏表紙の彼女でOL女性2名でのお話。
こちらが3話ですね。
おまけはあとがきでした。
★★絵柄について ★★★
比較的大き目なコマ割りでぶち抜き多め
濃い目で強く、迫力のある仕上がりです。
擬音も実にイイ感じ
ジャンルの要である(たぶん)おむつ作画はほどよいモコモコ感。
また、それに絡む様々なプレイ描写も濃厚なものでした。
人物画は幅広な輪郭に横長目。
鼻下がやや広めで独特なバランス感があります。
むっちりスタイルで、そこそこデフォルメもあり。
いわゆる濃度をまた1段階上げていたようでした。
カラーはその良さがあるのですが、判断はだいたいそのままで問題ないと思います。
★★収録話について ★★★ 7話収録
前述したように、キチンと読めてはいないので。
ざっくり導入部を書いています。
お話の流れでそうしたプレイがある~というんでなく。
どっちもプレイを主として描かれていました。
ひでるさんのような、うっかりさんはそうそういないでしょうけれど。
生半可なものでなかった(※良い意味で)ので、そうした趣味のない方は迂闊に手を出さない方が良いでしょう。
※先輩「三都間凛」・「金谷華奈子」
005:「派遣ばぶ・サポあおいさん」 5話 カラー原稿あり
大学生「柏樹つかさ」は1人暮らしでだらけた生活を送っており。
もう留年になるか、~という頃。
親が手配したという派遣メイド「あおい」が訪ねてきたのでした。
当初は気付いていなかったのですが、彼女とは面識があり。
「つかさ」の好みをたっぷり調べて、やってきていたのです。
表題作。
カラー原稿4ページから、ガッツリ描かれてます。
なお、おむつ着用するのは男性の「つかさくん」で。
メイド「あおいさん」は母親役みたいな感じでした。
当然、直接行為もしてはいたのですが、あまり目立たないですね…。
149:「同僚のママで」 3話
歴史と格式のある一流企業にOLとして勤務していた「金谷華奈子(かなこ)」
有望な男性を捕まえて寿退社を狙う彼女は、そこそこに仕事をしていたところ。
厳しい先輩「三都間凛」のとある秘密を知ってしまい。
それを切っ掛けとして、力関係が完全に逆転したのです。
前話と違い、女性同士というのが特徴。
2話目は「凛さん」視点でしたが、基本は「かなこさん」視点です。
★★リンクほか ★★★
おとなバブちゃんの育てなおし性書: サンワコミックス コミック 2023/12/25
蜜姫モカ (著)
(※現在アマゾン登録なし 24/01/06)
・絵柄 :●●●●○
・お話 :―――――
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] おむつ、調教、メイド
・構成 : カラー(4P)、8話収録(うち「派遣ばぶ・サポあおいさん」×5、「同僚のママで」×3)
・おまけ: あとがき。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「蜜姫モカ(みつひめ・もか)」センセの「おとなバブちゃんの育てなおし性書」です。
★★単行本構成、ほか ★★★
※まず、すみません。
こちらですが、ちゃんと漫画読めてないです。
そのため、上記評価はそんな感じにしています。
日本の漫画というのは、大人から子供まで楽しめる様々なジャンルがありますよね。
それは成年漫画も同じことで。
ラブコメにファンタジー、ブラックなんに青春系、はたまたホラー調など。
そりゃーもう、ありとあらゆる色々な性癖を満たすものがあると知っていたつもりでしたが…。
そうか、こんなんもあるんですね、と改めて知らされたのが今回。
はい、おむつプレイ漫画です。
短編ではそんなん見た記憶あるんですが。
1冊まるまるそのジャンルというのは、初めて(たぶん)
なお、描かれている「蜜姫モカ」センセはそっち系の第一人者という方で。
また、三和出版さんもよくよく考えたら、フェチ度高い出版社さんでしたわね…。
まあ。
通常なら、書店店頭で不得意ジャンルは無意識に避けているんですよ。
きっと。
ただし、今回はですね。
ちょっとした事情で、かなーり急いでいたこともあって。
よくよく確認しないまま、ゲットしてきてしまいました。
↓表紙ヒロインの、何か独特な雰囲気が気になったのです。
認識としては、メイドさん漫画かなー、くらいなもので。
彼女が手に持っていたものとか、紹介帯の文言などは完全スルーしていたのでした。
※派遣メイド「あおい」
収録は8話で、エピソードとしては2つ。
メインは↓表紙の彼女でいちおうメイドさんもの。
こちらが5話。
もう1つは裏表紙の彼女でOL女性2名でのお話。
こちらが3話ですね。
おまけはあとがきでした。
★★絵柄について ★★★
比較的大き目なコマ割りでぶち抜き多め
濃い目で強く、迫力のある仕上がりです。
擬音も実にイイ感じ
ジャンルの要である(たぶん)おむつ作画はほどよいモコモコ感。
また、それに絡む様々なプレイ描写も濃厚なものでした。
人物画は幅広な輪郭に横長目。
鼻下がやや広めで独特なバランス感があります。
むっちりスタイルで、そこそこデフォルメもあり。
いわゆる濃度をまた1段階上げていたようでした。
カラーはその良さがあるのですが、判断はだいたいそのままで問題ないと思います。
★★収録話について ★★★ 7話収録
前述したように、キチンと読めてはいないので。
ざっくり導入部を書いています。
お話の流れでそうしたプレイがある~というんでなく。
どっちもプレイを主として描かれていました。
ひでるさんのような、うっかりさんはそうそういないでしょうけれど。
生半可なものでなかった(※良い意味で)ので、そうした趣味のない方は迂闊に手を出さない方が良いでしょう。
※先輩「三都間凛」・「金谷華奈子」
005:「派遣ばぶ・サポあおいさん」 5話 カラー原稿あり
大学生「柏樹つかさ」は1人暮らしでだらけた生活を送っており。
もう留年になるか、~という頃。
親が手配したという派遣メイド「あおい」が訪ねてきたのでした。
当初は気付いていなかったのですが、彼女とは面識があり。
「つかさ」の好みをたっぷり調べて、やってきていたのです。
表題作。
カラー原稿4ページから、ガッツリ描かれてます。
なお、おむつ着用するのは男性の「つかさくん」で。
メイド「あおいさん」は母親役みたいな感じでした。
当然、直接行為もしてはいたのですが、あまり目立たないですね…。
149:「同僚のママで」 3話
歴史と格式のある一流企業にOLとして勤務していた「金谷華奈子(かなこ)」
有望な男性を捕まえて寿退社を狙う彼女は、そこそこに仕事をしていたところ。
厳しい先輩「三都間凛」のとある秘密を知ってしまい。
それを切っ掛けとして、力関係が完全に逆転したのです。
前話と違い、女性同士というのが特徴。
2話目は「凛さん」視点でしたが、基本は「かなこさん」視点です。
★★リンクほか ★★★
おとなバブちゃんの育てなおし性書: サンワコミックス コミック 2023/12/25
蜜姫モカ (著)
(※現在アマゾン登録なし 24/01/06)