■やみつきフェロモン (ヘリを)
★まんがデーター [15.5/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳
・構成 : 初単行本、短編×8話。
・おまけ: カバー裏にあとがき・作品解説、イラスト、
描き下ろし(?)各話afterあり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ヘリを」センセの「やみつきフェロモン」です。
※ラニ
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
たぶん描き下ろしだと思いますが、各話1ページづつその後の風景が差し込まれていました。
(※合計8ページほどあります)
単純に話数としては、8話ほどなのですが。
各話のページ量はたっぷりで、全242ページと厚みのある単行本。
フルカラーな本みたいに、ずしっとした重さがありました。
ジャンルはラブコメ。
ラブ・コメのどちらも強く、またブラック色も薄く、楽しく読める作品群です。
ヒロインほか登場人物らはしっかり描かれていて個性も強く。
どちらの方も印象に残ります。
全ヒロインが集合しているイラストがあるのですが、顔でぱっとお話が浮かびますよ。
柔らか線での作画。
全体の色づきはしっかりしていて、濃淡は強め。
描き込みはちょうど良いくらいだと思います。
コマ割りは中小で変化あり、はみ出し・ぶち抜きは多く。
原稿はかなり賑やかです。
表現はコメディー調。
崩しもあったものの、読んでいて違和感はありません。
漫画はお上手で引っ掛かる箇所もなく、厚みある単行本でしたがサクサク読み進められました。
小さいコマなどはさっぱり気味に描かれていましたが、バランス感は保たれていて。
その点でも問題ないでしょう。
人物絵は幅広な輪郭でタレ目な可愛らしいお姉さん系。
むちむちとしたスタイルが特徴的で、皆さん立派なバストでした。
そのあたりは↓表紙に釣り上げられた方も満足いただけると思います。
カラー絵は彩色の良さがでていて、やや雰囲気異なるのですが。
だいたいの判断にはそちらで問題ありません。
ちょろっとでしたが紹介帯のカット絵と共に判断するのがいいでしょう。
【 収録話 】 8話収録
005:「すこしはがんばれ!めいなちゃん」
いつも後ろにくっついてくるような、幼馴染み「芽衣菜」
甘え放題な彼女でしたが…。
都内で内定を得ていた彼は、のちのち家を出ることとなっていたのです。
面倒見の良い彼にとっては相性の良い娘さんなのだと思います。
…が、個人的にこのタイプは不得意。
これまで関係は兄妹っぽかった様子でした。
えっち仕掛けるのは、確かにこのタイミングなのでしょうね。
あー見えて、そこそこ計算づくなのでは。
039:「図書室を閉めてから」
容姿がためヤンキーだのなんだのと勝手な噂話を立てられている「不動」
そんな彼は先輩・図書委員の「須本やよい」を気に入り、よく締め作業を手伝っていたのです。
ある日、彼女に告白したところ…。
「やよい」は驚くべき言動をはじめたのでした。
いかにも清楚そうな女性が、実はドエロいという定番的なエピソード。
ただ、「やよいさん」がああして本性を見せたのは…。
彼が真っ直ぐな告白したため、でしょうね。
(※ちなみに、彼女の返事がまたちょっと独特なのでお楽しみに)
「不動くん」は人付き合い下手なだけの普通の男子っぽいので、おそらく彼女に振り回され続けるのではなかろうか。
「やよいさん」もあまり本気をださないように(笑)
※左:須本やよい、右:坂口美織
073:「バージンちゃうわ!」
会う度に揉めている「金城まみ」・「稲生達己」のお話。
どちらも大学デビューで、相手探しに必死でした。
それぞれの飲み会が偶然同じ場所で鉢合わせた2人はいつものように口喧嘩し始めてしまい…。
2人して追い出されてしまったのでした。
えっちに至るまでのくだりが楽しい1話。
まぁ、あーも仲良いと、他は立ち入れない雰囲気ですわね。
お互い探り合いなえっち最中も面白かったのですが、やっぱりオチでしょう。
見てるこっちが恥ずかしいよ。
107:「お堅い女と言わないで」
真面目な性格から、経理の裏番長と呼ばれていた「坂口美織」
営業「澤居」は彼女と真逆の調子良いタイプであり。
経費処理では度々衝突しておりました。
ある日の一言がため、酒場でヤケ酒していたところ。
愚痴った当の相手・「澤居」もそこで飲んでいたのでした。
個人的に大好きなオフィス話。
人の悪口には気を付けましょう。
(※かく言うひでるさんもソレで失敗した経験があります…)
気を抜くと関西弁になる、「坂口さん」が可愛い。
えっちへのくだりも、大人な駆け引きで良かったです。
「相手は選んだつもりよ」
そう格好良く決めた後のコマがまたえっちで素敵。
下着も黒だったりしていて…この後はぜひ会社内でお手付きしたくなりますよ。
えっちでの「坂口さん」も注目です。
びっくりしましたが…まぁ、ある意味すごい彼女らしいか。
135:「RESORT LOVER」
彼女に振られて一人旅となった挙句、外国で財布を無くして途方に暮れていた「仁郎」
現地の少女「ラニ」がそれを拾っており。
顔写真のカードもあったため、それを届けてくれたのです。
父親が日本人だという「ラニ」は日本語も喋れ、傷心旅行だった彼の身の上をきいた彼女はガイドかたがたデートとして付き合うと言い出したのでした。
南国美少女とのエピソード。
黒髪に褐色肌という「ラニちゃん」が実に魅力的な1話。
裏表紙が彼女なのですが、本編の一場面を抜き出したような絵になっています。
(※細部は異なるものの)
えっちに至るくだりは、どこぞの映画みたいで素敵。
「冗談で男の人に迫れるほど、大人じゃないもん」
とか言ってましたよ。
そんなん言われたら、ぐさーなるだろうなぁ。
また、彼女がそーまでした理由というのも良いですね。
こんなんセオリーなのかな。
afterでの「ラニちゃん」がまた1コマながら物凄い破壊力で。
本編気に入った方は、ここで再度撃沈されると思います。
163:「やみつきフェロモン」
目立つ言動と派手さで人気のある「日野千夏」
ぱっと冴えない男子「城戸」のため、頻繁に後輩のクラスを尋ねてくるようになっていたのですが…。
当人も、なにゆえそこまで好かれるのか、理由は分からなかったのでした。
こちらが表題作。
↓表紙も「千夏さん」です。
そちら、よーく見ると分かるのですが、背景はトイレなんですね。
本編でも学校のトイレというシチュエーション。
(※しかも男子トイレです)
ああして魅力的な先輩から、一方的にラブラブされる~というのはイイですね。
羨ましいですね。
なにゆえ「千夏さん」があーもラブラブであるのかは、いちおう伏せておきます。
まんま書かれてはいるのだけど。
あのオチ後、「城戸くん」はクラス内での扱い変わるだろうなぁ。
191:「キミとリトライ」
「栞奈(かんな)」との初えっちに失敗してから1週間。
1年間の付き合いもあるため、「浩司」は関係維持した方が良いかと考えていたのですが…。
なんと、彼女の方から誘ってきたのでした。
理解ある女性で良かったですね。
えっち時の台詞もいい感じでした。
タレ目ヒロインが多いのですが、彼女はツリ目で凜とした雰囲気のある美少女。
小柄ながらバストは大きいという、アンバランスさが魅力的なのでした。
(※逆に「浩司くん」は背丈あり、彼の脇あたりが「栞奈ちゃん」の頭という身長差)
なお、「栞奈ちゃん」は普段は髪をツーサイドアップにしているのですが。
えっち時はシャワー後であるため、髪下ろしています。
afterでは別ヒロインとの共演が見れますよ。
※左:日野千夏、右:妖狐
217:「おしかけ妖狐さま」
人気無い神社でお百度詣りをしていた主人公。
その願いは恋人ができて童貞卒業~というものであり。
興味をもった妖狐は彼の前に姿を見せたのでした。
漫画ではよく見られる、お狐様ヒロイン。
いまどきお百度詣りなんて…確かにそこまで努力できるなら、もっと違うベクトルで頑張れば良さそうなのにね。
妖狐「ヨウコ」さんは狐耳と尻尾があるほかだいたい普通の女性。
巫女服と花魁が混ざったような服装でした。
中扉ではカラーで見られるので、読み終わった後にはぜひ先頭まで戻って見てみてください。
個人的には片目隠れる髪型が素敵。
詳細は伏せますが、前半で彼女がだだ泣きするくだりが楽しい。
珍しい反応でした。
こうしたキャラの常として、強引にえっちに持ち込むのはセオリーなんですけどね。
オチも良かったのですが、afterがもの凄く好き。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「ヘリを」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
豪華BOX版なども発売されていて、出版社さんの力の入れようが見えました。
店頭ではどちらにしようか、どうしようか迷いましたが…。
その日の個人的な事情もあって、無難な通常版にさせていただきました。
BOXの絵柄は刺さってたんですけどねー。
読んだ後の感覚では。
ううむ、そっちでも良かったかな、と…。
やみつきフェロモン (GOTコミックス) 単行本 , 2019/11/25 [アダルト]
ヘリを (著)
※アマゾン登録なし(短編ならば電子書籍でありました19/11/23)
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・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●◎〇
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳
・構成 : 初単行本、短編×8話。
・おまけ: カバー裏にあとがき・作品解説、イラスト、
描き下ろし(?)各話afterあり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「ヘリを」センセの「やみつきフェロモン」です。
※ラニ
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
たぶん描き下ろしだと思いますが、各話1ページづつその後の風景が差し込まれていました。
(※合計8ページほどあります)
単純に話数としては、8話ほどなのですが。
各話のページ量はたっぷりで、全242ページと厚みのある単行本。
フルカラーな本みたいに、ずしっとした重さがありました。
ジャンルはラブコメ。
ラブ・コメのどちらも強く、またブラック色も薄く、楽しく読める作品群です。
ヒロインほか登場人物らはしっかり描かれていて個性も強く。
どちらの方も印象に残ります。
全ヒロインが集合しているイラストがあるのですが、顔でぱっとお話が浮かびますよ。
柔らか線での作画。
全体の色づきはしっかりしていて、濃淡は強め。
描き込みはちょうど良いくらいだと思います。
コマ割りは中小で変化あり、はみ出し・ぶち抜きは多く。
原稿はかなり賑やかです。
表現はコメディー調。
崩しもあったものの、読んでいて違和感はありません。
漫画はお上手で引っ掛かる箇所もなく、厚みある単行本でしたがサクサク読み進められました。
小さいコマなどはさっぱり気味に描かれていましたが、バランス感は保たれていて。
その点でも問題ないでしょう。
人物絵は幅広な輪郭でタレ目な可愛らしいお姉さん系。
むちむちとしたスタイルが特徴的で、皆さん立派なバストでした。
そのあたりは↓表紙に釣り上げられた方も満足いただけると思います。
カラー絵は彩色の良さがでていて、やや雰囲気異なるのですが。
だいたいの判断にはそちらで問題ありません。
ちょろっとでしたが紹介帯のカット絵と共に判断するのがいいでしょう。
【 収録話 】 8話収録
005:「すこしはがんばれ!めいなちゃん」
いつも後ろにくっついてくるような、幼馴染み「芽衣菜」
甘え放題な彼女でしたが…。
都内で内定を得ていた彼は、のちのち家を出ることとなっていたのです。
面倒見の良い彼にとっては相性の良い娘さんなのだと思います。
…が、個人的にこのタイプは不得意。
これまで関係は兄妹っぽかった様子でした。
えっち仕掛けるのは、確かにこのタイミングなのでしょうね。
あー見えて、そこそこ計算づくなのでは。
039:「図書室を閉めてから」
容姿がためヤンキーだのなんだのと勝手な噂話を立てられている「不動」
そんな彼は先輩・図書委員の「須本やよい」を気に入り、よく締め作業を手伝っていたのです。
ある日、彼女に告白したところ…。
「やよい」は驚くべき言動をはじめたのでした。
いかにも清楚そうな女性が、実はドエロいという定番的なエピソード。
ただ、「やよいさん」がああして本性を見せたのは…。
彼が真っ直ぐな告白したため、でしょうね。
(※ちなみに、彼女の返事がまたちょっと独特なのでお楽しみに)
「不動くん」は人付き合い下手なだけの普通の男子っぽいので、おそらく彼女に振り回され続けるのではなかろうか。
「やよいさん」もあまり本気をださないように(笑)
※左:須本やよい、右:坂口美織
073:「バージンちゃうわ!」
会う度に揉めている「金城まみ」・「稲生達己」のお話。
どちらも大学デビューで、相手探しに必死でした。
それぞれの飲み会が偶然同じ場所で鉢合わせた2人はいつものように口喧嘩し始めてしまい…。
2人して追い出されてしまったのでした。
えっちに至るまでのくだりが楽しい1話。
まぁ、あーも仲良いと、他は立ち入れない雰囲気ですわね。
お互い探り合いなえっち最中も面白かったのですが、やっぱりオチでしょう。
見てるこっちが恥ずかしいよ。
107:「お堅い女と言わないで」
真面目な性格から、経理の裏番長と呼ばれていた「坂口美織」
営業「澤居」は彼女と真逆の調子良いタイプであり。
経費処理では度々衝突しておりました。
ある日の一言がため、酒場でヤケ酒していたところ。
愚痴った当の相手・「澤居」もそこで飲んでいたのでした。
個人的に大好きなオフィス話。
人の悪口には気を付けましょう。
(※かく言うひでるさんもソレで失敗した経験があります…)
気を抜くと関西弁になる、「坂口さん」が可愛い。
えっちへのくだりも、大人な駆け引きで良かったです。
「相手は選んだつもりよ」
そう格好良く決めた後のコマがまたえっちで素敵。
下着も黒だったりしていて…この後はぜひ会社内でお手付きしたくなりますよ。
えっちでの「坂口さん」も注目です。
びっくりしましたが…まぁ、ある意味すごい彼女らしいか。
135:「RESORT LOVER」
彼女に振られて一人旅となった挙句、外国で財布を無くして途方に暮れていた「仁郎」
現地の少女「ラニ」がそれを拾っており。
顔写真のカードもあったため、それを届けてくれたのです。
父親が日本人だという「ラニ」は日本語も喋れ、傷心旅行だった彼の身の上をきいた彼女はガイドかたがたデートとして付き合うと言い出したのでした。
南国美少女とのエピソード。
黒髪に褐色肌という「ラニちゃん」が実に魅力的な1話。
裏表紙が彼女なのですが、本編の一場面を抜き出したような絵になっています。
(※細部は異なるものの)
えっちに至るくだりは、どこぞの映画みたいで素敵。
「冗談で男の人に迫れるほど、大人じゃないもん」
とか言ってましたよ。
そんなん言われたら、ぐさーなるだろうなぁ。
また、彼女がそーまでした理由というのも良いですね。
こんなんセオリーなのかな。
afterでの「ラニちゃん」がまた1コマながら物凄い破壊力で。
本編気に入った方は、ここで再度撃沈されると思います。
163:「やみつきフェロモン」
目立つ言動と派手さで人気のある「日野千夏」
ぱっと冴えない男子「城戸」のため、頻繁に後輩のクラスを尋ねてくるようになっていたのですが…。
当人も、なにゆえそこまで好かれるのか、理由は分からなかったのでした。
こちらが表題作。
↓表紙も「千夏さん」です。
そちら、よーく見ると分かるのですが、背景はトイレなんですね。
本編でも学校のトイレというシチュエーション。
(※しかも男子トイレです)
ああして魅力的な先輩から、一方的にラブラブされる~というのはイイですね。
羨ましいですね。
なにゆえ「千夏さん」があーもラブラブであるのかは、いちおう伏せておきます。
まんま書かれてはいるのだけど。
あのオチ後、「城戸くん」はクラス内での扱い変わるだろうなぁ。
191:「キミとリトライ」
「栞奈(かんな)」との初えっちに失敗してから1週間。
1年間の付き合いもあるため、「浩司」は関係維持した方が良いかと考えていたのですが…。
なんと、彼女の方から誘ってきたのでした。
理解ある女性で良かったですね。
えっち時の台詞もいい感じでした。
タレ目ヒロインが多いのですが、彼女はツリ目で凜とした雰囲気のある美少女。
小柄ながらバストは大きいという、アンバランスさが魅力的なのでした。
(※逆に「浩司くん」は背丈あり、彼の脇あたりが「栞奈ちゃん」の頭という身長差)
なお、「栞奈ちゃん」は普段は髪をツーサイドアップにしているのですが。
えっち時はシャワー後であるため、髪下ろしています。
afterでは別ヒロインとの共演が見れますよ。
※左:日野千夏、右:妖狐
217:「おしかけ妖狐さま」
人気無い神社でお百度詣りをしていた主人公。
その願いは恋人ができて童貞卒業~というものであり。
興味をもった妖狐は彼の前に姿を見せたのでした。
漫画ではよく見られる、お狐様ヒロイン。
いまどきお百度詣りなんて…確かにそこまで努力できるなら、もっと違うベクトルで頑張れば良さそうなのにね。
妖狐「ヨウコ」さんは狐耳と尻尾があるほかだいたい普通の女性。
巫女服と花魁が混ざったような服装でした。
中扉ではカラーで見られるので、読み終わった後にはぜひ先頭まで戻って見てみてください。
個人的には片目隠れる髪型が素敵。
詳細は伏せますが、前半で彼女がだだ泣きするくだりが楽しい。
珍しい反応でした。
こうしたキャラの常として、強引にえっちに持ち込むのはセオリーなんですけどね。
オチも良かったのですが、afterがもの凄く好き。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「ヘリを」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
おめでとうございます!
豪華BOX版なども発売されていて、出版社さんの力の入れようが見えました。
店頭ではどちらにしようか、どうしようか迷いましたが…。
その日の個人的な事情もあって、無難な通常版にさせていただきました。
BOXの絵柄は刺さってたんですけどねー。
読んだ後の感覚では。
ううむ、そっちでも良かったかな、と…。
やみつきフェロモン (GOTコミックス) 単行本 , 2019/11/25 [アダルト]
ヘリを (著)
※アマゾン登録なし(短編ならば電子書籍でありました19/11/23)
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