■やっちゃうの!! (yam)
★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、妹
・構成 : カラー(4P)、11話収録(うち「海の家のアルバイト」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・漫画、
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「yam(やむ)」センセの「やっちゃうの!!」です。
※「心愛ちゃん」
【 構成・絵柄 】
収録は1話の連続モノ以外は全て短編での構成。
連続モノは前後編で、同時刻の別場面をそれぞれ切り出したものになっていました。
雰囲気そのままなロリ系単行本。
LOでは第207弾となってます。
このご時世で凄いなぁ。
ヒロインらは今時な娘という感じに描かれていて、たいてい主導権を持っています。
また単に強いだけでもなく、ちょっと年相応の可愛らしさを見せてくれるのがポイント。
えっちだけでなく、実に人間的に生き生きと描かれてますね。
ごく甘いものも良いですが、押し引きの具合がちょうど良いくらいだと思います。
また、のジャンルがため妹キャラも多いのですが。
近親関係については、躊躇ないものばかりでした。
さらりとした細線での作画。
描き込みはややさっぱり目ながら目立ちはしてなく。
全体の色づきはあり、濃淡は若干濃い印象でした。
コマ割りは中小で極端な変化なく。
枠間もだいたい確保されていました。
結構収まりは良かったです。
大コマが効果的で、迫力とパンチ力のある漫画具合ですね。
表現は派手ですがバランスに優れていて。
コメディー崩し多いものの、お話と馴染んで良いメリハリとなっていました。
たるんとした曲線の輪郭で頭大き目のロリ系人物絵。
白目の範囲が広い独特な目が最大の特徴で、なんともいえない生意気さを醸し出しています。
あれでちゃんと可愛くも描かれるところが凄い点だと思います。
癖は強いんですけどね。
カラーでも変化は少なく、判断については↓表紙・裏表紙で大丈夫です。
【 収録話 】 11話収録
003:「こんがり妹っくす!」 カラー原稿あり
両親が帰省している中での妹えっち話。
夏バテしている犬のため、庭先でビニールプールへ水を張っていたところ。
妹「まりか」が涼みにやってきたのでした。
↓表紙右側の娘ですね。
もともと別にプールへ行く予定だったらしく、ちゃっかりスクール水着着用しています。
お兄ちゃんとは既にガッツリ関係にあり、展開はスムーズでした。
カラー原稿部分はそのえっち抜き出し。
メインでは共にプールへ行く予定だった友人「トモ」ちゃんが登場。
庭先から覗かれてるシチュエーションとなっています。
(※気付いたのは兄だけ)
027:「妹の友達はサンタクロース」
妹「みゆ」の友人「イブ」ちゃん。
クリスマスの日、上の階から窓伝いに降りてきたんですが、間違えて兄の部屋のベランダに到着していたのです。
何階建てのマンションか知りませんが、危ないことするなぁ。
(※背景の雰囲気から、少なくとも2階から1階ではなさそう)
いちおうサンタコスプレのようでしたが、
「ネコ?悪の女王?」
…とか称された、はっちゃけた恰好をしています。
本来ならば何事もなく終わったかもしれませんが…ちょうど彼が1人プレイの真っ最中だったこともあり、誤魔化しえっちです。
興味出てくる年齢なのか、まじまじ見つめてましたけどね。
素直に要求に応じてくれていました。
ラストページでは大人の階段を1段進んだような、いい表情しています。
※左:妹「まりか」、右:「イブちゃん」
041:「ねこっかぶり」
離婚した姉が連れてきた娘「心愛(ここな)」
当初はおしとやかなお嬢様然とした物腰でしたが。
1週間もすると、叔父「たかし」には本性を見せるようになっていたのです。
まぁ、それだけ心許されたってことですわね。
(※祖父母にはまだ猫かぶってるようなので)
「あたし賢いから~」なんて発言もありましたが、実際そうなのだと思います。
メインはお小遣いせびる「心愛ちゃん」がサービスしてくれるというもの。
叔父さん、あっさり釣られ過ぎだよ…。
そんなんだから、1週間程度であーした態度になっちゃうのだろうけど。
生意気な言動でしたが、年相応の可愛らしいところも垣間見え。
途中からはまた印象が変わると思います。
特にラストページはキュートでした。
061:「バレエ・レッスン」
バレエ教室に通って3カ月という「横山美佳」
友人らの柔軟に驚いた彼女は、その1人「エリ」の”家でもパパに手伝ってもらって”という発言を参考に、早速自宅でもチャレンジすることとしたのでした。
向上心あって実に結構。
せっかくヤル気を見せていたのだから、あの場面で母親には協力してほしかったですね。
漫画じゃなくなっちゃうけど。
そんな訳で、申し出をしてきた兄に協力してもらうこととなったのです。
「だって兄貴体よくさわってくるし--キモイ」
そんな発言を「美佳ちゃん」がしていました。
ガッチリバレてますよ、お兄ちゃん。
そんなん言われてもエロスを前面にしてくる彼は凄い。
いちおう妹なのだが。
なにが良かったのか、いちおう成果も出てたりしていて。
081:「海の家のアルバイト」 前後編
海の家でバイトする男子ら4名。
他の3名とは同じ趣味で知り合っており、前年度はイイ思いをしていたとのことで参加していたのですが。
同じく初参加の「文香」が泣き出してしまったため、落ち着かせようと2人して部屋を離れることとしたのでした。
前半は6名の複数えっち風景。
成年漫画的な、派手で慣れたえっちがたっぷり見れます。
ただ、漫画のメインはこちらではなく。
後編は「文香ちゃん」を連れた主人公の同時刻風景となっていました。
えろい漫画ではありますが、なんというか昔話ちっくな良い教訓という風情もあり。
ああした場面でも流されることなく人間的に対応した彼が、最終的に良い思いをしていました。
えっちに慣れきっていた様子だった他の3名にも良い影響を与えてます。
ちょっとイイ話。
123:「夏休みの塾」
塾講師と生徒「朋美」ちゃんのエピソード。
↓表紙の左側の娘で、そちら同様にガッツリとした日焼け跡がポイントとなっています。
2人は既に関係しており。
えっちするたび、スタンプ押してたりしてました。
ヤバいなぁ。
「朋美ちゃん」は今時な娘で、なんのかんの生意気にしていたものの。
気さくで女子にも人気な彼に、なんとなく苛立ちを見せてる姿が可愛い。
オチの流れまでよくまとまっていました。
まぁ、勘違いして当然。
141:「拾ったメモリー」
「ちひろ」ちゃんの目隠し・複数えっち。
彼女中心の描き方で、やや趣が異なっているんですが。
その理由はオチにて明らかになります。
161:「ゆきあそび!」
同じアパートに住む鍵っ子「美優」
くるくると素直で可愛らしい娘で、面倒を見てあげていたことで慕われており。
そっち趣味の彼としては、色々とネタ提供してくれる彼女とはいい関係でした。
雪が積もったその日、”家の鍵を落とした”という彼女を外に放置する訳にもいかず。
自らの部屋にて服を乾かすこととしたのでした。
いちおう、冒頭時点では近所の良いお兄さんしていました。
(内心どう考えていようとも)
そのため、部屋に連れ込んでも何もせずにいたのですが…えっち展開は彼女の好奇心がためでした。
登場ヒロイン中、表情豊かでリアクションも可愛い、楽しい娘さん。
ただし、そんな漫画みたいな女性は存在しないのでした(←漫画ですが)
いちおう、そうした素振り・態度は見せていなかったのですが…それがためあのオチはちょっと恐ろしい。
※左:「横山美佳」、右:「美優」
179:「妹が来た!」
ずっと離れて暮らしていた腹違いの妹「美也子」
親の事情で、父の元で生活することとなり。
仕事の関係でよく留守にしている父に代わって、彼女の面倒を見ることとなっていたのです。
冒頭の挨拶コマは見事なミスリード。
男と共に行方くらますような親に育てられたのだから…まぁ、こんなんか。
関西弁なので、よりエグい感じに仕上がってます。
ただし、まだ可愛さもあり。
前半の”夢じゃなかった”という初シーンでの対応はキュートでした。
漫画のメインは共に水風呂へ入るというもの。
「美也子ちゃん」はスクール水着です。
そちらでの行為色々はとりあえず置いといて…。
やり取りは遠慮のないごく親しいものとなっており、その点では良かったなぁ、と(笑)
197:「妹は急に止まれない!?」
「ふつうの女の子になるの」
何かあったのか、妹「夏子」はそう宣言し、兄とのえっちから卒業することとしたのでした。
ただ、それまでガッツリ関係をしていたらしく。
成年漫画では主に男子の役割となる、”我慢し切れなくなって誘う”という役割となっています。
久しぶりの行為に満足する様を堪能ください。
エロいなぁ。
なにげにお母さまが美人でしたよ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「yam」センセの単行本でした。
あとがきによると、こちらが3冊目の単行本。
そうでないような気もしていたんですが、こちらが初見だと思います。
それまでは、表紙の強い癖に躊躇させられていたんですが。
今回↓表紙には釣り上げられました。
いいですわね、日焼け跡(笑)
やはり癖を感じる絵柄ではあったものの、ロリっ娘の悪戯っぽい表情がタイトル・シチュエーション、そして全体のバランスなどと巧い事収まってました。
なお、カバー裏のイラストも同場面でのものとなってます。
やっちゃうの!! (TENMACOMICS LO)
(2016/12/26)
yam
※アマゾン登録なし
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、妹
・構成 : カラー(4P)、11話収録(うち「海の家のアルバイト」×2)
・おまけ: あとがき、カバー裏に別絵・漫画、
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「yam(やむ)」センセの「やっちゃうの!!」です。
※「心愛ちゃん」
【 構成・絵柄 】
収録は1話の連続モノ以外は全て短編での構成。
連続モノは前後編で、同時刻の別場面をそれぞれ切り出したものになっていました。
雰囲気そのままなロリ系単行本。
LOでは第207弾となってます。
このご時世で凄いなぁ。
ヒロインらは今時な娘という感じに描かれていて、たいてい主導権を持っています。
また単に強いだけでもなく、ちょっと年相応の可愛らしさを見せてくれるのがポイント。
えっちだけでなく、実に人間的に生き生きと描かれてますね。
ごく甘いものも良いですが、押し引きの具合がちょうど良いくらいだと思います。
また、のジャンルがため妹キャラも多いのですが。
近親関係については、躊躇ないものばかりでした。
さらりとした細線での作画。
描き込みはややさっぱり目ながら目立ちはしてなく。
全体の色づきはあり、濃淡は若干濃い印象でした。
コマ割りは中小で極端な変化なく。
枠間もだいたい確保されていました。
結構収まりは良かったです。
大コマが効果的で、迫力とパンチ力のある漫画具合ですね。
表現は派手ですがバランスに優れていて。
コメディー崩し多いものの、お話と馴染んで良いメリハリとなっていました。
たるんとした曲線の輪郭で頭大き目のロリ系人物絵。
白目の範囲が広い独特な目が最大の特徴で、なんともいえない生意気さを醸し出しています。
あれでちゃんと可愛くも描かれるところが凄い点だと思います。
癖は強いんですけどね。
カラーでも変化は少なく、判断については↓表紙・裏表紙で大丈夫です。
【 収録話 】 11話収録
003:「こんがり妹っくす!」 カラー原稿あり
両親が帰省している中での妹えっち話。
夏バテしている犬のため、庭先でビニールプールへ水を張っていたところ。
妹「まりか」が涼みにやってきたのでした。
↓表紙右側の娘ですね。
もともと別にプールへ行く予定だったらしく、ちゃっかりスクール水着着用しています。
お兄ちゃんとは既にガッツリ関係にあり、展開はスムーズでした。
カラー原稿部分はそのえっち抜き出し。
メインでは共にプールへ行く予定だった友人「トモ」ちゃんが登場。
庭先から覗かれてるシチュエーションとなっています。
(※気付いたのは兄だけ)
027:「妹の友達はサンタクロース」
妹「みゆ」の友人「イブ」ちゃん。
クリスマスの日、上の階から窓伝いに降りてきたんですが、間違えて兄の部屋のベランダに到着していたのです。
何階建てのマンションか知りませんが、危ないことするなぁ。
(※背景の雰囲気から、少なくとも2階から1階ではなさそう)
いちおうサンタコスプレのようでしたが、
「ネコ?悪の女王?」
…とか称された、はっちゃけた恰好をしています。
本来ならば何事もなく終わったかもしれませんが…ちょうど彼が1人プレイの真っ最中だったこともあり、誤魔化しえっちです。
興味出てくる年齢なのか、まじまじ見つめてましたけどね。
素直に要求に応じてくれていました。
ラストページでは大人の階段を1段進んだような、いい表情しています。
※左:妹「まりか」、右:「イブちゃん」
041:「ねこっかぶり」
離婚した姉が連れてきた娘「心愛(ここな)」
当初はおしとやかなお嬢様然とした物腰でしたが。
1週間もすると、叔父「たかし」には本性を見せるようになっていたのです。
まぁ、それだけ心許されたってことですわね。
(※祖父母にはまだ猫かぶってるようなので)
「あたし賢いから~」なんて発言もありましたが、実際そうなのだと思います。
メインはお小遣いせびる「心愛ちゃん」がサービスしてくれるというもの。
叔父さん、あっさり釣られ過ぎだよ…。
そんなんだから、1週間程度であーした態度になっちゃうのだろうけど。
生意気な言動でしたが、年相応の可愛らしいところも垣間見え。
途中からはまた印象が変わると思います。
特にラストページはキュートでした。
061:「バレエ・レッスン」
バレエ教室に通って3カ月という「横山美佳」
友人らの柔軟に驚いた彼女は、その1人「エリ」の”家でもパパに手伝ってもらって”という発言を参考に、早速自宅でもチャレンジすることとしたのでした。
向上心あって実に結構。
せっかくヤル気を見せていたのだから、あの場面で母親には協力してほしかったですね。
漫画じゃなくなっちゃうけど。
そんな訳で、申し出をしてきた兄に協力してもらうこととなったのです。
「だって兄貴体よくさわってくるし--キモイ」
そんな発言を「美佳ちゃん」がしていました。
ガッチリバレてますよ、お兄ちゃん。
そんなん言われてもエロスを前面にしてくる彼は凄い。
いちおう妹なのだが。
なにが良かったのか、いちおう成果も出てたりしていて。
081:「海の家のアルバイト」 前後編
海の家でバイトする男子ら4名。
他の3名とは同じ趣味で知り合っており、前年度はイイ思いをしていたとのことで参加していたのですが。
同じく初参加の「文香」が泣き出してしまったため、落ち着かせようと2人して部屋を離れることとしたのでした。
前半は6名の複数えっち風景。
成年漫画的な、派手で慣れたえっちがたっぷり見れます。
ただ、漫画のメインはこちらではなく。
後編は「文香ちゃん」を連れた主人公の同時刻風景となっていました。
えろい漫画ではありますが、なんというか昔話ちっくな良い教訓という風情もあり。
ああした場面でも流されることなく人間的に対応した彼が、最終的に良い思いをしていました。
えっちに慣れきっていた様子だった他の3名にも良い影響を与えてます。
ちょっとイイ話。
123:「夏休みの塾」
塾講師と生徒「朋美」ちゃんのエピソード。
↓表紙の左側の娘で、そちら同様にガッツリとした日焼け跡がポイントとなっています。
2人は既に関係しており。
えっちするたび、スタンプ押してたりしてました。
ヤバいなぁ。
「朋美ちゃん」は今時な娘で、なんのかんの生意気にしていたものの。
気さくで女子にも人気な彼に、なんとなく苛立ちを見せてる姿が可愛い。
オチの流れまでよくまとまっていました。
まぁ、勘違いして当然。
141:「拾ったメモリー」
「ちひろ」ちゃんの目隠し・複数えっち。
彼女中心の描き方で、やや趣が異なっているんですが。
その理由はオチにて明らかになります。
161:「ゆきあそび!」
同じアパートに住む鍵っ子「美優」
くるくると素直で可愛らしい娘で、面倒を見てあげていたことで慕われており。
そっち趣味の彼としては、色々とネタ提供してくれる彼女とはいい関係でした。
雪が積もったその日、”家の鍵を落とした”という彼女を外に放置する訳にもいかず。
自らの部屋にて服を乾かすこととしたのでした。
いちおう、冒頭時点では近所の良いお兄さんしていました。
(内心どう考えていようとも)
そのため、部屋に連れ込んでも何もせずにいたのですが…えっち展開は彼女の好奇心がためでした。
登場ヒロイン中、表情豊かでリアクションも可愛い、楽しい娘さん。
ただし、そんな漫画みたいな女性は存在しないのでした(←漫画ですが)
いちおう、そうした素振り・態度は見せていなかったのですが…それがためあのオチはちょっと恐ろしい。
※左:「横山美佳」、右:「美優」
179:「妹が来た!」
ずっと離れて暮らしていた腹違いの妹「美也子」
親の事情で、父の元で生活することとなり。
仕事の関係でよく留守にしている父に代わって、彼女の面倒を見ることとなっていたのです。
冒頭の挨拶コマは見事なミスリード。
男と共に行方くらますような親に育てられたのだから…まぁ、こんなんか。
関西弁なので、よりエグい感じに仕上がってます。
ただし、まだ可愛さもあり。
前半の”夢じゃなかった”という初シーンでの対応はキュートでした。
漫画のメインは共に水風呂へ入るというもの。
「美也子ちゃん」はスクール水着です。
そちらでの行為色々はとりあえず置いといて…。
やり取りは遠慮のないごく親しいものとなっており、その点では良かったなぁ、と(笑)
197:「妹は急に止まれない!?」
「ふつうの女の子になるの」
何かあったのか、妹「夏子」はそう宣言し、兄とのえっちから卒業することとしたのでした。
ただ、それまでガッツリ関係をしていたらしく。
成年漫画では主に男子の役割となる、”我慢し切れなくなって誘う”という役割となっています。
久しぶりの行為に満足する様を堪能ください。
エロいなぁ。
なにげにお母さまが美人でしたよ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「yam」センセの単行本でした。
あとがきによると、こちらが3冊目の単行本。
そうでないような気もしていたんですが、こちらが初見だと思います。
それまでは、表紙の強い癖に躊躇させられていたんですが。
今回↓表紙には釣り上げられました。
いいですわね、日焼け跡(笑)
やはり癖を感じる絵柄ではあったものの、ロリっ娘の悪戯っぽい表情がタイトル・シチュエーション、そして全体のバランスなどと巧い事収まってました。
なお、カバー裏のイラストも同場面でのものとなってます。
やっちゃうの!! (TENMACOMICS LO)
(2016/12/26)
yam
※アマゾン登録なし
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】