■まんぐり・ごしごし (さいだ一明)
★まんがデーター [16.5/20.0]
・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 複数、凌辱、日焼け跡、巨乳
・構成 : カラー(4P)、短編×9話。
・おまけ: あとがき、ロリ絵、2016年抱負・夏のエロ妄想、
カバー裏にラフ絵。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「さいだ一明(さいだ・かずあき)」センセの「まんぐり・ごしごし」です。
※左:夕那、右:陸上選手「尾崎恋乃香」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
なかなかはっちゃけたえっち展開が多く、複数プレイも多め。
ブラックな色が強く、甘くない漫画群となってます。
程度の違いはありますが、ぜんたいてきには凌辱傾向。
成年漫画らしい、ガッツリとしたエロスが堪能できると思います。
シスターやアイドル、くのいちなどシチュエーションは様々。
そう振り切れるようなプレイはなかったものの、基本的にはハード目なので得意でない方は気を付けてください。
濃い目な細線での作画。
色づきは全体にしっかりとしていて、デジタル色ながら濃いめ。
描き込みはやや細かいくらいでしょう。
大き目なコマ割りで変化はそこそこ。
はみ出し・ぶち抜きも多く、賑やかな仕上がりでした。
人物絵は広めな輪郭でやや縦長。
目・鼻など顔パーツはそうデフォルメ感強くありません。
むちむちっとしたスタイルで、バストからお腹回りがいい感じ。
漫画面でも特に引っかかるところはありません。
判断については、だいたい↓表紙・裏表紙で良いと思います。
【 収録話 】 9話収録
003:「シスター牧場」 カラー原稿あり
1年生は放課後直ちに帰宅する決まりであった第4金曜日。
忘れ物をした「真希」は友人「悠乃」と共に学園へ戻ったのですが。
”禁断の儀式”などと噂されていて、興味のあった上級生の”礼拝実習”を覗いてしまったのでした。
シスターの集団えっちモノ。
カラー原稿はその他大勢の風景ですが、メインは先の「真希」・「悠乃」です。
「本当に1年生かね」
神父からそう言われていた「真希ちゃん」は実に立派なバストの持ち主でした。
彼女らを指導していたシスター「ケイト」も何気に参加してますね。
見開きページの熱気溢れるシーンは迫力がありました。
027:「シンデレラモデル」
専属モデルから芸能界という夢を持つ読者モデル「柴田恋」
最近は「神埼ホナミ」らライバルの台頭もあり、その順位が揺らいでおりました。
そこで、セクシーさをアピールすることで逆転を狙ったんですが…というもの。
いちおう、彼女の場合は自ら望んでそっち方面へ進んでおり。
悪い大人らによって、いいようにされてしまうもの。
実際にもこんなんあるだろうなぁ。
いちおう共に雑誌の表紙であるものの、あの最終コマは重い。
「恋ちゃん」は方向性を誤ってああなってしまいましたが、ライバル「ホナミさん」もそう際立つ要素はなく。
トップに君臨するため、やはり何らか作戦があったんだろうなぁ、って思いました。
そっちの漫画(成功パターン)とかいいかも。
※左:読モ「柴田恋」、右:元アイドル「成崎みく」
047:「夏と指輪と恋心」
「啓太」・「夕那」の昔馴染みカップルで、成年漫画での定番帰省エピソードです。
「夕那ちゃん」は方言・日焼け跡・巨乳という要素のヒロイン。
うち方言は作品中で多く、意味まで書かれて、読むに問題ないようになっていました。
ネットで調べたところ、富山弁のようです。
冒頭からバッドエンドみたいな作品が続きましたが、こちらはラブコメなお話。
ちょっと安心。
タイトルに指輪とあるそのまま、甘いお話になっていました。
その眩しい日焼け跡が堪能できます。
067:「ゴースト・プレイ」
サークル夏合宿の恒例、肝試し大会に参加する「北川」はお化け役に決定。
憧れる「室谷」は同サークルの「児島」とカップルになっていたんですが。
コース中に彼を誘惑し、えっちな事を始めてしまうのでした。
んな人もウロウロしている中で馬鹿な、って思いましたが。
なぜそんな事になったか、ちゃんとオチで判明します。
ともかく、覗いていた「北川さん」も参加させられて複数えっちに発展。
色々要素はありましたが…まぁ、意中の相手と親しくなれてよかったわね。
087:「On Your Mark!」
高跳びでは予選落ちしてしまった陸上選手「尾崎恋乃香」
新調したユニフォームのサイズが小さく、合わず、予備もなかったため。
次の400mまで、先輩と共に体を動かしてみることとしたのでした。
陸上部コスチュームと日焼け跡の組み合わせ。
まぁ、エロいよねー。
いちおう、競技前にリラックスはできると思うますが。
ただし、そんなんやってもサイズがフィットする訳もなく、冒頭の問題は未解決。
そのため、オチでは驚くべき手段にて好タイムを記録していました。
実際にやったら違反となるのかな。
107:「WINWINの関係」
パシリにされていた「鈴村」を助けた「有森美玲」
才色兼備の生徒会長として生徒・教師からの信頼を集め、高嶺の花というべき存在。
そんな彼女がトラックに衝突されそうだったのを、間一髪で助けたところ。
2人の意識と体が入れ替わってしまったのでした。
よくある流れでは、元に戻るべく2人して奔走するものですが。
体が「有森さん」となってしまった「鈴村くん」は、元「有森さん」に会う間もなく大変な事実を知ることとなるのでした。
しかし、病院側は彼女(あるいは彼)の精神的な変化に気付かないんだろうか。
ヤブね。
タイミングとしてはちょうど良い(※「鈴村くん」にとっては最悪)ところだったと思います。
タイトルあんなんですが、収録で最もブラックなお話ですね。
137:「リバイバルアイドル」
元アイドルの「成崎みく」
リバイバル特番に選ばれた彼女は、再び第一線へと返り咲くため2つ返事で企画に乗ったんですが。
写真撮影は妙な流れとなるのでした。
収録では「シンデレラモデル」とよく似た業界話。
今は落ちぶれているものの、こちらの「みくちゃん」はアイドルとして大成していました。
それがため、こうした展開になっちゃうんですけどねー。
過去・現在のタイトル絵が楽しい。
ただ、ファンにはさして時間など関係ないようで、15年の想いをぶつけられています。
ラスト2ページのコンサート風景がヤバい。
157:「何でも言う事訊きますから」
万引きで捕まった、有名私立校に通う「笠原怜那」
店長との交渉で、
「何でも言う事訊きますからッ!」
そんな一言を言わされてしまうのでした。
AVみたいなえっち展開。
ドリル髪・ツインテールな「怜那ちゃん」
前半に下着のくだりがありましたが、商品をいかにして身に着けたのか、そちらもじっくり見たかったなぁ。
そのままえっちとなっていました。
オチは成年漫画的なものです。
※笠原怜那
179:「九之一調教帖」
こちらも捕らえられてしまった、八雲忍軍の惣領「迅女(はやめ)」
十時家(ととき・け)の忍者「巴」は彼女を饗応に参加させることとしたのでした。
裏表紙が「迅女さん」です。
流れ的には冒頭話「シスター牧場」とよく似た雰囲気。
こちらは和風ですわね。
町娘っぽいヒロインも描かれた乱交に巻き込まれるというもの。
忍者設定がためか、ラストはこちらのが悲惨なものになっています。
ちなみに、巻末のロリイラストはこちらの「巴」、「シスター牧場」の「悠乃ちゃん」の2人が担当していました。
【 その他 】
以上、本日は「さいだ一明」センセでした。
あとがきによると、こちらが11冊目の単行本。
↓下に並べた紹介一覧を見たところ、とりあえずはコンプリートできているみたい。
しかし、まぁ今回もまたスゴイタイトル。
口に出して注文し辛いなぁ。
(しませんが)
巻末のイラスト&フリートーク「夏のエロ妄想」で描かれていた一つ目女さんのインパクトが強く。
なんだか、あの目が脳裏に焼きついてしまいました。
★「さいだ一明」センセの漫画紹介記事
「ぱっつん×2」
ニーソリストの冠をもつ、センセのフェチ色たっぷりな初単行本。
「くいこみゅニケーション」
全ヒロインがニーソ着用。お嬢さまっぽい「古賀あゆみ」さんが登場。
「ぱいぱいん」 【オススメ】
シマシマ日焼け跡な「麻衣奈ちゃん」のカラーページが必見!!
「Virgin Hunt ばーじんはんと」 【オススメ】
センセの最高傑作というべき、1冊まるまるの長編漫画。
「にくよくかのじょ」
初・コアマガジンのバラエティ豊かな作品集。
「好女凌辱あはン」
そこそこハードな短編集。”アダルティなエロ話”となってます。
「乙女・濡れのち恋」
「朧夏」以外はすべて短編。チア部の貧乳な「森沢部長」が楽しい。
「みりっ! ミチミチィ」
お祭り話「ふんどしの里」ほかフェチ色たっぷりな短編集。
「ぴちぱつ」
初の一般系単行本。幼馴染みと後輩に振り回される、三角関係ラブコメでした。
「乱交ダンスナイト」
前後編「ホームスタディ」ほか複数プレイの多い作品集。
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・絵柄 :●●●●〇
・お話 :●●●●〇
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●〇
・属性 : [成年] 複数、凌辱、日焼け跡、巨乳
・構成 : カラー(4P)、短編×9話。
・おまけ: あとがき、ロリ絵、2016年抱負・夏のエロ妄想、
カバー裏にラフ絵。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「さいだ一明(さいだ・かずあき)」センセの「まんぐり・ごしごし」です。
※左:夕那、右:陸上選手「尾崎恋乃香」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編での構成。
なかなかはっちゃけたえっち展開が多く、複数プレイも多め。
ブラックな色が強く、甘くない漫画群となってます。
程度の違いはありますが、ぜんたいてきには凌辱傾向。
成年漫画らしい、ガッツリとしたエロスが堪能できると思います。
シスターやアイドル、くのいちなどシチュエーションは様々。
そう振り切れるようなプレイはなかったものの、基本的にはハード目なので得意でない方は気を付けてください。
濃い目な細線での作画。
色づきは全体にしっかりとしていて、デジタル色ながら濃いめ。
描き込みはやや細かいくらいでしょう。
大き目なコマ割りで変化はそこそこ。
はみ出し・ぶち抜きも多く、賑やかな仕上がりでした。
人物絵は広めな輪郭でやや縦長。
目・鼻など顔パーツはそうデフォルメ感強くありません。
むちむちっとしたスタイルで、バストからお腹回りがいい感じ。
漫画面でも特に引っかかるところはありません。
判断については、だいたい↓表紙・裏表紙で良いと思います。
【 収録話 】 9話収録
003:「シスター牧場」 カラー原稿あり
1年生は放課後直ちに帰宅する決まりであった第4金曜日。
忘れ物をした「真希」は友人「悠乃」と共に学園へ戻ったのですが。
”禁断の儀式”などと噂されていて、興味のあった上級生の”礼拝実習”を覗いてしまったのでした。
シスターの集団えっちモノ。
カラー原稿はその他大勢の風景ですが、メインは先の「真希」・「悠乃」です。
「本当に1年生かね」
神父からそう言われていた「真希ちゃん」は実に立派なバストの持ち主でした。
彼女らを指導していたシスター「ケイト」も何気に参加してますね。
見開きページの熱気溢れるシーンは迫力がありました。
027:「シンデレラモデル」
専属モデルから芸能界という夢を持つ読者モデル「柴田恋」
最近は「神埼ホナミ」らライバルの台頭もあり、その順位が揺らいでおりました。
そこで、セクシーさをアピールすることで逆転を狙ったんですが…というもの。
いちおう、彼女の場合は自ら望んでそっち方面へ進んでおり。
悪い大人らによって、いいようにされてしまうもの。
実際にもこんなんあるだろうなぁ。
いちおう共に雑誌の表紙であるものの、あの最終コマは重い。
「恋ちゃん」は方向性を誤ってああなってしまいましたが、ライバル「ホナミさん」もそう際立つ要素はなく。
トップに君臨するため、やはり何らか作戦があったんだろうなぁ、って思いました。
そっちの漫画(成功パターン)とかいいかも。
※左:読モ「柴田恋」、右:元アイドル「成崎みく」
047:「夏と指輪と恋心」
「啓太」・「夕那」の昔馴染みカップルで、成年漫画での定番帰省エピソードです。
「夕那ちゃん」は方言・日焼け跡・巨乳という要素のヒロイン。
うち方言は作品中で多く、意味まで書かれて、読むに問題ないようになっていました。
ネットで調べたところ、富山弁のようです。
冒頭からバッドエンドみたいな作品が続きましたが、こちらはラブコメなお話。
ちょっと安心。
タイトルに指輪とあるそのまま、甘いお話になっていました。
その眩しい日焼け跡が堪能できます。
067:「ゴースト・プレイ」
サークル夏合宿の恒例、肝試し大会に参加する「北川」はお化け役に決定。
憧れる「室谷」は同サークルの「児島」とカップルになっていたんですが。
コース中に彼を誘惑し、えっちな事を始めてしまうのでした。
んな人もウロウロしている中で馬鹿な、って思いましたが。
なぜそんな事になったか、ちゃんとオチで判明します。
ともかく、覗いていた「北川さん」も参加させられて複数えっちに発展。
色々要素はありましたが…まぁ、意中の相手と親しくなれてよかったわね。
087:「On Your Mark!」
高跳びでは予選落ちしてしまった陸上選手「尾崎恋乃香」
新調したユニフォームのサイズが小さく、合わず、予備もなかったため。
次の400mまで、先輩と共に体を動かしてみることとしたのでした。
陸上部コスチュームと日焼け跡の組み合わせ。
まぁ、エロいよねー。
いちおう、競技前にリラックスはできると思うますが。
ただし、そんなんやってもサイズがフィットする訳もなく、冒頭の問題は未解決。
そのため、オチでは驚くべき手段にて好タイムを記録していました。
実際にやったら違反となるのかな。
107:「WINWINの関係」
パシリにされていた「鈴村」を助けた「有森美玲」
才色兼備の生徒会長として生徒・教師からの信頼を集め、高嶺の花というべき存在。
そんな彼女がトラックに衝突されそうだったのを、間一髪で助けたところ。
2人の意識と体が入れ替わってしまったのでした。
よくある流れでは、元に戻るべく2人して奔走するものですが。
体が「有森さん」となってしまった「鈴村くん」は、元「有森さん」に会う間もなく大変な事実を知ることとなるのでした。
しかし、病院側は彼女(あるいは彼)の精神的な変化に気付かないんだろうか。
ヤブね。
タイミングとしてはちょうど良い(※「鈴村くん」にとっては最悪)ところだったと思います。
タイトルあんなんですが、収録で最もブラックなお話ですね。
137:「リバイバルアイドル」
元アイドルの「成崎みく」
リバイバル特番に選ばれた彼女は、再び第一線へと返り咲くため2つ返事で企画に乗ったんですが。
写真撮影は妙な流れとなるのでした。
収録では「シンデレラモデル」とよく似た業界話。
今は落ちぶれているものの、こちらの「みくちゃん」はアイドルとして大成していました。
それがため、こうした展開になっちゃうんですけどねー。
過去・現在のタイトル絵が楽しい。
ただ、ファンにはさして時間など関係ないようで、15年の想いをぶつけられています。
ラスト2ページのコンサート風景がヤバい。
157:「何でも言う事訊きますから」
万引きで捕まった、有名私立校に通う「笠原怜那」
店長との交渉で、
「何でも言う事訊きますからッ!」
そんな一言を言わされてしまうのでした。
AVみたいなえっち展開。
ドリル髪・ツインテールな「怜那ちゃん」
前半に下着のくだりがありましたが、商品をいかにして身に着けたのか、そちらもじっくり見たかったなぁ。
そのままえっちとなっていました。
オチは成年漫画的なものです。
※笠原怜那
179:「九之一調教帖」
こちらも捕らえられてしまった、八雲忍軍の惣領「迅女(はやめ)」
十時家(ととき・け)の忍者「巴」は彼女を饗応に参加させることとしたのでした。
裏表紙が「迅女さん」です。
流れ的には冒頭話「シスター牧場」とよく似た雰囲気。
こちらは和風ですわね。
町娘っぽいヒロインも描かれた乱交に巻き込まれるというもの。
忍者設定がためか、ラストはこちらのが悲惨なものになっています。
ちなみに、巻末のロリイラストはこちらの「巴」、「シスター牧場」の「悠乃ちゃん」の2人が担当していました。
【 その他 】
以上、本日は「さいだ一明」センセでした。
あとがきによると、こちらが11冊目の単行本。
↓下に並べた紹介一覧を見たところ、とりあえずはコンプリートできているみたい。
しかし、まぁ今回もまたスゴイタイトル。
口に出して注文し辛いなぁ。
(しませんが)
巻末のイラスト&フリートーク「夏のエロ妄想」で描かれていた一つ目女さんのインパクトが強く。
なんだか、あの目が脳裏に焼きついてしまいました。
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「ぱっつん×2」
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「くいこみゅニケーション」
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「ぱいぱいん」 【オススメ】
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「Virgin Hunt ばーじんはんと」 【オススメ】
センセの最高傑作というべき、1冊まるまるの長編漫画。
「にくよくかのじょ」
初・コアマガジンのバラエティ豊かな作品集。
「好女凌辱あはン」
そこそこハードな短編集。”アダルティなエロ話”となってます。
「乙女・濡れのち恋」
「朧夏」以外はすべて短編。チア部の貧乳な「森沢部長」が楽しい。
「みりっ! ミチミチィ」
お祭り話「ふんどしの里」ほかフェチ色たっぷりな短編集。
「ぴちぱつ」
初の一般系単行本。幼馴染みと後輩に振り回される、三角関係ラブコメでした。
「乱交ダンスナイト」
前後編「ホームスタディ」ほか複数プレイの多い作品集。
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