■はつこいりぼん。 (へんりいだ)
★まんがデーター [16.0/20.0]
・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、妹
・構成 : 初単行本、カラー(16P)、短編×9.5話
(うち「いもうと☆こんとろーる」×3.5)
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー別絵、
カラー描き下ろし「いもうと☆こんとろーる3.5」、
合間に「下れ!ロリまんが坂!!」※「百花の告白」のネタコーナー。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「へんりいだ」センセの「はつこいりぼん。」です。
※瑠璃花
【 構成・絵柄 】
収録は中編と変則な連続話、そして短編です。
中編は成年漫画らしいWヒロインもので、描き下ろしもそちらの続き。
”変則な連続話”とは、漫画内漫画みたいなもの。
お話部分は直接無関係なんですが、実は普通に続いているのでした。
詳細は↓下にて。
全体のジャンルはラブコメ。
下記で並べている平仮名なタイトルから想像される通り、ロリ系で揃った1冊です。
まあ、↓表紙の通りですねー。
アレはまったく露出ないのに、どうにもエロスくさいところが見事でした。
各話とも複雑さないものの、決して浅くはなく。
完成度高い作品群です。
見事なのがその作画。
初々しく妖しい、ロリ系統なヒロイン群です。
癖もありましたが、人を選ぶほどではないでしょう。
またカラー原稿も実にお上手でした。
柔らか線で、全体の濃淡はしっかり。
黒は強すぎることなく、描き込みは細かめ。
丁寧で見易いものです。
2011年から2014年という原稿時期。
初単行本らしく、各話で差がありました。
ただ、分かり辛いとか引っ掛かる個所なく。
漫画にも気になるところはなかったです。
前述したようにカラーお上手でしたが、雰囲気はだいたいそのまま。
判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 9.5話収録
003:「うぃーくえんど・かっぷる」 カラー原稿あり
「家族以外の男とフツーに話せているのがビックリ」
そうした内気な性格の「美羽」は友人の妹。
好意を持たれていた主人公は、勢いそのまま関係してしまったのでした。
中扉がこちらの「美羽ちゃん」ですね。
冒頭のカラー原稿6ページは、彼女との初えっちシーン。
台詞からして2回戦以降な様子でした。
本編はその1週間後。
良心の呵責を感じていたところ、最近彼女の様子がおかしいと聞き。
思いきって、部屋を訪ねることとしたのです。
頭上リボンが可愛い「美羽ちゃん」
謝罪後の反応もキュートでしたよー。
よく分かってないような娘に色々してしまう、こうした漫画の王道展開。
まぁ、多少早いかもしれませんが、好意を持たれてるのは間違いなく。
いいんじゃないでしょうか。
誘導尋問みたいな中盤が見事。
あれはズルいなぁ。
いじめたくなっちゃうタイプなので、気持ちはよく分かりますが…あれは自分もしんどいか。
なお、収録のうち最新原稿がこちらでした。
タイトルはいつも週末に泊まるためなんですが。
お兄ちゃん(友人)は留守にしてるということなのかな。
※左:美羽ちゃん、右:佐倉まゆ
041:「こどなのかいだん」
お受験を控える「瑠璃花」
勉強に関しては余裕で合格圏内だという彼女は、家庭教師「こーじ」こと「晃司」にえっちを教わるべく誘ってきたのでした。
タイトルは誤植とかでなく、「瑠璃花ちゃん」がマセているため。
先の「美羽ちゃん」とは正反対。
子供が…というか女の子はあんなジェスチャーしちゃダメ。
やや大き過ぎる黒眼鏡が狙ったように可愛い。
(※狙っているのだろうけど)
「晃司くん」がフラれていたことも看破してましたよ。
女の子ですねー。
事前の色々言ってましたが、事が始まってからは年相応になってしまうのでした。
かなり頑張ってましたけどね。
後半にはお漏らしシーンもありましたので、お楽しみに。
069:「いもうと・きゅーぴっと」
幼馴染みで妹の友人「ありさ」を想う兄。
彼女を妄想しつつ、妹「みう」に性欲処理を手伝ってもらっていたところ。
遂に彼女から告白されることとなったのでした。
「ありさ」を手伝う「みう」でしたが…という流れ。
↓表紙はこちらの妹「みうちゃん」です。
私がプレゼント、みたいな頭リボンの娘なんですが。
キュートな容姿とは裏腹に、ごく当然の如く淡々と兄の処理を手伝ってました。
ホンモノの悪魔ですね(笑)
告白時のアレは普通は気付くところでないかと思うんですけれど。
いや、「ありさちゃん」はいっぱい・いっぱいだから分かんないか。
純真とか言われてたそのまま、普通の娘っぽいからねぇ。
注目はえっちシーン。
えー、勿体ないので詳細は伏せますが、なかなかなエグいもので満足満足。
わははー。
これ、「ありさちゃん」サイドで同時期にどんな心理であるのか見たいです。
099:「なかよしりぼん」
129:「百花の告白」
漫画クラブにて賞に出す原稿を執筆する「佐倉まゆ」
編集さんからはキャラクターに共感し辛い、と厳しい意見をもらっていて。
それを打開するべく、もともと好意を持っていた先生に恋愛の相手を頼むのでした。
袖に隠れる手元がやたら可愛い「まゆちゃん」
チャンスとか思いつつ、教師を優先させていたんですが。
直後の行動はそうした意思とは全然違うものでした。
おーい。
あっさりお手付きですねー。
ぺろっ、のコマが楽しい。
また「まゆちゃん」が抵抗する素振りを見せないため、駆け足で行為はエスカレートしてました。
漫画成年指定になっちゃうぞ。
とか思っていたら…。
続く「百花の告白」は続くネタ部分も含めて14ベージ。
付き合ってはいないものの、「伏見」とえっち関係にある「石餅百花(いしもち・ももか)」のエピソード。
こちらの短編は先の「まゆちゃん」が原作という設定でした。
ラストページには「へんりいだ」センセとの対談もありましたよー。
先の「なかよしりぼん」からそこまでを含めて、1つのお話ですね。
143:「いもうと☆こんとろーる」 3.5話 カラー原稿あり 描き下ろしあり
妹「エミ」、その友人「ユウ」とお兄ちゃんを挟んで取り合うみたいな連続モノです。
こちら中編の1話目が収録では最も初期の原稿。
そのため、やや濃いめに仕上がってます。
もともとお上手でしたが、2話、3話、3.5話…と、みるみるうちに完成度高くなる様も同時に堪能できるようになってます。
ちなみに、2人して裏表紙を飾ってました。
まだ「エミちゃん」の真意が不明な1話目。
ツンデレちっくですね。
悪態つきつつ、こっそりトイレで余韻を楽しむ様が可愛い。
まぁ、何もないのに、ただ兄の性欲処理を手伝わないでしょ。
(…というか、普通しませんが)
どっかの漫画みたいにお金要求する方が自然。
彼女の友人「ユウちゃん」は好意を前面にするタイプ。
モテモテですね。
そのあからさまなアプローチがため、えっちの切っ掛けとなっていました。
2話目は「ユウちゃん」の逆襲。
裏表紙でも見せている、猫耳パーカーです。
そんなんもいいんですが、なにげに注目なのは恐ろしい程に短いスカート丈。
「めっちゃ短いじゃん、それ!」
なんて台詞もあったりして。
普通にしててもパンチラしてたので、屈むと丸出し(笑)
さすがに気合入ってましたよー。
デートに「エミちゃん」がついてくるのは計算のうちであったため、ちゃんと策を用意してます。
どんなんかはお楽しみに。
そんな訳で、妹「エミちゃん」を排除すると、あっさりえっちに持ち込むのでした。
「うますぎ…」だって。
くそー、いいなぁ。
後半の追い詰め方も年下とは思えないものです。
その後の3話目は「ユウちゃん」が家に来るというもの。
お互いある程度分かっていつつも、秘密にしており。
これが直接対決というエピソードです。
好評だったのか、はこちらでも猫耳パーカー。
2人して勝手にえっち勝負を始めていました。
しかし、「エミちゃん」は損な性格しているなぁ。
負けちゃうぞ。
カラー描き下ろしの3.5話は、後日談。
複数えっちですね。
カチン、となる「エミちゃん」が相変わらずで楽しいです。
※エミ・ユウ(左:1話、右:2話)
221:「あい・きゃっち」 カラー原稿
先生とのえっち。
ランドセル背負ったままの娘から攻められる、なんだか羨ましい流れ。
カバー裏・表紙の娘さんですね。
(※小冊子コメントによると、「あいちゃん」だそうです)
服装などもそのまま。
日焼け跡が実に素敵です。
それがためか、彩色は全体的に濃い目で仕上がっていました。
他カラー原稿より濃厚な雰囲気で、これまた良い感じ(笑)
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「へんりいだ」センセをお送りしました。
これが初単行本だって。
うそだー。
…って思わず声が出てしまうような感じ。
いや、これは凄いなぁ。
紹介帯は
「ワニマガジン社」さんも力を入れており、紹介帯の素材は透けるトレーシングペーパー(…でいいのかな)でした。
各ヒロインの交流イラストが楽しいです。
また、某書店では小冊子が付いており。
ラフですが、巻末カラー「あい・きゃっち」の追加4ページが見れました。
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・絵柄 :●●●●○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●●○
・独創性:●●●●○
・属性 : [成年] ロリ、ラブコメ、妹
・構成 : 初単行本、カラー(16P)、短編×9.5話
(うち「いもうと☆こんとろーる」×3.5)
・おまけ: あとがき、カバー裏にカラー別絵、
カラー描き下ろし「いもうと☆こんとろーる3.5」、
合間に「下れ!ロリまんが坂!!」※「百花の告白」のネタコーナー。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「へんりいだ」センセの「はつこいりぼん。」です。
※瑠璃花
【 構成・絵柄 】
収録は中編と変則な連続話、そして短編です。
中編は成年漫画らしいWヒロインもので、描き下ろしもそちらの続き。
”変則な連続話”とは、漫画内漫画みたいなもの。
お話部分は直接無関係なんですが、実は普通に続いているのでした。
詳細は↓下にて。
全体のジャンルはラブコメ。
下記で並べている平仮名なタイトルから想像される通り、ロリ系で揃った1冊です。
まあ、↓表紙の通りですねー。
アレはまったく露出ないのに、どうにもエロスくさいところが見事でした。
各話とも複雑さないものの、決して浅くはなく。
完成度高い作品群です。
見事なのがその作画。
初々しく妖しい、ロリ系統なヒロイン群です。
癖もありましたが、人を選ぶほどではないでしょう。
またカラー原稿も実にお上手でした。
柔らか線で、全体の濃淡はしっかり。
黒は強すぎることなく、描き込みは細かめ。
丁寧で見易いものです。
2011年から2014年という原稿時期。
初単行本らしく、各話で差がありました。
ただ、分かり辛いとか引っ掛かる個所なく。
漫画にも気になるところはなかったです。
前述したようにカラーお上手でしたが、雰囲気はだいたいそのまま。
判断は↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 9.5話収録
003:「うぃーくえんど・かっぷる」 カラー原稿あり
「家族以外の男とフツーに話せているのがビックリ」
そうした内気な性格の「美羽」は友人の妹。
好意を持たれていた主人公は、勢いそのまま関係してしまったのでした。
中扉がこちらの「美羽ちゃん」ですね。
冒頭のカラー原稿6ページは、彼女との初えっちシーン。
台詞からして2回戦以降な様子でした。
本編はその1週間後。
良心の呵責を感じていたところ、最近彼女の様子がおかしいと聞き。
思いきって、部屋を訪ねることとしたのです。
頭上リボンが可愛い「美羽ちゃん」
謝罪後の反応もキュートでしたよー。
よく分かってないような娘に色々してしまう、こうした漫画の王道展開。
まぁ、多少早いかもしれませんが、好意を持たれてるのは間違いなく。
いいんじゃないでしょうか。
誘導尋問みたいな中盤が見事。
あれはズルいなぁ。
いじめたくなっちゃうタイプなので、気持ちはよく分かりますが…あれは自分もしんどいか。
なお、収録のうち最新原稿がこちらでした。
タイトルはいつも週末に泊まるためなんですが。
お兄ちゃん(友人)は留守にしてるということなのかな。
※左:美羽ちゃん、右:佐倉まゆ
041:「こどなのかいだん」
お受験を控える「瑠璃花」
勉強に関しては余裕で合格圏内だという彼女は、家庭教師「こーじ」こと「晃司」にえっちを教わるべく誘ってきたのでした。
タイトルは誤植とかでなく、「瑠璃花ちゃん」がマセているため。
先の「美羽ちゃん」とは正反対。
子供が…というか女の子はあんなジェスチャーしちゃダメ。
やや大き過ぎる黒眼鏡が狙ったように可愛い。
(※狙っているのだろうけど)
「晃司くん」がフラれていたことも看破してましたよ。
女の子ですねー。
事前の色々言ってましたが、事が始まってからは年相応になってしまうのでした。
かなり頑張ってましたけどね。
後半にはお漏らしシーンもありましたので、お楽しみに。
069:「いもうと・きゅーぴっと」
幼馴染みで妹の友人「ありさ」を想う兄。
彼女を妄想しつつ、妹「みう」に性欲処理を手伝ってもらっていたところ。
遂に彼女から告白されることとなったのでした。
「ありさ」を手伝う「みう」でしたが…という流れ。
↓表紙はこちらの妹「みうちゃん」です。
私がプレゼント、みたいな頭リボンの娘なんですが。
キュートな容姿とは裏腹に、ごく当然の如く淡々と兄の処理を手伝ってました。
ホンモノの悪魔ですね(笑)
告白時のアレは普通は気付くところでないかと思うんですけれど。
いや、「ありさちゃん」はいっぱい・いっぱいだから分かんないか。
純真とか言われてたそのまま、普通の娘っぽいからねぇ。
注目はえっちシーン。
えー、勿体ないので詳細は伏せますが、なかなかなエグいもので満足満足。
わははー。
これ、「ありさちゃん」サイドで同時期にどんな心理であるのか見たいです。
099:「なかよしりぼん」
129:「百花の告白」
漫画クラブにて賞に出す原稿を執筆する「佐倉まゆ」
編集さんからはキャラクターに共感し辛い、と厳しい意見をもらっていて。
それを打開するべく、もともと好意を持っていた先生に恋愛の相手を頼むのでした。
袖に隠れる手元がやたら可愛い「まゆちゃん」
チャンスとか思いつつ、教師を優先させていたんですが。
直後の行動はそうした意思とは全然違うものでした。
おーい。
あっさりお手付きですねー。
ぺろっ、のコマが楽しい。
また「まゆちゃん」が抵抗する素振りを見せないため、駆け足で行為はエスカレートしてました。
漫画成年指定になっちゃうぞ。
とか思っていたら…。
続く「百花の告白」は続くネタ部分も含めて14ベージ。
付き合ってはいないものの、「伏見」とえっち関係にある「石餅百花(いしもち・ももか)」のエピソード。
こちらの短編は先の「まゆちゃん」が原作という設定でした。
ラストページには「へんりいだ」センセとの対談もありましたよー。
先の「なかよしりぼん」からそこまでを含めて、1つのお話ですね。
143:「いもうと☆こんとろーる」 3.5話 カラー原稿あり 描き下ろしあり
妹「エミ」、その友人「ユウ」とお兄ちゃんを挟んで取り合うみたいな連続モノです。
こちら中編の1話目が収録では最も初期の原稿。
そのため、やや濃いめに仕上がってます。
もともとお上手でしたが、2話、3話、3.5話…と、みるみるうちに完成度高くなる様も同時に堪能できるようになってます。
ちなみに、2人して裏表紙を飾ってました。
まだ「エミちゃん」の真意が不明な1話目。
ツンデレちっくですね。
悪態つきつつ、こっそりトイレで余韻を楽しむ様が可愛い。
まぁ、何もないのに、ただ兄の性欲処理を手伝わないでしょ。
(…というか、普通しませんが)
どっかの漫画みたいにお金要求する方が自然。
彼女の友人「ユウちゃん」は好意を前面にするタイプ。
モテモテですね。
そのあからさまなアプローチがため、えっちの切っ掛けとなっていました。
2話目は「ユウちゃん」の逆襲。
裏表紙でも見せている、猫耳パーカーです。
そんなんもいいんですが、なにげに注目なのは恐ろしい程に短いスカート丈。
「めっちゃ短いじゃん、それ!」
なんて台詞もあったりして。
普通にしててもパンチラしてたので、屈むと丸出し(笑)
さすがに気合入ってましたよー。
デートに「エミちゃん」がついてくるのは計算のうちであったため、ちゃんと策を用意してます。
どんなんかはお楽しみに。
そんな訳で、妹「エミちゃん」を排除すると、あっさりえっちに持ち込むのでした。
「うますぎ…」だって。
くそー、いいなぁ。
後半の追い詰め方も年下とは思えないものです。
その後の3話目は「ユウちゃん」が家に来るというもの。
お互いある程度分かっていつつも、秘密にしており。
これが直接対決というエピソードです。
好評だったのか、はこちらでも猫耳パーカー。
2人して勝手にえっち勝負を始めていました。
しかし、「エミちゃん」は損な性格しているなぁ。
負けちゃうぞ。
カラー描き下ろしの3.5話は、後日談。
複数えっちですね。
カチン、となる「エミちゃん」が相変わらずで楽しいです。
※エミ・ユウ(左:1話、右:2話)
221:「あい・きゃっち」 カラー原稿
先生とのえっち。
ランドセル背負ったままの娘から攻められる、なんだか羨ましい流れ。
カバー裏・表紙の娘さんですね。
(※小冊子コメントによると、「あいちゃん」だそうです)
服装などもそのまま。
日焼け跡が実に素敵です。
それがためか、彩色は全体的に濃い目で仕上がっていました。
他カラー原稿より濃厚な雰囲気で、これまた良い感じ(笑)
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「へんりいだ」センセをお送りしました。
これが初単行本だって。
うそだー。
…って思わず声が出てしまうような感じ。
いや、これは凄いなぁ。
紹介帯は
「ワニマガジン社」さんも力を入れており、紹介帯の素材は透けるトレーシングペーパー(…でいいのかな)でした。
各ヒロインの交流イラストが楽しいです。
また、某書店では小冊子が付いており。
ラフですが、巻末カラー「あい・きゃっち」の追加4ページが見れました。
はつこいりぼん。 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL) (2014/08/30) へんりいだ 商品詳細を見る |
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