■ハメフェス (高津)
★まんがデーター [18.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、フェチ
・構成 : 折り返しに4コマ、カラー(12P)、短編×15(うち「淫祭ノ村」×2、
「マイ・リトル・ビッチ」×2、「夏のホホエミ!」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「after3話」、
カバー裏にハメフェス感想戦(作品解説)、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高津(たかつ)」センセの「ハメフェス」です。
※左:お嬢様「詩織」、右:黒須美加
【 構成・絵柄 】
今回の収録は短編です。
そのうち3エピソードにはそれぞれ2ページでの描き下ろしがあり。
登場キャラのその後が見れる後日談となっていました。
お話は概ねラブコメ。
一部ちょっとした変化球があったものの、読むにそう引っ掛かるものはありません。
貧乳・巨乳どちらも揃っております。
フェチっぽい要素がちらほらあって良いですね。
個性的なキャラもおり、もう少し彼女らをじっくり見たい気もしました。
丁寧でしっかりとした線。
濃淡は適度なくらいで、中間色の目立つデジタルちっく彩色。
描き込みはそうコテコテ黒々としたしておらず、ちょうど良いくらいでした。
小さいコマも手抜きなく、目立つ乱れ・崩れもなく。
表現的にも特に問題はありません。
個人的には各コマでのバランスが引っ掛かる個所ありましたが、極端なものではなく。
まぁ、重箱の隅程度ですね。
キャラは横にふっくらとした、可愛らしい系統。
目が四角に大きく、五角形ちっくな輪郭も特徴です。
やっぱり若い娘のが似合うかな。
判断については、ほぼ変化ないので↓表紙・裏表紙で大丈夫。
やや個性があるので、多少好き嫌いが分かれてしまうかも。
【 収録話 】 15話収録
001:「レディは慎み深く…」 カラー原稿あり
冒頭話はお嬢様「詩織」さんと執事「守村」の2人。
学校でのワイ談に混ざれなかった「詩織さん」
それを聞いた「守村」は、”経験してしまえば~”と直接教えることとしたのでした。
こうした漫画のセオリーでは、お嬢様のワガママに付き合わされることのが多いんですが。
こちらの場合は、「守村」から半ば強引にえっち仕掛けておりました。
若い彼女を手玉に取ってる感じでしたね。
017:「淫祭ノ村」
208:「淫祭ノ村 after」 描き下ろし
今回収録では最もインパクトあるだろう、問題作品。
「我が村の若い娘を思う存分抱いて頂きたく存じます」
そんな見出しで届いた、村祭りの招待状。
半信半疑ながら、祭りに参加したジャーナリストの主人公は、そこで驚きの光景を目にするのでした。
そんな訳で、ふんどし姿の女性陣らがわんさと描かれている本作品。
いい光景ですねー。
ただ、冒頭に描かれたそのまま、こんなん鵜呑みにしないのが普通なんですが。
もしかしたら…実際にあったりして(ないよ)
本編でお相手してくれるのは、初めてという「美鳥」・「茜」のタイプ異なる2人。
個人的には台詞とは裏腹にどぎまぎしている貧乳な「茜ちゃん」のが好き。
複数えっちをお楽しみ下さい。
なお、描き下ろしは本編の直後みたいな風情で。
ちょっぴりマニア向けですね。
※「茜」・「美鳥」
035:「マイ・リトル・ビッチ」
206:「マイ・リトル・ビッチ after」 描き下ろし
家庭教師とその生徒「黒須美加」ちゃん。
もともと頭の良い彼女は勉強を教える必要もなく。
最初からえっちを仕掛けられ、毎回授業のたびにしていたのでした。
ツーサイドアップの可愛らしい容姿ながら、年上の男性相手に主導権を握るという娘さん。
どこで仕込まれたのかな。
本編ではスパッツえっちから、お風呂場での行為に発展していました。
なお、描き下ろし部分では彼女の制服姿が見れます。
053:「ホンモノプレイ」
幼馴染みな「由紀」と「藤司」のカップル。
「昔からちょくちょく来ていた」
という間柄でしたが、漫画当初ではまだカップルではなく。
これが切っ掛けですね。
そっくりさん、というジャンルそのまま、似てる女優というのはいいもんですね。
そんなんを目の当たりにした当人はどう思うんでしょうか。
しかし、パソコンというのは…見られるものではないですよ。ええ。
069:「夏のホホエミ!」
210:「夏のホホエミ! after」 描き下ろし
海水浴先でのカップルを描いたお話。
…が、なぜか緊張感漂う雰囲気なのは、彼氏「岩瀬」くんが付き合う「鮎川」さんに対して引け目を強く感じているため。
うん、告白当初は仕方ないとしても、3ヶ月後もこんなんというのは問題ですわね。
漫画はオイル塗りからのえっち展開。
まぁ、このカップルを進展させるにはああした直接的な接触が必要だったかと。
入り江で人もいない、とのことでしたが、いちおう拠点でそのままえっちしちゃうのは大胆ですね。
(※友人らは気を利かせてくれていた様子)
オチでは意外な可愛らしさが見えて、なんだか良いですねー。
あ、描き下ろしでもそんなんでした。
ツンデレか。
085:「八月のことば」
これは褐色肌と言葉(方言)ですね。
ヒロイン「真智」さんはポニーテールと褐色肌の健康的美人。
成年漫画で田舎とくれば、川辺がセオリー。
こちらもそんなん。
むちむちなのにそのまま川に入り、透け透けな「真智さん」がセクシー。
ひでるさんならば水浴びに参加して、どさくさ紛れを狙う(笑)ところですけどね。
なお、解説によると、方言は新潟を基本に適当とのことでした。
101:「うらはらチャンス」
「市島」・「奈津子」という付き合って何ヶ月というカップルのお話。
ううむ、ある程度になったら相手して下さいな。
ここでのえっちが冒頭シーン。
確かにあの流れではもう終わりだと思いますが。
漫画のメインはその後。
良かったですね。
10日ほっとくのは勘弁してほしいです。
119:「ラブフレ」
念願のラブホに入った「コウスケ」
しかし、共に入ったのは、彼女「恵美」ではなく、友人「香奈」だったのです。
そんな訳で、寝取り…というか、寝取られる作品でした。
「香奈さん」は友人というよりも悪友というくらいの関係。
誘ってきたのは彼女から。
カバー裏でのコメントなどを見る限り、「コウスケくん」が好きとか何とかではなく、相手のモノが欲しいだけみたい。
黒いですねー。
まぁ、2人してラブホ入ったらこーなるでしょう。
あのシチュエーションで、彼に我慢しろというのは酷か。
135:「おねがいアクティブ」
神様に”セクシーボディ”を願った「本田チエ」
その祈りは届き、念願のスタイルを手に入れた彼女は「浩平」を呼び出したのです。
ちょっと分かり辛いですけど、あのコスチュームは巫女服のアレンジかな。
スカート丈が異常でした。
「浩平くん」がちょっとおバカで面白いですね。
実際は初めてのことだし、口調もあってバレるのは当然か。
いいオチでしたよ。
最後で現在の姿も見られて良かったです。
151:「彼女にラスト・オーダーを」
後輩の「森」に告白された先輩「犬養」
年上趣味であった彼はばっさり断ったものの、まるで意に介さず周囲をうろつき、世話を焼き始めたのでした。
そのため、下着を着けないで登校~と無理難題をふっかけたところ、それにも応じてきたのです。
そんな訳で、短編の間に野外とかカラオケ店とか、様々プレイが描かれてましたが。
なるほど、こんなんもいい作戦かもしれませんねー。
(彼もなかなかのお人よしでしたが)
オチがちょっと怖いですよ。
※左:真智さん、右:太田さん
171:「恋愛所有物」
憧れの先輩として有名人だった「太田」から告白された「小日向」
舞い上がって、そのまま付き合うこととしたものの、彼女はかなり直接的な人だったのです。
そんな訳で、かなり男前なヒロイン「太田さん」とのえっち。
強く直接的な言動なんですが。
”搾り取る”とか、女性に言われてるのが可笑しい。
2人の関係が透けて見えますわね。
えっちでも完全に主導権を握っており、お尻とかまで開発されていました。
解説で書かれていたそのまま、男性「小日向くん」のがだいぶ可愛らしく描かれてますよ。
187:「ようこそ!口淫部」
口淫部の”部長引き継ぎ審査会”のため、相手として拉致られた「稲垣」くん。
イギリスハーフな「モニカ」、お嬢様「雁ヶ音」、大人しい「千鳥」という3名から次々にお口でされるのでした。
タイプの異なるヒロインとのアレコレ。
いちおう部名そのままお口なんですが。
上記3名のうち1人とは直接行為まで発展してます。
まぁ、彼女の意思がそもそもの原因だったようなんですが。
漫画中では複数発展しないのはある意味珍しいですね。
ちなみに、もくじ部分に「口陰部」と誤植がありました。
【 その他 】
そんなこんなで「高津」センセでした。
ブログでは「マンマ・ミーア!」、「それは歴史にカかないでっ!」、「さくらデモクラシー!」、「でぃーエッチ!~ひもろぎ百嫁語~」…と紹介しております。
これが5冊目。
色々な世界を提供している「高津」センセですが、今回は「淫祭ノ村」かなー。
褐色肌な「真智さん」がそちらに登場していれば最高だったんですが(笑)
キャラではツリ目で小悪魔ちっくな「美加ちゃん」と凛々しい男前な「太田さん」でしょう。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●◎○
・漫画 :●●●●◎
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、フェチ
・構成 : 折り返しに4コマ、カラー(12P)、短編×15(うち「淫祭ノ村」×2、
「マイ・リトル・ビッチ」×2、「夏のホホエミ!」×2)
・おまけ: あとがき、描き下ろし「after3話」、
カバー裏にハメフェス感想戦(作品解説)、加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「高津(たかつ)」センセの「ハメフェス」です。
※左:お嬢様「詩織」、右:黒須美加
【 構成・絵柄 】
今回の収録は短編です。
そのうち3エピソードにはそれぞれ2ページでの描き下ろしがあり。
登場キャラのその後が見れる後日談となっていました。
お話は概ねラブコメ。
一部ちょっとした変化球があったものの、読むにそう引っ掛かるものはありません。
貧乳・巨乳どちらも揃っております。
フェチっぽい要素がちらほらあって良いですね。
個性的なキャラもおり、もう少し彼女らをじっくり見たい気もしました。
丁寧でしっかりとした線。
濃淡は適度なくらいで、中間色の目立つデジタルちっく彩色。
描き込みはそうコテコテ黒々としたしておらず、ちょうど良いくらいでした。
小さいコマも手抜きなく、目立つ乱れ・崩れもなく。
表現的にも特に問題はありません。
個人的には各コマでのバランスが引っ掛かる個所ありましたが、極端なものではなく。
まぁ、重箱の隅程度ですね。
キャラは横にふっくらとした、可愛らしい系統。
目が四角に大きく、五角形ちっくな輪郭も特徴です。
やっぱり若い娘のが似合うかな。
判断については、ほぼ変化ないので↓表紙・裏表紙で大丈夫。
やや個性があるので、多少好き嫌いが分かれてしまうかも。
【 収録話 】 15話収録
001:「レディは慎み深く…」 カラー原稿あり
冒頭話はお嬢様「詩織」さんと執事「守村」の2人。
学校でのワイ談に混ざれなかった「詩織さん」
それを聞いた「守村」は、”経験してしまえば~”と直接教えることとしたのでした。
こうした漫画のセオリーでは、お嬢様のワガママに付き合わされることのが多いんですが。
こちらの場合は、「守村」から半ば強引にえっち仕掛けておりました。
若い彼女を手玉に取ってる感じでしたね。
017:「淫祭ノ村」
208:「淫祭ノ村 after」 描き下ろし
今回収録では最もインパクトあるだろう、問題作品。
「我が村の若い娘を思う存分抱いて頂きたく存じます」
そんな見出しで届いた、村祭りの招待状。
半信半疑ながら、祭りに参加したジャーナリストの主人公は、そこで驚きの光景を目にするのでした。
そんな訳で、ふんどし姿の女性陣らがわんさと描かれている本作品。
いい光景ですねー。
ただ、冒頭に描かれたそのまま、こんなん鵜呑みにしないのが普通なんですが。
もしかしたら…実際にあったりして(ないよ)
本編でお相手してくれるのは、初めてという「美鳥」・「茜」のタイプ異なる2人。
個人的には台詞とは裏腹にどぎまぎしている貧乳な「茜ちゃん」のが好き。
複数えっちをお楽しみ下さい。
なお、描き下ろしは本編の直後みたいな風情で。
ちょっぴりマニア向けですね。
※「茜」・「美鳥」
035:「マイ・リトル・ビッチ」
206:「マイ・リトル・ビッチ after」 描き下ろし
家庭教師とその生徒「黒須美加」ちゃん。
もともと頭の良い彼女は勉強を教える必要もなく。
最初からえっちを仕掛けられ、毎回授業のたびにしていたのでした。
ツーサイドアップの可愛らしい容姿ながら、年上の男性相手に主導権を握るという娘さん。
どこで仕込まれたのかな。
本編ではスパッツえっちから、お風呂場での行為に発展していました。
なお、描き下ろし部分では彼女の制服姿が見れます。
053:「ホンモノプレイ」
幼馴染みな「由紀」と「藤司」のカップル。
「昔からちょくちょく来ていた」
という間柄でしたが、漫画当初ではまだカップルではなく。
これが切っ掛けですね。
そっくりさん、というジャンルそのまま、似てる女優というのはいいもんですね。
そんなんを目の当たりにした当人はどう思うんでしょうか。
しかし、パソコンというのは…見られるものではないですよ。ええ。
069:「夏のホホエミ!」
210:「夏のホホエミ! after」 描き下ろし
海水浴先でのカップルを描いたお話。
…が、なぜか緊張感漂う雰囲気なのは、彼氏「岩瀬」くんが付き合う「鮎川」さんに対して引け目を強く感じているため。
うん、告白当初は仕方ないとしても、3ヶ月後もこんなんというのは問題ですわね。
漫画はオイル塗りからのえっち展開。
まぁ、このカップルを進展させるにはああした直接的な接触が必要だったかと。
入り江で人もいない、とのことでしたが、いちおう拠点でそのままえっちしちゃうのは大胆ですね。
(※友人らは気を利かせてくれていた様子)
オチでは意外な可愛らしさが見えて、なんだか良いですねー。
あ、描き下ろしでもそんなんでした。
ツンデレか。
085:「八月のことば」
これは褐色肌と言葉(方言)ですね。
ヒロイン「真智」さんはポニーテールと褐色肌の健康的美人。
成年漫画で田舎とくれば、川辺がセオリー。
こちらもそんなん。
むちむちなのにそのまま川に入り、透け透けな「真智さん」がセクシー。
ひでるさんならば水浴びに参加して、どさくさ紛れを狙う(笑)ところですけどね。
なお、解説によると、方言は新潟を基本に適当とのことでした。
101:「うらはらチャンス」
「市島」・「奈津子」という付き合って何ヶ月というカップルのお話。
ううむ、ある程度になったら相手して下さいな。
ここでのえっちが冒頭シーン。
確かにあの流れではもう終わりだと思いますが。
漫画のメインはその後。
良かったですね。
10日ほっとくのは勘弁してほしいです。
119:「ラブフレ」
念願のラブホに入った「コウスケ」
しかし、共に入ったのは、彼女「恵美」ではなく、友人「香奈」だったのです。
そんな訳で、寝取り…というか、寝取られる作品でした。
「香奈さん」は友人というよりも悪友というくらいの関係。
誘ってきたのは彼女から。
カバー裏でのコメントなどを見る限り、「コウスケくん」が好きとか何とかではなく、相手のモノが欲しいだけみたい。
黒いですねー。
まぁ、2人してラブホ入ったらこーなるでしょう。
あのシチュエーションで、彼に我慢しろというのは酷か。
135:「おねがいアクティブ」
神様に”セクシーボディ”を願った「本田チエ」
その祈りは届き、念願のスタイルを手に入れた彼女は「浩平」を呼び出したのです。
ちょっと分かり辛いですけど、あのコスチュームは巫女服のアレンジかな。
スカート丈が異常でした。
「浩平くん」がちょっとおバカで面白いですね。
実際は初めてのことだし、口調もあってバレるのは当然か。
いいオチでしたよ。
最後で現在の姿も見られて良かったです。
151:「彼女にラスト・オーダーを」
後輩の「森」に告白された先輩「犬養」
年上趣味であった彼はばっさり断ったものの、まるで意に介さず周囲をうろつき、世話を焼き始めたのでした。
そのため、下着を着けないで登校~と無理難題をふっかけたところ、それにも応じてきたのです。
そんな訳で、短編の間に野外とかカラオケ店とか、様々プレイが描かれてましたが。
なるほど、こんなんもいい作戦かもしれませんねー。
(彼もなかなかのお人よしでしたが)
オチがちょっと怖いですよ。
※左:真智さん、右:太田さん
171:「恋愛所有物」
憧れの先輩として有名人だった「太田」から告白された「小日向」
舞い上がって、そのまま付き合うこととしたものの、彼女はかなり直接的な人だったのです。
そんな訳で、かなり男前なヒロイン「太田さん」とのえっち。
強く直接的な言動なんですが。
”搾り取る”とか、女性に言われてるのが可笑しい。
2人の関係が透けて見えますわね。
えっちでも完全に主導権を握っており、お尻とかまで開発されていました。
解説で書かれていたそのまま、男性「小日向くん」のがだいぶ可愛らしく描かれてますよ。
187:「ようこそ!口淫部」
口淫部の”部長引き継ぎ審査会”のため、相手として拉致られた「稲垣」くん。
イギリスハーフな「モニカ」、お嬢様「雁ヶ音」、大人しい「千鳥」という3名から次々にお口でされるのでした。
タイプの異なるヒロインとのアレコレ。
いちおう部名そのままお口なんですが。
上記3名のうち1人とは直接行為まで発展してます。
まぁ、彼女の意思がそもそもの原因だったようなんですが。
漫画中では複数発展しないのはある意味珍しいですね。
ちなみに、もくじ部分に「口陰部」と誤植がありました。
【 その他 】
そんなこんなで「高津」センセでした。
ブログでは「マンマ・ミーア!」、「それは歴史にカかないでっ!」、「さくらデモクラシー!」、「でぃーエッチ!~ひもろぎ百嫁語~」…と紹介しております。
これが5冊目。
色々な世界を提供している「高津」センセですが、今回は「淫祭ノ村」かなー。
褐色肌な「真智さん」がそちらに登場していれば最高だったんですが(笑)
キャラではツリ目で小悪魔ちっくな「美加ちゃん」と凛々しい男前な「太田さん」でしょう。
ハメフェス (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) (2013/03/27) 高津 商品詳細を見る |
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