■純情みだら (包)
★まんがデーター [14.0/20.0]
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] コメディー、ファンタジー、ラブコメ
・構成 : 初単行本、カラー(12P)、短編×9話。
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、
描き下ろし「純情みだら」 加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「包(つつみ)」センセの「純情みだら」です。
※地縛霊「宮田春奈」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編。
描き下ろしありますが、本編の後日談とかではなく、また別の短編でした。
↓表紙の娘さんな漫画ですね。
いかにもラブコメっぽい雰囲気なんですが、ジャンルはコメディー。
ちょっと独特な個性のあるキャラが登場してます。
特に男性キャラは童貞率高く、変なキャラとして結構振りきれていて。
悪目立ちしているのが多いですね。
そうした感じなので、読み手によって刺さるかどうか大きく変わりそう。
どちらも楽しく描かれており、読み易さはあると思います。
しっかりとした線での作画。
濃淡・全体の色づきは適度なくらい。
描き込みにも不足感はありません。
枠間なくなったり、重なったりと大小コマは複雑で細かめ。
はみ出し・ぶち抜き多く、原稿はごっちゃり賑やかでした。
ややあっさりという感じもありますが、絵は綺麗な仕上がり。
しつこさなく、良くまとまっていました。
小さいコマとか引き絵でもバランスを保っていていい感じです。
ただし、漫画という面ではもう1歩、2歩足りない。
絵と吹き出しの配置、漫画の流れなど、ちらほら見辛さがありました。
身長ある人物画で、全体縦長な印象。
どっちかというと漫画らしい可愛さで、お姉さん系です。
濃厚な色気はないものの、爽やかさあるもの。
結構コメディー崩しもあったので、人を選んでしまうかも。
判断については、そう変化ないので↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 9話収録
007:「ドーテイハンター妹」 カラー原稿あり
兄妹の近親モノ。
いわゆる中二病でウザい感じながら、意思の弱い兄「春」
30歳童貞を達成していまったんですが。
そんな事を呟いていたところ、妹「さや」に聞かれてしまったのでした。
リアクション大きく、面白い彼。
あの感じでは…まぁ、「さやちゃん」も友達紹介できないわね。
そうした兄とは裏腹に、タイトルそのまま彼女は”童貞を美味そうと感じる”ほどの熟練者。
「さやちゃん」からえっち仕掛ける流れです。
義理、という単語なかったので、キッチリ実兄妹の筈ですが…まったく躊躇なく脱ぎ、ぱっくりしている彼女が凄い。
あのぅ、そんなんならもっと早くに相手してくれればいいのに(笑)
オチも凄い。
童貞とか関係なく、とりあえずえっち好きなんだろうなぁ。
※左:妹「さや」、右:幼馴染み「梶原みのり」
031:「坂本さん家の心霊現象」
上京した「坂本聡介」は、女性の霊が現れると有名で格安な物件に引っ越してきました。
もともと寺生まれで自信もあった彼にとって、霊は大したことない存在でしたが。
地縛霊「宮田春奈」は、彼の予想以上に面白い感じだったのです。
なぜかメイド服姿の彼女。
実は「聡介くん」には女装趣味があり。
それも彼の私物で、勝手に借用されていたのでした。
一見普通そうなのに…この単行本マトモな男性少ないなぁ。
他の住人は姿や声が完全に認識できなかったようですが、「聡介くん」はさすが寺の息子さん。
バッチリ見れて会話が出来るだけでなく、殴ったりなんだりもできました。
そんな訳でえっちにも至るのです。
初対面時の「春奈さん」は抜けれなくなったと壁に挟まった楽しい状態。
この隣に下半身だけ出ている様は個人的に刺さるネタです。
悪戯してて抜けちゃうんですけどね。
このくるくる動いて喋りも達者な地縛霊「春奈さん」が良く、シリーズにもできそうな感じでした。
彼の趣味的にもコスチュームに困らないと思われ、色々シチュエーションが想像できます。
051:「淫魔のおしごと!」
普通の恋愛に憧れる淫魔「パオラ」
しかし、その母に連れられ「藤原優太」の精液を採取することとなったのでした。
いきなり全裸で、独りプレイ最中だったと豪語している「優太くん」
またそんなんか(笑)
とりあえずお口で頑張った彼女に、えっち仕掛けるというもの。
まっったく淫魔っぽさがない「パオラさん」が可愛い。
絵的にそう小さくないですが、漫画では貧乳という設定でした。
1回戦の後、本性が発揮されたのかキャラが変わるのでお楽しみに。
なかなか恥ずかしい通り名をつけられていましたよ。
075:「ねばー☆ネバー」 カラー原稿あり
”どっちが朝食として相応しいか”
それを判断してもらうため、とある男性の元に納豆の精、オクラの精という2人が押し掛け、えっち勝負をするというもの。
複数えっちですね。
せっかくカラー原稿部分もあるので、服装とかもう少しそれぞれ元ネタの特徴が発揮されて欲しかったなぁ。
いちおうそんなんあったものの、見た目はごく普通の女の子だったので。
オチではもう1人、ロリっぽい娘が顔を見せるのでご期待下さい。
どーでもいいですが、ひでるさんはどっちも苦手食材です。
099:「残念系彼女」
二次元好きな「杉本浩平」が見るに、ビッチとなってしまった幼馴染み「梶原みのり」
同じクラスになって、ギャルゲー的な展開は望めないと思っていたところ。
なぜか最近の彼女はやたら可愛らしいキャラになっていたのでした。
変な要素を取り込んだがため、大変オモロイ感じになってる「みのりさん」
思わず「エロゲかよ!!」とか突っ込まれていました。
ああ、それだ。
ヒロインが変な人という珍しいエピソードです。
ただしそんなんでもさすがに経験値は高く。
「浩平くん」を手玉に取っていました。
野外えっちですよ。
121:「欲求不満の榊さん」
物静かで真面目な生徒「榊」さん。
実は教師とえっちしてるようなセックス中毒だったのです。
うっかりそれを目撃してしまった「門倉」くん。
どっちかというと引いてる彼に対し、弱味握られた、口止めとかいう名目でえっち仕掛けるのでした。
そんなエロい「榊さん」のエピソード。
もの凄い積極性で、なるほど確かに中毒なのかも。
えっちにもそんなんでしたが、成績も良さそうね。
「門倉くん」との相性良く、漫画ではえっち相手が彼に落ち着くという感じでした。
ただ…普通に考えて、童貞だった彼とのえっちが教師とのソレに勝るというのはファンタジーかなぁ。
141:「付き合うってこういうこと?」
図書室でのえっち展開。
付き合いたての「悠」と「草太」
土曜日に彼の部屋に誘われ、えっちな想像をしていたんですが。
それは彼氏「草太」も同様で、場所関係なく思わずえっち暴走してしまうのでした。
そんな感じの甘いカップル話です。
眼鏡と太い眉毛で、どちらかという野暮ったいヒロイン「悠ちゃん」
いかにも文系って感じでした。
冷静になり、謝った「草太くん」でしたが…結局止めることはできず、そのままえっち発展。
ちらほら他の生徒もいる中でのプレイです。
本棚のすぐ反対側とかにも人いたりするんですけどねー。
実際にやったらバレるでしょう。
(あるいは、気付いても避けるかな)
あれで嫌われなくて良かったねぇ。
※左:「榊さん」、右:「悠ちゃん」
165:「ちょっと待ってよ睡魔ちゃん」
「お兄ちゃん」とか言って抱きついてくるのは睡魔「すいま」ちゃん。
明日にテストを控える彼は、その誘惑から逃れようとするんですが…というもの。
まぁ、勉強中は些細な事でも気が散りますからね。
性的なことで人を深い眠りに誘う、恐ろしい「すいまちゃん」
ツインテールでビキニ姿なんですが…察するところ、羊なイメージでしょうか。
事後に一言言ってましたけど、デキる女性ですね。
189:「純情みだら」 描き下ろし
表題作のこちら。
登場するヒロイン「遥」さんは↓表紙の娘でした。
グレーのセーラー服もいいですね。
なんだかノスタルジー感あって。
「お客さんいないし」
とか言われてましたが、喫茶店なのかな。
営業中に店主「祐司」へ彼女からえっち仕掛けるという流れ。
いちおう付き合ってるらしい2人は、「遥さん」がベタ惚れ。
営業中に仕掛けるのは、彼としては迷惑だと思うんですが。
そっちのが興奮する、とのことでした。
そりゃそうでしょうけど、どこで覚えたんだろう。
そもそもの原因は「祐司くん」っぽいなぁ。
オチのあれはもう1話描けそうですね。
即座にエロい展開になってそう。
【 その他 】
そんな訳で、本日は「包」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
紹介帯には期待の大型新人と書かれていましたが。
漫画描き始めて3年くらいらしく、単行本はペース早め。
出版社さんの期待が伺えます。
個人的に刺さるトコロとは異なるものの、漫画は面白かったです。
人外の皆さんは…正直もうひとデザイン欲しい感じ。
その点、地縛霊「春奈さん」はコスプレで得していたかも。
普通のエロい女性らはしつこさなく、ぱっと見でそう感じさせず、いい塩梅だったと思います。
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】
・絵柄 :●●●◎○
・お話 :●●●●○
・漫画 :●●●○○
・独創性:●●●◎○
・属性 : [成年] コメディー、ファンタジー、ラブコメ
・構成 : 初単行本、カラー(12P)、短編×9話。
・おまけ: あとがき、カラーイラスト、
描き下ろし「純情みだら」 加筆修正あり。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「包(つつみ)」センセの「純情みだら」です。
※地縛霊「宮田春奈」
【 構成・絵柄 】
収録は全て短編。
描き下ろしありますが、本編の後日談とかではなく、また別の短編でした。
↓表紙の娘さんな漫画ですね。
いかにもラブコメっぽい雰囲気なんですが、ジャンルはコメディー。
ちょっと独特な個性のあるキャラが登場してます。
特に男性キャラは童貞率高く、変なキャラとして結構振りきれていて。
悪目立ちしているのが多いですね。
そうした感じなので、読み手によって刺さるかどうか大きく変わりそう。
どちらも楽しく描かれており、読み易さはあると思います。
しっかりとした線での作画。
濃淡・全体の色づきは適度なくらい。
描き込みにも不足感はありません。
枠間なくなったり、重なったりと大小コマは複雑で細かめ。
はみ出し・ぶち抜き多く、原稿はごっちゃり賑やかでした。
ややあっさりという感じもありますが、絵は綺麗な仕上がり。
しつこさなく、良くまとまっていました。
小さいコマとか引き絵でもバランスを保っていていい感じです。
ただし、漫画という面ではもう1歩、2歩足りない。
絵と吹き出しの配置、漫画の流れなど、ちらほら見辛さがありました。
身長ある人物画で、全体縦長な印象。
どっちかというと漫画らしい可愛さで、お姉さん系です。
濃厚な色気はないものの、爽やかさあるもの。
結構コメディー崩しもあったので、人を選んでしまうかも。
判断については、そう変化ないので↓表紙・裏表紙で良いでしょう。
【 収録話 】 9話収録
007:「ドーテイハンター妹」 カラー原稿あり
兄妹の近親モノ。
いわゆる中二病でウザい感じながら、意思の弱い兄「春」
30歳童貞を達成していまったんですが。
そんな事を呟いていたところ、妹「さや」に聞かれてしまったのでした。
リアクション大きく、面白い彼。
あの感じでは…まぁ、「さやちゃん」も友達紹介できないわね。
そうした兄とは裏腹に、タイトルそのまま彼女は”童貞を美味そうと感じる”ほどの熟練者。
「さやちゃん」からえっち仕掛ける流れです。
義理、という単語なかったので、キッチリ実兄妹の筈ですが…まったく躊躇なく脱ぎ、ぱっくりしている彼女が凄い。
あのぅ、そんなんならもっと早くに相手してくれればいいのに(笑)
オチも凄い。
童貞とか関係なく、とりあえずえっち好きなんだろうなぁ。
※左:妹「さや」、右:幼馴染み「梶原みのり」
031:「坂本さん家の心霊現象」
上京した「坂本聡介」は、女性の霊が現れると有名で格安な物件に引っ越してきました。
もともと寺生まれで自信もあった彼にとって、霊は大したことない存在でしたが。
地縛霊「宮田春奈」は、彼の予想以上に面白い感じだったのです。
なぜかメイド服姿の彼女。
実は「聡介くん」には女装趣味があり。
それも彼の私物で、勝手に借用されていたのでした。
一見普通そうなのに…この単行本マトモな男性少ないなぁ。
他の住人は姿や声が完全に認識できなかったようですが、「聡介くん」はさすが寺の息子さん。
バッチリ見れて会話が出来るだけでなく、殴ったりなんだりもできました。
そんな訳でえっちにも至るのです。
初対面時の「春奈さん」は抜けれなくなったと壁に挟まった楽しい状態。
この隣に下半身だけ出ている様は個人的に刺さるネタです。
悪戯してて抜けちゃうんですけどね。
このくるくる動いて喋りも達者な地縛霊「春奈さん」が良く、シリーズにもできそうな感じでした。
彼の趣味的にもコスチュームに困らないと思われ、色々シチュエーションが想像できます。
051:「淫魔のおしごと!」
普通の恋愛に憧れる淫魔「パオラ」
しかし、その母に連れられ「藤原優太」の精液を採取することとなったのでした。
いきなり全裸で、独りプレイ最中だったと豪語している「優太くん」
またそんなんか(笑)
とりあえずお口で頑張った彼女に、えっち仕掛けるというもの。
まっったく淫魔っぽさがない「パオラさん」が可愛い。
絵的にそう小さくないですが、漫画では貧乳という設定でした。
1回戦の後、本性が発揮されたのかキャラが変わるのでお楽しみに。
なかなか恥ずかしい通り名をつけられていましたよ。
075:「ねばー☆ネバー」 カラー原稿あり
”どっちが朝食として相応しいか”
それを判断してもらうため、とある男性の元に納豆の精、オクラの精という2人が押し掛け、えっち勝負をするというもの。
複数えっちですね。
せっかくカラー原稿部分もあるので、服装とかもう少しそれぞれ元ネタの特徴が発揮されて欲しかったなぁ。
いちおうそんなんあったものの、見た目はごく普通の女の子だったので。
オチではもう1人、ロリっぽい娘が顔を見せるのでご期待下さい。
どーでもいいですが、ひでるさんはどっちも苦手食材です。
099:「残念系彼女」
二次元好きな「杉本浩平」が見るに、ビッチとなってしまった幼馴染み「梶原みのり」
同じクラスになって、ギャルゲー的な展開は望めないと思っていたところ。
なぜか最近の彼女はやたら可愛らしいキャラになっていたのでした。
変な要素を取り込んだがため、大変オモロイ感じになってる「みのりさん」
思わず「エロゲかよ!!」とか突っ込まれていました。
ああ、それだ。
ヒロインが変な人という珍しいエピソードです。
ただしそんなんでもさすがに経験値は高く。
「浩平くん」を手玉に取っていました。
野外えっちですよ。
121:「欲求不満の榊さん」
物静かで真面目な生徒「榊」さん。
実は教師とえっちしてるようなセックス中毒だったのです。
うっかりそれを目撃してしまった「門倉」くん。
どっちかというと引いてる彼に対し、弱味握られた、口止めとかいう名目でえっち仕掛けるのでした。
そんなエロい「榊さん」のエピソード。
もの凄い積極性で、なるほど確かに中毒なのかも。
えっちにもそんなんでしたが、成績も良さそうね。
「門倉くん」との相性良く、漫画ではえっち相手が彼に落ち着くという感じでした。
ただ…普通に考えて、童貞だった彼とのえっちが教師とのソレに勝るというのはファンタジーかなぁ。
141:「付き合うってこういうこと?」
図書室でのえっち展開。
付き合いたての「悠」と「草太」
土曜日に彼の部屋に誘われ、えっちな想像をしていたんですが。
それは彼氏「草太」も同様で、場所関係なく思わずえっち暴走してしまうのでした。
そんな感じの甘いカップル話です。
眼鏡と太い眉毛で、どちらかという野暮ったいヒロイン「悠ちゃん」
いかにも文系って感じでした。
冷静になり、謝った「草太くん」でしたが…結局止めることはできず、そのままえっち発展。
ちらほら他の生徒もいる中でのプレイです。
本棚のすぐ反対側とかにも人いたりするんですけどねー。
実際にやったらバレるでしょう。
(あるいは、気付いても避けるかな)
あれで嫌われなくて良かったねぇ。
※左:「榊さん」、右:「悠ちゃん」
165:「ちょっと待ってよ睡魔ちゃん」
「お兄ちゃん」とか言って抱きついてくるのは睡魔「すいま」ちゃん。
明日にテストを控える彼は、その誘惑から逃れようとするんですが…というもの。
まぁ、勉強中は些細な事でも気が散りますからね。
性的なことで人を深い眠りに誘う、恐ろしい「すいまちゃん」
ツインテールでビキニ姿なんですが…察するところ、羊なイメージでしょうか。
事後に一言言ってましたけど、デキる女性ですね。
189:「純情みだら」 描き下ろし
表題作のこちら。
登場するヒロイン「遥」さんは↓表紙の娘でした。
グレーのセーラー服もいいですね。
なんだかノスタルジー感あって。
「お客さんいないし」
とか言われてましたが、喫茶店なのかな。
営業中に店主「祐司」へ彼女からえっち仕掛けるという流れ。
いちおう付き合ってるらしい2人は、「遥さん」がベタ惚れ。
営業中に仕掛けるのは、彼としては迷惑だと思うんですが。
そっちのが興奮する、とのことでした。
そりゃそうでしょうけど、どこで覚えたんだろう。
そもそもの原因は「祐司くん」っぽいなぁ。
オチのあれはもう1話描けそうですね。
即座にエロい展開になってそう。
【 その他 】
そんな訳で、本日は「包」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
紹介帯には期待の大型新人と書かれていましたが。
漫画描き始めて3年くらいらしく、単行本はペース早め。
出版社さんの期待が伺えます。
個人的に刺さるトコロとは異なるものの、漫画は面白かったです。
人外の皆さんは…正直もうひとデザイン欲しい感じ。
その点、地縛霊「春奈さん」はコスプレで得していたかも。
普通のエロい女性らはしつこさなく、ぱっと見でそう感じさせず、いい塩梅だったと思います。
純情みだら (メガストアコミックス) (2015/03/31) 包 商品詳細を見る |
★よかったな、と思ったらクリックして下さい:【人気blogランキング】