■不屈のペロリスト (無望菜志)
★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、コメディー、触手
・構成 : カラー(8P)、8話(うち「不屈のペロリスト」×4)
・おまけ: あとがき・作品解説、合間にネタ絵、
描き下ろし「不屈のペロリスト~満開編~」
カバー裏にカラーイラスト・りこ[18歳]プロフィール。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「無望菜志(なもなし)」センセの「不屈のペロリスト」です。
※妹「館山志津」
【 構成・絵柄 】
収録は表題作が約半分を占め、残りは短編という構成。
中編はとあるカップルを描いた連続話で、描き下ろしはそちらの後日談でした。
ヒロイン視点でのラブコメですね。
短編は触手、はっちゃけプレイが2話づつ。
どちらもコメディータッチで描かれていて、楽しくまとまった漫画群です。
紹介帯には大きく「変態」という単語が踊っていましたが。
メイン中編にも確かに当てはまるのですが、どっちかというとラブコメ色が強め。
プレイ的には、短編のがそれに合致していると感じます。
特に巻末の2話ですわね。
それなりに振り切れ度合があるため、多少人は選ぶものの高い完成度でオススメな1冊です。
収録のうち6、7年前の原稿があります。
差は確かにありましたが…もともとお上手な方なので、問題ないです。
画風はその頃から確立していて、漫画もお上手でしたからね。
しっかりとしていて丁寧さあり、濃淡具合も適度なくらい。
描き込みはしつこ過ぎず、あっさりでなく。
あちこちバランスはちょうど良いくらい。
前述したように、やや振り切れたような描写もちらほらあるのですが…。
基本明るく楽しい仕上がりで、表現なども良い感じ。
特にコレというマイナス点はありません。
カラーでもあまり変化はないため、↓表紙・裏表紙の判断で問題ないでしょう。
絵的なことより、気を付けるのはプレイとかなんとかですかね。
【 収録話 】 8話収録
003:「不屈のペロリスト」
033:「不屈のペロリスト~平伏編~」
065:「不屈のペロリスト~感染編~」
113:「不屈のペロリスト~満開編~」 描き下ろし
クラスメイト「乃木新太」から、
「委員長を嗅ぎたい、舐めたい、しゃぶりつくしたいんだ!!」
そんなお願いをされた委員長「立岡悠里」
セクハラだときっぱり断った「悠里」でしたが。
「恋人でも作って、その人にお願いしてくださいッ」
そう言い捨てた言葉を拾われ、逆により猛烈なアピールをされてしまうのでした。
その妙なまでの勢いに、クラスメイト男女らが盛り上がってしまい~という導入部。
こちらが表題作。
3話の連続モノで、描き下ろしが最終話となっていました。
一直線な変態「乃木くん」
そんな彼によって、常識人だった委員長「悠里さん」がメロメロに落とされまくってしまうお話。
彼はまさしく馬鹿なのですが、並大抵のモノではなく。
また、あんなんでも変に真面目な面もあり。
女性側の視点で、ああした男性に想いを寄せられるのは幸せなことだろう~とか感じました。
後半での「悠里さん」は心身ともに充実してましたからね。
過去どんなんだったか描かれていなかったですが、少なくとも彼と付き合ってからは様々な表情を見せてくれています。
なお、「乃木くん」は一言で表現すると”変態”となるのですが。
舐めたりなんだり、というくらいで、ほかプレイはそうはっちゃけたものはありませんでした。
(※この後の短編の漫画のが全然ぶっ飛んでいます)
※委員長「立岡悠里」
盛り上がるクラスが楽しい1話目。
学生で、あーも直線的な告白を堂々とされれば…あーなるかな。
男性だけでなく、女生徒らの支持も得ていましたからねー。
そんな教室から逃げ出したのが切っ掛け。
積もり積もった想いと勘違いがためか、ここでの「乃木くん」は結構強引でした。
馬鹿だから最中の言葉も世辞ではなく、あの年代…いや、それ関係ないか。
あらゆる女性にはザクザク刺さるものでしょう。
2話目平伏編は「悠里さん」の部屋にてお勉強会です。
私服姿が見れるのですが…すでに関係があるためか、後に「乃木くん」が指摘するそのままえっちっぽくて素敵。
また、あの勢いで前回同様な展開になるかと思ったのですが。
実に意外な行動をとっていました。
ああ言うところが、また女性には刺さるかな。
彼女の自宅であるため、母親・姉などがちらほら顔を見せるのがポイント。
センター試験まで二カ月を切った、という3話目感染編。
こうした展開でのお約束、受験終わるまでお預けという流れですね。
またこうした際に「乃木くん」は馬鹿真面目なため。
一週間で限界となっていた「悠里さん」と違い、巧い事アレをコントロールしていました。
どうやっているのか、教室で堂々と語るシーンがまた楽しい。
うん、男性陣は彼を支持するだろうなぁ。
そのアドバイス(?)を受け、単独プレイライフとなってしまう「悠里さん」が可愛い。
普通はあーだろうなぁ。
こうした面でも、「乃木くん」は異常なのだと思います。
あと一カ月、となった「悠里さん」の言動が実にラブくて素敵。
それに対する彼もいいですね。
見ていても気持ちの良いカップルでした。
こちらのオチが最高。
「不屈のペロリスト~満開編~」は10ページの描き下ろし。
後日談ですね。
とある事情がため、朝から朝まで~というえっち三昧な2人が見れます。
どっちもタフねぇ。
123:「オーガニック的なエステ イエスだね」 カラー原稿
こちらは8ページのカラー原稿漫画。
”有機的デバイスを用いた、最新のオーガニックエステ”
店頭で誘われ、それを体験することとなった主人公のエピソード。
ド触手ですね。
「そこまで言うなら…」
とか承諾した後は、既に水着姿で触手に絡められてる状況なのですが。
まぁ、よくあんなんに腰掛けたなぁ…。
オチが楽しい。
確かに終わった後にはスッキリするかもしれませんが。
131:「心的強勢緩和生命体ハチベエくん」
生物科学部で妙なものばかり発明していた部長。
このたび開発したリラクゼーションバイオロイド「ハチベエ」は、研究費などを都合していた「川原」のために生み出した~とのことだったのです。
成年漫画ではお馴染み、発明・開発系なエピソード。
こちらでは男性が発明する側で、女性、眼鏡な「川原さん」がアシスタント的な配役。
外見可愛らしい犬の姿である、バイオロイド「ハチベエくん」
裏表紙のソレですよ。
“多目的副腕”とか称されていましたが…癒しモードになると耳と尻尾が伸びていき…。
はい、そうです、こちらも触手ですね(笑)
なお、こちらはちょっとした配慮があり。
それがため、前半の部長さんはよく見られるはっちゃけたタイプの研究者っぽかったのですが、途中から普通の男性っぽくなっていました。
オチでの気遣い(?)も含め、「ハチベエくん」は先のアレより断然商品になりそう。
※左:川原さん、右:上坂璃子
155:「親はなくとも子は育つ」
事故で突然両親を亡くしてしまった5人姉弟。
施設に入ってバラバラになってしまうことを避けるべく、その一番上「上坂璃子」は生活のため理事長の愛人になることとしたのでした。
しっかりとした(?)女の子らに対し、登場する男性陣はゲスいクソ野郎ばかり。
楽しいですね。
2時間5万、一晩10万という契約でした。
普通ならば…何回かヤッてるうちに飽きられそうなものですが。
「璃子ちゃん」は覚悟と才があったようで、様々プレイを交えつつ関係を続けています。
まぁ、あんなんなりつつ、初々しく可愛らしかったからなぁ。
中盤にて妹「琉喜(るき)」に目撃されてからがクライマックス。
どうなるか…成年系お好きな方は想像に易いかな。
なお、カバー裏は彼女らが担当していました。
カラーで楽しめますよ。
177:「妹はメス奴隷?」
受験を終えて同じ学園が決まった妹「館山志津」
兄「館山律」はそんな彼女から本気の告白を受けたのでした。
嬉しくはありつつも兄妹という関係がため、
“俺が好きなのはド変態のメス奴隷だ!”
嫌われるべくそう伝えたのですが…。
彼女はそれを承諾し、ご主人様・メス奴隷という新たな関係になってしまったのでした。
なんというか…壮絶なエピソードですね。
いちおう最後の一線だけは、と頑張ったお兄ちゃんは偉い。
成年漫画の主人公だというのに。
中盤のくだりは、正直涙を誘うようなものでした(本当)
様々なプレイをしていましたが、ラストページはしっかりラブコメしてましたよ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「無望菜志」センセでした。
センセの単行本は「Tentacle Lovers テンタクル・ラバーズ」、「剣より強し」、「触愛」、「NTR2」、「魔剣の姫士」などを紹介しております。
こちらの単行本を店頭にて発見した際。
…あれ、ついこないだ買ったような……と。
センセ自身もあとがきにて触れていましたが、つい先日に「魔剣の姫士」がリリースされたばかり。
えっと、約2カ月ぶりですわね。
それがため、過去単行本の再発売みたいなのでは、と警戒しましたが。
ざっと記憶になかったので、購入してきました。
いや、表題の中編は無論のこと、収録の各短編らも面白かったです!
隙の無い1冊でした。
委員長良いですねー。
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・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、コメディー、触手
・構成 : カラー(8P)、8話(うち「不屈のペロリスト」×4)
・おまけ: あとがき・作品解説、合間にネタ絵、
描き下ろし「不屈のペロリスト~満開編~」
カバー裏にカラーイラスト・りこ[18歳]プロフィール。
本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「無望菜志(なもなし)」センセの「不屈のペロリスト」です。
※妹「館山志津」
【 構成・絵柄 】
収録は表題作が約半分を占め、残りは短編という構成。
中編はとあるカップルを描いた連続話で、描き下ろしはそちらの後日談でした。
ヒロイン視点でのラブコメですね。
短編は触手、はっちゃけプレイが2話づつ。
どちらもコメディータッチで描かれていて、楽しくまとまった漫画群です。
紹介帯には大きく「変態」という単語が踊っていましたが。
メイン中編にも確かに当てはまるのですが、どっちかというとラブコメ色が強め。
プレイ的には、短編のがそれに合致していると感じます。
特に巻末の2話ですわね。
それなりに振り切れ度合があるため、多少人は選ぶものの高い完成度でオススメな1冊です。
収録のうち6、7年前の原稿があります。
差は確かにありましたが…もともとお上手な方なので、問題ないです。
画風はその頃から確立していて、漫画もお上手でしたからね。
しっかりとしていて丁寧さあり、濃淡具合も適度なくらい。
描き込みはしつこ過ぎず、あっさりでなく。
あちこちバランスはちょうど良いくらい。
前述したように、やや振り切れたような描写もちらほらあるのですが…。
基本明るく楽しい仕上がりで、表現なども良い感じ。
特にコレというマイナス点はありません。
カラーでもあまり変化はないため、↓表紙・裏表紙の判断で問題ないでしょう。
絵的なことより、気を付けるのはプレイとかなんとかですかね。
【 収録話 】 8話収録
003:「不屈のペロリスト」
033:「不屈のペロリスト~平伏編~」
065:「不屈のペロリスト~感染編~」
113:「不屈のペロリスト~満開編~」 描き下ろし
クラスメイト「乃木新太」から、
「委員長を嗅ぎたい、舐めたい、しゃぶりつくしたいんだ!!」
そんなお願いをされた委員長「立岡悠里」
セクハラだときっぱり断った「悠里」でしたが。
「恋人でも作って、その人にお願いしてくださいッ」
そう言い捨てた言葉を拾われ、逆により猛烈なアピールをされてしまうのでした。
その妙なまでの勢いに、クラスメイト男女らが盛り上がってしまい~という導入部。
こちらが表題作。
3話の連続モノで、描き下ろしが最終話となっていました。
一直線な変態「乃木くん」
そんな彼によって、常識人だった委員長「悠里さん」がメロメロに落とされまくってしまうお話。
彼はまさしく馬鹿なのですが、並大抵のモノではなく。
また、あんなんでも変に真面目な面もあり。
女性側の視点で、ああした男性に想いを寄せられるのは幸せなことだろう~とか感じました。
後半での「悠里さん」は心身ともに充実してましたからね。
過去どんなんだったか描かれていなかったですが、少なくとも彼と付き合ってからは様々な表情を見せてくれています。
なお、「乃木くん」は一言で表現すると”変態”となるのですが。
舐めたりなんだり、というくらいで、ほかプレイはそうはっちゃけたものはありませんでした。
(※この後の短編の漫画のが全然ぶっ飛んでいます)
※委員長「立岡悠里」
盛り上がるクラスが楽しい1話目。
学生で、あーも直線的な告白を堂々とされれば…あーなるかな。
男性だけでなく、女生徒らの支持も得ていましたからねー。
そんな教室から逃げ出したのが切っ掛け。
積もり積もった想いと勘違いがためか、ここでの「乃木くん」は結構強引でした。
馬鹿だから最中の言葉も世辞ではなく、あの年代…いや、それ関係ないか。
あらゆる女性にはザクザク刺さるものでしょう。
2話目平伏編は「悠里さん」の部屋にてお勉強会です。
私服姿が見れるのですが…すでに関係があるためか、後に「乃木くん」が指摘するそのままえっちっぽくて素敵。
また、あの勢いで前回同様な展開になるかと思ったのですが。
実に意外な行動をとっていました。
ああ言うところが、また女性には刺さるかな。
彼女の自宅であるため、母親・姉などがちらほら顔を見せるのがポイント。
センター試験まで二カ月を切った、という3話目感染編。
こうした展開でのお約束、受験終わるまでお預けという流れですね。
またこうした際に「乃木くん」は馬鹿真面目なため。
一週間で限界となっていた「悠里さん」と違い、巧い事アレをコントロールしていました。
どうやっているのか、教室で堂々と語るシーンがまた楽しい。
うん、男性陣は彼を支持するだろうなぁ。
そのアドバイス(?)を受け、単独プレイライフとなってしまう「悠里さん」が可愛い。
普通はあーだろうなぁ。
こうした面でも、「乃木くん」は異常なのだと思います。
あと一カ月、となった「悠里さん」の言動が実にラブくて素敵。
それに対する彼もいいですね。
見ていても気持ちの良いカップルでした。
こちらのオチが最高。
「不屈のペロリスト~満開編~」は10ページの描き下ろし。
後日談ですね。
とある事情がため、朝から朝まで~というえっち三昧な2人が見れます。
どっちもタフねぇ。
123:「オーガニック的なエステ イエスだね」 カラー原稿
こちらは8ページのカラー原稿漫画。
”有機的デバイスを用いた、最新のオーガニックエステ”
店頭で誘われ、それを体験することとなった主人公のエピソード。
ド触手ですね。
「そこまで言うなら…」
とか承諾した後は、既に水着姿で触手に絡められてる状況なのですが。
まぁ、よくあんなんに腰掛けたなぁ…。
オチが楽しい。
確かに終わった後にはスッキリするかもしれませんが。
131:「心的強勢緩和生命体ハチベエくん」
生物科学部で妙なものばかり発明していた部長。
このたび開発したリラクゼーションバイオロイド「ハチベエ」は、研究費などを都合していた「川原」のために生み出した~とのことだったのです。
成年漫画ではお馴染み、発明・開発系なエピソード。
こちらでは男性が発明する側で、女性、眼鏡な「川原さん」がアシスタント的な配役。
外見可愛らしい犬の姿である、バイオロイド「ハチベエくん」
裏表紙のソレですよ。
“多目的副腕”とか称されていましたが…癒しモードになると耳と尻尾が伸びていき…。
はい、そうです、こちらも触手ですね(笑)
なお、こちらはちょっとした配慮があり。
それがため、前半の部長さんはよく見られるはっちゃけたタイプの研究者っぽかったのですが、途中から普通の男性っぽくなっていました。
オチでの気遣い(?)も含め、「ハチベエくん」は先のアレより断然商品になりそう。
※左:川原さん、右:上坂璃子
155:「親はなくとも子は育つ」
事故で突然両親を亡くしてしまった5人姉弟。
施設に入ってバラバラになってしまうことを避けるべく、その一番上「上坂璃子」は生活のため理事長の愛人になることとしたのでした。
しっかりとした(?)女の子らに対し、登場する男性陣はゲスいクソ野郎ばかり。
楽しいですね。
2時間5万、一晩10万という契約でした。
普通ならば…何回かヤッてるうちに飽きられそうなものですが。
「璃子ちゃん」は覚悟と才があったようで、様々プレイを交えつつ関係を続けています。
まぁ、あんなんなりつつ、初々しく可愛らしかったからなぁ。
中盤にて妹「琉喜(るき)」に目撃されてからがクライマックス。
どうなるか…成年系お好きな方は想像に易いかな。
なお、カバー裏は彼女らが担当していました。
カラーで楽しめますよ。
177:「妹はメス奴隷?」
受験を終えて同じ学園が決まった妹「館山志津」
兄「館山律」はそんな彼女から本気の告白を受けたのでした。
嬉しくはありつつも兄妹という関係がため、
“俺が好きなのはド変態のメス奴隷だ!”
嫌われるべくそう伝えたのですが…。
彼女はそれを承諾し、ご主人様・メス奴隷という新たな関係になってしまったのでした。
なんというか…壮絶なエピソードですね。
いちおう最後の一線だけは、と頑張ったお兄ちゃんは偉い。
成年漫画の主人公だというのに。
中盤のくだりは、正直涙を誘うようなものでした(本当)
様々なプレイをしていましたが、ラストページはしっかりラブコメしてましたよ。
【 その他 】
そんなこんなで、本日は「無望菜志」センセでした。
センセの単行本は「Tentacle Lovers テンタクル・ラバーズ」、「剣より強し」、「触愛」、「NTR2」、「魔剣の姫士」などを紹介しております。
こちらの単行本を店頭にて発見した際。
…あれ、ついこないだ買ったような……と。
センセ自身もあとがきにて触れていましたが、つい先日に「魔剣の姫士」がリリースされたばかり。
えっと、約2カ月ぶりですわね。
それがため、過去単行本の再発売みたいなのでは、と警戒しましたが。
ざっと記憶になかったので、購入してきました。
いや、表題の中編は無論のこと、収録の各短編らも面白かったです!
隙の無い1冊でした。
委員長良いですねー。
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