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■こんなこと (三巷文)

★まんがデーター [20.0/20.0]
・絵柄 :●●●●●
・お話 :●●●●●
・漫画 :●●●●●
・独創性:●●●●●
・属性 : [成年] ラブコメ、巨乳・貧乳、積極的
・構成 : 初単行本、カラー(8P)、短編×17話(うち「ちいさなくま」×2)
・おまけ: 描き下ろし「ライラックの頃」、加筆修正あり、
      カバー裏にカラーイラスト・カラー漫画「電柱じゃんけん」

本との出会いは一期一会、漫画もまたしかり。
本日紹介は「三巷文(みなと・ふみ)」センセの「こんなこと」です。

図書委員「芳野さん」
※図書委員「芳野さん」

 【 構成・絵柄 】

読み始めて数ページで…
”誰だこれは”
…そう感じたくらい、高い完成度の作品集でした。
詳細は後述しますね。
お話良く、絵柄も人を選ぶものではなく、幅広い方に刺さるだろうと思います
オススメです。

収録は1エピソードのみ連続モノで、ほかは短編群。
描き下ろし漫画もオリジナルなものでした。
あ、カバー裏の漫画・イラストは本編漫画の別シチュエーションですよ。
264ページという、かなりブ厚さある単行本
ぱっと見では「信長の野望 武将FILE」か、というくらいで、胸に入れとけば命が助かるかもしれないくらいな雰囲気でした。
描き下ろし含めて17話もありますよ。
(※しかも、ちゃんとページある)
ジャンルはだいたいラブコメ。
適度な甘さとコメディー具合です。
それなりに毒もありましたが、ブラック度合いはそう高くなく。
全体的に楽しく読める作品群でした。
ヒロインらは初体験が多いものの、男性陣よりもエロく積極的。
そんなんに翻弄される男性陣をお楽しみください。
お話・キャラに優れ、まさにハズレのない作品集です

しっかりとした線での作画。
全体の色づきは適度なくらいで、濃淡はやや濃いめ。
描き込みは細かく、コマ割りも同様でコッテリとした味わい。
ただ、比較的コマ内への収まりは良く、見辛い印象はありません。
あちこちのバランス感覚に優れ、漫画もお上手。
何か意識したりせず、自然に漫画世界に入り込めるものです。
背景は適度なマッチ感で小物や服などにも違和感なく。
お話の助けになっていたと思います。
原稿時期は2009年12月から2013年7月と、それなりの幅がありました。
よく見比べると、差がない訳ではないんですが。
もともともお上手なので、さしたる問題ではないと思います。
絵柄でも特にマイナス点はないですね
カラーとはまたやや異なる点あるものの、判断については↓表紙・裏表紙で良いでしょう。

 【 収録話 】 17話収録

001:「家出イトコ」 カラー原稿あり
毎年盆暮れに親族一同集まっていたんですが、受験勉強で留守番をしていた「拓海」
そこに、家出してきたという横暴でガサツな従姉「伊咲(いさき)」が訪ねてきたのでした。
そんな感じの冒頭話は、日焼け跡も眩しい作品。
カラー原稿部分はいきなりえっちシーン。
なにゆえそうなったのか、白黒原稿部分で語られます。
雰囲気そのままな「伊咲さん」がキュート。
勢いあったカラー部分とはまた異なる2度目えっちシーンがメインです。
しかし…日焼け跡は白黒・カラー、どっちもいいねぇ

017:「Revenger×Massager」
姉「美優」とその友人「美作瑠璃子」に小さい頃から弄ばれてきた弟「公康」
ふとしたタイミングでキスして怒られた事件から、特に「瑠璃子」を苦手としていたのです。
その日、まだ「美優」は帰宅しておらず、家には訪ねて来た彼女と2人きり。
なんとなく雰囲気がいつもと違って大人しかったため、いい機会だと「公康」は「瑠璃子」に報復することとしたのでした。
おデコが広く、眼鏡美人な「瑠璃子さん」
乱れた黒セーラー服がいいエロス具合でした
電マでいい反応をしてましたよー。
ああして見ると、普通に美人なお姉さんですからね。
(小さい頃はまた可愛かったです)
後半、とある切っ掛けでいい感じになるんですが…どんなオチになるのか、お楽しみに。

037:「あにかん?」 
街中で声を掛けられ、AV出演することとなった「浅倉麻耶」
インタビューで聞いた経験人数はたった1人。
しかも、相手は”お兄ちゃん”とのことでしたが…その体験談は、驚くべきものだったのです。
彼女は”お兄ちゃん”とか言ってましたが。
実はコレ近親モノでないという変わった作品
「麻耶ちゃん」はロングの黒髪で、Hカップの大人しそうな娘さん。
インタビューでの告白では、電車とか不意に目隠しされて連れ込まれたとか。
サークル飲み会でのエピソードではお兄ちゃんが複数だったりして。
あの映像は果たして普通に販売できるのかな。

053:「Don’t touch me」 
「星野」くんと付き合う「メグ」ちゃん。
初えっちで、”感じ過ぎちゃう体質”であることが判明。
結局、初体験時は23度もの絶頂があったものの、最後まではできず。
最悪だと堕ち込むのでした。
全然いいじゃない(笑)
男性にとっては願ってもない彼女なんですが…「メグちゃん」としては複雑か。
巧く運ばなかったこともありますしね。
満員電車で「星野くん」とひっついた彼女がまた良い感じ。
可愛いなぁ。
トイレでの「恥ずかしいなあもぉ…」のコマが好き。
他では見ない、かなり独特な初体験話でした。
いや、2人お似合いだと思いますよ。

従姉「伊咲」、「千葉みやび」
※左:従姉「伊咲」、右:「千葉みやび」

069:「unpiugged」
「直」と「千葉みやび」はマンションの隣に住む幼馴染み同士。
地元で一番という進学校に通う彼女とは、離れて疎遠になっていたんですが。
それぞれ卒業式だった帰り、廊下前で「みやび」が待ち伏せていたのでした。
収録で眼鏡ヒロインのうち、ショートカットで幼い印象の「みやびさん」
着けていた下着は、いかにもそんな感じ。
当人言ったそのまま、小さいからなぁ。
そうした、可愛らしい彼女の口から出た言葉は衝撃的なもの。
あの感じで迫られたら、驚きつつも勢いでやっちゃうか(笑)
なお、誤解解けた後は「直くん」の趣味で眼鏡な彼女とのえっちが描かれます。
オチの2コマが好き。
いい娘だなぁ。

085:「メヂカラ」
アパートを見上げる彼女「さとり」に恋した「成田義就」
実は彼女は別の男のストーカーで、近所で揉めていたところ助けたんですが…という切っ掛け。
ちょっと鈍くさいあたりを含め、なかなか可愛い「さとりさん」
描写では「義就くん」視点なためか、変質的な部分までは表現されておらず。
あるいは、漫画後に困った存在に変貌してしまうかも。
まぁ、頑張れ。
えっち部分は置いといて、実際にこんな話ありそう。

101:「ちいさなくま」
117:「おおきなくま」 カラー原稿
父親から貰ったお気に入りな熊のぬいぐるみ。
その肌触りが好きな「市川雛乃」は、いつしか独りえっちの道具としていたんですが。
不注意でカーテンを開けっ放しにしていたため、同級生「中原仁」にその姿を目撃されていたのでした。
接触してきた彼に緊張する「雛乃」でしたが…というもの。
収録ではコレが唯一の連続話。
なかなかエロい妄想しているのが楽しい。
まぁ、何を要求されるのか、って普通は身構えるでしょうね。
しかし「仁くん」はえっち漫画男性には珍しいくらいのいい人で。
太めで優しく、ぬいぐるみ好きな彼は、「雛乃さん」からの珍妙な誘いでようやくえっちに発展するのでした。
まぁ、お互い良い相手に巡り合えたようで、何より。
先の妄想そのまま、えっちに貪欲な「雛乃さん」
自ら積極的にリードしてましたよ。
オチの反応が可愛い。

後日談である「おおきなくま」はカラー原稿。
4ページのショートでした。
もっと多くありそうな感じでしたが、収録でショート漫画はこれだけ。
(※描き下ろしも10ページほどあります)
相変わらず熊のぬいぐるみ使ってる「雛乃さん」でした。
役立ってるじゃない(笑)

121:「Sweet10…」
小学生の時に彼からの告白で、付き合って10年という「良」・「ナナ」こと「三嶋菜々子」のカップル。
しかし、まだえっちしたことが無かったのです。
やや早過ぎたのでは。
クセッ毛なショートカットの「ナナさん」はおっぱい大きく、スタイルの良い娘さん。
思わずこぼれ出た一言からのえっち発展です。
ぶっちゃけ、彼女もタイミングを計っていたのではないかなぁ。
オチはあーなってましたが…いゃ、お互いの歩み寄りが必要ですよ。
初でめげることなく、次を頑張れ!

137:「ふたりの部屋」
大量の寄進があり、図書準備室の片付けに追われる委員の「芳野」さん。
彼女に好意を持つ「西」くんは世間話かたがたそのお手伝いで2人きりの空間を楽しんでいたのでした。
しかし、その量が本日で終わりそうになったその日。
「芳野さん」は意外な本性を見せたのです。
小さく笑顔が可愛いみつ編みな「芳野さん」
穏やかそうな娘なんですが…タイプとしては熊ぬいぐるみな「芳野さん」に近いかな。
かっこうのエロスポットでいつも2人きりですよ?
そんな事言ってました。
なにゆえ図書委員になったか、の理由が楽しい。
えっちの際がまた実に良い笑顔をしています。
ちなみに、見事な貧乳でしたよ。
”単独プレイでの癖”
ということで、最中に実況する彼女が楽しい
あのギャップが素敵でした。
なお、成年漫画・図書館でのお約束である、見上げパンチラ、お尻で押し潰しはなかったですね。

153:「かりものの」
「宮ちゃん」こと「宮本都子」と後輩「相原」のカップル。
収録のうち眼鏡ヒロインな「宮ちゃん」
ざっくばらんな性格で、彼より男前なイイお姉さんという方でした。
2人の関係は無論のこと、えっちでも完全に主導権を握ってますね。
雰囲気からして巨乳っぽかったですが、バストの割りにスタイルは良く。
そんな身体を包む、ジャージと黒い下着がいい感じ。
甘いエピソードでした。
なんだかいいなぁ。

169:「プライベートスタンダード」
お互い両想いな「樋口」・「響」
しかし、どちらも自らを卑下するような性格で。
業を煮やしたそれぞれ友人らは、無理矢理に2人をホテルへ閉じ込めたのでした。
案外こんなモノかもしれませんねー。
じわじわ近付いてのキスが爽やか。
雰囲気の割に~というヒロイン多いなか、「響さん」は普通の娘で安心(笑)
いい感じの初体験話でしたよ。
やっぱり2人の協力・頑張りが必要。

185:「ONE PLAY」
”何でもしていいから”
そんな台詞で、「大樹」をゲットした「花香」
しかし、彼の性癖はなかなかアブノーマルで、それに翻弄され続けていたため。
もう流されないと抵抗した彼女に対し、「大樹」は自ら目隠しをつけ。
好きにして良いかわりに、実況するようお願いしたのでした。
ヒロイン自ら行為を実況しつつのブレイ
通常、成年漫画で見隠しするのはヒロインであるの相場なんですが。
コレはいいですね!
先の図書委員「芳野さん」は得意そう(笑)
ああやって恥ずかしがってくれないとあまり意味ないだろうけど。
鏡のくだりがエロい。
まぁ、良いカップルだと思います。
巨乳が自慢という、むちむちっとしたスタイルな「花香さん」でした。
なお、カバー裏ではカラーでの2人を見ることができます。
そちらの”電柱じゃんけん”も楽しいです。

201:「ハナアザミ」
こちらは和服美人の恐ろしいお話。
訪ねてきた、店のオーナーだという「綾瀬」
ウェイター「智也」は同僚「三木」と共に今晩の約束を入れられたのでした。
従姉妹なのかな。
「綾瀬さん」は楚々とした清楚な和風美人でしたが…その性欲は強く。
漫画でも、何戦あったか若い「三木」が疲れて眠ってしまったのに、彼女はまだ物足りないようでした。
どっちも、いちおう好意はあるのね。
ああした女性に対し、「智也くん」はノーマルなので大変そう。
ずっと耐えられるものではないと思いますが…後半の2人を見る限り、「綾瀬さん」はあーした彼がまた好きなんだろうなぁ。
ほどほどにしないと、壊れちゃうぞ

219:「スペアキー」
普段、笑顔を絶やさない「渡良辺誠」
もともとの性格はごく悪く、また”思ったことが口に出てしまう”ため、中学時代は問題児として扱われていたのでした。
平穏無事に学生生活を過ごすべく、普段の態度から勉強まで熱心な彼でしたが。
部員が大人しく無口な「小田原晶」と2人きりな美術室では、気を休めることができ。
もともとの自分をさらけ出していたのでした。
まぁ、多かれ少なかれ、皆同じように気を張ってるものですよ。ええ。
彼の場合は極端なので、ストレス度合いはより高いのだろうけど。
そんな彼に対し、物静かな「晶ちゃん」が非常に可愛い
切っ掛けは襲われたようなものでしたが、冷静になった彼に対する感じがまた素敵です。
あれは間近で見続けていたがためかな。
いい娘だ。
貧乳での”ぎゅっ”のコマがキュートですよ。

市川雛乃、伽耶
※左:市川雛乃、右:伽耶

237:「月蛍抄」
古い神社で知り合った「伽耶」と深い関係にもなっていた「宏樹」
しかし、最終的には彼女に拒絶されてしまい、ずっと別れていたんですが。
付近の再開発を耳にした「宏樹」は、何年ぶりか「伽耶」と再会したのでした。
大雑把にはそんな感じ。
ノスタルジーかつミステリアスな作品です。
古風な言い回し、白おかっぱ頭な「伽耶さん」とのえっち。
冒頭の姿から「宏樹くん」はだいぶ大人になってましたからねぇ。
どうしてもハッピーエンドにはならないのだろうけど…せめて、あれで良かったかな。

253:「ライラックの頃」 描きおろし
気の合う友人「春日野汀(かすがの・みぎわ)」に告白した「キリノ」
季節限定ながら、彼は”夢をそれと判別する能力”があり。
その告白も夢の中での事なんですが。
自由に行動でき、状況も自在というその夢を楽しむのでした。
こちらが、描き下ろしの短編。
↓表紙・裏表紙の娘さんですねー
白無垢姿でしたが、本編でもちゃんとそんなシーンがあります。
あれは、初単行本に合わせたのかな。
正確にこの漫画をひでるさんが把握しているのか、自分で自信はないですけれど。
切っ掛けは分かりませんが、おそらくコレ「汀さん」が頑張ってるんですよね?
オチページの彼女がキュートでした。

 【 その他 】

そんなこんなで、「三巷文」センセでした。
こちらが初単行本とのこと。
前述しましたが、そうとは思わせない完成度の単行本です。
…で、ちらと調べてみたところ。
「COMIC快楽天」の表紙を担当されているようで。
なるほど、カラーお上手なのも納得
ほかアニメのお仕事にも関わっておられたらしく、己の無知を恥じるばかり。
世界は広い。
単行本は内容も充実しており、前述したようなブ厚さ・描き下ろし漫画であったほか、ショート漫画が連発されてないのも個人的にはかなり高印象。
合間を埋めるページみたいなものも見られず、まさにギッチリ詰め込まれた1冊でした。
そうした高いレベルな単行本だけに。
あとがきとかセンセの言葉を見れなかったのが、凄く残念。
まぁ、ネットとかあるんですけどね。


こんなこと (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)こんなこと (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
(2015/02/28)
三巷文

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No title

いつも楽しく拝見させていただいております。ちょっと補足させて下さい。
ラストの書き下ろしは、冒頭のHは夢でなく現実。ライラックの香りを嗅いで現実を夢を勘違いした主人公が乱暴にしちゃった。目覚めた時たんこぶ作ってたのみると、最後ヒロインにぶん殴られ気絶したんでしょう。二回目のはたしかに夢。最後の会話と随所の表情演出を読むと、わかると思います。また、初回限定の小冊子には「ONE PLAY」の二人がどういう関係なのかが明らかになってます。あまりに衝撃的ですが、良く良く読むと「振り」があちこちにあります。「ただでさえ私たちの…」とか喘ぎ声、二人のいる空間と絡んでる時間、そんな感じです。いい作品集でしたね、私もそう思います!

小冊子

小冊子欲しかった。
いいなぁ。
初とは思えない、優れた単行本でしたよね!
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